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わたなべ夫婦のふたりごとは、結婚5年目、29歳のクリエイター夫婦が、自分らしい幸せをテーマに、日々の暮らしをゆるくお話しする番組です。
今回は夫婦関係のお話ですね。最近ちょっと多くなってきてるかな。お便りもたくさんいただくので、夫婦カップルの関係性についてのお話していきたいと思います。
このラジオ、音声配信、恋愛というか夫婦カップル関係の話もあれば、お仕事とかお金についてとか、生活ライフスタイル、相談というよりは、もうちょっと軽い話題とかも扱っていきたいなと思ってますので、
何かある方はレター送ってください。こういうこと聞きたいですとかね。自分のご自身の相談じゃなくても、「わたなべ夫婦さんってこれってどうですか?」みたいな質問でも大丈夫ですので。
レター、必ずご紹介できるわけではなくて、僕らの話す環境とかモチベーションとか、ちょうどタイミングが上手く合わなかったみたいなものも中にはあったりするので、そういうものは読ませていただいて、僕の中で紹介させてもらうということをさせてもらっているんですけど。
とはいえ、やっぱりレターたくさんいただくと、僕らも配信のいわゆるネタになっていって、次じゃあこれ話そう、これ話そうというアイデアになっていくので、そうやって鍋友さん、リスナーさんと一緒に作っていく音声配信にできればなぁなんて感じております。レターいつもいただいてありがとうございます。
今回のテーマなんですけど、何度かお話ししているTSUTAYA書店にこの前行ってきまして、本屋さんとスタバが併設になっていて、スタバでコーヒーとかいっぱい買ったら何時間座れますよとか、そういう感じのサービスになっていて、その時間内は本屋さんの中の本、読み放題。
机に、自分の座っている机に持って行って、コーヒー飲みながら本がゆっくり読める。コーヒーを飲みながら本をゆっくり読める。そういういい場所があるんですよ。
ゆっくり読みたいじゃないですか、本屋さん。どんな本が並んでいるのかな?どんな本が人気なのかな?と言って、自分の興味のある本を探していくというプロセスが結構好きで、行きました。
ベストセラーというか、結構人気の本らしく、不機嫌な妻、無関心な夫、うまくいっている夫婦の話し方という本が目につきました。最近、こういう夫婦関係のお便りがよくいただくので、参考になるかなと思って読んでみました。
さらっと読めるので、立ち読みベースでも割と内容が入ってくるぐらいの感じの本なので、気になる方はぜひ立ち読みしていただいたり、Amazon Kindle Unlimitedにも現在含まれているので、読み放題サービス契約されている方はそっちも見たらどうかなと思うんですけど、この中でちょっと気になったところを2つほどピックアップしてご紹介しつつ、レターも読んでいきたいと思います。
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まずそうですね、この本の中身で言うと、価値観が同じ人と結婚するよりも、価値観が違ったとしても話せる人と結婚した方がうまくいきますよということが書かれてあって、それはそうやなーって思いました。共感しました。
まあなんか普通に考えたら、価値観一緒の方がいいんちゃうかと。パートナーね、カップルであろうが夫婦であろうが、価値観がそりゃできるだけ一緒の方がいいんちゃうかってね、もしかしたら思われるかもしれないですけど、実はね価値観が一緒かどうかは関係なくて、お話ができるかどうか、ちゃんと話し合えるかの方が特に結婚生活、長い結婚生活ですよっていう上では大事ですと。
なんでかっていうと、価値観が一緒って言ってもね、少なからず人間なんで違うところは出てくるんですよね。遺伝子レベルでも違うし、育ってきた環境も全く違うわけで、それぞれ独立した一つの個人同士ですよね、が結婚して一緒に暮らしたりとか一緒に人生を歩んでいくわけなんですけど、別の人間なんで、やっぱり考え方はいろんなところで違ったり、価値観、価値基準、
違いはね、どうしても出てきます。
で、そういう時に価値観の違いを話し合えないカップル夫婦だと、違うまんまそこの溝が埋まらず、お互いの違いにイライラして、なんでこういう時こうなの、なんでこうなの、普通こうでしょっていうそのモヤモヤ溝が埋まることなく、まあ、喧嘩になって、場合によってはお別れしてしまうと。
