1. The Perfect Introvert
  2. SP3 ゴシップ系ポッドキャスト..
2022-02-03 1:33:13

SP3 ゴシップ系ポッドキャストでいいんじゃないですか? w/ usami

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

usami さんをゲストにお迎えして、ポッドキャスト、Microsoft、検閲、音楽などについて話しました。


※収録環境の都合、一部ノイズが残っている箇所があります。



お便りは Google Form で受け付けています。ご意見・ご感想・質問などは随時こちらへお願いします。https://forms.gle/8uNTqFH7ZRNVs8hk6 Twitter でもフィードバック等を受け付けています。@tak428k にメンションをするか、ダイレクトメッセージをお送りください。



---

Send in a voice message: https://anchor.fm/tak428k/message

This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit tak428k.substack.com
00:01
今回はちょっと真面目にやろうと思って。
前の回、聞いてもらったかわかんないですけど、
ムーミンさんっていう僕の友達としゃべった回があって。
聞いた気がします。
あ、聞いてくれたんですね。
自分で聞いてて、こいつしゃべりすぎだなと思って。
なるほど。
ゲスト呼んどいて、お前しゃべりすぎだろうと思って。
そうだったかな。
ちょっと反省したのと、
あとちょっと今回、会社のスラックでも共有しようかなと思ってて。
マジですか?
マジです。タイムラインとかだと思って。
そうなるとちょっとあれですね。
過剰。
そうそう、ちょっと真面目にやろうと思って。
完全に不真面目にやるつもりだったんですけど。
あれそうなんですか?
真面目にやったほうがいいか。
いや、どうですかね。
会社の人に見られても恥ずかしくない程度にやりましょう。
そうですね。
プライベートな活動だっていうこと自体は別に問題ないと思う。
はいはい。
会社の人に見られて恥ずかしいことしかないから。
そうですか?
わかんないですけど。
というわけで本日のゲストはうさみさんです。
うさみです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回までは僕の学生時代の友達とか、
数学科の人たちみたいな風に呼んでたんですけど、
今回はなんと普通に現職の同僚です。
これ、私は何と呼びしたらいいですかね。
いやー、小島さんでいいですよ。
小島さんでいいですか。
はい。なんか誰も僕のことをたくさんと呼ぶ人はいないと思うんだけど、
別にいいですよ。
なるほど。
はい。
いやー、完全にワンオンワンみたいな雰囲気で始まってますけど。
そうですか?
そうじゃないですかね。
まあワンオンワン、一対一で喋ってますからね。
そうですね。最近はないですけど。
ですね。
実は人生で、僕の個人活動に会社の人を呼んだのは初めてかもしれない。
本当ですか?
はい。会社の人を呼んだのは、
初めてですか?
会社の飲み会とか、そういうのに行ったことは当然あるけど、
土曜日とか日曜日とかに会社の人に会ったことないし、
辞めた会社の人と飲んだこととかもあるけど、
それでもこういう個人活動に誘ったことはないですね。
03:01
へー。こんな記念すべき一発目を。
ですね。僕、孔子混同っていう言葉は嫌いだったので。
昔。
そう、最近はなんか諦めました。
人間は一人なんだなってことに気づいて、
孔と子を完璧に分けることは無理だっていうことに気づきました。
なるほど。
そう、そんなわけで、初めてなんで、
若干テストっぽい感じがしますね。
そうですね。
なんだろう、僕自身の科学反応を見ているみたい。
同僚ポッドキャストに呼んでみたら、
僕は何の話をするんだろうなって、
現代に利用されているって感じがしますけど、
そうですね。どうなんでしょうね。
でも仕事でいつも話してるっていうのもあるから、
割と自然に話せるかもしれない。
そうですね。でもなんか、
逆に、逆じゃないな。
仕事の人と何話せばいいかって案外分からなくないですか。
仕事以外でってことですか。
そうですそうです。
確かに。
なんか仕事っていう共通の話題があるから、
仕事中とかは話せるけど、
いざそれを全部なくされた時って、
案外話せない気がします。
うん。
でもこじもさんとあんま仕事の話してる感じもなく。
なんか、それはそれで問題な気もするけど。
仕事の話はもちろんしてますけど、
それ以外のところで結構いろいろ普段から喋ってますよね。
まあ、そうですね。
まあでもそういう場が結構、
必要な気がしますけどね。
こういう感じでずっとリモートで働いてると。
そうですね。
ちょっとだけ弊社の話をすると、
うちの会社はフルフレックスで、
全社員が在宅勤務可能っていう会社で働いているので、
実を言うとうさみさんはポッドキャストで話したことはあるけど、
オフラインで会ったことはないという。
確かに。
今そういうステータスになりました。
そういえばリアルで見たことがない。
ぐらいリモートワークを徹底している会社です。
そうですね。
一回飲み会みたいなやつありましたけど、
それも別のグループでしたね。
ああ、そうでしたね。
なんかタイミングが合わず。
うん。
ああ、いずれ会いましょう。
そうですね。ぜひぜひ。
今はなかなかあれですけど。
うん。
いやいやいや、本当に。
そう、これ収録日1月31日なんですけど、
なかなか上がり止まりもしないみたいな感じなので、
うん。
06:01
ちょっと大変ですね。
そうですね。ちょっとなんか前みたいに
気楽に飲みに行くっていう感じでなくなりましたね。
そうですね。
あれですけど、そろそろいいですか?
はい。
なるほど。
これをやっとかないとと思って、
一応用意してきたんですけど。
これ伝わるのリビルドレッスンはだけだろうな。
めちゃくちゃ面白いけど、これ。
誰が聞いてるのかちょっとよく分かってないんで、
一応用意してきました。
まあ、弊社にもリビルドレッスンを
伝えたいと思います。
はい。
まあ、弊社にもリビルドリスナーがいるはずだから、
たぶん笑ってくれるはず。
あの、レッドブルーですよね。
レッドブルーに見せかけた
ヨナヨナエールです。
ビールなんだ。
一応解説すると、
リビルドFMっていう有名なテク系ポッドキャストがあって、
そこのゲストの一人の博郎さんっていう人が
ゲストで呼ばれるたびに毎回
レッドブルーをあげて
その収録所にレッドブルーをあげるっていう
その音が
なんだろう、恒例になっているっていうやつです。
そうですね、そういうプロトコルが。
はい。
解説ありがとうございます。
いえいえいえ。
まあ、一応博郎さんの真似をするNさんの真似なんですけどね。
真似を2度重ねるっていう。
そう。
若すぎるやつですね。
若すぎるやつですね。
それこそリビルドさんの話をすると、
前のNさんの回、3時間20分とかあってさ、
確かにね。
すごいよね。
平常運転でしたね。
そう、平常運転。
これ、やるまで知らなかったんだけど、
ポッドキャスト2時間やるってめっちゃ大変だよ。
本当ですか。
2時間も話せないと気づいた。
ポッドキャスト、まあポッドキャストに限らず、
2時間話すって結構な。
うん。
いやでも、
僕、リビルド初めて聞いたときに、
2時間とか言っても全然驚かなかったんですよ。
うん。
それは何でかっていうと、
僕のラジオ歴っていうのは、
ポッドキャスト聞く前は、
高校時代ぐらいまで遡るんですけど、
えー。
僕、昔受験勉強とかしながら、
TBSラジオ、
TBSじゃないや、
当時名古屋にいたからCBCラジオを聞いてて、
へー。
で、えーと、
オールナイトニッポンとか、
えーと、
TBSラジオの夜のニュース番組、
なんか、何時だっけな、
9時から1時までか、
9時から12時までか忘れたけど、
3時間か4時間ぐらいあるようなニュース番組とか聞いてて、
うん。
だからラジオ番組っていうのは長いもんだっていう、
すり込みがあったんで、
09:01
僕には。
なんか、
TBSのジャンクとかも2時間とかやるじゃないですか。
ジャンク。
あの、深夜ラジオ枠です。
オールナイトニッポンの裏番組。
へー。
そう、だから、
なんかその感覚でいたから、
リビルドが2時間とか2時間半とかっていうのは、
まあちょっと長いぐらいだったんですよ。
うん。
感覚的には。
ラジオと比べると。
はいはい、そう、そうなんですよ。
で、世の中の人がなんか、
1時間が長いだの言っていて、
何を言ってるんだろうなと思ってたんですよ。
うん。
でもね、しゃべり手的にはね、
1時間で十分です。
そうですね、
まあ飲み会とかでも、
まあ2時間とかあるけど、
2人でってなってなかなか、
そんなしゃべんないですよね。
まあ相当親しくないと、
長い間もしゃべれないですよね。
うんうん。
あと編集も、
2時間、3時間ってなると相当大変そうだし。
まあそうですね。
その点、
Twitterスペースとかは楽ですけどね。
あ、そうなんですか。
ライブでしゃべりっぱなすだけなので。
はいはい。
あれってクラブハウス的なノリのやつでしたっけ?
