SBCオープンマイク96回目の振り返り
ちえラジチャット、水曜日始まりました。 今回ですね、SIDE BEACH CITYのウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBC オープンマイク
No.96 振り返りしていきたいと思います。 今回は久しぶりに、格闘ゲストさんにお越しいただきました。
前回来ていただいたのは、SBC オープンマイク44回と28回、SBCast 29回目ということで、本当に久しぶりに出ていただいたという感じでございます。
図書館とゲーム部という団体を立ち上げて、図書館でボードゲームやろうとか、デジタルゲーム、ビデオゲームやろうとか、そのような企画をいろんなことをされている方でございます。
YouTubeでの活動も本当に盛んで、自分もちょくちょく見ていますし、図書館総合展っていうパシフィコ横浜の方で行われている図書館系イベントでは時々お話もしています。
自分自身もゲーム好きっていうのもあるし、本を書いている関係上、やっぱ図書館の活動っていうのも興味あるしっていうことで、今後どういうことをやってるんだろうなっていうのは個人的にはすごく気になっているところではありますね。
だから今回、わりと久しぶりっていうのもあって、話し込んじゃったなって思います。
自分も正直ね、細かいところ記憶ないんですよ。取り留めのない話になってなければいいんですけどね。
ちょっとこれからダイジェストを作らないために聞かなきゃいけないんですが、そこが少し怖くもあります。
今回、図書館とゲームというものについていろいろとお話をしました。
この辺については、以前ゲーム散歩のNAMMさんに、SPキャスターにお越しいただいた時にも話しましたけれども、海外だと結構図書館にゲームがあるって当たり前だったりして、どちらかというと海外の方だと遊ぶ方がメインっていう話もあるんですかね。
やっぱそこの辺の話はちょっと聞いてびっくりしました。
というのも、やっぱファミコンとかスーパーファミコンとか、そういう昔のハードのゲームとかは、遊ぶ環境を維持するのってすごい大変だよねって話をよくよく聞いているんですよ。
だから、こういう方向性なんだなって思ったところでもあります。
その他にも、時々自分が話題にしているように、やっぱり海外だと学校で推奨されてたりするゲームも存在するみたいなんですよね。
やっぱりこの世界観じゃないと学べないことがあるよとか、ただその知識を自分の知識にできるかどうかってなかなか実がいる話だと思ってて、やっぱそこを図書館が話題にするっていうのはすごくありだと思うし、
それを格闘ゲー社さんが後投手しているってすごくいいよねって思うんです。
AIと図書館の活動について
それから、あとは今回AIについての話もちょこっと触れましたね。
今回知り合い見せしましたが、最近うちのSBCASTがSBCオープンマイクでインタビューの直前に、この人たち何やってるの?って下調べをAIでしたりしてますし、
他のところだとまずAIに調べさせて、それを裏付けする形で学習するみたいな授業の進め方をやってるところもあるって話を聞いたことがあります。
だから本当に図書館の人どう思ってるんだろうなっていうのはずっと気になってたんですよ。
なんかすごく格闘ゲー社さんオープンな方で、そこもうまく取り込んでいけるんだなっていう感じがあるなって思いました。
ただ一方、他の社さんはどう思ってるんだろうなっていうのは気にはなりますね。
実際ゲームもそこまで取り込めてないっていう話は聞きますし、そこの辺の苦労の話っていうのは今までの配信でも本当に聞きました。
だからこういう図書館とゲームの感じとか、図書館とデジタルテクノロジー、AIとかそういうようなもの、
もっとうまく結びつくような活動はこれからもっともっと盛り上がってくれるといいなって思いますし、
だからこそこの格闘ゲー社さんやそういうような活動してる支社さんの活動っていうのはすごい気になるところですね。
というところで今日のお話、これくらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日フリートーク何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。