1. たかばーすの『サウナ 時々 〇〇ラジオ』
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2024-04-13 06:15

#417 日本のサウナの歴史とエンターテイメント

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00:06
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、まず昨日のサウナの、サウナと音楽の音のですね、放送会の方にコメントいただきましたので、そちらの方をご紹介したいと思います。
コメントいただきましたペッサムさん、ありがとうございます。ペッサムさん、いつもね、コメントいただきまして本当にありがとうございます。
昨日は、いつもと違うサウナに行って音楽を聞いたので、まさに共感でしたというところで、ペッサムさんはね、メタバライブやってますし、音楽もね結構長くされてたということなので、
そういう音のやっぱりプロというか、そういった方がね、やっぱりサウナで聞く音にもやっぱりこだわるっていうのはね、うなずけるところだなと思いますね。
ありがとうございます。それでね、今日はその音楽っていったところも繋がっているっていうかね、日本のサウナってすごくエンタメ性が高いんですよ。
これはもう世界の中でも群を抜いてというかね、かなりエンタメ色の強いサウナになってます。
で、日本っていうのはサウナブーム、今ね、サウナブームってすごく言われてるじゃないですか。
で、そのサウナブームっていうのは、実はこれ3回目なんですね。で、1回目っていうのが1964年。これね、前回の前のオリンピック、前々回ですね。
1964年の東京オリンピックの時がブームっていう風にまず言われてるんですね。
これはフィンランドのね、選手団がその選手村にサウナを持ち込んだって言ったところが、まずね、ブームの始まりなんじゃないかっていう風に言われてます。
そして1990年代に2回目があって、そして今が第3次のサウナブームっていう風に呼ばれてるんですね。
そう、で、なぜこんなにサウナブームがやってきてるのかっていうところなんですけれども、
これはね、まず一つ事実として、日本っていうのは公衆浴場の数っていうのがかなり多い国なんですね。
公衆浴場、まあ銭湯とかスーパー銭湯とか、あと温泉ですよね。
要は自分ところにもお風呂あるんだけれども、それ以外にもみんなが一緒に入れるような公衆浴場、これがすごく人口に対して多い国なんです。
なので、もともとね、やはりお風呂が好きな民族というか、温泉も各地にありますし、
そういったところでは、やっぱりニューヨークっていうかね、そういったところはすごく楽しめる国民なのかなと思ってます。
で、そんな中ね、第3次のサウナブームっていうのが今なんですけれども、
03:02
第1次、第2次っていったところでいくと、第1次は黎明期ですから、本当にサウナっていうのがすごく目新しいものだったと思うんですね。
そして第2次っていったところでいくと、結構ね、バブルが弾けた後、弾ける前くらいですかね、すごく24時間戦えますかみたいなところで、
すごく日本が今の労働基準法だったら絶対にダメだろうっていうような、みんなが一生懸命働いてたような、そういうような時代だったので、
またね、景気も良かったんでしょうね。そういったところで、やっぱり終電を逃してもですね、サウナで泊まって帰るっていう、カプセルホテルなんかがすごくもてはやされた時期だったと思います。
そしてこの第3次サウナブームっていうのは、もう世間的にはね、サウナっていうと、おじさんが入るものみたいなところで結構やっぱり定着した感があったんですけれども、
そこにですね、やはり新しい風というものを吹かしていくような、新しいお客さんですね。サウナ施設さんもやはり1990年代にメインだった人たちが、
例えば定年退職をしたりとかして、割とサウナにもね、数を入らなくなってきた。
要はサウナ施設さんのお客さんがこうやっぱり減りつつあったっていったところもあると思います。そこでやっぱり新しいお客さんを獲得するために、いろんな工夫をするわけですよね。
まあどういったサウナがいいのか、例えば本場のサウナのようなフィンランドサウナ、そうするとやっぱり浪流とかアウフグースなんかもありますし、
そこに音楽だったりとかエンターテイメントみたいなところを盛り込んだサウナ施設なんかもたくさん出てきました。
なのでやっぱりこの第三次サウナブームっていうのは、サウナ施設さんが新しいお客さんを呼び込むために狙ってやってるってところに、
まさにこれがドンピシャにはまった。そして作動なんかのね、ドラマ作動だったり漫画作動なんかが後押しになったっていったところだと思います。
これはね、本当に僕もサウナの歴史っていったところを見てみると、日本のその音楽施設の数だったりとか、
今までの第一次、第二次、第三次までのこの流れみたいなところがすごく面白くてですね。
で、今のこのエンターテイメントを帯びたですね、日本のサウナっていうのが世界でも注目されているので、
日本ね、やはりサウナっていうとやっぱり北欧とかフィンランドとかっていうのがやっぱりすごく有名ではあるんですけども、
そんな中でも日本のサウナを楽しみにね、海外からも旅行者が来られているっていうのもありますので、
日本のサウナね、せっかく日本に生まれたんだったら、このエンターテイメントの性の高い日本のサウナを楽しんでみてはいかがでしょうか。
今日はね、日本のサウナの歴史とそしてエンターテイメントに関してお話をさせていただきました。
06:04
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
06:15

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