一方、価値観全然違いますと、考え方もよく違う、性格も違う、趣味も違う、いろいろ違うけど、その違いについてちゃんと話し合う、自分の気持ちを伝えれる、相手の気持ちを聞くことができるっていう夫婦カップルやと、価値観自体は違うかもしれないけど、そこのね、理解がお互いし合える。
自分はこう考えてる、相手はこう考えてるっていうのが伝え合えることで、喧嘩にならないというか、そこの違いを含めてお互い理解し合える関係になれる。だから、夫婦の関係としては話せるっていう方が大事なんやろうなっていうのはね、本にも書かれてて、その通りやなと思ってます。
この辺のことを踏まえて、後半ね、レターも読んでいきたいんですが、話せると。価値観一緒よりも話せることが大事。もちろんね、その一緒やったら一緒でいいと思うんですよ。いいと思うんですけど、100%一緒。意思疎通、何も伝えなくても伝わるってことは絶対ありえないんで、ちゃんと話せるっていうのは価値観が似てようが似てなかろうが大事ですと。
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本の簡単な例で言うと、夫はアウトドア派、妻はインドア派という価値観の違う夫婦がいたとしましょうと。たとえ意見が違っていたとしても、そこから生じる問題についてよく話し合えればトラブルにはなりませんと書かれていて、まあそうやなと思いますよね。
さらにもう一個面白いなって思ったポイントがあって、リピートアフターミーっていう単語が出てきます。リピートアフターミー。何かっていうと、褒め合うのがいいですよっていう章なんですよ。何でも褒めてあげる、相手のことを褒める、パートナーのことを褒める。
ささいなことでもね褒めましょうっていうことが書かれてて、ただ褒めるってちょっとハードル高かったりもするじゃないですか。普段あんまり言ってない。ありがとうとか助かるとかすごいねとか相手のことあんまり普段から言ってない。あるいは言い合う雰囲気が今のところないという過程はどうしたらいいかというとリピートアフターミーがいいですと。
これ何かっていうと、相手から褒めてほしい言葉を自分で言っちゃって、それを相手から引き出すっていうのがリピートアフターミーらしいです。この人の独自の言葉なのかな?わかんないですけど。
例えばですね、本に書かれてるんですけど、友人の女性の主婦の方は夕ご飯を食べるときに必ず自分の名前〇〇ちゃん、自分の名前ね〇〇ちゃん今日もおいしいご飯をどうもありがとうと家族に向かってたからかに宣言しているそうですと。
自分の名前ってね、例えば僕が作ったとしたら、大輝くん今日もおいしいご飯をどうもありがとうって僕が自分で言うっていうね家族の前で。で、こう言うと夫とか子供も無視はできないので、はいありがとうとかいただきますとかその今日もどうもありがとうって自分に言ったその褒めの言葉をリピートする。ありがとうとかすごいねいただきますみたいな。
そういう挨拶が自然と引き出せるっていうのがリピートアフターミーらしいです。そうまでして相手からね褒める言葉を引き出さなあかんのかという話もあるかもしれないですけど、言葉って不思議でないよりはあった方が伝わるんですよね。
中場強制かもしれないですけどリピートアフターミー。例えば掃除して、今日私は掃除しました偉いですみたいなことを急に言うわけですよ。偉いですって相手に向かって。掃除したでーとか言うんじゃなくて、掃除したでーって普通に言っても相手はあそうみたいな。あそうなんや、うんとか。
あんまちょっとそっけないね返事しか返ってこないかもしれないですけど、私は掃除しました偉いです。偉いでしょみたいなことをちょっとこう明るくおどけた感じで言うと。そうすると偉いでしょとか偉いですとかすごいです私はって言われたら相手もありがとうとか。
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そういう言葉が自然と出てくるっていう。だから自然と褒め合う認め合うっていう雰囲気が作れない場合はそうやってリピートアフターミーということで自分で褒めちゃう。でそれに続けて相手にも褒めてもらうっていうようなスタイル。
