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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第275回。 まあ冬の時代と言うけれど、みたいな感じのタイトルでいきますかね。
NFT冬の時代についてですね。はい、えーっと、まあもう早速本題で、ごめんなさい、本題でいきましょうか。
あのー、まあなんか冬の、冬、本当に冬かなという感じを感じてて、まあ皆さんもそうなのかなと思いますし、
発信がね、もうそうなってますよね。なんか僕がNFT触り始めたのは、本当去年の3月ですし、仮想通貨とかそういうことをこう触り始めたのが、
まあ去年の1月とか、おととしの2021年の12月ぐらいとか、まあ年末ぐらいだったと思うんですけど、
そこからなんかこうずっといろいろ、冬だーとか売れないとかって、何度もありましたよね。3ヶ月に1回ぐらい、ちょっと冬ですねって言ってたのはもう、
今回はちょっと桁が違うという感じは、 してるというか、僕がすごいしてるというか、なんかこう、みんなの情報?
それこそ池早さんとか、ああいうインフルエンサーさんというか、トップの人たちというか、こう思経にね、こう直接影響をとても与える人たちっていうんですかね。
インフルエンサーなのかそれか、なんかそういう人たちの発信とか聞いてても、やっぱり景気が良い話ではないし、なんかちょっと次のトレンドの話をされてたりとか、
まあそういうことを話してて、でもNFT自体が終わるものではないっていうことを強調というか、そういう
メンタル、メンタルじゃなくて軸というか、NFTは終わらないけど、そのPFPだったりとか、なんかそういう、
PFPかっていうことが、この時代はちょっと1回終わりというか、次のステージになるんじゃないかってことを話されてるので、
なんかやっぱりそういう大きい人が、そういう、そういうそういうって言い過ぎなんですけど、そういう池早さんみたいな、とか周平さんだったりとか、
その他の人たち、いろんな人たちが言う言葉がやっぱり結構大きいて、こういう個人のスタイフとかの人たちも冬の時代だって、なんかその
連鎖してるように思えるので、なんかこう、
で、みんながそのどこの情報を聞いてても、やっぱ同じような属性の人を聞いたりとかするんで、なんかもうあたかも、こう世界がそういう終焉に向かっているっていうふうに見えるし、
まあ実際そうなのかもしれないんですけど、まあでもなんか、これはいろんな感情がヒストストレートであるとは思いますし、僕自身もNFTにこう、
なんかいろいろ動いてきた1年間だったんで、終わるとなんか悲しいっていう感情もありますし、やっぱりこう、未来を、そういう未来をこう、
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信じて動いてきた部分もあるとね、なんかだからそれで終わらせたくないっていう気持ちとかもあったりとか、人それぞれあると思うんです。
なんかその辺の感情とかなんとかっていうのは一旦置いといて、置いとくのか、置いといて、
もういいのかなと思って、実際なんかこれもうあの、僕の中のワンピースの好きなシーンがあって、見てない人はちょっとこの、とか聞きたくない人はもうここから聞かないでいただきたいネタバレになるんですけれども、
でも最近のことじゃないです。もう5、6年以上前の話なんですけど、えっと、ルフィが、あれですね、エース、ルフィのお兄ちゃんですね。
お兄ちゃんのエースがこう、海軍のね、あの赤犬にこうやられて、で、結局こう、クマか、クマに飛ばされてて、こう、魚人島じゃなくて、あの、
えっと、クジャじゃなくて、あの何でしたっけ、ハンコックの部屋に、部屋じゃない、島に行くんですね。行った時に、なんかもう自暴自棄になって、もうみんな、やられた俺が弱いせいだ、みたいなルフィが言ってた時に、
失ったものを数えるなと、手に残っているものを見てみろ、みたいな感じのことを言うんですね。その時に、ごめんなさい、肌がね、花粉だです。えっと、ルフィが、なんかあの仲間がいるよって言って、その、ルフィのね、あの麦わら海賊団の、ルフィ以外の8人ですかね、8人の顔を思い浮かべて、仲間がいるよって言った時の、あれ結構好きで、だから、今も、まあ、NFTで、まあ、そうしたとか、なんとかとかあるかもしれません。
僕自身も、複名機では、がっつり、プラスですけど、あの、現金、使った現金で言ったら、全然、100万円以上とか、いくらくらいかな、なんかもう多分200万円とか、わかんないですけど、それぐらいは、使っているような気がするので、なんかこう、うん、マイナスなんですね。
でも、まあ、で、このまま終わったら、もしNFTとか終わって、今持っているやつが、売れずにっていうか、そのままだと、もう終わってしまうんですけれども、まあ、そうなのか、わかんないです。それはわからないですけど、えっと、だから、言いたいことは、でもそのNFTがあったから、こう、出会えた人たちだったりとか、で、これまま、こう、やっぱり一番、まあね、これも難しいですけどね、なんかこう、このまま、やっぱり、みんなでこう、耐えて耐えて、明るい未来を、
