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この放送は、サウナ×Web3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、皆さんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、ちょっと夢のお話をしてみたいなと思います。
夢ってね、まあいろいろあると思いますよね。
自分が子供の頃になりたかった、例えば仕事だったりとか、
あとは今大人になってね、これから家族とどこか旅行に行きたいとかね。
まあいろんな夢あると思うんですけども、サウナだったら一度は見た夢じゃないかなっていう夢。
自宅にサウナを作るっていう夢ですね。
こちらの方が結構、頑張ったら手が届くんじゃないかなみたいなところが、
今日ね、ニュースというかネットの記事になってましたので、こちらの方をお話ししたいと思います。
結論から言いますと、自宅に200万円でサウナができますと。
しかもね、これ本格的なサウナなんですよね。
皆さん、ハルビアってご存知ですかね。
サウナのストーブですね、こういったサウナ施設なんかだとかなりのシェアを誇っているフィンランドのメーカーさんなんですけれども、
こちらがですね、北海道にショールームを作りました。
そこでですね、200万円でご自宅にサウナを作ると、建てれるというような記事が流れてたんで、
こちらね、また記事の方は僕のこちらの概要欄の方に貼っておくんですけれども、
このサウナヒーターの業界の大手であるハルビアがですね、
自宅に一家に1台サウナをっていうコンセプトのもとに札幌にショールームを作ったわけなんですが、
これね、動画もあるんで、ぜひ概要欄の方から見ていただきたいんですが、
結構ね、本格的で、このハルビアっていう会社はですね、サウナヒーターの中では、
もう本当にダントツナンバーワンのシェアで、世界90カ国に商品提供してるんで、
日本はね、これ意外と札幌がショールームが初めてなんじゃないかですかね。
このサウナヒーターを日本で取り扱うっていったところの会社がですね、
こちらの社長さんが北海道の出身で、フィンランドの文化を根付かせるという意味で、
北海道を幸せにしたいという思いから札幌市内にショールームを作ったという経緯らしいです。
これね、サウナを通じてより幸せ度を高めていきながら、
より誇れる北海道愛と、そしてサウナを広めていければという形で、
笠間誠司さんというのですかね、社長、ハルビアジャパンの社長のコメントも載ってます。
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この会社が目指すのは先ほどもお話ししたように、一家に一台のサウナ。
これね、一家に一台のサウナってなかなか日本だとやっぱり難しいんですけれど、
やっぱりこれだけサウナの方が増えてくると、これ結構売れるんじゃないかなって。
200万って確かに大金ですけど、
例えば皆さんね、車一台買いますといった場合だと、もっと大きなお金。
もちろん現金一括じゃなくて、例えば最近でした残価設定型のローンとかでね、
車買われる方もいらっしゃると思うんですけども、
このサウナに関してはなかなか下取りがないんで、
残価設定というのはないのかもしれないですけど、
例えば10年ぐらいで組んでいけば、ざっくり言えば年間20万ですよね。
年間20万っていうと、金利とかも表せるとわかんないですけど、
月、例えば2万円程度。
2万円程度っていうと、ちょっとガチ目のサウナの方だったら、
1ヶ月2万円ぐらいサウナにもしかしたら使ってらっしゃる方いらっしゃるんじゃないかなと。
例えば1500円ぐらいのスーパーセントに、
例えば月10回、15回行けば、大体それぐらいになっちゃいますよね。
そうすると家の高熱比とかは別にしてもですね、
そういったところで行くと、ちょっと作ってもいいかなって思われる方はいらっしゃるんじゃないかなと。
僕も少し揺れるんですよね。
ただ家に作ったら、今度はいろんなサウナ施設さんに行かなくなるのか、
いや多分行くだろうな、行くと家に入らないだろうなみたいな、
ちょっとそこら辺のジレンマっていうのも感じてるんで、
ここは楽しみながら、
楽しみながら、わかんないですけど、
もしかしたらもっとゆくゆくは、
自宅にっていったところも少し視野に入れて考えていけたらなというふうに、
この記事を見ながら思ってました。
よかったらこちら概要欄の方にも記事貼っておきますんで、
よかったら皆さんも妄想を膨らませてください。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
昨日の放送会で木タオルの告知の方と、
あとサウナダーオフ会の告知の方もさせていただいてます。
まだまだ受付してますので、よかったらまたご応募ください。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
