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どうもー、たかきでーす。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、同じ内容のことでも、やる人で全然変わってくる話、という内容で話していきたいと思います。
先日ですね、高知県で行われているジブリパークとジブリ店というのに行ってきました。
ちなみに、これは3月31日まで開催なので、今流れているこの放送の時にはもう終了しています。
多分、高知県じゃなくて、他の違うところでやっているんじゃないのかなと思ってます。
僕はこのジブリパークとジブリ店じゃない方、鈴木敏夫とジブリ店にも行ったことがあるんですよね。
同じジブリなのに、全然違かったんですよ。
今日行ってきたのは、宮崎駿さんの息子さんですね。
宮崎駿さんが作っている感じの展示会でした。
これが同じジブリだから、内容は同じなんじゃないの?と思っていたら大間違い。全然違いました。
まず、入場者について、ここからそもそも違っていました。
鈴木敏夫とジブリ店の場合、とりあえず行ったら誰でも入れるような感じだったので、
もうめちゃめちゃ混み合ってて、展示物をゆっくり見ることもできないような状態でした。
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しかし、ジブリパークとジブリ店の方、宮崎駿さんの方ですね。
こちらの方は、ちゃんと指定時間が決められており、
この時間帯にはこれだけの人数というふうに決まっていたので、
中をゆっくりと見て回ることができたんですよね。
人はそこそこいたんですけど、ぎゅうぎゅう詰めみたいなことはなくて、
ちゃんとですね、展示物をじっくり眺めれる、そんな状態でした。
そして展示しているものも、やっぱり違いましたね。
鈴木敏夫さんの方は、鈴木敏夫さんが生まれてから、どうやって鈴木敏夫という人物ができたのか、
というようなことがメインになっており、
ちょっとジブリというより、鈴木敏夫に焦点を当てたような内容になっていて、
ジブリパークとジブリ店の方は、宮崎駿さんがどうやって、
三鷹の森美術館とかですね、今新しく魔女の森ができたジブリパークの方を建設していったとか、
宮崎駿さんの作ってきた作品なんかについて詳しく展示がされていました。
この宮崎五郎さんの方なんですが、ジブリで初めて3Dアニメ映画、
アーニャ?アーニャ?いかん、忘れてしまった名前。
魔女のやつなんですけど、それを作ったやり方とかを書いててですね、めちゃくちゃ面白かったんですね。
やっぱり普通にイラストを書くのではなく、3Dで作るのでは全然工程なんかも違っていて複雑になっていました。
何の話してたっけ、わからなくなりましたね。
同じジブリ店、ジブリ店って名前がつくんだったらジブリについての切り口なんじゃないのかというところだったのですが、
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やっぱりですね、主催する人によって全然見え方やり方というものが変わってくるよということを今回お伝えしたかったんです。
あんまりうまく説明できてないですね。ダメだ。
両方ともですね、ジブリファンにとってはとてもたまらない楽しい空間になっていることは間違いありません。
ですので、あなたのお近くでやっている際にはですね、ぜひ立ち寄って見ていただければなと思います。
すみません、なんか上手にまとめられなくて。
やっぱりですね、何事もやる人によっていろいろ変わってくるよっていうのが伝えたかった内容です。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