言わないよりは言った方がやっぱり明るい雰囲気に家庭はなるやろうなーって思うし、半ば強制に言ってもらったかもしれないけど言われないよりは言われた方がやっぱり気持ちいいじゃないですか。ご飯ありがとうとか掃除ありがとうみたいなことをね。
だから私が毎日掃除してるのに相手は何にも気づいてくれへん。普段料理こんだけ一生懸命やってるのに美味しいも一言も言ってくれないとか言ってね。自分でもやもや抱えるよりもそれをもう自分で言っちゃう。で相手にも気づいてもらうというか言ってもらう。
そっちの方がなんかこう明るい感じはありますよね。そっから自然とねお互い褒めあったりとかリピートさせなくてもね出てくるような関係になればよりいいんでしょうけど。まずは家庭内に相手を褒めたりとか相手のことを認めたりとかする明るい雰囲気を作っていくっていうのも夫婦関係をね。
良好にしていくきっかけになるんちゃうかなっていうのを本を読んで思いました。
本ねちょっと興味のある方は是非立ち読みでも大丈夫ですし、Kindle Unlimitedだったらね読み放題だったのでそっち契約してる方とかね読んでみてみてはいかがかなと思います。
というかKindle Unlimited便利なんですごいお勧めですよ。初月無料とかで使えるので本たくさん読んでみたいなとかちょっと読みたい本あるけど買うのは手間やとかいう人はちょっと試してみてもいいかなと思います。
はい、では後半ですね。レター読んでいきます。
彼は靴下をその辺に脱ぎっぱなし。マスクもソファーに置きっぱなし。洋服も床に脱ぎっぱなし。という感じで毎回お願いしても全然治りません。
彼は二交代制の仕事をしているので疲れているのはわかるのですが、せめて自分で脱いだものは洗濯機に入れてほしいのです。朝起きて彼の脱ぎっぱなしの物たちを見ていつもイライラしてしまいます。
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でもそれ以外は特に不満はなくいつも円満に過ごしています。なのでこんなことを思ってしまう私はわがままなのかなと思ったりします。
ユミさんならこんな彼だったらどうやって対処しますか。大輝さんの男性の意見も聞いてみたいです。ということでレターいただきました。
今回僕単体での放送でのご紹介とさせていただいたのですが、同性中のモヤモヤ。よくあるモヤモヤではないかなと思います。結構わかりますという方も多いと思います。
この方は彼氏さんの脱ぎっぱなしが気になるということですが、一緒に生活していると相手のここが気になる。
ささいなことも多いと思いますよ。電気つけるとかつけへんとかご飯の時どうなこうのとかお掃除の時のこれがこうなのが気になるとかね。細かいやつ。
まあよくある話かなって思いますよ。
これどうなのかな。鍋友さんのコメントもまた参考にさせていただきたいというか、ぜひコメントください。
同性中の方であったりご夫婦で同居されている方であったりパートナーの気になる生活習慣みたいなところ。
多分ね僕もいろんな人の例を聞いたり見たりしたりとか本とか読んだりもそうかな。
いろいろ見てるところ、この生活の癖が治ることはないと思った方がいいんちゃうかと思ってます。
僕はパートナーの気になる生活の癖。
例えば脱ぎっぱなし、靴下脱ぎっぱなし、服脱ぎ散らかしっぱなし、洗濯機のカゴに入れてくれさえすればいいのにそのカゴにも入れられへんっていうそういうやつ。
治ることってないんじゃないかなっていう。
そんな気がします僕は。
これは脱ぎっぱなしっていうことなんですけど脱ぎっぱなし以外でも染み付いた生活の癖生活習慣っていうのはなかなか言っても言っても治らないもんかなと。
治らないもんと思っといた方がいいんちゃうかなと。
治ったらいいですよ。脱ぎっぱなしが改善されてちゃんとカゴに入れてくれるようになったらマスクはちゃんと捨てるなり、もうちょっと使うんやったらカバンにしまうなりしてくれるようになったらいいんですけど、
ならないケースの方が多いんちゃうかなでそのならへんならへんまた脱ぎっぱなしあってそのイライラの方がねデメリットというかやっぱりイライラするじゃないですかでそっちの方が心配かなっていう。
だから一層脱ぎっぱなしは治らんというふうに開き直った方がトータル前向きに進んでいくんちゃうかなっていう風に僕は考えますね。