あ、そうですそうです。
だから乱入できたりできなかったりしますね。
あ、リスナーで参加したり、
なんかしゃべったりっていう。
あ、そうですそうです。
はい。
ホストが1人いて、
しゃべりたい、
スピーカーリクエスト、
自分がしゃべりたいって手を挙げたり、
この人を段に上げたいって、
呼んだりっていうことができますね。
へー。
自分がしゃべりたいって手を挙げることもできますね。
できますよ。
そりゃまあクラブハウスとかにもあるんで。
へー。
なるほど。
でもスピーカーが7、8人とかになってたら、
なんかカオスだなーって感じはしますけどね。
7、8人は相当ですね。
うん。
なんか成立しないオンライン会議みたいになる。
ZoomとかMeetとかでも、
そんぐらいになってくるとさすがに全員がしゃべるっていう感じじゃないですよね。
ですね。
たまに知り合いのを聞いたりするんだけど、
3、4人ぐらいかなーって感じですね。
話してるの。
あ、スペースですか?
はいはい。
1回のその同時にスピーカーになってるのは3、4人ぐらいが
まあ限度かなーって感じですね。
へー。
たまにTwitterで通知が来ると思ったらそのスペースがやってて、
なんだと思って。
通知来るのはあれかスキャン的なやつしか来ないですよね。
おー。
12:01
なるほど。
なんか変なDMとかですか?
そうそうそう。
一体自体あんまりやってないですけど。
うん。
こじまさんも結構、
はい、Twitterには割と思うところがあるっていう噂ですけど。
噂って何ですか?
いや、私Twitterには思うところありまくりますよ。
あ、まじですか?
思うところありまくるんですけど、
まあ、なんか。
喋ると3時間になる?
いや、3時間にもならないですけど。
まあでももう積極的にTwitterをやろうとは思ってないですね、最近。
なんか惰性で続けてます。
うん。
あんまり見て気分が良くなるようなもんでもないですよね。
そうですね。
最近はTikTok見て笑ってることが多いですよ。
えー。
何系見てるんですか?
だいたい3パターンですね。
面白系、英語学習系、あと一人暮らしで買ってよかったもの。
なんかこの3つばっか見てたらこの3つしか出てこなくなった。
ああ、学習して。
そう。
英語学習系なんかあるんですね、TikTokに。
ありますよ。
ありますよ。
ケビンズイングリッシュルームっていうのが個人的にちょっと好きです。
えー、発音とかのあれですか?
ケビンズイングリッシュルームに関しては、なんか日本とアメリカの違いみたいな感じで、
最終的にはちょっと面白系の動画になるって感じですね。
あ、YouTubeもあるんですね。
あります。あるらしいですね。見たことないけど。
なんだろう、厚切りジェイソンっていたじゃないですか。
ああ、はいはい。
あんな感じです。ホワイジャパニーズピーポー的な感じです。
ありましたね、そんなの。
まあ、TikTok、TikTokの話をすると長いから今度…
TikTokはコンテンツを主体性なくむさぼることができるプラットフォームだって話をすると、
また10分くらいかかっちゃうのでやめておきます。
話をすると長くなるっていうのは結構無数にありますもんね。
まあ、そうですね。
っていうか何か会社の何かの会で喋った気がする、これ。
そうなんですか?
まあ、我々はポッドキャストをやっているので、
ポッドキャストの話をしますか。
そうですね、ポッドキャスターらしく。
そう、ポッドキャスターがおすすめのポッドキャストを紹介するやつめっちゃありますからね。
ありますね。
よさみさん、最近何聞いてますか。
最近ですか?
最近、最近じゃなくてもなんかこうずっと聞いているものとかでもいいですけど。
リビルドは聞いてますけど、
はいはい。
深振りFM。
15:02
今日のやつも結構面白かったですけどね。
あー、まだ聞いてないですね、それ。
なんか命名規則的な話のやつですね。
Hey株式会社の方が出てるっていう。
これは全然関係ないですけど、僕はメールアプリの方のHeyを使っていて、
なんか何も関係がないのに名前が一緒だからなんか一瞬うってなるっていう。
これってどっちがあれなんですかね。
日本の方が先なんですかね。
あー、わかんないですね。
メールのやつってDHHがやってるやつですよね。
はい、そうです。DHHがやってるやつですね。
あとなんだ、英語系のやつもいろいろと聞いてますね。
はいはい。英語系っていうのは。
英語系の、英語の勉強っていうよりは英語で。
英語で何かを話す。
そうですね、それこそテック系とか、あとは経済的なやつとかですね。
別に普通にタイトル言っていいんですよ。
なぜか避けてるけど。
そうですね、この経済系のやつで言うとフリーコノミクスレビューっていうのがあって。
なんかどっかに書いたりとかできるのか。小ノートに書けばいいんですかね。
あー、はい。ぜひぜひ。
全部聞いてるわけじゃないんですけど、
たまに面白いテーマのやつがあるんで。
色々選んで聞いてる感じですかね。
フリーコノミクスレビュー。
経済学とか心理学的なものとかをいろいろテーマにして話すやつなんですけど、
なんかベストセラー作家的な感じの、ベストセラーを書いた学者というか大学の教授みたいなのがやってるポッドキャストですね。
英語の勉強にはいいかもしれない。
そんな聞きやすいんですか。
結構聞き、ナレーションは割と綺麗な感じで喋ってるんですけど、
なんかインタビューとか、他の人が喋ってるやつとかがちょいちょい混じるんで、その辺は難しいかもしれない。
なるほど。なんかわかる気がする。
ニューヨークタイムズのザ・デイリーってあるじゃないですか。
ザ・デイリー?
あー、はい。ザ・デイリーっていうポッドキャストがあるんですよ。
あれもたまにタイトルだけ見て気になったら聞くんだけど、
18:01
最初の方の、このエピソードではこんなことを話すっていうのはすごい聞き取りやすいんだけど、
実際に記者とのインタビューとかが始まるとよくわかんなくなっていくっていう、僕の要力そんな感じって感じです。
そうっすよね。実際なんか、喋るコンテキストというか、どういう場所とかもそうだし、誰と喋ってるかとか、
オーディエンスに向けて喋ってるか、それとも相手と喋ってるかとかで、全然聞き取りやすさが違ってくるから。
はいはい、わかります。
この辺はなかなか難しいっすよね。
ザ・デイリーは、デスクと記者との対話みたいな感じの番組形式なんですよね。
普通にショーにしてるとはいえども、あくまでも会話だから、なかなか本当にただのアメリカ人2人が雑談してるよりはよっぽど聞きやすいんだろうけど、それでも難しいって感じがしますね。
それでも面白そうですね。
内容はザ・デイリーっていうか、アメリカのニュースポッドキャストの引き役なので。
あ、そうなんですね。
はい。なんか元祖って感じです。
児島さん結構ニュース系のポッドキャスト好きですよね。
あ、そうですね。
朝日新聞のやつとか。
そう、英語だと続かないので、日本語のを聞いてます。
僕は朝日新聞ポッドキャストのヘビーディスナーなので、僕のツイッターをフォローしてる人は知ってると思うけど、よく朝日新聞ポッドキャストの公式ツイッターを引用リツイートしてるので。
それはなんか最近だったニュースとかについてコストの人が喋ってるみたいな感じなんですか?
ニュースを読み上げるみたいな感じの番組じゃなくて、ザ・デイリーと一緒で記者、記事を書いた記者とインタビュアーの人、インタビュアーっていうかポッドキャストのパーソナリティーの人が対話をして、記事に載っていない部分とかも深掘っていくみたいな、そんな感じの番組ですね。
それだったら面白そうですね。
結構それが面白くて。
僕は特に、さっきもちらっと言ったけど、ツイッターに思うところがあるみたいな話は、僕はそもそもメディアが好きで、人に物事を伝えるっていうことが好きなんですよ。そもそも、根本的に。
だからこんなこと、こんなことっていうのは、つまりこのポッドキャストとかをやってるのもその趣味の延長なんですけど。
それでこのアサヒ新聞ポッドキャストにはメディアトークっていう相応のズバリな番組があって、このメディアトークが好きです。
メディアについて語り合うんですか?
そうです、本当にメディアについて語ってます。
今朝も配信されたエピソードで、ツイッターでバズったツイートみたいなのって、実は一小数派の意見なんじゃないかと思うことがありますみたいな。
21:11
そのお便りがあって、それについていろいろとパーソナリティの人たちは答えていくみたいな。
なるほど。
そんなのをやってました。
面白そう。
本当にこのメディアトーク面白いですね。
パーソナリティの人たちは記者だったりインタビュアーだったりするんですよね。
そうですね、アサヒ新聞の社員ですね。
そうなるとポジショントークとは言わないまでもバイアスが結構かかってそうではありますけど。
意外と普通って言うとあれですけど、そこまでポジショントークしてないですよ。
なんか聞いている分にはそう思います。
今の記者の人だったらツイッターとかも普通に使ってるでしょうしね。
あと同じアサヒ新聞のポッドキャストですけど、SDGsシンプルに語ろうっていうのも面白いです。
アサヒ新聞ポッドキャストの中のセクションというかそういうコーナーってことですか?
