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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送り致します。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表でウイスキング研究家のたかばーすです。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、昨日のレジャーの炎上について思うことということで、お話しさせていただきまして、
昨日ね、結構反響多くいただきました。
みなさん、こういう話題はやっぱりアンテナ張ってらっしゃるというかね、自分事として興味持ってらっしゃるんだなっていうのはすごくわかりました。
で、今日ですね、そのレジャーの炎上について、その後、後日ですね、後日なんていうか、その後ですね、
グリッドプラスっていうオーレットの会社があるんですけど、ハードウェアオーレットの会社ですね、
レジャーとは競合ですよね。そこが自分のところのですね、フォームウェアをオープンソース化するということで、
レジャーの方はね、それをしないっていうスタンスだったんで、そこをですね、グリッドプラスの方は自分のところはするよと。
で、その中で、ちょっと記事を読むとですね、
私たちの産業界は自身に最も高い基準を設け、他のすべてのハードウェアオーレット製造業者も同様にフォームウェアをオープンソース化するように促す。
これは私たちエコシステムのために不可欠だということで、
これはね、他社って言ってますけど、レジャーの方もオープンソース化しろよということを促してるんだなというふうに思います。
今回ね、レジャーの炎上って言ったところは、
まあ、秘密鍵の抽出って言ったところが問題だったっていうのもありますし、
あとまあその非消しの段階でこういったところですね、
オープンソース化して問題がないんだったら証明しろよって言った声に対してそこをしていないって言ったところも、
今回ちょっとね、炎上、火がついちゃってるところなんだろうなとはいうふうには思います。
昨日僕も言ってはいるんですけど、
僕別にこのレジャーが好きとか嫌いとか、グリッドプラスがいいとか悪いとかっていうことは全く言うつもりはなくて、
昨日もお伝えしたように僕レジャーの製品っていうのは複数愛用してますし、
レジャーの会社って言ったところも好きですね。
なので、残念な思いっていうのももちろんあるんですけど、
ただやっぱり、今まだまだ黎明期というかね、
こういったところの産業なんかも立ち上がったばっかりなんで、
全部が100%みんながいいねって思うようなシステムとか、
ソースコードなんかっていうのはもちろんできるわけがないと思うし、
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もちろん大前提としては安全を担保しなければいけないので、
何でもかんでも全部公開してしまえばいいっていう問題じゃないと思うんですね。
公開するリスクっていうのはもちろんあると思います。
なのでそういったところは、どっちが正しいってわけではないと思うんですけども、
個人的には早く本当にこういったところでの炎上の騒ぎっていうのは落ち着いてですね、
みんなが安心して使える。
レジャーがやろうとしたことっていうのは、やはりマストに届けるようにしようとしたっていう、
やっぱりチャレンジだったとは思うし、
僕はそこは良かったと思うんですけど、
間違いなく今の12個とか24個のシードフレーズっていうのを紙で書いて保管してとかっていうのは、
今のウェブ通の人たちにすると結構めんどくさかったりとか、
それなくしたらもう一発で終わりだよって言われたら、
そんなの作んなきゃいけないのっていうふうに、
ウォレットにしてもハードウェアウォレットにしても、
そういうふうに、慣れてる方はそういうもんだと思ってるんでしょうけど、
初めてのときはえ?って思うと思うんですよね。
そこをハードルを低くして、
ウォレットもシームレスに作れるような技術なんかも出てきてる中で、
ハードウェアウォレットに関しても、
なくしたときのリスクっていったところをレジャーのほうは取ろうとしたという、
ここは僕すごい良いことだとは思いますし、
ただやっぱりね、ちょっとその辺の疑念っていうのを払拭してきれなかったことが、
問題だと思いますので、
ここは早く僕も落ち着いてほしいなというふうには感じてます。
昨日も皆さんにはたくさん反響いただきましたんで、
今日ももちろんコメントだったりとか、
いいねとか放送もたくさん聞いてもらえると思いますので、
皆さんで思ってらっしゃることなんかも共有してもらって、
反論というわけじゃないですけど、
別に僕も炎上させるつもりもないですし、
皆さんがどういうふうに考えてらっしゃるのかっていうのも、
ちょっとお聞きできればなというふうに思ってますので、
よかったらコメント欄にコメントを書き込んでいただきたいと思います。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。