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この放送は、震災復興支援NFTをリリース中の、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はね、もう本題なんですけれども、ちょっと気になるニュースがありましたので、みなさんとね、ちょっと共有しておきたいなと思います。
みなさん旅行とか、お好きですかね。どういったとこ行かれるかなと思うんですけれども、
最近ですと、ホテルとか旅館とはまた別にね、一棟をそのまま友達とか家族で借りる、みたいなところなんかも増えてきてて、
そこにね、サウナブームあるんで、サウナもあって、みたいなのが増えてきましたよね。
例えば、動物を飼ってたりとかすると、うちも犬を飼ってたりとかするんですけど、
そういう宿泊で他のお客さんに迷惑にならないようにということで、そういう貸し別荘みたいなところを借りたりするという機会も何回かあるんですけど、
そういう時ってやっぱり自分たちだけなので、特に気をつけなきゃいけないのが、火事だと思うんですよね。
昨日のニュース、26日の朝にですね、ちょっと静岡の熱海、ここの貸し別荘で火事があって、
それがどうもサウナ室が燃えたっていうことで火事になって、7人の方が宿泊されてて、怪我はなかったそうなんですけども、
消防車13台が出動して、だいたい50分ぐらい消火までかかったということで、
2階建ての建物がね、僕見てるの、これ写真あるんですけど、燃えちゃった映像になってますね。
怖いですよね、せっかく旅行行って、朝起きたら煙と火だったらびっくりしますしね。
これやっぱり貸し別荘ですからね、賠償というところはどうなるのか、保険の方とかね、またそういったところになってくると思うんですけども、結構大変なんじゃないかなと思います。
火事になる原因っていくつかあると思うんですけども、やっぱりサウナ室ってストーブだったりとか、自家火だったりすると特にですよね、気をつけなきゃいけなくて、
サウナ室なんかもストーブなんかで温めておいて、なかなか熱が逃げにくくなってたりしますし、
火の始末とか管理っていうのはなかなか慣れてない。
普段入る専門でサウナのストーブの扱いとかそういったところって知識がなかったりすると危ないんで、
その辺はこれから皆さん、例えば春になって卒業旅行とかゴールデンウィークで旅行でサウナがあるような宿泊施設、
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特にこういう貸し別荘みたいなところなんかは注意してほしいなと思いました。
僕もこういうところ憧れるんで止まったりとかするんですけども、ここはやっぱり注意しなきゃいけないなと思ったので、
これは今日ちょっとみんなと共有しておきたいなと思ったので、僕も気をつけるんで皆さんも気をつけてください。
やっぱりこのサウナが燃えるっていうと、どうしてもなかなかいいイメージつかないじゃないですか。
やっぱり消防としてもサウナ室のコテージみたいなのがたくさん燃えるっていうのは対処しなきゃいけないと思うんで、
僕が言うことでもないのかもしれないんですけども、僕も気をつけたいなと思ったのでお話しさせていただきました。
こういう宿泊施設が増えることはたくさん増えていい施設が増えることはいいんですけども、
こういった火事が起きないようにそれは僕も気をつけていきたいと思います。
最後に告知の方です。
震災復興支援NFT、これチケミーの方でリリース中です。
一口1000円で富山にある魚とサウナさん、こちらの方の復旧の支援に寄付をさせていただきますので、チケミーの方から。
そして高橋のファンパスですね。
こちらの方も毎日お昼12時、今は多少残っているので概要欄のリンクの方から入っていただければ、
一口3000円なんですけども、これはサウナダオのサウナハットなんかの制作に充てさせていただきたいと思っていますので、ご協力の方をお願いいたします。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
