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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、 サウナダオの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日は日曜日なので、サウナとは違って、いろいろとNFT界隈というか、
いろいろ皆さん思うところがあって、発信されているところがあるのかなというところで、
今、ざわついているじゃないですか。これ聞いている方は、そこに言及されている方もいらっしゃいますし、
静観されている方もいらっしゃると思うんですけど、
僕が素直に感じたことを、あるコミュニティの中で漏らしたというか、ポロッとお話ししたんですね。
どういう話をしたかというと、そのまま読ませてもらいますと、
今のNFT界隈のもめごとについて思うこと。
ブロックチェーンという素晴らしい技術がせっかくあるのに、それを使う人間が未熟で草というところで書きました。
これにはどっちが良いとかどっちが悪いとかという、そういう問題もなくて、
例えばですけれども、いろんな今までも人間って発明をしてきましたよね。
その中で、それを人のために使うということを、例えば前提に活用していくと、
本当に人のためになるんでしょうし、みんながハッピーになるような、そういう道筋で使えると思うんですけれども、
例えば悪意を持って技術だったりを使うと、悲しい結末に向かうこともあります。
例えばダイナマイトもそうですよね。
ダイナマイトなんていうのは、例えばトンネルを作っていくためには、
一つ一つ、人間が手掘りとか機械が削っていくっていったところ、そういうところじゃなくて、
一気に効率よく進めていくことができるんですけれども、
それを悪用すると人の命だったりとか財産を奪ってしまう。
そういうことも使えるわけですよね。
これって一つの技術としては同じなんですよね。
火薬を爆発させるっていう。
今回の件でもそうですね、ブロックチェーンっていう素晴らしい技術が確立されていって、
これをうまく使っていけば、世のため人のためみたいなところになるはずなのに、
まだそれを使っている人たちがそこまで達していないというか、
それが今いわゆるトップって言われているような人たちの中で、
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ごちゃごちゃやってるっていうのは、なんか人間らしいなって言ったところで、
僕的にはちょっと風刺の一つみたいな感じで書いたんですよね。
そうすると、ちょっとある方からですね、
いろいろと、その方もいろんな意見があって当然だと思うし、
こういうコメントをいただいて、
その中でなるほどなと思ったこともありましたので、
それは例えばその方が書いたコメントだと、
ようやくし言うとね、素晴らしい技術とか最先端技術っていうのは心がないですけど、
人間は心がありますと。
モブ用途の背景を全て知ったとき、本当に草と言えますか、
少なくともクリエイターの方、ファインダーの方に草とは思ってほしくありませんということで、
その方はそういうふうに思われて、なるほどなと。
確かに人間にも心はあるねっていうことで、
確かに心があるから、
僕が未成熟って言って、ちょっと言い方悪いのかもしれないですけど、
そうやって思うことがあってね、そういうふうに感じたっていうところで、
その方と言ってることっていうのは、根っこの部分は一緒かなと思ってたんですね。
ただ、その方もやっぱり信じることなんかはあったりとかするので、
ちょっと思ってほしくないということで、
ちょっと強めの感じかな、僕よりは強めに聞こえたんですけども、
そういうふうにお話しされてました。
ただ、そうなんですよね、これよくあるじゃないですか、
正前説と正悪説、どっちが正しいみたいなね。
やっぱりこれ今回の論争にしてもそうですし、
今回だけじゃないですよね。
100-0ってことは多分ないと思うんですよ。
やっぱりその、今回もう名前言っちゃうとね、
池谷さんか金井さんかみたいなところで、
どっちだみたいな話あると思うんですけど、
これはまあお互いにしかわからないところはもちろんあると思うけど、
100-0ってことはないですよね。
単純にね、例えば車を運転しててお釜掘ったとかね、
それだったら100-0ですみたいなのあるかもしれないですけど、
交差点で交通事故を起こした場合、
過失割合っていうのがあるわけじゃないですか。
今回の論争にしてもそうですけれども、
