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こんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して自分らしい幸せをテーマに、本音で向き合いお答えしています。
はい、今日はですね、お便りも時間があればお答えしていきたいんですけど、冒頭、
金髪にしました、という話をしたいと思います。スタンドFMでお聞きの方はサムネイル、
ですね、で、YouTubeでお聞きの方は映像でね、確認いただけると思うんですけど、僕の頭がですね、かなり明るくなっております。
えー、過去一明るいんかな?多分。あのブリーチ自体はですね、えー、
5、6年前、その日本一周の旅に出る前に、何かケーキ漬けにブリーチしたれと思って、
えー、したんですよ。で、そん時ね、何か、あんまり何か上手いこといかんかったというか、まぁ僕がね、そのメンテナンスを怠ってた。
怠ってたというか、何かメンテッセなあかん?っていうのを全然知らんくて、色すぐ抜けて何か、
あのヤンキーみたいな金髪になっちゃって、言ったら何か怒られるかもしれないですけど、まぁ何か、あんまりこう綺麗な感じの金髪にならず、
色パーンってすぐ抜けちゃって、何か、あれこんな感じなんか?って思って、ちょっと苦いね、思い出があって、
もう金髪なんかせえへん?金髪なんかっていうか、そのブリーチ?ブリーチなんかせえへん?って思ってたんですけど、今回久しぶりにね、しました。
で、過去一明るいかな?っていうような、まぁ金髪カラーみたいな、になったんですよね。
どうですか?どうですか?どう思います?似合ってます?はい。
まぁまぁまぁ、あの前からね、何か、美容師さんに金髪もいいと思いますよとか言われてたんですよ。言われてて、まぁまぁ確かになって思いつつやってなくて、
自分の中には選択肢としてはね、あったはずなんですけど、それはまぁ選ばず、山黒でいいわって言って、最近全然染めてなかったんですけど、
まぁこの度ね、思い切ってイメージにするに至ったわけですよ。っていうね話をちょっとしたいなと思うんですが、あのー、
前々回かな?前々回の放送でコーチング受け始めましたっていう話したじゃないですか。
カイツマンでお話しすると、まぁそのコーチングの4ヶ月のプログラムっていう、そのグループで受ける、まぁ4人で受けてるんですけど今、
そういうね、コーチングのプログラムを受けてます。コーチングっていうのは、まぁ理想の自分、ありたい自分になるべく、
自分のマインド、
心と向き合って、まぁそのなりたい自分になっていきましょうっていうような、
そういう、まぁセミナーっていうか集まりっていうかグループのセッションなんですけど、
そういうプログラムに参加してます。これはユミも参加してて、夫婦で参加して、あと2人参加者がいて、4人で受けてますという形なんですけど、
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僕もその合宿行ってみて、
なんかね、なりたい自分とか別にないなーというか、
理想の自分これですみたいな、これになるために頑張りたいですっていう自覚はなくて、
なんかその知り合いのね、信頼してるカウンセラーの人が新しくコーチングのプログラムやってみるっていう話やったんで、
面白そうと思って、ほな、ワイも行ってみようかなみたいな、直感的にね、行きたいなと思って参加決めたわけなんですけど、
そこのプログラム実際受けてみて、自分もなんかなりたい自分というか取り戻したい自分というか、
最近ちょっとモヤモヤしてて、
なんとなくね、なんか人生こんなもんかなーみたいな、
なんかこう、パーってなんかもう楽しい、人生楽しい、最高みたいな気分じゃなくて、なんかこんな感じかなー、どうなんかなーっていうモヤモヤはね、正直、
ここ、まあ1年2年とかわかんないですけど、なんかこうくすぶってる感じがあって、
で、行ってみて思ったのが、もっとなんか楽しめる、ワクワク、ウキウキ、ドキドキを直感的に感じて楽しめる、
僕結構ね、頭フル回転させて、論理的に賢い選択を取るっていうのをずっとしてきて、ずっとしてきてっていうか、
そういう自分が結構得意で、ここ数年は結構その論理的な自分がフル稼働して、いろいろ物事を決めたり、生活決めたり、仕事決めたり、いろいろやってきたんですよね。
で、一方でなんか遊び心のある自分っていうのもいるんですよ。
なんかこう理屈じゃないけど面白がれたりとか、あれこれやってみた、あれやってみた、ノリで決めちゃう自分みたいな、
もういたんですけど、最近その自分は結構なんか、あんまり登場してなくて、論理的な賢い自分ばっかりが自分の人生操作してきましたとなった時に、
