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2021-12-26 14:49

真面目にやれよ!仕事じゃないんだぞ!

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ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい始まりました。本日のお時間、お話のお時間でございます。ここ最近はイベントがございますので、というか、まあ今年もね、特にイベントとかというのはあるわけがないという感じで、年末でございますので、今回からしばらくはね、まあライブマラソンでもやってるみたいですね、そちらも含めて、まあ年末まではだいたい1日15分ぐらいということで、いろんなイベントの振り返りとかその辺の話を
テーマにいろいろ話をしていこうと思います。で、今日のテーマはこちらのタイトルの通りでございますね。
真面目にやりは仕事じゃないぞ、ということですね。これ、この言葉何でしたっけね、田森さんがおっしゃってた言葉だったのかな。
そういうことだったと思いますが、自分はね、実はまた聞きで、番組でその話をしてたときは見てないのでわかんないんですけども、ターシーか田森クラブかなんかで言ったんじゃないかなっていうふうに聞いています。
えー、ですかね、なんかそういうの、要するに、やっぱり仕事じゃないからこそ真面目にやれよっていうような意味合いの言葉だと思うんです。
っていうのはね、やっぱり仕事って、仕事、ここで言う仕事って多分やっぱりお金になるようなお客さんありきの仕事っていうことになると思うんですけれども、
お客さんありきの仕事って、やっぱりお客さんがOKだよっていう範囲であれば、ある程度真面目にやらなくてもいいっちゃいいのかなっていうところは正直あると思うんです。
もちろんね、それでもね、看過できないレベルのものであれば、もちろんお叱りの対象になることもあるわけですけれども、
でもその範囲内であれば、品質を担保できている範囲内であれば、十分にお話ができる、真面目にやらなくても許されるっていうのが、
まあいわゆる、こういうお仕事、ここで言う仕事っていう範囲なんだと思うんです。
ただ、そうじゃないもの、例えばこういうコミュニティの活動とか趣味の活動とかそういうようなものって、
真面目にやらなかったとしても、自分が不満、自分の不満が残っちゃうだけなんですよ、たぶん。
やっぱり自分の不満、または一緒に遊んでくれている人、一緒に協力してくれている人たちの不満を募らせるだけで終わっちゃう。
だって、それを補填するためのお金ってものがないので、
実際に仕事としてであれば、ちゃんとお客さんからお金が支払われて、あるいは上司からお金が支払われて、
それでやるので、たぶん他の人がちょっと迷惑かかりあえても、まあお金もらえるしっていうふうにことになるんじゃないのかなというふうに思うんです。
まあね、自分もここ最近ね、そういうふうにお金もらって、まあお客さんからお金もらってってことはやってますけれども、
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完全に上司がいる環境で仕事をしたってことはないので、まあね、憶測でしかものを言えない感じになっちゃいますけれども、
でも、いわゆるサラリーマンとか、そういうふうに上司がいる立場で仕事をするってそうなんだよねっていうふうになんとなく思っています。
だからお金が支払われるので、多少なんかうまくいかなかったり、真面目にやってない人が周りにいたりいうことで、
なんかちょっと失敗した、うまくいかなかったな、迷惑かかったな、めんどくさいなっていうことがあったとしても、
まあでもお金もらってるしなって、肩がつくっていうことってあるんじゃないのかなっていうふうに思うんです。
でも仕事じゃないことにはそれがない。だから仕事じゃないからこそ真面目にやらなかった時のその不満の行きどころがどこにもないんですよ、というふうに思うんです。
だから真面目にやってくれよ、真面目にやる仕事じゃないんだぞっていう話になってくるんじゃないのかなというふうに個人的には思っているんです。
っていうのはね、やっぱり仕事じゃなくてやっていれば、本当にね、実際仕事じゃないところで自分活動することが多いので、なんでそういうふうにすごく思います。
やっぱりね、今回今自分のところのサイドBHCなんかも、世間一般に言えば仕事じゃないわけなんですよ。
まあ自分もね、個人的には仕事だと思ってやってるんですけれども、でも、まあ多分これを仕事だっていうふうに認識をして言う人多分そんなにないんじゃないかなっていうふうに思うんです。