NFTの世界になったらいいなっていうことが、今日は言いたかっただけです。はい。まあ、僕自身は、その、理想で言えば、やっぱり、この、できた仲間がいるっていうことが、僕にとっては嬉しいし、僕自身は、その、この経験から、あの、ボイシーに、なんかちょっと今、ね、企業の、っていうことで、そういう企業、まあ、ボイシーの発信させていただいてますし、そのNFTスタートアップっていうところに、こう、ジョインさせていただいたって、すごく貴重な経験もできてますし、
これは、なんか、人生っていう長い尺で、えーと、見たときには、かなり大きな、えーと、経験と、体験と、まあ、そういうことになると思うんですね。うん。で、いろんな繋がりの仲間がいますし、これから何かを、こう、していくってなったときに、こう、頼れる、頼れる人って、こう、いろいろ相談できるっていう仲間がいると、僕は思ってるから、まあ、やっぱ、みんなで、えーと、とはいえ、やっぱり、こう、お金が稼がなきゃいけないとか、マイナスだったら生活費がとかってあると思うので、
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ちょっとお待ちください。はい、ごめんなさい。えっとね、鼻を噛んでました。まだね、花粉がなんですけど、はい、だから、そういうですね、仲間、仲間たちがいるっていうことと、うん、これからそういう人たちとも、やっぱり、この新しい時代というか、WEB3、NFTがもたらすものっていうのを作っていけたらと思う、思うのと思いますし、まあ、ゆくゆく、やっぱり、今、持っているNFTたちが、今まあ、結局、売ってなくて、まあ、結局、触ってないですね。
売るタイミングも逃したし、なんか、売る気なかったけど、みんな売れていって、もしこれで、どんどん価値がなくなっていったら、なんか、まあ、良くないけど、まあ、そういう意味で言うと、希望も込めて、やっぱり、今、持っておいて、来るべき時というか、みんな、こう、また、バイバイとか全然、まあ、ちょっと買ったり、アローリストいただいてるのは、ちょっとね、ずっとマモさんとかね、えっと、購入させていただきましたけど、えっと、なんか、こう、ほとんど売ってはなくて、全然、だから、もう、まあ、売るタイミングも逃したし、なんか、売るタイミング逃したっていうか、なんか、まあ、売る気なかったけど、みんな
バブルじゃないけど、盛り上がってきた時に、まあ、ちょっと、できたらいいなっていうのは、もう、もちろんあります。やっぱり、僕の中の、もう、正直な感想で言うと、えっと、かけた分のお金、100万か200万かけてないような気がするんですけど、なんか、それぐらいの金額は、ちょっと、ちゃんと手元に戻さなきゃなーっていう
投資のあんまり経験がないのでね、えっと、やっぱり、原本回収みたいな、原始回収みたいなことだけは考えてますけど、それ以上のことに関しては、なんか、浮いた分は、まあ、ラッキーっていうぐらいには思ってて、それよりも、やっぱり、この知見、経験、体験、仲間ができたとか、そっちの、まあ、実際に形にあるもの、まあ、それも、そうか、体験とか形にはないけど、でも、そういうことですよね、実際、自分が手に入れたなーって思えること、形あるものだと思うんですよ。
福命期よりは、なんか、だから、そういうことを喜びながら、えっと、希望を持ちながら、やっていきたいなと思った回でした。何が言いたかったかっていうと、まあ、NFTって技術は、このまま、えっと、未来に繋がってくるものだと思うし、その、この黎明期というか、これを経験しているということが、次のステージで生きると思います。
次のステージって言ったのは、まあ、だから、次のトレンドとか、どういうふうになるのかとか、僕にはわからないですけど、ただ、今、もう、目の前にある繋がりだったりとか、できたこと、えっと、そういったこと、経験を生かして、なんか、こう、強くなったな、自分自身が、うん、成長しているなとは、素直に思えるので、まあ、これをね、どう生かすか、あとは、やっぱり、そうですよね、うーん、やっぱり、こう、NFTのみで仕事している人たちにとっては、本当に、もう、厳しいと思いますし、まあ、僕も、そんな感じですよね。
そんな感じのタイプなんですけど、だから、2月末ぐらいから、3月初めぐらいからですかね、えーと、別の自分のね、個人、NFTとか関係ない、個人事業を始めて、えーと、まあ、そっちの方もコツコツやっているんですけど、はい、なんか、そっち、やっぱり、そういうのも大事だなと、うん、ね、リスクヘッジじゃないですけど、まあ、フリーランスとして、収入の柱をね、3、3つか4つぐらいは持っておくと、やっぱり、ちょっと安定するなということを、改めて思ったという話でした。
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まあ、そんな進んでないんですけどね、はい、でも、動き出したというところだけでも、まあ、自分的には良しなんじゃないかなと思ったという配信でした。えーと、最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いていましたら、ではでは、お後がよろしいようで。