わからないところはもちろんブラックボックスに入ってて、
全てが明らかになることはこれはないと思います。
みんながそれをね、どういうふうに感じて、
どういうふうに思うかっていうのはそれぞれ自由だと思うし、
こういうことっていうのは別にNFT会話じゃなくても、
多分いろんなところで起きてると思うんですよ。
Xとかでも、今ね、自分がフォロワーしてるところか、
アナリティクスで見えてこないとこあるかもしれないですけども、
それ以外のところでもいろんな論争があって、
それでもやっぱり100-0みたいなところでね、
論争されていることが多いですけども、
やっぱりね、過失割合はあると思いますよ。
で、僕はそれはみんながそれぞれの正義があるというところは、
全然否定するつもりはないし、
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その中でどっち派だみたいなところで、
対立までしなくてもいいんですね。
意見を言って、その中でそれぞれの立場の、
そういう考え方もあるんだねっていう。
よくね、トゥマトゥさんがそういうところは冷静で、
ご自身では論争パーソナリティってお話しされてますけど、
あの方は本当に非常に考え方柔軟だと思うんですよ。
自分が違うと思ったことはそうだと思うし、
でも反対意見に対して目くじら立てということじゃなくて、
ちゃんとね、なるほどねっていうふうに理解をします。
よくね、日本人っていうのはディベートが苦手だっていうお話があると思うんですけど、
まさにその通りで、僕も今回の件に関して言うと、
そうですね、僕のPFPっていうのは、
ご存知の方はね、あれかもしれないんですけども、
どちらかというと、カネリンさんよりみたいなところで、
認識されている方が多いのかもしれないですけども、
今回の件に関して別に僕はどっち派でもないし、
今回の件で言うと、
例えばじゃあコントラクトの移行の中でね、
画像が消えていると、
そういうスマートコントラクトをいじるのはどうかって言ったところで言うと、
それはでも、
例えば、
今のね、レイヤー2でやってるところで行くと、
それは技術的にできちゃうんだよねっていう、
だったらできないように、
例えばビットコイン系ね、
BSVとかも今やってらっしゃる方も、
一生懸命やってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないですけど、
やっぱりそれでね、やっていくっていうのが、
今後同じようなことにならないようにしていくためには、
必要なのかなっていうふうにはちょっと思っています。
なので、
結論を言うと、
そうですね、それぞれの人にそれぞれの正義があって、
それっていうのは、
丸かばつか、正伝説か正悪説かっていった、
100ゼロの世界の中ではなくて、
こうさての事故っていうとちょっと大げさというかね、
例えがあれなのかもしれないですけども、
どちらに対しても過失割合っていうのはあるんじゃないの?
やっぱり人間っていうのは気持ちがあって、
言った言わないもあるだろうし、
やっぱりその記憶っていったところも、
記憶だってそうじゃないですか、
自分の都合のいいところに書き換えられているわけですよね、皆さんも。
私もそうですね。
そういったところでいくと、今回の件に関して言うと、
過失割合があって、
その中でどっちが正しいとか、100ゼロっていう考えではなくて、
それは皆さんの気持ちというか、
情報はね、いろいろあると思うんですけども、
判断されていく中でディベートをすればいいと思うんですね。
論争じゃなくてディベート。
意見を交わし合って、
なるほどね、そういうことですって、
相手のことも理解するっていったところが大事なんじゃないかなと。
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いつまでもやっぱり言った言わないとかね、
みくじら立てて、
アンチだみたいなことをずっと言い続けてても、
何も解決しなくて雰囲気悪くなっていくだけなので、
僕は今回の件でちょっとそんな風に思いましたという、
僕なりの解釈というか、
僕が感じたことをお話しさせていただきました。
これに対してもいろんな意見があると思います。
全然遠慮なくそんなこと言ってんじゃねーよとかね、
コメントいただいても全然結構ですし、
僕は僕で今回思ったようなことを素直に感じたということを
お話しさせていただいたので、
一つの意見として聞いていただければ幸いです。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
