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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさからの解放をされるためのコツをお話しする番組になっています。
今回お話しする内容は、クライアントワークで気づいた生きづらさ、という内容で話していきたいと思います。
冒頭で、生きづらさから解放をすると言ったのにも関わらず、気づいてしまったんです。
ダメですね。あかんことです。
これをお話しすることによって、聞いてくれている方の生きづらさを解消するきっかけになると思います。
だからこそ、僕が気づいた生きづらさを共有したいと思います。
僕は以前から言っているように、クライアントワークをやっています。
その時にいろいろな問題がありまして、何個か挙げるのですが、
クライアントワーク自体が孫受けなので、ほうれん草が全然ない。
当初決めていた予定通りに進めてくれない。
決まっていた仕事じゃない仕事が舞い込んでくる。
などなど、ちょっと嫌だなぁと感じることがいくつかあります。
この嫌だなぁというふうに感じたことで、僕は気づいたんですよ。
これ、生きづらさやんって。
生きづらさを今感じてるじゃん、僕。ってなったんですよね。
ただというか、どういう生きづらさなのかと言いますと、
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他人に自分の願望、やってほしいことを自分の思い通りにしようとしているということが出てきちゃってるんですよ。
人間って他の人、自分以外の人を思い通りに動かすことってできないんですよね。絶対に。
絶対にではないですけど、ほぼ無理です。
そもそも自分自身、うまく計画通りにすべてが進んでいるなんて人いませんよね。
僕は全然思っている通りに進んでおりません。
そんな人がですね、他の人を自分の思い通りに動かそうとするなんて、そもそも間違ってるんですよ。そもそも。
だから、これはダメだわというふうに気づいたというわけなんです。
これがですね、最近めっちゃくちゃストレスで、ちょっとしたクレームも入れたんですよ、実際。
なんでなの?って言って。
そしたら、実際に今孫受けなんで、一番上のクライアント様と僕のクライアントさん、祖父、母、子供。
3社間で話し合いませんか?みたいなのが来たんですよね。
それ聞いて話してみてもいいかなと思ったんですが、まずですね、自分のこの態度を改めないと、ちょっと息づらさっていうのは解消されないのかなっていうふうに感じました。
僕はこうやって、自分で自分の息づらさを作っていたっていうのを気づいたのですが、あなたはどうでしょうか?
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もしかしたら、他人に期待して自分の思うことをやってほしいというふうに思ってしまって、息づらさを感じているなんてことないでしょうか?
そういう方は、自分ができることに集中、他の人はガン無視という感じでやってみると、ちょっと気が楽になるかもしれません。
僕はこれにやっと気づきました。というか、前にも気づいていたことあるんですよね。
なので、もう一度ですね、ちょっとそれをやってみる。
自分をちゃんと主体に置いて動いてみる。他の人は気にしないということをやってみたいと思います。
もし息づらさを抱えている人がいたら、ここを見直してみてください。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