なんか物足りひんな、こんな論理的な賢いね、合理的な生き方だけじゃないよな、人生はっていうのでちょっとモヤモヤしてたらしくて、
どうも僕の今のね、今現時点での課題というか、僕が求めてるものって、その面白がれる自分、ワクワクドキドキ、
理屈とか論理的とか合理的じゃなくて、いろいろ冒険して楽しめる自分を取り戻すというか見つめ直すというか、
そこもっとフォーカス当てたいなっていう本音があったんやって気づいたんですよね。で、今現時点では僕は、僕の課題としては、
冒険する。ワクワクドキドキに素直に従ってみる。
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理屈でね、頭で考えてこっちの方がええんちゃうかとかじゃなくて、飛び込んでいくようなね、勇気を出すっていうか、そういう自分で過ごしましょうっていう
ような期間なんですよね、僕は今。で、そのプログラム中お昼ご飯行って、その、ユミもいたんですけど、同じくプログラム受けてる人とご飯行って、
なんか、今度髪切るんですよねみたいな話になった時に、なんかブリーチとか、その髪色明るくしても似合いそうみたいななんか話になったんですよ。
いいと思うみたいな。って話になって、あーそっかーと思って。で、その人はなんかちょっとブリーチ一部分してて、あの綺麗になんかこう色染めて、なんかオシャレな感じなんですよ。
で、あーそっかー、ブリーチして色入れて、なるほど確かになーと思って。で、僕その時カットの予約しかしてなかったんですよ。
ホットペッパーでね、カットだけの予約してたんですけど、あーほなまぁちょっとブリーチしてみようかと思って。
で、論理的な賢い自分やったら、いやもうブリーチとかもうええよ、もうカットしといたらええやんってなってたと思うけど、そこでね、ちょっと一瞬悩んだんですけど、
え、そのブリーチしてもしゃーないかなとか思ったけど、いや、僕は今ね、その冒険の機会、ワクワクドキドキ、やってみようかなどうしようかなって思ったらやる。
そこで、いやいやいいって頭で考えてね、そんなブリーチわざわざせんでいいよってやめたってなんのが今までの自分やったんで、
そこもうなんか知らんけどやってみようって飛び込むのをちょっと意識的にやってみようと思って、ブリーチの予約に変えました。
ホットペッパーだから、あのドライのカット、シャンプーも無しですよ、無しで予約してたのを、あの一回キャンセルして、
ほんでまたブリーチの予約、そのメニューポチポチって押して、ブリーチとカットとみたいな、ほんで予約また取り直して、んで行ってきたんですよ。
で、行って、ブリーチしたろうと思って行ったんですけど、行ってなんかそのカウンセリング始まるじゃないですか、その美容師の人と共同します?みたいな。
鳴った時に、いやブリーチでとか言ってたんですけど、なんかブリーチもまたもう、あれ2時間半とかね、結局2時間半かかったんですよ。
いつもドライカットやったらもう2、30分で終わるのに、2時間半かかったし。
っていうかその前にね、一回そのブリーチの予約って久々やから、なんかカットカラー、トリートメントみたいななんかクーポンあるじゃないですか。
あれでとりあえず予約したんですよ。で、行った先でブリーチも考えてますみたいな感じで相談しようと思って行ったんですけど、なんかね枠足りませんって話になって。
今日カットカラーですか?みたいな言われたんで、あ、ブリーチも考えてますって言ったら、あ、ブリーチですか?みたいな。
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ちょっとカットカラーやったら時間いけるんですけど、ブリーチ持ってなると今日ちょっと厳しいですって話になって。
えーそうなんやと思って、もうカットカラーで予約したら別にブリーチするかせえへんかって、なんかそんな大した問題ちゃうんかなって思ったんですけど、ちょっと時間やっぱ伸びるみたいで。
もう久々すぎて2回目やからね、全然知らなかったんですけど、あ、今日ちょっとブリーチは難しいですねみたいな、ブリーチも全部やろうと思ったら無理ですねって話になって。
あーそっか、女もええっかな?みたいな。
ブリーチもしようかなと思って一応予約してきたけど、もう今日時間ないんやったら無理ですみたいな。
でカラーはできるから、ほなもうカラーだけまして、カットして、まあ一回なんでブリーチもね、なんか髪傷んだりするやろしとか、そのせっかくブリーチね、色抜いても、
色抜いてカラー入れてもまたすぐ抜けたりするじゃないですか、色も。で抜けるしなー、なんか、そのメンテナンスでカラーシャンプーするだのなんだのとか言ってまた手間もかかるし、時間も2時間半とかかかるし、お金もかかるしね。