そうですね。
なんか番組として分けてるって感じですね。
RSSフィードがそもそも違うんだと思います。
技術屋にしか伝わらない言い方をすると。
でもそれはアサヒ新聞ポッドキャストにサブスクライブしてたらどっちも落ちてくるんですか?
いや、どっちも落ちてこないですね。
じゃあ完全に別のRSSになってる?
はい、別になってるはず。
すごいな。新聞社でそんな本格的にポッドキャストやってるってのもなかなか。
いや、すごいですよ。
もう一個聞いてるのあるんですけど、ニュースの現場からっていう3番組あって、
3番組のうち2番組は週7更新ですからね。
週7更新。
SVG図が週5更新なので、毎週19本か。
違う、毎週、あ、合ってるか。7、7、5だから19本ですね。
さすが新聞社。
いや、すごいですよ。アサヒ新聞ポッドキャストはおすすめです。
私結構新聞好きなんですよね。
そうなんですね。
今何も撮ってないんですけど。
僕も撮ってないんで。
役所で働いてたんですけど昔。
はいはい。
役所で新聞が全国紙がガサッと毎朝来るみたいのがあって、
24:00
そこでこう自分の仕事に関係あるやつをなんかあれするっていう謎の仕事があってですね。
あれするんですね。
まあなんていうか記録するというか。
スクラップ的な感じですかね。
そうですね。
まあその時税金の仕事やってたんで、なんか生成改正でとか、
そういうのをいろいろ見るっていうのをやってて、
アサヒ新聞とかまあそういうの読売とか毎日とかを一通りその職場で撮ったんですけど、
日経がやっぱり圧倒的に面白かったですね。
日経なんですね。
あと読売のなんか人生相談みたいなやつも結構面白かったですね。
へえ。
おりまさん新聞とかって見たことあります?
いやありますよ。
ありますね。
僕は愛知県出身だったんで、中日新聞でした。
はいはい。
まあもう撮ってないですけどね実家も。
そうなんですか。
いや中日新聞は選ばれていた理由はチラシが多いからっていうそういう理由だったんですけど、
僕はだから昔アサヒ新聞に漠然とした憧れはありましたね。
小学生、小学校高学年ぐらいの時かな。
はいはい。
なんかクラスの頭いい子がアサヒ新聞を家で撮ってるみたいなことを聞いて、
自分も真似したいなとか思って頼んでみたけどダメだったみたいなそんな思い出がありますね。
まあそうですよね。
実家はうちも北海道新聞っていうローカルの新聞を撮ってましたけど、
はいはい。
だいたいそうなりがちですよね。
なんかちょっとさっきからノイズが入ってる気がする。
本当ですか。
マイクの位置が悪かったかもしれない。
なるほど。収まった気がする。
そう、新聞の話してましたね。
はい。
何の話ですかね。
いやまだ聞いてるポッドキャストありますよ。
本当ですか。
最近何聞いてます?
最近あと、これも外せないですね。オフトピック。
オフトピック。
聞かなかったりしますけどオフトピック。
なんか聞いたことあるな。
アメリカを中心としたスタートアップ界隈とかの話をする番組。
最近マイクロソフトの強さは何かだっけ。
君はマイクロソフトの凄さを知っているかみたいなタイトルの。
へー。
やつが配信されてて、それもなかなか面白かったです。
27:02
それはエンジニアの人がやってるやつか。
いや、全然違いますね。エンジニアではないです。
へー。
VCなのかな。なんかそっち系の人です。
日本のやつですか。
日本語ですね。
へー。
日本語だけど、宮武さんっていう人が帰国使徒なのか何なのかって英語の発音がめちゃくちゃいいです。
へー。
めちゃくちゃいいって言っても、僕の耳でめちゃくちゃいいっていう意味だけど。
マイクロソフトの混沌の強さ、君は理解しているかい。
あーそう、それそれ。
マイクロソフトは凄いですよね。
凄いですね。
宇佐美さんはマイクロソフトの凄さを知っていますか。
本当の強さは理解してないかもしれないです。
まあでも日々お世話になってるんでマイクロソフトには。
まあね、あれあれタイプスクリプトとか書いちゃうからね。
なんならタイプスクリプトで喋ったりしますもんね、たまに。
タイプスクリプトで喋る。
タイプスクリプトで会話したりしますもんね、たまに。
会話したら。
なるほど。
まあそうですね、ソースコードで会話するのはよくありますからね。
一般論としては。
パイソンも確かに使えるけど、
VS Codeの話ですけど、
はいはい。
JavaScript、タイプスクリプトで使うと一番なんかこう、
コード補完が効く感じがしますよね。
まあVS Codeは明らかにそこを狙っていった感はあるけど、
僕未だにVS Codeが公式リリースされる前に
マイクロソフトが発表した日のことを覚えてるんですよ。
そこでVisual Studio Codeは無料で、
当時はVisual Studioって有料だったので、
Visual Studioで聞くようなコード補完がJavaScriptに対して動く、
しかも無料みたいな、そういう触れ込みで出てきた
テキストエディターだった記憶と記憶している。
僕のフォロイとかがインストールして、
これは軽いAtomだって当時言ってた。
私もAtom使ってましたね、何年か前は。
はいはい。
そうで、これは軽いAtomだって言って、
Atomなら要らねえんじゃね?っていう議論の後に、
いや、軽いAtomって実は全人類が求めていたものだったのでは?
みたいな議論が沸き起こっていましたね。
その当日ではなかったかもしれないけど、
軽いAtomって実は全人類が求めていたものだったのでは?
みたいな議論が沸き起こっていましたね。
その当日ではなかったかもしれないけど、
そんな話をしたことがある気がする。
30:01
なるほど。
VS Code、軽い軽いとか言うけど、
ぶっちゃけプラグインとかいろいろ入れたら、
そんな軽くもないっていう説はありますよね。
プラグインを大量に入れて、
ターミナル3つぐらい開いて、
ドッカーも開いてとか言ってたら。
それは他のテキストエディターだったら、
そもそももっと重くなりますよ。
そうか。
僕は当時はVim使いだったのかな。
Emacs使いだったのかな。
わかんないですけど。
Vim使いがEmacs使いと間違えることあります?
時期によっていろいろなんですよ。
両方使ってたんですね。
両方使っていたし、
何なら言語によって変えたりしてましたから。
この言語ならEmacs、この言語ならVim。
そんな器用なことできるんですか。
できますよ。
僕Ruby書くときEmacsでしたの。
昔だけど。
なんかキーバインドの設定とか、
言語によって変わったら大変そうじゃないですか。
いや、なんか、なんだろう。
気合で。
セットなんですよ。
少なくとも当時は、
言語と自分の指の動きみたいなのがセットだったんですよ。
頭がこのモードのときはEmacsキーバインドが使えて、
頭がこのモードのときはVimキーバインドが使えるみたいな。
そういう感じでした。
で、RubyのときはEmacsを使ってたと。
そうです。
Ruby書かなくなって、
PythonはVimだなって思ってVimにしてたんですよ。
はい。
いや、これ多分VimとEmacs両方使う人は納得してくれると思うんだけど、
VimがPythonでEmacsがRubyだと思う。
全然わかんないですね。
なんならEmacsの閉じ方もわかんないんで。
多分Googleないとわかんないですね。
なるほど。
あんまりRubyはVimっぽくないんだよ。
なるほど。
それは誰にも伝わらないからいいとして。
PythonはVimっぽいと。
PythonはVimっぽいですよ。硬いから。
Pythonって硬いんですか?
Python硬くないですか?
めっちゃ柔らかくないですか?
硬とかはそうだけど、なんか見た目硬いじゃん。
見た目硬いかな。
ブロックがしっかりしてるっていうこと?
なんかRubyはふにゃふにゃなんで。
Rubyってやたら矢印を使ったりするのがちょっと。
そんなに矢印使ったっけ?
使ってなかったでしたっけ?
メソッドとか使うときに。
全然Ruby使ったことないですけどね。
33:01
結構長いこと書いてないので忘れてしまった。
柔らかく見える言語と硬く見える言語があって、
だいたい硬く見えるものはVimに寄せて、
柔らかく見えるものはEmacsに寄せたかな。
JavaScriptは硬いんですか?
JavaScriptはなんかどっちでもなかったですね。
なんかどっちにも分類できない。
強いて言うならVimかなぐらい。
あんまり書く機会もなかったかもしれないですね。
そうですね。
当時は書いてなかったかも。
VimとかEmacsとか使ってた頃はそこまで。
JQuery書いてたぐらいですね。
あれそのときって、
そのときもPythonを使ってバックエンドの開発をしてたんですか?
そう、仕事始めてからそうですよ。
僕は基本的には今の会社に入るまで、
いわゆる仮想DOMとかを使ったフレームワークが
触ったことなかったですよ。
JavaScriptはフロントのJQueryとかのDOM操作。
そうそう。
なんかちょっとボタンを押したときに
ちょっとだけ動けばいいみたいなことにしか触ってなかった。
なるほど。
なんかすごい脱線した気がする。
何の話したんでしょうっけ。
マイクロソフトの本当の強さの話か。
ああ、そうでしたね。
まあそんなとこですかね。
あとは面白系というか、日常系ポッドキャスト。
Dongle FMとか。
Dongle FM?
Dongle FMっていう、
なんか僕が豊かく言うよりも聞いてくださいみたいなポッドキャストがあります。
なるほど。
なんかまあおじさんが雑談してるっていう感じのポッドキャストなんですけど。
聞きやすいし、20分くらい面白い。
20分くらいがやっぱり聞きやすいですよね。
ですね。
って言いながら、僕は1時間とか配信しますけど。
そうですね、2時間3時間とかあってもなんだかんだで聞いちゃいますからね。
そうなんで、なんか聞き方が違うんですよね。
多分。
多分。
僕のポッドキャストの聞き方っていうのは聞いてないんですよ。
分かりますか?
流している。
そう、ただ流していて、
広島さんがそこで喋ってるなーって思うって思うんですよ。
その感じはなんとなく分かりますけどね。
で、全部終わったら、3時間くらい経ったんだなって思う。
36:01
今日は何の話しようかなーって言ったら、まあ2時間くらい経ってるっていう。
そうですね。
私も結構、なんだかんだ3時間くらいあるけど、
Mさんのやつとか2、3回聞くから。
そんなに聞いてるんだ。
大ファンじゃないですか。
だいたいもう次何言うか覚えてきますからね。
AIでジェネレートできるんじゃないかっていうくらいの、
学習をしてますよ。
なんかもうさ、他の人が言っても面白くないけど、
広島さんが言うと面白いフレーズは思いつくものがいっぱいある。
確かに。
この間もさ、CNN or FOX NEWSって言った瞬間に、
次何が来るかが分かっちゃってめちゃくちゃ笑ったもん。
ありましたね。
普通の人がCNN or FOX NEWSって言っても何も面白くない。
普通の人がCNN or FOX NEWSって言っても何も面白くないけどさ、
広島さんが言ったらそれはもう文脈があるからさ、めちゃくちゃ面白いじゃん。
なんかYouTubeのオーソリティがどうのって話でしたっけ。
そうですそうです。
なんか、プログレッシブ系の団体がニュースを、
公やけって言うとあれだけど、
日本で例えば言うかな。
日本で言うとNHKみたいにすでにみんなが見てるとか、
みんなが信頼しているメディア以外のYouTubeでのニュース発信みたいなのが
検閲されるようになっちゃったみたいな話ですね。
例えば僕のポッドキャストみたいなのも多分、
日本でニュースやってるYouTuberみたいなのは俺は知らないからあれなんだけど、
それこそ津田大輔さんみたいな感じかな。
ぐらいの人だと検閲の対象になっちゃうみたいな。
津田大輔さんが検閲の対象になったわけじゃないけど、
感覚的にはそういう感じ。
あれニュース系のYouTuberだけってことですかね。
なんじゃないかな多分。
最近結構どこもかしくもそういう検閲系のやつは流行ってますもんね。
そうですね。
それこそポッドキャストで言ったらスポティファイのあれもありましたね。
あんまり知らないんだけどジョー・ローガンとかですか。
あれは逆か、検閲してないというか、
ジョー・ローガンをやってるのがよろしくないみたいな、
ニール・ヤングとかジョニー・ミッチェとかが確か、
楽曲を引きずり下ろしたみたいな話でしたっけ。
あんまり詳しくないんだけど、
ジョー・ローガンがミスインフォーメーションを広めてるのを批判してるみたいな見出しを見た気がする。
そんな感じだったと思いますね。
このポッドキャストのリスナー絶対ジョー・ローガン知らない気がすんだよな。
ジョー・ローガンの解説はしないんで。
39:02
私はジョー・ローガンの名前ぐらいしか知らないですけどね。
僕もそうですけどね。
COVID系のミスインフォーメーションを流したみたいな話か。
正直さ、検閲するのが正しいのかっていうのはすごい思うところはあるんだよね。
パテナブログとかの運営とか書いてたんだけどさ、
パテナブログは医療系の誤った情報とか書かれていても、
このデータは誤っている可能性がありますみたいな注意書きを出すだけにしてるみたいなのがあって。
それはなんでかっていうと、
消したり隠したりすることで、
逆にそういうミスインフォーメーションを広めている本人だったりとか、
それを信じている人たちっていうのが、
この情報っていうのは都合の悪い情報だから消されたんだっていうふうに思うことで、
かえって信念を強くしてしまうと。
というような話もあるらしく。
だから一概に消せば世界が平和になるかっていうと、そうではないのではっていう話とかがあったりして、なかなか難しい。
それがまさに大統領選挙とかで起こったことですよね。
そうそう。
検閲全くしないっていうのも問題な気がするけど。
そうなんですよ。難しいですよね。
この世には動画配信サイトってYouTubeしかないじゃないですか。
だからハテナとはちょっと違うんだよね。
YouTubeがいる立場っていうのは。
ハテナはハテナの立場だから、
別にハテナさんを批判してるわけでは全くないんだけど、
ハテナさんが果たすべき社会的責任と、
YouTubeが果たすべき社会的責任は、
全く質が違うので、
どう対処するべきなのかっていうのは分かんないし、
同じ対処をすればいいとも思わないっていう感じがしますね。
確かに。
なんかよくこの手の議論で話になるのは、
YouTubeだのスポーティファイだのは私企業だから、
憲法の規制とかには当たらないとか、
表現の自由とかの侵害には当たらないっていう、
人がよく言いますけど、
はいはい。
確かにテクニカルにはその通りだけど、
なんかここまでの社会的な存在感というか、
そういう、YouTubeなんかそれこそ、
動画メディアの一挙なわけで、
そうですね。
そういう影響力を考えた時に、
そんな01で割り切っていいのかっていうのはありますよね。
うん。
法が明らかに想定していない、
あれだと思うので、
立法論的な話にはなっちゃいますけど。
うんうん。
そうは言っても、
42:01
私企業だから、
その責任を本当にGoogleとかTwitterとかに追わせるのかっていう気はするけどね。
うん。
国とか政府が追うのと同じレベルで追うべきだとは思わないけど、
うんうん。
かといって、
何でもかんでも検閲していいのかっていうと、
それもまた、
よくわからないですよね。
まあ、そうですね。
いや、表現の自由は難しいですよね。
うん、そうなんですよね。
世界が、
世界中の誰も解決できてない問題なので。
うん。
まあ、新しい問題ですからね。
はい。
我々も当然解決できない。
我々には解決できないですね。
まあ、そうですね。
我々はもう、
YouTubeをひたすら見るぐらいしかできないから。
僕はあんまりYouTube見ないですけどね。
あ、本当ですか?
はい。
私YouTubeしか見てないですけどね。
YouTubeはなんか、これを調べようって思ったときしか見ないです。
うん。
こないだシャツのボタンが取れたんですよ。
はいはい。
で、そのシャツ着ようと思ってたんで、
なんかすごいこう、残念な気持ちになったんですよ。
うん。
で、何をしたかっていうと、そのボタンを裁縫しまして、
はい。
で、裁縫なんてもう何年ぶり?15、6年ぶりぐらいにやるわけですよ。
そんなに?
15年はいいすぎかな?
13年ぶりぐらいにやるわけですよ。
それもうあれじゃないですか、家庭科の授業とかじゃないですか。
そう。家庭科の授業以来やってなかったから。
だからとりあえず、玉結びと玉留めの方をYouTubeで調べてみて、できねえなーっつっていって、
なんかこっちの動画のやり方ならできるぞとか言ってやって、
で、そのボタンの留め方調べてやって、自分でボタン留めました。
へえ。あれ結構なんか難しいですよね。
難しいですね。玉留めと玉結び、逆か、玉結びと玉留め。
それってボタン、普通の前立てとかのボタンですか?ボタンダウンのボタンじゃなくて?
えーと、4つ穴が入っている袖のボタンでした。
あ、袖の方か。
はい。
なんか微妙に足を作らなきゃいけないというか、ちょっと安定させなきゃいけないじゃん。
はいはい。
難しいですよね。
難しかったですね。で、なんかそれっぽくやって、それっぽい感じです。
勝ちました?
まあそうですね。普通にボタン留めれるぐらいになりました。
ああ。
45:01
あんまり見た目が良くないので、普通に近所に出かけるとか散歩に行くとかではいいけど、
うん。
あんまりこう、お出かけ用仕様みたいな日には着れないので、残念な気持ちにはなってます。
なるほど。
お出かけ用のシャツだったんですか?
もともとはお出かけ用でした。
それはちょっとあれですね、心が痛みますよね。
そうですね。
まあその時は、自分で留めた分をもう一回切ってお店に持っていけばいいかと思っていますけどね。
うん。確かに。
クイーニング屋とかでも直してくれるかもしれない。
うん。
まあそんな感じで、なんか何か知識を得たいとか、文章だけ読んでてもわかんないから動画で見たいみたいな時しかYouTube見ないんですよね、僕。
はいはい。
宇佐美さん何見てるんですか?
そうですね、まあ結構そういうのもあるし、
まあなんか新しい技術のやつとかも見たりとか、
あと音楽系も結構よく見てますね。
へえ。
それこそ動画で見た方がこう、どうやって弾いてるのかとか、ギターのやり方とか、
わかりやすいんで結構よく見てますね。
ああ、音楽好きですもんね。
そうなんですよね。
宇佐美さんも割と音楽好きなことには定評がありますよね。
定評、定評あるんですかね。まあ音楽好きですけど。
そういうのはYouTubeで見ないですか?
あんま見ないっすね。
本当に聞くばっかりです、それこそApple Musicとかで。
Apple Musicは有料でやってるんでしたっけ?
有料でやってますね。
主にリンとしてしぐれっていうバンドと、
ああ、なんか聞いたことある。
はい、インディゴラエンドっていうバンドが主に好きです。
ああ、なんか聞いたことある。
で、あとたまに洋楽も聞きます。
オアシス聞くって言ってたような日が。
オアシスはね、
最近はあんま聞いてないですけど聞きますね。
オアシス聞いたり、
これは前回のゲストのムーミンさんって人の影響なんだけど、
オアシスとかステレオフォニクスっていうのとか聞きますね。
いろいろ聞いてますね。
彼がムーミンさんって言ってたんですけど、
いろいろ聞いてますね。
彼が、ムーミンさんって人がブリティッシュロックが好きなので。
そうなんですね。
私もこの前初めて、この前っていうか、
昨日初めてApple Musicでアルバムを買うっていう行為をしてしまいましたね。
買うんですか?
ダウンロードで買ったってことですか?
そうです。
この令和の時代に。
48:00
何買ったんですか?
ジョン・メイヤーっていう人の新しいアルバムなんですけど、
なんか普通にCDで買おうかなと思ったんですけど、
いつもCDで買ってるんですよね、Amazonで。
はいはい。
でもなんか、これ届くの待ってるのもめんどくさいなと思ってちょっと買ってみたんですよね。
ストリーミングサービスはやってないんですか?
なんかストリーミングしたら、ただで聞けるよって書いてあったんですけど、
なんかやっぱこう、あれが欲しいじゃないですか。
職人感というか。
CDのパッケージが欲しい派閥ですか。
そうそうそう。
Linerとか見たいじゃないですか。
はいはい。
ダウンロードしたから見れないんですけど。
いや、僕も、僕は数年前からCDを買う理由は、
CDが欲しいんじゃなくて、そのバンドを応援したいに変わってたんですよ。
はいはい。
で、最近はもうそれすらもなくなって、
ひたすらストリーミングサービスで再生するしかないです。
でもストリーミングサービスって、
ストリーミングだと何が自分のライブラリにあるかわかんなくないですか?
いや、わかんなくなりますよ。
僕、自分でプレイリストを作るの好きなんですよ。
今の自分の気持ちに合わせた曲の順番みたいなのを決めるのが好きで、
たまに作って、気に入ったらそれをずっと流したりしてます。
なるほど、そういう使い方をするのか。
僕はそうしてます。
そもそもそのマジョリティなストリーミングサービスの使い手としては、
なんかこう自動再生で流れるまま流すんじゃないかな。
なんかそういうイメージでした。
僕は特定の曲ばっかり聴くタイプの派閥なので、
結構特定の曲を流す人ですね。
それって普通にアルバムの順番通りに聴くこともできるんですよね。
できますよ。
ならいいのか。
僕は曲の順番をすごい大切にするっていうタイプですけど、
気にしちゃう人なんで。
わかります。
アルバムの最後の曲の後に次の曲が始まるのがすごい嫌なんですよ。
Spotifyとかのデフォルトがそうなってるんだけど。
あーはいはい。
このアルバムが終わると、このアルバムと関連した別のアーティストの曲みたいなのが流れながら
このアルバムと関連した別のアーティストの曲みたいなのが流れ出して
余韻が。
そう、余韻がなくなるんです。
だから僕は音楽を辞めたとか、僕は音楽を辞めたつって終わるんですけど、
その後に別の曲が始まっちゃって台無しになるんですよ。
Spotifyで聴いてると。
これはあれですね。
51:00
Amazonプライムで映画を見てたら、余韻に浸ったら次のが始まった的な。
そう、その感じその感じ。
あれが許せないんですよね。
なるほど。
これは確かにあるかもしれない。
Apple Musicはそれがないですね。
Spotifyは設定すれば多分それをやめられる気がする。
設定はありそう。
曲の順番確かに結構なんか、この曲を聴いて終わりから次の曲へ入っていくアレとかがあるじゃないですか。
はいはいはい。
そういうのはアルバムで聴かないとなかなかないですよね。
そうですね。
コンセプトアルバムとかもあるし。
そうそう。
僕、あ、言い忘れたな。昔ミスチルファンだったんですよ。
みたいですね。
知ってましたか。
大噂はカネガネ。
そうなんですか。
ミスター・チルドレンが大好きだったんですけど、
深海っていうアルバムがあって、あれがもろそれなんですよね。
最初の曲から最後の曲まで全部繋がってるんですよ。
なんかそういうのが好きで育った世代、世代じゃないけど、そういうのが好きだなって思ってたから、そう思うのかもしれないですね。
曲の順番とかが気になる。
私も結構ミスチル好きでしたね。
そうだったんですね。
深海っていつぐらいのやつですか。
94年、5年ぐらいじゃないかな。
深海で、いつだったかな、たぶん中学の時とかだと思うんだけど、深海を初めて聴いて、
なんかこの時代にミスチルにハマっていたかったなと思ったんだけど、
そう思ってた頃にですね、センスっていうアルバムが発売されてですね、
これは深海の再来だと思ってすごい興奮した曲がある。
ミスチルのセンスってアルバムが、僕は後にも先にもたぶんずっと好きだと思いますね、あれは。
どんな曲入ってましたっけ。
どんな曲が入ってたっけ。
なんか曲で覚えてないんですよね。
私よく考えたらベストアルバムしか聞いたことないかもしれない。
なるほどね。
なるほど。
なんだろう、ファンファーレとか比較的有名な曲は。
わからん。
昔は曲パッて出てきたのになぁ、表紙を取った気がするなぁ。
94年か。
じゃあ後から聞いたってことですね。
中学の時に昔のやつを発掘してっていう。
そうですそうです。
いや今曲も組みたけど本当に有名な曲ないっすね。
って言うとあれだけど。
ファンファーレっていうのはワンピースの映画に使われた曲。
54:02
で、だとCMソングになったのが365日ってやつがありますね。
だけどそれ以外はたぶんタイアップされてないんじゃないかな一曲も。
なるほど。
でもそういうアルバム全体の流れで聞かせるっていうのはありますよね。
ありますね。
ちょっと話が戻るけど、
うさみさんは令和の時代に音声ダウンロードをしてましたか?
僕はですね、令和の時代にこの間CDリッピングをしました。
それは私もよくやってますよ。
いやぁ、僕がリッピングをしなきゃいけなかった理由はですね、
ジャニーズのせいです。
ジャニーズのCDを買ったんですか?
ジャニーズのCDを、
ていうか、12月31日から1月1日にかけて、
ジャニーズのカウントダウンコンサートっていうのがあるんですよ。
へぇ。
で、それを実家で見てたんですよね、ちょっとだけ。
テレビで。
で、キンキキッズが歌ってて、
で、キンキキッズの歌久々に聞いたな、いいなと思って、
なんかまた聞きたくなったんですよ。
で、東京戻ってきて、
どうやって手に入れようかなと思って、音楽を。
で、ストリーミングサービス全滅なんですよ。
あ、そうなんですか?
そう。
嵐とかは一部の曲が消えたはずなんだけど、今も消えるのかな、分かんないけど。
キンキキッズは全滅で、
これはちょっと本当に聞けないなと思って、
でもあんまりお金を使いたくなかったんですよ。
正直。
で、どうしようかなと思っていろいろ考えた結果、
TSUTAYA DISCUSの無料体験に入りまして、
TSUTAYA DISCUSっていうのは、
ネットで注文するとCDを家に送ってくれる、DVDとかもだけど、
CD、DVDを家に送ってくれて、
で、変装する、レンタルするときはポストに入れるだけでいいっていう、そういうサービス。
はいはい。あれってまだあるんですか?
まだあるみたいです。
あれに無料体験で1ヶ月入って、
で、キンキキッズのCD、ベストアルバムとか借りて、
で、リッピングして、演脚して、大会するっていうことをしました。
大会する必要ないと思った。
また同じようなUSK使うかもしれないですよ。
いや、でもずっと入っているとずっとお金払っちゃうから。
またやるときはね、お金払ってもいいかなって思うけど。
それでキンキキッズの歌を最近ちょっと聴いてます。
はいはい。リッピングして、スマホに入れて。
57:05
リッピングして、iTunesのライブラリに入れて、
iPhoneから聞けるようになったって感じですかね。
なるほど。結構でもよくリッピングしますけどね。
CD買う人はそうですよね。
買ったらまずリッピングしますよね。
しますよね、そりゃ。CD買う人なら。
CDがもうリッピングされたがってますからね。
早くリッピングしてくれっていう顔をしてるから。
正直僕からすると、僕が欲しいアーティストの曲はストリーミングサービスで聴けるから、
CD買ってもリッピングする必要ないんですよね。
じゃあCD再生する機会が家にあるかっていうとPCぐらいしかないので、
別にリッピングしなくてもいいっていう。
確かに。そういう特殊なケースを除いて。
どっちが特殊なのかわからないけど。
ちょっとジェネレーションギャップを感じました。
私はカセットテープとかの時代を生き抜いてきましたからね。
ラジカセとかってありました?
ラジカセはありましたよ。家には、実家には。
ラジカセで2つカセットが入るやつで左右同時に録音のボタン押したりとかしました?
そのディティールまでは覚えてないです。
親はやってたかもしれないけど。
カセットでウォークマンとかもありましたしね。
僕はMDとか使ってました。
MDも結構良かった。MDは革命的でしたよね。
MDが来て、iPodが来て、そのままずるずるっと世界は変わってしまった。
iPodも確かに衝撃だったな。
僕の姉系がiPhoneを使っているのはiPodユーザーだったからっていう理由ですからね。
そういう人は結構多そう。
買える理由がないって言って、今に至るみたいな。
iPodのクルクル回すUIは良かったですよね。
良かったですね、あれ。
フィジカルなフィードバックが返ってくる感じが。
ゼロ年代トークですね。
ゼロ年代トーク?
iPodはゼロ年代でしょう。
iPodはそっか、2000年くらいか。iPhoneが2007ですよね。
ですね。iOSが今15なので、15年前だからそうですね。
iOS15か。
最初のスマホってiPhoneでした?
1:00:00
最初のスマホは僕Androidでしたね。
私もAndroidでしたね。
なんか別に明確な意思があったわけじゃないんですけど、逆張りする人だったんで。
はいはい。
でも後悔しましたね。
なんか当時のAndroidの悪いところを結構石、かなり喰らいまして。
電池がすごい、電池が持たないとか、本体がすぐ暑くなるとか。
何のやつですか?
富士通のやつでしたね。
なんかもうそれに嫌気がさせて2年経ってiPhoneに変えて、快適だなーっつって。
また2年後にAndroidにするんだけど、今度は全然違う理由で、やっぱり嫌ってなったiPhoneになって今に至るって感じですね。
全く同じですね。最初Androidで入ってすぐiPhoneに変えて、それ以来ずっとiPhoneっていう感じ。
なるほど。さすがにもうAndroidに変えてもいいんじゃないかなーって思っているんだけど。
変える理由がない。
確かに。
あと、僕のGoogleに対する気持ちがプラスにいかない。
Appleに比べてってことですか?
Appleに比べてそうですね。
Appleが好きっていう感情は正直あんまりないんだけど、Googleが好きじゃないっていう気持ちが強いので、この状態になっている。
なるほど。ビジネス的なところですか?
ビジネスもあるけど、多分それ依然な気がする。思想が合わない。
マインドセット的なところですか?
マインド、そうですね。あんまり言うと宗教戦争みたいになりそうなのであれなんですけど。
僕はGoogle、そもそも基本的に僕Googleが作るソフトウェアがあんま好きじゃないんですよ。
いや、便利なんですよ。すごく使いやすい。それはとてもわかる。
凝ったこともある程度はできる。
はい。
間口も広い。
だけど、何だろうな、多分根本的な態度の違いで、現実に対してソフトウェアが適合するんじゃなくて、ソフトウェアが現実に適合しろって言ってるように見えるんだよね。
そのGoogleが作ってるサービス。
そうかな。
これはすごい感じ方の問題なので、そんなことはないやろっていう批判の声は大歓迎なんですけど、僕にはそう見えるんですよ。
僕はどちらかというと難しい。あんまりは難しいんだけど、基本的にはやっぱり現実に対してソフトウェアがあるべきだと思うんだよね。
1:03:03
なるほど。
どちらかというとAWSとかマイクロソフトが作っているサービスのような方とかの方が、僕は思想的に受け入れやすいんですよ。
その方が難しいんだけど、現実って難しいもんだからさ。
なるほど。現実に即してるかな、マイクロソフトのサービス。難しいは難しいですけどね。
難しいは難しい、そう。必要な難しさというか、表現力の豊かさみたいなところはやっぱりマイクロソフトの方が上手だと思うんだよね。
Googleの方がUIとしてはフレンドリーかなっていう気がしますけどね。
それは僕もそう思う。多分どっちもいいんだけど、どっちが好みかって話なんだよね。
僕はGoogleのサービスを好きだとか信頼してるって言ってる人をけなす意図は全くなくて、そう思う気持ちはとてもわかるんですよ。
でも僕はどうもそう思えないでいるっていう、そういう感じです。
そのコンテキストで言ったらAppleはGoogle側にならないですか?
ソフトウェア的にはそうですね。
そうですね。ユーザーにいろいろすることを認めないっていうところが、Googleよりむしろ先鋭的かもしれない。
そうですね。ではなぜAppleの方が使えるのかっていうと、あんまり自分でもそこの言語がまでしたことはなかった気もする。
けど、強いて言うなら少なくともスマートフォンに関して言えば、僕は不自由の方が好きです。
うん。
なんか言ってることは完全に反転してるけど。
そうですね。
片方だけ使うか、編集して。
会社としてのモチベーションがだいぶ違う気がするんで、個人的にはAppleの方が好きですけどね。
なるほど。
Googleはやっぱりアドウールっていうのが一番のあれじゃないですか。
はいはい。
Appleは最近はサービスにシフトしてるとはいえ、やっぱハードウェアが一番稼ぎ頭というか。
そうですね。
その方が理解はしやすい、消費者としては理解しやすいかなっていう気がしますけどね。
でもAppleにGoogleドキュメントとか作れるとは全く思えないですけどね。
そうですね。そりゃ間違いない。
それで言うと僕が自由度が欲しい時に彼らは自由を許さないし、
僕が自由度がいらない時に彼らが自由を許すっていうただそれだけの話な気がしてきた。
なんかこう自分のニーズとマッチしてないっていう。
1:06:05
単純に相性の問題か。
そう、そんな気がします。
僕はスマートフォンは不自由さが好きだし、PCは自由さが好きなので、そうなるのかな。
なるほど。
割と納得しました。自分でも。
音楽の話からだいぶそれました。
Apple Musicは最高って話ですね。
Apple Musicは最高って話ですね。
うさみさんはストリーミングサービス入ってないなら、Apple Music入ってないんじゃないですか。
入ってないですよ。入ってないけど、Apple IDでログインして、バイって書いてあったからバイしたっていう。
iTunesストアですね、多分。
そうですね、そうです。
意外とストリーミングじゃねえや、ダウンロードだけど普通にCDと同じかそれ以上の値段したんで、ちょっとためらいます。
いや、そうですよ。普通にCDぐらいの値段しますよ。
そうなんですね。
それは割と昔からだと思うけど。
AmazonでCD買うと結構1000円ぐらいでいつも買えるような気がして、インポートのやつとか。
だから配信というかこういうネットで買って1800円ぐらいだったんですけど、結構済んだなと思って。
低価だからじゃないですかね。
そうですね。
この番組、いつも言ってるけど雑に話しすぎて一貫性がないので、
相変わらず一瞬だけテックニュースを読み上げるっていうコーナーをやって、お茶を濁していこうと思って。
一応それによってテック系ポッドキャストであるということにするという。
一応そこのアイデンティティを保つという。
そうですね。今日ジョー・ローガンとか言ってたしね。どこがテック系なんだっていう感じになっちゃう。
ゴシップ系ポッドキャストでいいんじゃないですか。
ゴシップ系ポッドキャストでいいんじゃないですか。
ゴシップ系ポッドキャスト。
まあ、週刊文春とかの話はしないですけど。
こないだザバージ見てて、
AppleがFace IDをマスクつけながらも解除できるっていうアップデートをするらしいです。
iOS 15.4で。
なるほど。これもうあると思ったけど、Apple Watchのやつしかないんですか。
そうですね。今はApple Watchのやつしかなくて、Apple Watchなしで画面のロックとか、一番厳しいのだとパスワードの導入力かな。
その辺もその辺、流度というか、どこまでマスクつけたままで解除するのかっていうのも選べると。
1:09:02
選べるんですね。
詳しくはこの記事を読んでほしいんですけど、この記事のツイッターに、この記事に書かれてるリンクのツイッターにスクショがあって選べるってなってたはず。
ありますね。はいはいはい。
Who's Face ID with a Mask?
これ何で認証してるんですかね。交際とかはないですよね。
何なんですかね。ちょっとそこまでわかんないですね。
認証をどうするかっていうのは永遠の課題ですよね。
そうですね。いまだに、いまだにっていうか、パスコードがなんだかんだ一番良い。
知識認証が。
いまだに1日3,4回ぐらいパスコードで解除してる気がする。
いや僕も解除してますよ、たぶん。1日3回ぐらいは。
ですよね。
うん。
なんか謎に効かないときありますよね、Face ID。
謎に効かなくなってますね。
うん。
謎に効かなかったり、あと普通に最近だとマスクしてて外でやろうとして、
画面アンロックはいいんだけど、アプリケーションのアンロックがアプローチだとできないんですよ。
ああ、確かに。
だから、PayPayとか僕Face IDで開くようにしてるから、そのときPayPay開こうとすると開けなくて、
おー。
PayPayのアプリケーションのアンロックがアプローチだとできないんですよ。
ああ、確かに。
PayPayとか僕Face IDで開くようにしてるから、そのときPayPay開こうとすると開けなくて、
パスコード入れてっていう画面に変わるっていう。
そうですね、支払い系はそういうのが多いですね。
まあ、そんなわけで次回アップデートを楽しみにしましょうっていう感じですね。
これでもアプローチユーザーにも効き目はあるんですかね。
あるんじゃないかな、分かんないけど。どうなんだろう。あんまりちゃんと調べてないです。
15.4をインストールしたわけでもないので。
まあ、そうですね。なんか2年ぐらい早く出してほしかった感はあるけど。
いやー、2年前に出してたら未来予知ですよ。
2年前はまだそうですね、中国の風土病的な。
日本、ちょうど2年前の今日っていうのは1月31日じゃないですか。
GMOとかが全社員在宅勤務にするとか言ってたの。
あー、そんな早かったでしたっけ。GMOが一番早かったっすよね。
GMOが一番早かった気がする。IT系というか界隈で話題になったのは。
ダイヤモンドプリンセスとかがあったぐらいかな。
なんかすごい早すぎて、そんなに早く動いて大丈夫なのかしらとか。
あれから2年ですよ。どういうことですか。
どういうことですかって言ったけど、個人的にはめちゃくちゃ長い2年間だった。
あ、本当ですか。それはもう充実した生活を送ってたってことですかね。
充実してたのかな。
1:12:00
いや、なんか最近Netflixのドキュメンタリー見たんだけど、
人間はストレスを感じている方がディカマなのかもしれない。
ストレスのかかった2年間だった気がする。
それは仕事においてですか。
うーん、わかんない。
いや、とにかく2020年が長かった。
まあ、2020年はそうですよね。
2021年はまあ長かったり短かったりしたけど、
2022年はまあ長かったり短かったりしたけど、
まあ、2020年はそうですよね。
2021年はまあ長かったり短かったりしたけど、
2020年はマジでずっと長かった。
2022年もこんな感度で始まりましたかね。
そうですね。2020年25月ぐらいですか。
いつまで2020年やってるんだよって感じがしますけど。
2022っていう、また2020年っていうなんかミームがある。
ああ、確かに。
広島さんが言ってた気がする。
うん、Twitterで見た気がする。
あ、そうでしたっけ。
Twitterでも見た気がする。
確かに、2020年、2020年、2020年、2020年、2020年、2020年。
Twitterでも見た気がする。
確かに、2022ですね。
まあもう終わるかと思ったら、なかなか終わらないですね。
TechPodcastの体裁を保ったところで。
無事消化しましたね。
本当に無事なのか分かんないけど。
よかった。
大丈夫かな、この。
なんか最初に真面目にやるとか言っときながら、
なんだかんだ雑な話しかしてない気がするけど大丈夫かな。
不安になってきた。
本当にこれ会社のアレにアレするんですか。
ありますか。
まあどうせ誰も聞かんでしょ、会社の人。
まあ2時間とか開いてあった時点で。
まあ2時間も収録してないですけどね、現時点でも。
1時間半ぐらいですよ。
あ、まだ1時間半。
いや2時間大変でしょ。
まだ2時間じゃないんだって感じ。
でもまあ割とこんなもんかなっていう。
まあこんなもんかな感は出てきましたね。
最後ちょっとコンテンツ系で、
スクールオブロックという映画を見ました。
どうしたんですか急に。
なんとなく、なんとなくって言うとあれですね、ちょっと人に勧められて見てみようかなと思って見てみたって感じです。
あれは名作ですよね。
面白かったですね。
なんか最初いかにもアメリカの映画だなって感じだったんですけど、
1:15:00
後半からちょっとだけ面白くなってきたり、
あのキャラが実はこうだったみたいなのが出てきて面白くなってきて、
あと生徒たちが表編したり、表編というかちょっと徐々に変わってきてそれが面白くなってきて、
で後半の落としてあげての大団円で非常に良かったです。
ちょっと細部は全く覚えてないんですけど、
でも普通に話は面白かったし、曲も良かったですね。
曲も良いですね、確かに。
なんかロックの歴史みたいなのを抗議するやつとか、面白かったです。
ディテール覚えてないですけどそうですね、面白かったですね。
なんか多分ロックが好きなので多く噂によると。
そうなんですね。
あんま詳しくないですけどね、ロック自体には。
やっぱなんかライブに行ったりするのは好きなので、
なんかその感じが味わえて良かったですね。
確かに。ライブ感ありますよね。
ライブ感ありますね。
最後のアウトロもなかなかACDCのやつとか良かった。
終わり方が良いですよね、メタ発言がマジで。
メタ発言あったか。
なんか最後の方になんだっけ、清掃員がゴミ掃除に来るぞとか歌ってるんですよ。
あったかもしれない。
あれもう20年くらい前の映画じゃなかったでしたっけ。
映画じゃなかったでしたっけ。
ですね。
いつ見たのかな。
映画って見ると結構1ヶ月くらいで内容全部忘れちゃうんですよね。
そうなんですね。
僕なんか割と真面目に見た映画はずっと覚えてますよ、割と。
本当ですか。
ずっとって言うとちょっと言い過ぎですね。
僕映画の感想をブログに書いていた時期があって、
そこに書いてあるやつはその感想文を読むとそうそうそんな映画だったって思い出します。
なるほど。
2003年だからちょうど20年前くらいですね。
ですね。
なんかコンテンツ表記しました。
コンテンツで言うとなんだろうな、最近映画館行ってみたのがドライブマイカーっていう。
はいはい。
村上春樹の原作のやつですね。
あれなかなか良かったっすよ。
いや見てないですね。見てないんですよね。
なるほど。それこそ3時間とかあるんでちょっとあれですけど。
1:18:01
あ、3時間あるんですか。
3時間。
原作がめっちゃ短い、なんか50ページくらいの短編なんですけど。
映画にすると3時間になる。
なんか謎の膨らませ方をして3時間にしてましたね。
本とか読んでます?
本はなんかそうですね、あんまりコンテンツって感じじゃないですね。
ビジネス書とかを読もうとして読み進められないなと思ってるって感じ。
仕事に関係するやつですか?
そうですね。
その技術書1個まだ積んだままのやつなんですか?
この土日なんか妙に疲れていて、なんかダラダラしたいなと思ってダラダラゲームやってました。
何のゲームですか?
弾丸論破っていうゲームをやってました。
なんか聞いたことあるようなないような。
何だろう説明すると長くなるんですけど。
すごいざっくり言うと、生徒たちがとある学園に閉じ込められて殺し合いをさせられるみたいなそんな感じのゲームです。
バトルロワイヤル的なやつですか?
殺し合いはさせられるんですけど、アクションゲームみたいな感じじゃなくて、殺人が起きたときにその殺人事件の犯人を当てないと、自分たちその殺人事件の犯人を当てさせられるんですよ。
推理ゲームみたいな感じ。
当てさせられる。
Aさんが死にました。Aさんを殺したのは誰でしょうみたいなショーが始まって、Aさんを殺したのはBさんですって言って、Bさんが本当に殺していたらBさんが今度は逆に処刑されると。
Bさんが殺したのにCさんは犯人だとか言っちゃったら、Bさんだけが生き残ってそれ以外の人がみんな処刑される。
そういう設定です。
そういうグロテスクな設定のゲームなんですけど、絵とかがポップだし、悪役がいるんだけど、悪役のキャラが濃すぎたりして、あんまり深刻さを感じさせないゲームですね。起きてることは深刻なんだけど。
それは何を楽しむゲームなんですか?推理を。
推理を。
そう、推理ですね。その事件を手がかりとかをもとに、ちゃんと犯人を正しく指摘するっていうのがメインアクションです。
1:21:05
逆転裁判みたいなゲームですね。
なんか聞いたことある。
結構推理小説的なのも好きなんじゃなかったでしたっけ?
そうですよ。ミステリー好きです。
でも別に自分が推理するのが好きなわけじゃないんで、ミステリー読んでる時とかって。
そうなんですか?
いや、そうですよ。なんか違う脳が働いてる感じがします。ミステリー読んでる時とは。
まあミステリー確かにそうか。割とストーリー多いですもんね、読んでる時は。
そうそう、それにこれは森博史が書いてるんだけど、森博史という作家が書いてるんだけど、ミステリーを読む人は気持ちよく騙されたいんだみたいなことを書いてて。
分かる?と思って。
そう、別に自分の考えと合ってたとか面白くないんですよ。自分の考えと違うことが起きて欲しい。
それはそうかもしれないですね。裏切られた時のカタルシスというか。
そうそう。
ミステリー、最近全然読んでないな。
昔なんか読んでたんですか?
昔はなんだっけ、子供の頃は結構シャーロックホームズのやつとか読んでましたけどね。
なるほど。
あとなんだっけ、最近でもないけど、レイモンド・チャンドラーのなんだっけ、ロンググッバイでしたっけ。
あれも去年か一昨年くらいに読みました。
いいですね。
純粋なミステリーではないかもしれないけど。
ロンググッバイは僕も読んだことある、読んだっていう記憶だけあるんだけど、中身何も覚えてない。
確かに細部はほとんど覚えてない。
グレート・ギャッツ・Bってあるじゃないですか、スコット・フィッツ・フィラルドの。
タイトルしか知らないですけど。
あれに限りなく近いプロットな気がする。
自分がなりたかった姿というか、オルターエゴっていうんですかね。
そういうものを投影する親友的なものが出てきて、それが失われていくみたいな。
なるほど。
グレート・ギャッツ・B、映画にもあっているから面白いですよ。
リカプリオが主演というか、メインの役に出てました。
なるほど。
ちょっと見てみたいですね。
ぜひぜひ。
あんまり関係ないけど、連想した話で。
僕が今まで読んだことある中で一番長かった小説は、トルストイのアンナ・カレーニナですね。
1:24:03
あれって何巻ぐらいあるんでしょう?
上中下でありますね。
あれ読みたいなと思ってまだ読んでないんですけど。
面白いですけど、なんか時間が無限にあったから面白かった説はあります。
忙しい現代人は難しいかもしれない。
ロシアの小説ってそういうのが多い気がする。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
トルストイフスキーとか。
うんうんうん。
ひたすら長いって。
山崎豊子とか読まないですか?
読んだことないですね。
あれも長いので言えばひたすら長いですけど、
なんか5、6巻ぐらいあったりとか。
でもストイのアンナ・カレーニナは、
でもストーリーが面白いから全然飽きずに読めるっていう感じの。
へぇー。
雲落ちたりとか、沈まぬ太陽とかそういう。
あー、割と映画とかにもなってるような。
そうですそうです。ドラマとか映画とかにもなってるやつの原作ですね。
白い虚とは違ったんですか?
ドラマちょっと見てたわ、あれ。
ドラマはやってましたね。
うん。
でもあんまり話を覚えてないから多分、雲落ちたりが一番面白いと思う。
へぇー。
沈まぬ太陽は、
雲落ちたりが一番面白いと思う。
雲落ちたりが一番面白いと思う。
雲落ちたりが一番面白いと思う。
そうですね。
へぇー。
沈まぬ太陽は日光機墜落のやつなんで、飛行機の名前は読まない方がいいです。
はい。
クライマーズ・ハイとかも読まない方がいいですね。
クライマーズ・ハイって、飛行機落ちるやつですか?
そう。そうです。日光航空機事件の時の新聞記者の話だったはず。
あー、それ聞きそうだ。
クライマーズ・ハイ読んだのか読んでないのかも覚えてないや。
横山秀夫。
あー、そうですそうです。
僕は第三の時効っていう本が好きですね。横山秀夫だと。
第三の時効。
なんか警察小説なんですよ。警察小説って言って伝わりますか?
警察が出てくる小説ですか?
いや、そうじゃなくて。
推理小説に近いんですけど、
推理小説っていうのは事件の解決に習慣が置かれるじゃないですか。
そうじゃなくて、警察組織の方とかにも力点が置かれてて、
へー。
例えば第三の時効とかだと、
1:27:11
現実とは違うんですけど、
なるほど。
この事件はここは解決するけど、
その時に他の部署とどういう力の差を見せつけて解決するみたいなところにも、
習慣が置かれてるみたいな。
そういう小説なんですよ。
内部構想的な、組織的なやつが楽しめるっていう。
そうですそうです。
それ面白そうだ。
相棒みたいな感じですね。
ちょっと似てるものといえば。
似てるもので有名なものといえば。
相棒見たことないですけど。
私ももう相棒全然見てないです。
毎年見てたんですけど、
一人暮らし始めた時とかから見なくなっていって、
それでも1月1日だけは見てたんですよ、お正月の。
へー、正月にやってるんだ。
正月にやってるんですよ。
今年は去年からかな、とうとうそれさえ見なくなりましたね。
実家でも見てなかったですか?
実家でも見てなかったです。
ちょっとだけ見たけど、なんか1時間ぐらいで飽きちゃって。
いいやもうって思って。
いつもオチはないんですけど、こんなとこですかね。
はい。
いやー、なんか本当に会社の人なのかっていうぐらい。
なんなら今までのゲストの中で収録時間最長だったんですよ。
いやいやいや。
本当に会社の人なのかっていうぐらい。
なんなら今までのゲストの中で収録時間最長だったんですよ。
本当ですか?
はい。
1回目の人、別に収録時間が長ければ偉いわけじゃないんだけど、
1回目の人は1時間半ちょっとぐらいで、
2回目の人は1時間ちょっとぐらいだったんで。
なるほど。
いやー、なんかあれかもしれないですね。
やっぱりリビルドリスナー、このPodcastは基本的にリビルドオマージュなので、
リビルドを知っている人的には何をすればいいか分かるから、
それがやりやすいのかもしれない。
そうですね、それもあるかも。
小島さんは結構こう、ちょっと続くといろいろ喋ってくれるっていうところがあるんで、
そこは非常に楽。
攻略されている。
ちょっとくすぐるといろいろ喋ってくれるんで、
1:30:02
まあ楽ではありますけどね。
いやーそうなんですよね。
喋っちゃダメなんですよ。
いやそんなことないからね。
喋っちゃダメってわけじゃないけど。
トークリッスン、レシオ的なやつがちょっと偏るとあれですよね。
そうですね。
まあ分かんないけど、雑談としてはうまくいったのではっていう感じがするので、
いいことにしますか。
大変楽しませていただきました。
またこれに懲りずに。
そうですね。
これに飽き足らずにまた読んでいただければ。
そうですね。また数ヶ月後にやりましょう。
はい、ぜひぜひ。
実は次の2回分ぐらいゲスト会が決まっていてですね。
皆さんご協力ありがとうございました。
僕の趣味活動っていう感じなんですけど。
お、ってことは会社の人ってことですね。
違います。
次回と次々回は割とプライベートなと思います。
なるほど。
会社の人でも大歓迎なので、もし興味があったら声をかけてもらえると嬉しいですね。
本当に完全に個人活動で業務外なんで、そこだけ了承いただければって感じですね。
採用のPRとかしなくていいですか?
まあいいんじゃないかな。
いいと思います。
採用の話はなんか違うアカウントでやりたいっす。
ほんと。
アカウントっていうか違う番組かな。
オフィシャルなやつで。
そうですね。なんか本当に真面目にテックニュースでやるようなポッドキャストを作ってそっちでやりたいっすね。
それこそなんか1回のエピソード20分とかにしちゃって。
そこも良さそう。
このポッドキャストはなんかコンテンツが僕みたいな感じになってるんで今のところ。
それでいいと思いますけどね。
そうなんですかね。
個人的には。
まあそう言ってくれる人が2人ぐらいいればそれでいこうと思います。
はい、そんなとこですかね。
はーい。
このポッドキャストはお便りをGoogleフォームで受け付けてます。
概要欄にURLが貼ってあるのでご意見ご感想質問などなどはこちらへお願いします。
あとTwitterでもフィードバックとかを受け付けています。
別にフィードバックの手段は別に問わないので僕の知り合いだったらLINEだろうがなんだろうが構わないんですけど。
一応公式にはTwitterでお願いします。
僕にメンションを送るなりダイレクトメッセージを送るなり引用リスイズをするなりしてコメントをください。
1:33:01
はい、というわけで今回のゲストはうさみさんでした。
どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
01:33:13

コメント

スクロール