1. コーヒー豆の売り上げアップラジオ
  2. コーヒーをコミュニケーション..
2021-04-24 09:00

コーヒーをコミュニケーションツールとして使う

m k
m k
Host
コーヒーはある意味共通言語と言えるのではないでしょうか??



○ブログ
https://mkzikabaisenn.com

○販売
https://mkmkmkzika.com


#スタエフ初心者
#ライフハック
#コーヒー好き
#焙煎士
#福井焙煎士
#寝る前に
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5faa0d9aae8f042997952360
00:06
こんにちは、えむけーです。
今日も収録していきたいと思います。
この放送では、コーヒーに興味がない方でも、コーヒーのことが少しでも好きになれるように、
コーヒー好きな会社員の僕が、コーヒーに関する知識や情報を話す場となっております。
ということで、今日も早速放送を開始したいと思います。
今日も定時で帰っております。
相変わらず仕事は暇で、残業もなく帰れているのでハッピーです。
残業まで帰ってからは、また売煎はあるんですけどね。
そっちがちょっと残業みたいなことになってきてますけども。
売煎も1日どんだけとか決めないと、永久的にやってて寝るの遅くなったりして大変なんで、
ちゃんとやる量を決めていつもやっております。
ある意味、働き方改革のようなものですね。
本業で残業大変な人も、週1日ぐらいは早く買いましょうということで、
今日の放送は毎回同じ味のコーヒーを作る方法ということでお話しさせていただきます。
コーヒーを、例えばドリップパックとかで入れる人とか、
普通に豆からひいて入れる人とか、またはインスタとかで入れる人ですね。
いろいろいると思うんですけども、そういう人たちでも毎回同じ味ってなかなか出せないなって思っている方が多いんじゃないかなと思います。
僕もそういうことを思ってて、知り合いとかが来たときに出すんですけど、
同じ味というか、ちょっと濃くなったり薄くなったりって結構バラと出たんで、
これどうしたもんかなとか思ってて、そこを解決した方法ということをお話しさせていただきます。
結論から言うんですけども、軽量するということですね。
基本的なことかもしれませんけどね。
ドリップするときに、プロの人とかお店の人とかっていうのはちゃんと測ってるんですよね。
僕はそれをしてなかったんですよ、ずっと。
03:00
してない人はほとんどだと思うんですよね。
家で飲む程度であればほとんどしかしてないんじゃないかなと思ってるんですけど、
その軽量することでやっぱり味っていうのは結構統一感が出ますね。
だいたい僕でしたら、僕は豆をひいて入れてるんですけど、
コーヒーカップじゃないわ、コーヒースプーンっていうのがあるんですけど、
それに粉を一杯の後、豆をそれですくって、すくった一杯分ですね。
それをドリップパックじゃなくて、あれですね、ドリッパーですね。
ドリッパーにシャーっと入れて、そこにお湯を注ぐわけなんですけど、
お湯の量は175gで僕は統一してます、一杯分ですね。
これをもし2杯作りたいってなった場合は、コーヒースプーンで2杯分の豆をひいて、
その粉になったものをペーパーに移して、そこにお湯を175g×2なんで350gですね。
350g入れると、そういう風に決めてます。
これ決め出してからすごい味が統一感が出て、
いろんな豆を試すと、結局その量を決めてないと、その豆が濃かったりすると、
この豆の時は濃かったけどみたいなことを思って、
もう一回飲むとまたお湯の量が違うと薄くなったりするんで、バラバラになっちゃうんですよね。
大切なことはお湯の量を決める、あと豆の量を決める、それだけなんですよね。
それだけで統一された味が出せるんで、お客さんが来た時にスムーズに、
同じ安定した味のコーヒーが提供できるということで、
ぜひ皆さんもお客さんに提供する時とか、自分で飲む時は適当でもいいんですけど、
お客さんには美味しいコーヒーを出したいじゃないですか。
だからそういう時はちょっと軽量してお客さんに出してあげるといいんじゃないかなと思います。
まあ、難しいですけどね。
なかなかめんどくさくてやらない人も多いと思いますけど、
軽量するあの、何て言うんでしたっけあれは。
軽量の、なんか料理とかで使うのが軽量のやつですね。
06:03
あれも結構安くて1000円もしないぐらいで売ってるんで、
そういうのを使ってやるといいんじゃないかなと思います。
なんか結構こだわったコーヒー用とかのものであれば、
秒数を同時に測れたりとかするやつもあるんで、
僕は普通の料理用のやつを軽量で使ってるというタイプなんで、
どちらでもいいですけど、
コーヒーもやっぱり食品ということなんで、
食品と一緒みたいなもんなんで、
ちゃんと軽量しないと同じ味っていうのは出せないですよね。
パンとか作る時も軽量しないとパン全然膨らまなかったりとかするじゃないですか。
そんな感じで一緒なんで、コーヒーも軽量して出してあげると、
美味しいコーヒーが入れると思いますので、ぜひ試してみてください。
とはいえですね、なかなかドリッパーとかでやると、
なかなか一緒の味が出せないという方もおりますので、
そういう方におすすめのドリッパーがありまして、
クレーバードリッパーというものなんですけども、
またリンクは概要欄に貼っておきますし、
これどんなものかって簡単に説明すると、
形は普通のドリッパーみたいな形をしてるんですけど、
そこに粉を入れて、まずペーパーを入れて粉を入れて、お湯を入れます。
この段階でお湯が下から出てこないんですよね。
入れてしばらく放置するんですよ。
4分くらい放置すると。
そこでお湯と豆を接触させて、味を抽出すると。
そのドリッパーの形をしたクレーバードリッパーをコップの上にポンと置くと、
押される機構になってるんですよね、下が。
押されてガチャッとゴム線みたいなところがあるんです。
それが開いてジャーッとコップに入れるという仕組みなんですよね。
これとても簡単で、なおかつドリッパーでハンドドリップとかするスピードとかで結構味が変わるんですけど、
それがないんですよね、このクレーバードリッパーを。
それがメリットですよね。
ドリップのスピードとかでいちいち味が変わると嫌だなっていう人は、
クレーバードリッパーを食べるといいかもしれませんので、ぜひ一度見てみてください。
ということで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
09:00

コメント

スクロール