でも、だからこそ真面目にやらないと、メンバーが不満を持ったらその不満を解消する先が別のコミュニティにしかないんですよ。
じゃあこんなコミュニティで仕事するのやめようよ、こんなコミュニティで活動するのやめようよって話になっちゃう。
だからそういう不満を持たれた時にその不満の行き先がどこにもなくなっちゃう。
本来だったら仕事だったらお金である程度それが誤魔化されるかもしれないけどもその誤魔化されるものがない。
だからこそ仕事じゃないからこそ真面目にやってよっていう話なんだと思うんです。
だからこの言葉っていうのは自分は直接聞いたわけではないんですけど、まあそういうことなんだ、そういうことってやっぱ大事だよねって思って折に触れて言うようにはしてるんです。
どれだけ周りの人にその言葉の真意が理解されているのかっていうのはわかんないですけども、
でもこの言葉はすごく大事だと思うので話はしています。
自分自身もそう思うようにしています。
お金がもらえる仕事はお金の範囲で真面目にやって時間の範囲で真面目にやって、
でもそれ以外のものお金がもらえないもの仕事お金がもらえない仕事とかお金がもらえない作業自分が好きでやってることについてはなるべく全力を尽くす。
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もちろんね、可能な限りで手を抜けるように努力はしますけれども、でもそれでも可能な限り真面目にやるっていうふうに思っています。
で、周りの人にもそうあってほしいっていうふうに思うようにしています。
ただね、実際特に複数の全く違う分野の人たちが絡むと、
うまく真面目にやれないっていうか、真面目にやっているつもりでも真面目に見えないとかそういうようなことって結構あると思うんですよ。
サイドビーチシティがまさにそうです。
サイドビーチシティでいろいろと活動していても、なんかね、この人真面目にやってるのかなとかいうふうに思っちゃうことって結構あるんですよ。
でもその多分真面目のチャンネルが全然違うんだろうなっていうのは正直あるのと、
あとはもう一つそうですね、なんていうか、たぶん仕事じゃないんだから真面目にやらなくていいでしょっていうふうに思っている人もいるんじゃないのかなっていうふうには思います。
その2つですね。
だから、まず後者の方からちょっと先に話をしますと、やっぱり実際他のコミュニティで仕事を、
そうですね、普通にお金をもらう仕事に就くようになってサラリーマンになってまんまい頃あたりだったかなで、そういうような話を昔の幼馴染とかしたことがあったんですよ。
仕事じゃないんだからそういうような話すんのはやめようよっていう話をしたことがあって、
なんかすごくね、もやもやーっとしたことがあるんです。
まあその時はね、明確にどうするべきだよとか、どうした方がいいよとか言うようなことが言えなかったんですけども、なんか違うよねっていうふうに思ったことがあったんです。
それは何でかっていうと、たぶんそうなんだろうな、真面目にやらなくていいじゃないんですよねっていうことだと思うんです。
だからそういうようなことをお互いに真面目に可能な限りでやって、時間の都合がつく限り真面目にやって、で、至らなかったところはちゃんと言いましょう。
だから本当にそういうような仕事で言うなら本当にほうれん草とかですね、報告連絡相談とかですね、そういうようなノウハウとか仕事でよく言われるノウハウとか仕事のよく言われる行動の仕方、
ほうれん草もそうですし、ちゃんと見直しをすること、再発防止策を求めること、そういう仕事でよく用いられるメソッドって、たぶん仕事じゃなくても重要なことだと思うんです。
ただ、それを仕事で得たことをなんかオフラインで、オフラインでというわけじゃなくて、普通に仕事以外の場面で、趣味の場面で使おうとするとなんとなく疲れちゃうっていう人がいるんじゃないのかなっていうのは、
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正直思います。
なんでね、たぶんそのおさのなじみのその発言も、そういう意味だったんじゃないのかなっていうふうに個人的に今は思ってるんです。
まあ分かんないですけどね。
分かんないんですけども、そういうふうにやっぱり仕事で得たもの、仕事でやったことをなんか真似したくない、真似をすると思い出しちゃうっていうような感覚があるのかもしれないなっていうふうにちょっと思います。
まあ今は分かんないですけどね。
そのおさのなじみとの話はもう、かれこれ本当に10、14、5年ぐらい昔の話なので、
