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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表でウイスキング研究家のたかばーすです。
はい、今日も始めたいと思います。もう今日ね、最初から本題でお話しするんですけど、
今日ちょっとサウナとNFT、Web3みたいなところではちょっと関係あるのかもしれないんですけど、
皆さんもね、もうご存知かもしれないですけども、Ledgerがかなり炎上してるというのもね、ご存知の方多いかと思うんですけど、
僕もLedgerすごく愛用してますし、Ledgerっていう会社っていうかね、好きで使ってるし、
この間のブライト・モーメント東京でもLedgerのブースがあったんで、そこにも顔を出してですね、ちょっと新しいスタックっていうのも触れたんで、
そのスタックなんかも実際触ってみて、すごく楽しいなっていうのを見てたんですけど、
今回ね、炎上してる理由っていうのは、シードフレーズの分散っていったところで、
シードフレーズがなくなるリスクをですね、Ledgerの方でリスク返事しようと、
そういうソフトウェアのアップデートをしようとしたところを、ちょっとそこで炎上してるっていう、
詳しくはね、皆さん調べていただければいいと思うんですけど、
これいいか悪いかって言ってるのではなくてですね、
最近、シードフレーズなしでウォレットができるっていうサービスなんかが先進的で結構増えてきてますよね。
で、それは先進的に捉えられて、今回のLedgerの分散してシードフレーズを持つっていう、
そこに対して違和感を持つ方もいらっしゃって、すごくこう、なんていうのかな、面白いなっていう。
いろんな意見あるんだろうし、いろんな考え方もあるんだろうから、
全然それがいいとか悪いとかっていうことを言うつもりではなくてですね、
ウォレットは割と先進的にこれでマスに広がるんだって言って、割とね、好意的に受け止められて、
で、ハードウェアウォレットになると、それがどちらかっていうと炎上になっちゃうんだなっていう。
この間は僕もツイートで、ニュースで見たものをツイートしたんですけど、
2017年だったかな。
そこからですね、北朝鮮が日本のウォレットを狙ってですね、サイバーテロで、
ウォレットの中身が930億円だったか、ちょっと詳しい数字忘れちゃったんですけど、
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日本人がもうターゲットになってると。
言ってみれば、北朝鮮から見たら日本人甘いよっていうふうに言われてるんですよね。
今回のレッジャーのほうは、どちらかというと世界的に炎上してるんで、
日本人とかそういう区別はないのかもしれないですけど、
僕は今回のニュースだったりとかこの炎上を見てですね、
よくあるのが、レッジャーこれで終わったなって、
やっぱり一言でくぐらないほうがいいんじゃないかなっていう、
先進的ですごくマスに広がる革新的な取り組みだとも思うし、
ただやり方が良くなかったところなんかもあったりとか、
ここに関してはね、今日ボイシーで金井さんもお話されてたんで、
確かにその通りだなって僕も思いましたし、
そういう意味では、良かったところと悪かったところ、
どこが問題だったのかみたいなところは、しっかりと自分で見て考えて、
そこで判断されたほうが良くて、何かしら周りがそうだからとか、
声の大きな人がそうだから、それに対してそれを鵜呑みにしてね、
やっぱりあれじゃダメだから、じゃあ他のに行って、
まあ他のところでも別にいいとは思うんですけど、
ただやっぱり今まで積み上げてきた信頼っていうのも、
一回も最大手のレジャーっていう会社は事故を起こしてないんですよね。
灯南被害出てないはずですから、
そういったところに信頼があるっていったところもあるんですけど、
こういう炎上騒ぎ一発でそれが吹き飛ぶのもちょっと違うんじゃないかなと思うし、
難しい話なのかもしれないですけど、皆さんやっぱりご自身の資産ですから、
ご自身がちゃんと納得して理解して守る術を持ってほしいなと。
どっから見せるんだんだって思われるかもしれないですけど、
僕もNFTとかUF3の中で携わってる一人としてね、
やっぱり人が増えることに対しては本当にウェルカムだし、
そうじゃなければいけないと思ってますし。
ただ、やっぱりこういうことが中にいる人がね、
あ、やっぱりもうNFT終わったという、こういったところで噂だけでね、
市場が少なくなってたりとか、人がいなくなったりするのは全然望むところではないんで、
まずは落ち着いて、まずどういったことが起きているのか、
そして何が問題だったのかっていうのは、
みんながね、ちゃんと自分の頭で考えて判断していてほしいなっていう、
そういうふうに感じたお話でした。
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何もね、良いか悪いかとか、どっちが良いとか何が悪いとかって言ってるつもりはないんで、
そこはね、勘違いしないでほしいんで、よろしくお願いします。
はい、今日はちょっといつもとは違ったお話になりましたけれども、
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。