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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい。サウナダウンを提供でお送りします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダウン代表のたかばーすです。
今日ですね、ちょっとサウナの法整備について、お話というか、発信されている方がいらっしゃるので、その方のツイートをご紹介したいと思います。
日本サウナ学会の代表理事の加藤康隆さん。サウナで関わっている方というか、サウナの方だったらご存知の方だと思うんですけれども、
昨日、加藤さんのツイートでですね、サウナの法整備について、いろいろと思うところというか、皆さんに意見を聞きたいということでアンケートを取っていらっしゃいました。
内容は何かというと、サウナの施設の中というか、浴場ですね。サウナの外、浴場の外じゃなくて浴場の中にノンアルコールとかのドリンク、簡易のドリンクバーみたいなのを置くのはどうかというアンケートですね。
そのツイートにリプをつけて考えを書いていく感じなんですけれども、今の法律だと公衆浴場法とか、あとは食品衛生法で、現状はダメっていうことなんですね。
なので、もちろんサウナとかお風呂入るときにアルコールなんか飲んで入っちゃうと危険ですから、それはもちろんノンアルコールだけなんですけれども、水分補給とかね、やっぱりサウナブームになってきて、
中には我慢比べみたいにしてサウナ入ってらっしゃる方もいらっしゃるんで、入り方はそもそもダメなんですけれども、脱水症状とか、そういったことを回避するためにでも、そういう簡易的なノンアルコールのドリンクバーみたいなのは、僕はあってもいいんじゃないかなと思います。
もちろんサウナの方の健康管理というかね、脱水症状の予防にもなりますし、あとは単純にサウナ施設の売上アップにもつながると思います。
ではどういったものを置くのかというと、例えば地域で取れるようなですね、例えば果物だったりとか、お使ったデトックスウォーターとか、あとはお茶なんかをですね、そういったところに置けばですね、その地域の産業というか、そういったところの商品ですね、例えば規格外の果物なんかもそういったところにうまく活用ができればですね、
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消費っていったところにも回るんで、経済的にも少し地域の経済活性にもつながるんじゃないかなと思って、僕は加藤康隆さんのツイートの方にはそういった内容のことをリプさせてもらいました。
この概要欄の下の方に、そのツイートを僕拡散したいもんですから、その拡散したツイートの方、リンクつけときますんで、もちろん皆さんの方から入っていただいて、加藤康隆さんのツイートの方にですね、皆さんのご意見というのも書いていただけたらなと思って、今日は放送をしています。
いろんな考えがあって、いいも悪いも、特にどっちがいいとかっていう話ではないと思うんですけども、現状はやっぱりそういった法律の中でですね、ダメって言ってるものに対して、そういったことを疑問に思ってですね、こういうふうに活動されている方っていうことで、非常に僕も尊敬できますし、もちろん著書である本ですね、こちらの本も読ませていただいて、現役のお医者さんですから、
非常にそういった立場の中からですね、サウナっていうのを見られてて、僕も注目している方なんで、皆さんもこれをきっかけに、例えばその方の本を読んでもらったりとか、そういった発信なんかも聞いてみてもいいんじゃないかなと思いました。
ちょっと偉そうな言い方してますけれども、全然僕のは足元にも及ばないというか、本当に加藤さんすごい方なんで、テレビも出られてて、ご覧になれた方もいらっしゃると思うんですけども、僕も応援してますんで。
加藤さんがもしこの放送を聞いたんだったら、ツイートフォローしてもらえたら嬉しいなと思います。
それでは今日はこの辺で、今日も整ってまいりましょう。ありがとうございました。