うん、お金もかかるし、もうなんかそのブリーチもええかなとか思ったんですけど、そのね、あーやっぱええかなって思った、今考えてたやつ、そのお金もかかるしなとか2時間半かかるしなとか、
まあもう今日はくない、今日ブリーチできませんやって、わざわざね、また後日行くぐらいやったらもう今日カラーとカットだけしてもらって帰ろうかなとかね。
まあなんかこう、賢そうな選び方じゃないですか、合理的というか、まあええやんそれでみたいな、そんだけブリーチしない理由揃ってたらもうええんちゃうみたいなそんな、
あえてまた女、予約取り直して行くぐらいしたかったわけでもないしとか、いろいろね、やらない理由めちゃくちゃ出てきたんですけど、それってね、結局今までの自分なんですよ。
今までの賢い、論理的合理的に考える自分やったら、まあまあそこまでブリーチせんでもいいかとか言って、ブリーチもそんなね、今後も続けるかわからんし、
別に黒髪で満足できんやったらそれでいいじゃないですか。別になんか、金髪キャラになってね、芸能人の金髪キャラみたいになって、金髪毎回して、
ね、それが僕のキャラですとか言っておわけちゃうし、まあ黒髪でね、別に、自分のヘアスタイルこれでいいやっていうのがあったらもうそういう続けたらええやん、
毎回カットで時間もかからんし、お金もかからんし、経済的やしね、いいやんっていう。それはね、やっぱ今までのなんか賢い、合理的な自分なんですよ。
って思ったときに、あかんと、この4ヶ月はそういう合理的な自分に従っていくんじゃなくて、もう一人の自分。
なんか面白がって、やってみようか、これやってみようか、これ試してみようかって、冒険して飛び込んでいける自分。そういう自分を再発見したかった。そんな期間なんやと。
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っていうのをちょっと改めて思い直して、あ、これはね、妥協してカットだけ、じゃあもうカットだけで帰りますとか、じゃあもうブリーチやめてカラーだけ入れて帰りますわっていうのは、今回ちゃうなと。
今回ちゃうなと思いまして、あ、わかりましたと。じゃあもう今日せっかく予約取ったんですけど、ちょっと枠押さえてもらってて申し訳ないんですけど、もうキャンセルして、後日ブリーチできる時間帯で枠また新しく取らせてもらって、
改めますということを伝えて予約取り直したんですよ。で後日、ちゃんとね、今日はもう渡辺さんブリーチする言うから、もうちゃんと枠押さえてますし、僕ももう他のお客さんね、今日入れてないんでもう集中して僕が全部やりますって。
カットもね、カラーもブリーチも僕は全部丁寧に担当するので、任せてくださいって言ってくれたんですよ。で、あの、じゃあもう今日はもうね、家具を決めてきたんでもうブリーチで、ブリーチしてちょっと、色はね相談しながら入れたいけど、もう一回ブリーチ色抜きますわって。
やりました。はい。そんなドラマがね、あったんですよ。負けそうに、くじけそうになりながらブリーチしたっていう。その結果がこれなんですけど。はい。やってみました。これはね、僕のなんか修行というか、ここ乗り越えなあかんなっていう気がして、ブリーチにしたんですよね。
まあ別に、これはこれで良かったなって思います。なんか、ブリーチ最高とかね、もう一生これでやっていくぞとは思わんけど、やったすがすがしさはあるし、結構金髪もなんかあった人には、似合ってるって言ってくれるんで、まあまあまあやっぱいいんや、評判はいいんやと思って、満足はしてるんですけど、やって良かったなっていうのは思います。
やらん、これでね、いろいろ理由つけてやらへんっていうのが今までの自分や。で、やったぞっていうのはね、なんかこの、特にこのコーチング期間っていうか4ヶ月で、ね、そういうこうノリと勢いで面白がれる自分を大事にしたいと思ってるところだったんで、うん、なんかこれやれたっていうのはなんか僕の中で一歩踏み出したかなっていう気がしてます。
で、これでまあ今後ね、髪型どうなるかわかんないですよ。どうなるかわからん、やっぱ飽きて黒髪に戻るかもしれんし、まあ別の色に挑戦するかもしれんし、とにかく今まではもうこの髪型でずっといくぞみたいな、なんか続けられることっていうのを優先して物事を決めてたんですよ。
ブリーチするってもうこれ、時間もお金もかかるし、こんなん、ね、毎回これ続けるかわかんないじゃないですか。それやったらもう黒髪でカットだけで、もうなんか、これが似合うみたいな髪型決めて、それキープしてたら、まあ安定ですよね、安定。髪型の安定っていうか。うん、安定しなくて毎回悩まへんで済むし。