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どうなんでしょう。なべともさんこれ治りましたとかね話し合いの結果改善しましたとかそういう例もあるのかな。改善してない例の方がよく聞くんですよね。一生治らんみたいな。
だからそれぐらいね人の考えって変わるの難しいし、人の癖、人の価値観、長年染み付いたものっていうのは変われない方が多いのかなっていう。
これに関わらずね考え方一つにしてもそう思います。
なんかね夫婦カップルのね関係改善のためのね一つの考え方としてね相手に期待しないっていう考え方があるんですよ。
期待しない。諦める。
なんかこう聞くとちょっとこう寂しいなみたいな。パートナーやのに期待しない。諦めるってって思うかもしれないですけど、期待するからこそ裏切られた時にショックやし。
そうしてくれなかった時にもやってするし。
でもこの人はもうこういう人なんやと。できないことを期待してもやっぱできないし、無理に変えてもらおう変わってもらおうとしてもなかなか変われないからそこはもう諦める。この人はこういう人だよね。
でもっとこうなんかいいとこに目を向けてあげるというか、できないことをできるようにしてもらうんじゃなくてできることをもっとできるようにしたり、できなくもないことをできるようにしたりっていうのかな。
できないこととかもやもやすることと違うことに目を向けたらやっぱしんどくなっていくんですけど、そこも諦めちゃって期待しないでおくっていう。
それもねなんか諸星術っていうかな。夫婦カップルの関係の良好な関係の保ち方の一つの考え方ではあると。
だから僕はこの方に対してはもう諦めた方が楽なんちゃうかなっていうことは言ってあげたいかなと。決してわがままとかではないですよ。そうやってね、イライラしちゃう。
僕もねそのパートナーが作れちゃうわ。靴下脱ぎっぱなしマスクほったらかしっぱなしとかやと、いやちょっと直してくれよって思っちゃうと思うで僕も。
だからまあ気持ちはわかりますと。なんですけど直らないものは直らないんで、直らないからこそじゃあどうしていったら2人にとっていいのかなっていうのを考えていく方がいいかなと。
だから彼氏さんにはできることをちゃんとやってもらいたいですよね。靴下脱ぎっぱなしOK、マスク置きっぱなしOK、床に脱ぎっぱなしOK。彼氏さんはそれでいいっていう性格なんで、もうそうしたいんやったらもうそれでOK。
ただもしね靴下脱ぎっぱなしが気になるんやったら彼女さんがね自分でもう捨てると。捨てるというか洗濯機に入れると。
ただその分ね同棲してお互い働かれてるのかな。なんで私ばっかり家事するのではやっぱりちょっと不公平ですよね。
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だからちゃんと日頃の掃除は彼にもちゃんと担当があったりとか、普段は彼二交代制の仕事してね不規則な生活してるからお仕事のある日はもう家事ほとんどしなくてもOK。
ただお休みの日はちゃんとご飯作ったりとか何かしらね掃除したりとかそういう家事もちゃんとやろうねとか、ちゃんとねルールを作ってやると。
ルールって言うとちょっとガチガチなイメージあるかもしれないですけど話すってことですよね。
家事分担とか生活の買い出しとかその辺どう二人で分担していくかっていう話。
その辺でちゃんと彼氏さんも役割があったりとかして家事負担が彼女さんに偏ってなければもうちょっと納得ができると思うんですよ。
もう靴下脱ぎっぱなしは諦めると。しゃーない。できないもんはできないんで。
ただそれ以外のところでちゃんと役割を全うしてくれてると。
そういう風に持っていった方がまあ日頃のイライラも少なくなるやろうし、二人にとってもいい方向に進んでいくんちゃうかなって思います。
できれば脱ぎっぱなしないのが一番いいんですけどね。
僕あんま脱ぎっぱなししないタイプなんであれなんですけど、洗濯機に入れるのも無理か。
無理なんですね。無理なものは無理なんでしょうね。
だからこそできることをやってもらうと。
どうでしょう?鍋友さんの同棲経験ある方とか結婚生活新婚の方とかでね。
うわー相手の生活こんなギャップあった。
男性もぜひコメントください。男性女性それぞれいろんな体験があると思いますので。
