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はい、土曜日始まりました。今回はですね、集合テーマアニメについて、好きなことを隠さないということについて話をしようと思います。
自分はね、やっぱりアニメとかゲームとか、そういういわゆるサブカルチャーと言われているものが割と好きで、こういうことについて特にスタンドFMってそういう好きな人が集まっている場所って結構あるんで、そういうことよく言う機会が多くなったんですけども。
自分はかねてから、こういうようなことはあまり隠さないようにしています。やっぱりこういうアニメについてとかゲームについてとか、そういう好きなことを周りに隠す人って結構いるじゃないですか。
やっぱりそれはいろんな事情があると思います。周辺関係がすでに構築されている中で、自分だけがちょっとこれ面白いなと思ってアニメに興味を持ち始めた。でもちょっと言いづらくなってしまったなぁとか、周りにアニメが嫌いな人がいるとかね。
環境の変化で仲の良い人の中にそういう人が入ってきちゃったので、なかなかちょっとオープンにしづらくなったなっていう人もいると思いますし、やっぱり人の趣味って変わりますからね。
今朝もそういうような話をちょっと聞いたんですけれども、やっぱり結婚した後にそういうコンテンツの面白さに気づくも、周りになかなか言い出せないっていうようなこともあるし、
周辺の人と距離感がやっぱり違うのって本当に大変だと思うんです。なのでやっぱりそういうような状況でちょっと趣味のことを表に出せないっていう人は結構いるなぁっていうふうに感じています。
自分は幸いそういうことあんまりないんですよね。独身だしリアルな繋がりってそれほど多くはないし、家族もその辺にはあんまり興味関心ないみたいなので好きにやってます。
自分自身も貧乏症でそういうものを買わないっていうのもあると思うんですけれども、やっぱりその辺もあって結構自由にやれてるのかなというふうに思ってます。
だからこそやっぱりそういう人が目立つって必要なのかなっていうふうに自分は思ってます。
やっぱりね、世間一般にそういうような人がいるんだよってことを証明するっていう意味でもね。
特に自分なんかは地域活動とかコミュニティ活動をいろいろと支援したりしてるわけじゃないですか。
だからそういうような人にもアニメが好きな人、ゲームが好きな人いるんだよってことを証明するっていう意味ですね。
やっぱり事件報道とかで、やっぱり犯人の家にはそういうアニメや漫画がとか言われることがあったりして、アニメについて悪い印象を持ってらっしゃる方も結構いると思うんです。
でもそういうような人が違うじゃん、そうでもないじゃんっていうふうに思うために自分はあえてそういうような趣味をオープンにしています。
加えてね、隠れてそういう趣味を楽しむ人が自分を盾にしてくれたら、自分のとこに集まってくれたらいいなというふうに思っています。
やっぱり自分が盾になるってことは、自分の周りにそういう人が集まるっていうことになるので、それはそれで嬉しいですし、
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自分自身ちょっとしたことではたじろがないつもりでいますので、そういうような人を盾にしてくれるといいなということであえてオープンにしてるっていうのもあります。
なので、そういうような人がそばにというか、そういうような人がインターネット上に1人や2人いた方がいいんじゃないのかなというようなところを思って自分はこういうふうに趣味をオープンにしていますというところでしょうかね。
今日の話はこれでおしまい。明日は日曜日でお休み。あさって月曜日はいつもの通りプログラミングの話をしようと思います。ではでは。