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なんかそういうのを重視してたんでね。なんかもっとやっぱり遊び心持ちたいなーって、なんかそういう時期っぽいんですよね、僕。うん。だからコーチングも行き始めたし、で、そこで出てきた課題が、もっと、まあアホになるというか、合理的で賢い自分だけじゃなくて色々面白がれる自分でいたいっていう、まあそういうことなんですよね。
まあその象徴がこの金髪に現れてるっていう、まあそんな感じです。はい。まあだからほんまに、前々回の放送でもお話ししたように、僕もこの4ヶ月の期間で色々、自分と向き合ってね、挑戦していく、そんな期間を過ごしていきたいんですけど、まああの、引き続きね、見守っていただければ。
髪色がどんどん変わっていくわけではないんですけどね、はい。この髪型はまあそんなに変わらない、しばらくは変わらないと思うんですけど、でもまあ色抜けてきたりするんでね、抜けてきた時に、今回こそはカラーシャンプーとかちゃんとね、紫シャンプーとかちゃんとして、なんか赤い感じにならないように、こう綺麗なね、色目キープしたいなと思ってるんですけど、まあそういうのも勉強しつつ、はい。髪型も、なんか無難な髪型を続けていくんじゃなくて、
やってみたいな、あ、ブリーチいいかもなって思ったらやってみるみたいなね、そういう自分も大切にしたいなと思ってます。はい。そんな、そんな4ヶ月を過ごしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
まあ放送の中でもね、なんか僕の、なんか心境の変化とか、発言の変化とか、表情の変化とか、なんかそういう声色のね、コア色の変化とか、そういうのも感じてもらえたら、あの嬉しいなあと思ってます。はい。よろしくお願いします。
というわけで、時間もうちょっとあるので、レターいきましょう。はい。ご相談ですね。
はじめまして。いつも家事をしながら楽しく聞かせていただいております。ラジオネーム太郎と申します。はい、こんにちは。
過去の後悔・罪悪感が頭から離れずつらいです。もう10年以上前の話になりますが、私は学生生活の中でちょっとした問題を起こしてしまい、周りの先輩や友達を悲しませ迷惑をかけてしまいました。
犯罪やいじめではありませんが、道徳にかけることだったと思います。
親が呼び出されたり、低学になったりすることはなかったのですが、今になってあの時してしまったことを思い出し後悔して不安に襲われます。
もう終わったことですし、かなり前のことなので、今さらなのですが、自分の取った過去の行動を情けなく思い、怖くなって、頭から離れなくなってしまっております。
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10年以上前のことなど、みんな忘れているのでしょうか。自分も忘れるのが一番なのでしょうか。
学生時代の失態など若気の至りなのでしょうか。また旗から見ると大したことではないと考えるのがいいのでしょうか。
このような出来事を始め、その他にも友達につい言ってしまったことや悪いことをしてしまった人に迷惑をかけた自分の過去に対して後悔し、罪悪感を感じることが多いです。
今は結婚もして幸せに過ごしている反面、あんなことをした過去があるのに、こんなに幸せになっていいのだろうかと思ってしまいます。
このような気持ちとどう向き合えばいいのでしょうか。
はい、太郎さんありがとうございます。
今現在の悩みというよりは、過去にしたことに対して罪悪感、後悔が、今ね、今、罪悪感、後悔を感じてつらい。
幸せもかみしめられないというか、こんな自分が幸せになっていいのだろうかっていうそこにも疑いが出てくるみたいな。
そういうご相談なんですけど。
うーん、だから何、どういうことがあったのかな。
率直な感想としては、僕太郎さんの過去が気になりました。
具体的に書かれてないじゃないですか。
どういうことあったんですかって思った。
し、太郎さんもね、喋りたいと思わないですか。
誰にでも喋りたいと思わないと思うんですけど。
それをね、真剣に聞いてくれる人がいたら喋りたい。
信頼できる人がいたら喋りたいって思ったりせえへんかな。
なんかほんま喋りたいんちゃうんかな。
なんかそんな気はしましたけどね。
で、僕は聞きたいなって思った。
太郎さんが今でも後悔する罪悪感を感じる。
ね、そんな出来事、何があったんか。
その時どんな気持ちやったんか。具体的にね。
ま、レターでは詳しくは書かれてないけど、
だから太郎さんも全然人に喋ったことないんちゃうかな。
こんなことあってさ、実はあって。
やっぱ罪悪感今でも感じるぐらいだから人によう喋らんと。