男性の鍋友さんもぜひお願いします。
それでは最後レター2つご紹介して終わります。
鍋友ネーム雨の日に人間を辞める人の夫さん。
大輝さんユミさんタソーさんこんにちはこんにちは。
先日レターを読んでいただいた雨の日に人間を辞める人の夫です。その説はありがとうございました。
妻はそれはそれは喜んでおり早速瞑想を取り入れるぞと意気込んでおりました。
先日の放送ですね雨の日にすごいテンション下がりますということで。
僕ら夫婦対談でねお答えして瞑想して妻が雨の日も楽しめるようになりましたって回答したんですけど。
その旦那さんからレターいただきました。
さて私の人間を辞めたくなる瞬間ですがそれは好きなスポーツチームが負けてしまった時です。
私は某野球チームを熱烈に応援しているのですが勝った時は気分最高。
よっしゃ何でもやっとるでとプラスに働くのですが負けた時はショックもう人間やめようとなってしまいマイナスに働いてしまいます。
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このご夫妻大変ですね雨の試合でしかも負けたりしたらもう奥さんも旦那さんももう人間やめようってなってるってことですよね。
すごい勝手やな。
チームとファンの一体感がたまらなく好きなのですがその成績によって自分の気分も左右されてしまうボロ派の剣状態で困っています。
特に最近は負け込んでいるので本当は応援したいのにリスクヘッジのためあえて見るのをやめています。
所詮は他人の商売とはわかっているのですがうまく楽しむにはどうしたらいいのでしょうか。
夫婦共々今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
スポーツチームはですね僕あんまりスポーツ観戦とかしないんですよ。
せいぜいこうワールドカップとかオリンピックの日本代表のねサッカーの試合を見るぐらいで普段からね悲喜にしているチームとかなくてだからねちょっと分かりますっていう体験はね普段してないんですよ。
鍋友さんの中にはいそう。
野球なりサッカーなりスポーツチームね応援しててすごい一騎一遊しますみたいな人ぜひねコメントも欲しいんですけど。
レター読んで思ったのがそれがスポーツ観戦な気もしますけどね。
熱烈なファンやからこそ勝ったら嬉しいし負けたらショックやしっていう。
これが別に特にファンでもない人だったら勝とうが負けようがそんなに嬉しくも悲しくもないっていうことで。
それだけ気持ちが乗って応援できてるっていうのはスポーツ観戦をそれだけ楽しんでるっていうことなんかなって思うんで僕からしたらちょっと羨ましいというかね。
そんなにこう熱込めてね楽しめる趣味没頭できるものがあってなんか楽しそうだなーって思いました。
負け込んでるとねちょっとショックですけどね。
リスクヘッジのためあえて見るのはやめています。
片目でね見ながらあー結果もうそろそろ試合終わったな結果どうやってやろうってこう片目で薄めでこう見て負けたーみたいな。
負けてたか今日もっていう。
それだけ熱くなれるっていうのは言えんちゃうかなーって思ったりはするんですけど。
特にねどうしたらいいっていうアドバイスはないんですが雨の日かつ負けた日がね訪れないように祈っております。
奥さんはね瞑想かな瞑想で雨の日も楽しめるようになるといいですよね。
データありがとうございましたというわけで今回は以上です。
夫婦関係の話をして同性のトラブルの悩みであったりスポーツチーム負けた時はもう人間やめたくなりますというお便りを最後ご紹介しました。
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引き続きお便り募集しております。
鍋友のあなたからのいいねコメントレターをお待ちしております。
そしてメンバーシップ11月から開始しました。
ライブ配信もね夫婦でライブ配信しながらいろんなお便り答えたりフリートークしたりまたリスナーさんとねちょっとコラボして僕たちと通話するみたいなこともコーナーの一つとしてねやっていきたいと思ってますのでぜひメンバーシップチャンネルのトップページの上の方にねメンバーになるっていうボタンが出てきたりしますのでそこから詳細ねチェックしてご覧ください。
はいそれではまた次回の放送でお会いしましょう。