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どうも、たによしです。
たにもとです。
今日は、最近、新しく屋敷転職して、会社に入って、自己紹介とかを結構する機会ってすごい多いんですけど。
はい、ありますね。
その時に、どういう趣味を言うのがいいかって結構悩むなって思って。
普通すぎても記憶に残らないしみたいなとこありますよね。
そうそうそうそう。なんか目立たないのもちょっと嫌だし、でもなんかいろんな人が初対面の場で行きっていうのもあれだなみたいな。
はいはいはい。ちょっとマニアックすぎても惹かれるしみたいな、実妙なラインが求められますよね。
そうなのよ。なんかだから何から行こうかなみたいな。
なんかディビューにももちろんよると思うんだけど、それすごい悩ましいなって思ってて。
なんかこの前、この前というか結構前なんだけど、なんか友達で結構、女性で普通に僕と同年代ぐらいの女性なんですけど、
なんかその子がすごい良い趣味みたいなのを持ってて、それがこれいいなって思ったのが、なんかグルメバーガーをずっと食べ歩いてるみたいな。
グルメバーガー。
グルメバーガー。
で、グルメバーガーってマックとかMOSとかじゃなくて、1000円とか1500円するような店で食べるハンバーガー。
ちょっと高めの。
のことなんだけど、そうそうそうそう。
それをすごい好きだっていう話をしてて、それなんかすごい良い話だなって思って。
良い話、良いなって思って。
なんでかっていうと、なんかそれを言ったことで、なんかグルメバーガーの人っていうブランディングができて、
でなんか、いろんな人が誘う時にグルメバーガー行こうよっていう風に言ってくれたりとか、
あとは自分でもなんかこうそういうので誘いやすくなってる。
はいはいはいはい。
みたいな効果があって。
すごい良いなって思って。
はいはいはい。
なんかそれすごいこう、真似したいなって思うつつ、
なんかそれに変わるようなものないかなみたいな。
これまでどういう自己紹介してました?なんか趣味的なものを付け加えるときって。
これまでだと、もちろん時と場合にもよるけど、なんか変な特技みたいなパターンでいくと、
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なんか手旗をすごい、俺岡山で一番早いんだけど、手旗が。
あと手旗信号っていう赤と白の岩、旗を持って遠くの人にメッセージを伝えるっていうのが。
手旗信号ってどのタイミングでやるんですか?
取れなくなる機会がないっていう、全く。
なんか遠くの方はヘリコプターとかに助けを求めるときに、
たまたま赤い旗と白い旗を持っていたらできるって感じかな。
え、なんか学校かなんかでやるんですか?それって。
学校、えっとね、ボーイスカートなんだよね。
あー、なるほどなるほど。
それで手旗信号が早いですみたいなこととかは、浴衣。
それ、チョイスとしてはかなり、ギリボールみたいな。
ボールなんだよな。記憶には残るけど、そこから別に繋がらないみたいな。
広がりがなさそうですね。
そうそうそうそう。その広がりが欲しいなっていうところなんだよね。
何を言うか。
僕、グルメバーガーの話を聞いて思ったのは、僕よく言ってるのは、
クラフトビールが好きですって言うんですよね、僕。
あー、いい。いいな。
でも実際結構好きで、めっちゃ詳しいほどでもないけど、
一応学生時代クラフトビールのお店でバイトしてたりとか、
クラフトビールエピソードもいくつかあったりするんで、
それを言っておくと、お酒飲める人は、じゃあ今度行こうよって誘ってくれたりとかっていうのはありましたね。
確かに。一個大事な要素としては、あんまりやっぱりみんなが攻めてないところっていうのがいるよね。
かつ、食べ物というか、飲食系はいいんじゃないかと、グルメバーガーの話を聞いて思いましたね。
共通点としては。
そうね。誘うきっかけになるとか、話が次につながりやすいっていうのはあるよね。
それで言うと、クラフトビールって大喜利的には結構いい線いってません?