自分の中だけで抱えてたと思うし。
うーん、太郎さんの話聞きたいなって思ったかな。
ま、なんかよく海外の映画とか見てたら懺悔とか出てくるじゃないですか。
キリスト教文化の話かもしれないですけど、
あれ、自分の過ちとか過去にしたこととか、
自分ってこんなひどいことしたんですっていうのを牧師さんに喋ったりね。
で、そんなあなたも神は愛していますよって言ってくれるわけなんですけど、
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神様がどうこうはさておき、
やっぱね、なんかこう話してみるっていうのは、
一個ね、太郎さんには必要なプロセスなんかなっていう気はしましたけどね。
で、僕もね、この4ヶ月のコーチングで自分のやりたいこととか、
どういう人生送りたいかっていうのを見つめ直す期間ですって話あったじゃないですか。
で、そん中で今出てきてるのが、
今こうやってラジオでレターいただいて、
こうかなーかなーってお答えしてるんですけど、
もっとそれだけじゃなくて、
実際にリスナーさんから直接話聞く場があったり、
リスナーさんと僕とか、
例えばグループで集まったりして、
みんなの話を聞き合う時間があったりとか、
まあ一対一でなんか相談を受ける、
まあそれこそカウンセリング的なものになるかわかんないですけど、
そういう場があったり、
何かね、なんか双方向で、
まあリアルオフラインかオンラインかちょっとわかんないですけど、
やり方はわからん、やり方はまだ全然わからんけど、
なんかね、この音声配信、レターのやり取りだけじゃない、
もっと話したいよとか聞いてほしいよとか、
なんかリスナーさん同士ね、
ここの番組いつも聞いてもらってるリスナーさんって、
ほんまにいい人ばっかりなんですよ。
いい人っていうのも抽象的ですけど、
いい人ばっかりなんでね、
そんないい人集めて、
なんかこうみんなで話す場とかがあったら、
なんか癒しの空間にならへんかなとか思ったりね、
ちょっと妄想してます。
いやそういう場があったらたおさんもね、
ぜひなんか来てもらって、
いや僕こんなことがあってって、
あーなんかイメージできるなーそういうの。
すいませんちょっとなんか僕だけの話になって、
リスナーさん置いてきぼりに今なってるんですけど、
なんかそういう場が作れたらいいなとか思ったりもしてます。
ちょっとわかんないですけどね。
あのーもうほんまに具体的になってきたら、
みなさんにご案内する場というか機会もね、
あるかもしんないですけど、
うーん、なんか話聞きたいなーって思いました。
多分全部違う気がします。
こう考えたらいいのでしょうかって言われて、
そうですよーって言って、
分かりましたそう考えますって、
そんな簡単な話ちゃうじゃないですか。
旗から見ると大したことないと考えれるもんだら、
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もう考えてるし、
忘れるのが一番でしょうかって言って、
忘れたらいいよって言って、
忘れますわーって、
そういう問題じゃないと思うんですよ。
だからそうさせない自分がいるというか、
忘れてもらっちゃ困るんですよね、
多分今の自分にとっては。
だから僕からこうしたらいいよっていうのは、
なかなか言えないなって正直思ったので、
ちょっと太郎さんにとっては、
うーん、なんかちょっと消化不良というか、
なんかもっといいね、
これしたらいいよが欲しかったって思われるかもしんないですけど、
僕はもう素直に太郎さんの話聞きたいなって思いました。
で、できればそういう場も今後作っていければいいなって思ったんで、
うん、なんかやっぱりこういう時にね、
今までやったらカウンセリングとかもいいんじゃないですかって言って、
投げてたんですけど、
それを僕もこういう話聞く場とか作ってるんで、
よかったら来てくださいみたいな風に言えたら、
なんかもっと素敵やなって思ったし、
僕もリスナーのいつも聞いてくれてる人、
ほんまにいい人ばっかりなんで、
そんないい人と僕ともいい人と、
僕も交流したいなって関わりたいなって思ったんで、
そういう機会作れたらいいなって改めて思いました。
レターありがとうございます。
じゃあ以上ですね、今回の放送。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
引き続き見守っていただければと思います。
放送へのコメント、いいねもお待ちしてます。
レターも特免で送っていただけますので、
お気軽にお寄せください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな。