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どうも、たかきです。
この番組はWeb3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、夏休みの宿題にAIを使ってみた、という内容で話していきたいと思います。
僕の放送を聞いてくれている方の中には、自分の子供が今夏休みだという方もいらっしゃるかと思います。
っていうか、もう夏休みも終わりですね。やばい。宿題終わってますか?
ちなみにですね、うちの子まだ全然終わっておりません。
なのにめちゃくちゃ遊びほうけてる。すごい夏休みを満喫してますね。
そんな僕の子供なのですが、宿題として人権作文というものがあるそうなんですよね。
それを書くの、めっちゃ時間かかって大変だから、どうしようって悩んでたんですよ。
そこで僕は、それAIでやったらすぐできるよって教えてあげたんですよね。
なぜなら、子供はですね、AIとかテクノロジー関係、そういうことにあんまり興味がないんです。
だから、興味を持ってもらうために、AI使ってみたらというふうに提案をしました。
そして、その子供から帰ってきた答えが、
えー、だってまるまる機械とか苦手だし。
ちなみにこのまるまるというのは自分の名前ですね。
うちの子供は自分のことをまるまる、自分の名前を言うんで、まるまるというふうに表現しました。
まあそれはさておき、拒否ってきたわけですよ。
簡単に言うと、けど今の若い子がですね、AIの可能性について知らないっていうのはめちゃくちゃ損してますよね。
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というか、ヤバい状況だと僕は思いました。
これから絶対にAIって普通に使われるようになってくると思っています。
だから今のうちからAI使うことに慣れておいた方がいいと考えたわけなんですよね。
だから僕は、娘が、娘って言っちゃった。
まあいいや、娘がですね、AI使うのを渋っていたので、実際に僕がちゃちゃっとちょっと作ってみたんですよ。
娘的には、韓国のですね、アイドルグループとかが好きなので、
韓国アイドルグループが世界進出した時に、アジア人差別みたいなのを受けることをテーマにしたいみたいなことを言ってたんですよね。
なのでAIにちょっと作文を書いてもらいました。
僕はクロードというAIに課金をしているので、そちらにプロンプトとしてこういうものを投げました。
私は高校生です。
今夏休みに入っています。
宿題として人権作文が出ているのですが、そのテーマとして、世界におけるアジア人に対する人種差別、
これについて具体例を交えつつ、
1200文字程度で文章を作成してください、というふうに指示を与えました。
そうするとですね、もう本当、ものの数十秒で1200文字ぐらい、ささっと作ってくれたんですよね。
で、娘にそれを見せたわけなんですよ。
ほれ、これ見てみ? AI使ったらこんな簡単にできるんだよって。
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そしたら、え? すごっ!
これ、AIで作ったん?っていうふうに返ってきたので、
そうよ、これAIで作ったんよ。 無料でできるからやってみって言ったんですね。
そしたら、一応やろうとはしてたのですが、やらなかったです。
というか、その文章をですね、そのまま娘に送りつけて、それ参考にして、
あとは自分の言葉に直して作文にすりゃすぐできるよ、というふうにアドバイスをしてあげました。
本当はね、本当は自分でAI使って文章を作ってほしかったんですよ。
ただ、まだその AI自体をどう使っていいかっていうのがわかっていなかったので、
まあ、知る機会としてこんなこともできるっていうのを教えてあげることができました。
というふうに解釈しているのですが、僕はただ単に娘の宿題をやってしまったということなのでしょうか。
ダメなやつじゃーん。 これダメなやつじゃーん。
まあね、AIがどんなものかっていうのがわかっただけでも良しとしておきたいと思います。
まあ娘はですね、その文章をもとに人間作文を書こうとしてたのですが、
結局ですね、そのAIさんが出してくれた文章はですね、
結構難しい文章だったので、ほぼほぼ自分で書き上げたそうです。
僕のAIで作った文章いらなかった!なんだよ!
まあ、AIについて知ってもらう機会ができたので、
今後ですね、少しそのAIについての抵抗感というのは減ったと思うので、
いいんじゃあかろうかと思って、勝手に高木は満足しております。
あなたはAIについて、
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宿題であったり仕事で使うのありだと思いますか?
なしだと思いますか? コメントで教えていただけると嬉しいです。
最後に少しだけ宣伝させてください。
高木はKindleで発病に関する本を販売中でございまーす。
そこそこの方にですね、手に取っていただいており、
読んでもらった方には良い評価をいただいております。
なので、うつ病になっている本人であったり、身の回りの人には役立つと思いますので、
一度読んでみていただければ嬉しいなと思っております。
また拡散なんかしてくれると非常に嬉しいですね。
僕はこの本をたくさんの人に届けたいと思っています。
なぜなら、僕自身がめちゃくちゃうつ病で苦しんでいる、いた、
まあ両方ですね、今も苦しんでいる状態なので、少しでも気持ちが楽になる人が増えたらいいなぁと思って作った本なので、
広まって欲しいと思っています。
なので、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた!
ではでは!