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みなさんこんにちは、たかしです。
今日は、キューブタイプのミルクのメリットについてお話ししようかなと思います。
きっかけはですね、ママが入院して、私の方で娘ちゃんのミルクを作って飲ませるというような作業が出てきまして、
ミルクをですね、調達しましたね。
もともと家にキューブタイプのものが、誰かからもらったものがあったんですけども、
キューブタイプの方が使いやすいなと思って、また新たに買い足しました。
このキューブタイプのメリットとしましては、
1つ目がお湯の分量が1目で分かる。
2つ目が持ち運び、外出先での利便性ですね。
まず1つ目のお湯の分量が分かるということなんですけど、
粉ミルクだとスプーンでね、確か1杯20mlだと思うんですけど、
だいたい140mlとか160mlくらい飲むんですね。
今、私の娘が生後5ヶ月、6ヶ月でそのくらいの量なんで、
8杯くらい入れるじゃないですか、160mlだと。
そうすると途中で、あれ何杯入れたっけってなりません?私だけ?
なんかいろいろ、あーあれもやんなきゃ、これもやんなきゃみたいな考え事しながらやると、
多分分かんなくなってしまうと思うんですけれども、
キューブタイプの場合は1キューブにつき40mlなので、
キューブの数でね、お湯の量が分かるんですね。
3つだったら120だし、4つだったら160っていう、
パッと見で分かるんで、すごく便利だなと思いますね。
容器に移す際もですね、スプーンダイブだと粉がこぼれて、
粉が散らかってしまうこともあるんですけども、
キューブタイプはそういうのがないので便利だなと感じました。
2つ目ですね、外出先でのミルクの量を調節できる。
こちらはですね、以前は粉ミルクを使ってたときは、
だいたいね、月齢に合わせた量を粉でね、
最初からスプーン何杯分を保入瓶に入れて、お湯を持ってって、
現地で規定の量を入れて飲ませるという形だと思うんですけど、
キューブタイプだと、その出先で飲む量を変えられるってことがあるんですね。
例えばね、出先で急にね、
予定のミルクの時間より早くぐずってしまって、
ミルク飲ませて何とか落ち着かせたいなとかっていうときに、
キューブタイプだとロスがないと思うんですよ。
例えばね、ちょっと1時間ぐらい早いけど、ミルクをあげたい。
でも160gだと多いからちょっと120gぐらい飲ましてっていうような調整ができると思うんですよ。
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それがもし粉の場合だと、もう最初から160gの量で粉の量が決まってるんで、
そうなるとちょっとあのね、
前倒しでミルクをあげたときにミルクが残ってしまうと。
もったいないし、その液がこぼれてしまうかなっていう心配もあるかなと思うんで、
その点に関してはキューブタイプが便利だなということを今回初めて使ってみて思いました。
デメリットとしてはおそらく単価ですね。
単価はキューブの方が高いんじゃないかなとは思います。
ただね、利便性を取るか単価を取るかっていうのは人それぞれで使いやすさとかもあると思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
今回はキューブタイプのミルクを使ってみて感じたこと。
私はとても使いやすかったなという話をしてみました。
では皆さんまた会いましょう。バイバイ。