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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表のたかばーすです。今日は第37回目ということでですね、
サウナの方ですとね、やっぱりこの語呂で37っていうのがサウナって読めるのでね、
一つ切り版というかね、メモリアルな回になるのかなと思ってるんで、
ちょっとね、最近サウナダオ入られた方も結構いらっしゃるんで、
サウナダオをどうして僕が立ち上げたのかって言ったところをですね、
もう一度ここでお話しさせていただこうかなと思って、今日は収録させてもらってます。
サウナダオっていうのがですね、サウナ×NFTで日本を元気にしたいコミュニティということでやってるんですけれども、
まず日本を元気にするというのはどういうことなのかっていうとですね、
まず皆さんサウナ行かれると、音霊交代浴で体、自律神経なんかが整ってですね、元気になると血行も良くなりますしね、
すごく健康的になるということで、サウナ習慣というのは非常に健康にもいいんで元気になりますよといったところが、
まず一つ目の元気ですね。
二つ目の元気、これがですね、サウナ、今非常に流行ってますので、
サウナを目的とした旅行だったりとか、サウナ後のご飯を食べる、サタビとかサメシって言われるところなんかだと、
ちょっと前にね、コロナで本当に大打撃をくらった業界になりますので、
そういったところにお金が落ちる。
あとは自治体ですね、地元にも、例えばちっちゃなサウナでもいいんですけれども、
そこを目的としてですね、いろんなところから人がやってきてですね、
そこに例えば宿泊したり、そこでご飯を食べたりすれば経済効果といったところで、地元も元気になると。
業界も元気になるといったところがですね、二つ目の元気ですね。
この二つの元気をですね、合わせて日本を元気にするといったところを目指してます。
まだまだやっぱりコミュニティとしては参加人数、これでもね、やっぱり増えてきたんですけど、まだまだ小さくてできることって限られてますので、
まずは人をたくさん集めてですね、その中で規模感を持ってですね、サウナ施設なんかとも協力してやっていきたいなと。
じゃあここにどういうふうにNFTを絡めるんだっていったところでいきますと、
サウナの方、最近サウナどこ行ってもやっぱり目抑ですよね。
やっぱりサウナでコミュニケーションってなかなかやっぱり取れなくなってきました。
以前はね、サウナの中で常連さんなんかがお話したりとかですね、全然知らないところでもですね、コミュニケーションっていうか本当に裸の付き合いですよね。
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そういったことでサウナの中までですね、一つのコミュニティというか、話し相手みたいなところなんかもあったんですけど、そういうのが本当に全くなくなりましたので、
サウナ、例えば共通のサウナを行っていることをですね、NFTのウォレットを見るように可視化できればですね、
例えば、全然会ったことない方だったりとかしても、近所に、この人多分僕の近所に住んでるんだなぁみたいなところを、
そのサウナウォレットを見るとですね、感じれるんじゃないかなと。
どこの誰かわかんなかったとしてもですね、なんか近所に共通の趣味というか、そういった人たちがいるっていうことで、
何かこうやっぱりね、心強かったりとかやっててですね、なんていうのかな、孤独感を感じることができるんじゃないかなと思ってますので、
NFTでですね、そういうサウナウォレットみたいなのを作りたいなと。
このウォレットを作るにあたってはやっぱりサウナ施設さんが、SBTなのかPOPなのか独自のNFTなのかわからないですけども、
いろんなイベントをしたらですね、そういったものをですね、発行するような、協力していただけるような、そういうサウナ施設。
こういったところもやっていくにはですね、やっぱり希望感を出していかないと、どうしても厳しいところで出てくるものですから、
そういったところをですね、一緒にやっていただけるサウナ施設だったりとか仲間っていうのを今集めているようなところです。
これがね、まだ始まってまだ半年経ったか経ってないぐらいなんですけれども、NFTの業界非常に流れ早いです。
ただですね、焦ってやっていくこともないと思ってます。
サウナっていうのは長い間あるものですし、これから先も多分なくなることはないと思うんですね。
やっぱりデジタルがこれだけ進んだとしても、サウナがですね、メタバス状にできるっていうのは、まだまだちょっと想像できないことですし、なかなかやっぱり難しいことだと思います。
だからやっぱりリアルにやっぱりあって、リアルにそこの場所にあってですね、そこに行かないとできないということでいくと、今僕は言ったようなですね、やっぱりサメシだったりサタビっていうのは、これはまだまだ続くものだと思ってますので、
しっかりとですね、皆さんメンバーを集めていきながら共感していただけるメンバーがですね、増えた中でそれに協力してくるようなサウナ施設だったりとか、
そういう業界の周辺の業界の団体さんだったりね、そういったところが一緒にできれば一番いいんじゃないかなと思ってやってますので、
これからサウナ田をともどもですね、私タカバースの方もよろしくお願いいたします。
今日はですね、37回サウナ会ということで、サウナ田をやってる理由っていったところをお話しさせていただきました。
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またこれからもサウナ田をよろしくお願いいたします。
それでは今日も整ってまいりましょう。ありがとうございました。