自分が専門学校を卒業して、仕事に就いてさらに今になって、まあもう同い頃だったかなというふうに思います。
だから本当にそういうような感覚を今持ってらっしゃる方がどんだけいるのかっていうのは分かんないんですけども、
でも仕事でせっかく体験をしたこと、こういうふうにした方が物事うまくいくよっていうふうに体験したこと、実際にやってみてうまくいったことっていうのを、
なんかそれ以外の場面で活かさないっていうのはすごくもったいないんじゃないかなっていうふうに個人的に思うんですよ。
なんていうか、だから仕事で、仕事ってなんだかんだ言って、
いわゆるサラリーマンのお仕事とか会社でのお仕事っていうのはなんだかんだ言って、こうした方がうまくいくっていうノウハウの集積で出来上がってるものだと思うので、
だからそういうようなものは積極的に真似をしていって、より趣味の活動がうまくいくようにする糧としていっちゃっていいんじゃないのかなっていうふうには思います。
もちろんね、まるまる仕事でやったことを映すってわけにはいかないので、そこは難しいところですけれども、
でもたぶん仕事で培ったノウハウを、趣味とかNPOの活動とかに活かすってことはきっとできると思うし、
それをうまく活用した方がチームメンバーと話をしやすくする、チームメンバーと話をしやすくなる、そのための潤滑剤として、潤滑油として機能することってあるんじゃないのかなっていうふうには正直思います。
だから本当にそういうような考え方を持ってほしいな、そうするとたぶん本当に仕事で、さっきの最初に言った真面目にやれよ仕事じゃないんだぞっていう言葉をちゃんと守れていくというか、
ちゃんと地で行くことができるようになるんじゃないのかなっていうふうに思いますし、そうなってほしいなっていうふうには思います。
まあね、もちろんね、仕事の分野とNPOとかそういう趣味の活動とかの分野が全然違う場合、うまくそれを活かさないってことはあると思うんです。
ただ、であれば聞いてほしいですよね、本当にNPOのメンバーとかそういうようなメンバーが周りにいるんであれば、
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そういう人に聞いて、そういう人と一緒に活動できるような方法を考えててほしいなっていうふうには正直思います。
だからそういうようなところでいると、たぶんこういうような趣味の活動、趣味の活動って本当に一人で何でもかんでもやってるってケースたぶんあんまり多くないんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
まあとはいってもね、プログラミングとか基本的に一人でやったりしてますし、いつもインスタグラムで上げてる画像制作とかも結構一人でやってたりしてますけれども、
でもそれ以外の分野って結構趣味の分野とかそういうのも複数人で何かの活動をするってことはすごく多いと思うんです。
でもそういう時はだから真面目にやってみてほしい。なるべく可能な限り真面目にやってみてほしいし、周りの人の話を聞いてお互いに成長するようにしてってほしい。
趣味の時間だから仕事で得たものを使うのやめようとか、そういうことはやめてほしいし、
趣味でやってることだからそこで得たものを他の分野で使うのやめようとかいうようなこともやめてほしいよねっていうふうに個人的には思います。
だから仕事であってもそれ以外の分野であってもそこで得た経験をより自分自身に活かしていくこと、そういうようなことはしててほしいなっていうふうには個人的には思いますよね。
その話をなんていうかこのキーワードについてちょっとお話を今日しようかなっていうふうに思って、
じゃあこういうふうな話どういうふうな話をしようかなっていうちょっと後ろの方をたどっていったらなんとなくこの話を思い出したのでこんなことを話をしてみました。
というところで大体今日はこのぐらいでお話を終わりにしていきたいと思います。
実はこれ最初のご挨拶の部分がスタンダードヘムとかで配信される時に残ってないので内部の収録自体は14分超えたばかりなんですけども、
でも今回内容的には15分話をしていますしお約束としては十分保たれていると思うのでこのぐらいでお話を終わりにしたいと思います。
多分ね今回ライブマラソンとかもやっていると思うのでまたなんかネタを見つけてお話をするんじゃないかなというふうに思います。
はいというわけで今日のお話はこれでおしまいです。どうもありがとうございました。
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