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確かに。大喜利的にはいい線いってる。
食べ物だし、かぶりにくい、ちょっと。
そうね。ビールじゃなくてクラフトビールだしね。
うん。
確かに。それでかつ思うのは、何点か知っていれば十分じゃん。
はいはいはい。
ラーメンとかカレーとかって、有名な店たくさんあるわけじゃん。
はいはいはい。
そうすると、マスターっていうには結構程遠い。
でも、グルメバーガーとかクラフトビールとかもそうだけど、名店って言われる店はそんなに多くないじゃん。
はいはいはい。
で、しかも誰かが行ってるってこともあんまりないから、これ知ってるって言ったらドヤ顔できる。
5点とか知ってるだけでも。
いい感じっていうね。
だからなんか、この辺すごい攻めたいなみたいなのがあるんだよね。
なんか決めましょうよ。
これでね。
これで。
1個思ってるのは、小籠包っていうところなんだけど。
小籠包好きです。
そうそうそう、小籠包狙いどころかなって思ってて。
小籠包っていうのは有名な店、餃子はたくさんあるけど、小籠包はそんなに有名店っていうところはないから専門店で行くと。
小籠包であれば、かつみんな好きっていう偏見だけど、めちゃくちゃ偏見だけど、そんなに嫌いな人がいない。
はいはいはい。小籠包実際好きなんですか?
実際そうでもない。
多分それ発信きつくないですか?
まあそうね、でも別に嫌いじゃないから。
なんかちょっと突っ込まれても耐えうるあれじゃないと厳しくないですか?
いやーまあね、だからでも何点か知ってればいいかなみたいな。
あーなるほど。
そう、小籠包。あと何だろうなー、それに近しいもの。
もともとちょっと熱量高いものが普通にいいと思いますけどね、個人的には。
いやーなるほどね、それで行くとなー。
その熱量はバレるね。
メジャーどころになっちゃうんだよな、結局。
カレーと、あとまあコーヒーとかも好きなんだけど、
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カレーとコーヒーってまあそこそこに店たくさんあるから、
それはちょっといいのかなみたいな。
でもなんかその場のプレゼンの仕方にはあるかもしれないですね。
カレー好きですで終わると、あー普通だなーってなるけど、
なんか最近の推しのお店はどこどこにあるここのこのカレーですみたいな。
あー確かにね。
おっていうフックを作っとくみたいな。
なんかその中からニッチにするっていうのはできそうだね、確かに。
特にドライカレーとかオーフェカレーにハマっててみたいな。
そのジャンルの中で細部足していく。
確かにね、その辺はあるよね。
でもこうやって作っていって、自己紹介にと言っていいのかっていうのはあるけど、
自分を偽る自己紹介。
でもだからそういうなんか自己紹介する場面があるとそういうの気になりますよね。
気になる?
あーいいやつ出したなーみたいな人気になっちゃったりする。
この人大喜利正解出したなーみたいな。
この人がいいなーとかあるよね。
これは可愛がられるなーとか。
だから僕も自己紹介した後にその自己紹介ネタでその後話しかけられたりするとすげー嬉しいですね。
あー確かにね、覚えてくれてたんだみたいな。
それも逆にあるよね。
声を、それの自己紹介したことをベースに声かけるっていう。
でも結局目的そこじゃないですか。
そうだね、確かに。
そういう意味ではあんまり無理に希少性っていうよりはつながるために共感されるようなものっていうパターンもあるかもしれないね。
でもだから話しかけられた結果、実際そんなに好きでもないみたいなものだとそこから話盛り上がらないから、
やっぱり普通に自分が興味あったりとか、熱量あるものの方がいいっていう結論だと思います。
それはおっしゃる通りだよなー本当に。
本末転倒になってきて。
話しかけられて広がんねーみたいな。
確かにね。
もう倒れみたいな。
