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どうもー、たかきです。
この番組は、息づらさから解放する、解放されるためのノウハウやコツ、それを実践していく僕の成長をお届けするラジオになっています。
今回お話する内容は、寒い時期に絶対気を付けてもらいたいことについて話していきたいと思います。
本当に寒くなってきましたよね。
僕の住んでいる地域では、まだ雪が降ったりとかはないのですが、雪が降っていますという方、そういう地域に住んでいる人もいらっしゃるかと思います。
この寒い時期、めちゃくちゃ気を付けてもらいたいことがあります。
それは何かと言いますと、ヒートショックです。
ヒートショック。
暖かいところから寒いところに行って、いきなり血管が詰まるとか、逆もしかりですね。
寒いところからいきなり熱い湯船に入って、うーってなっちゃうとかっていうやつですね。
これを本当に気を付けていただきたい。
何で僕がこんなに強く、ヒートショック気を付けてっていうのかと言いますと、
自分の父親がまさにこのヒートショックによって亡くなってしまったからです。
もともと父親も血圧が高かったんですよね。
血圧の薬を飲んでいたみたいなので、それも原因の一つだったんだと思います。
やっぱり詰まりやすい状態だったということですね。
ただ、これって誰にも当てはまることだと思うんですよ。
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寒いところから熱いところ、熱いところから寒いところって、みんな普通に行き来するじゃないですか。
けど、それってめちゃくちゃ自分の体、血管にダメージを与えているんですね。
これは、肩から見ると全くわからないんですよ。
なので、できる限り対策をとってもらいたいと思っています。
僕自身も血圧が高めなので、そこは注意をしています。
お風呂の前の洗面所とか、トイレとかですね。
そういったところにヒーターを置く。
そこを温めておくことで、こういったヒートショックっていうのはかなり防げます。
冬になると救急車を走っていることが多くないですか。
あれって、結構な確率でヒートショックのせいみたいなんですよ。
なので、ちゃんと気温の変化に自分の血圧、血管が耐えられるように。
あんまり変化が起こらないようにしないといけません。
そのためにヒーターを活用して、リビングと洗面所とかトイレとかとの差を埋めないといけません。
本当に気をつけてください。
自分自身の父親がそれで亡くなったので、より強く僕はこの放送を聞いてくれているあなたに言いたいです。
ちゃんと対策をとりましょう。
セラミックヒーターとかですね。結構安いんですよ。
たぶん3、4千円で、下手したら2千円台くらいであると思いますので、小さいヒーターでいいです。
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どうせ洗面所とかトイレとかって狭いじゃないですか。
なので、小さいヒーターがあれば十分です。
めちゃくちゃ暖かくはならないけど、そんなに寒くはない状態を作り上げることができるので、
ぜひ小さいヒーターを使って対策をとりましょう。
そうすることでヒートショックを防ぐことができます。
うちはちゃんと洗面所に置いて使っています。
トイレもつけないといけないなと思っています。
ですので皆さんも対策してください。
気が向いたら概要欄の方に安くて使えるヒーターを載せておきたいと思います。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
