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どうも、大谷大です。
現在、引っ越しの真っ最中でして、最近YouTubeの更新頻度が落ちてしまってますけども、
引っ越しが落ち着いたら、また、僕が最近興味を持っているAI関連の情報をどんどん出していこうと思っていますので、
もうしばらくお待ちください。
インターネットの開通が7月に入ってしまうみたいなので、
それまでちょっとね、企画を練ったりとか、あとコラボの撮影とかもちょっと予定に入ってますので、
そちらも楽しみにお待ちください。
それで本日は、宣伝というか報告がありまして、急遽カメラを回しています。
映画祭への上映決定
僕が制作に関わりました短編映画、
なんか暑い夏がつんくさんが主催する東京青春映画祭2023に上映されることが決定しました。
今回なんか暑い夏というこの短編映画が上映される東京青春映画祭、
今年で3年目になるんですけども、僕は立ち上げ当初から運営スタッフとして関わっていて、
その半年前ぐらいですかね、東京青春映画祭が始まるっていう半年前ぐらいにつんくさんと知り合って、
いろいろと広報のお手伝いをさせていただく中で、東京青春映画祭というのが始まるんで、
つんくさんからいろいろ手伝ってほしいということを言っていただいて、
それで東京青春映画祭のスタッフとして関わって、
初年度は本当にただスタッフとして関わってただけなんですけども、
前回東京青春映画祭2022では僕が作った楽曲が主題歌に採用されたりとか、
あとは僕が劇版を提供した作品が音楽賞を受賞したりとか、
作編曲家としてもつんくさんが主催する映画祭で認められたっていうのがすごく嬉しかったですね。
ただの裏方スタッフっていう感じではなくて、
ちゃんと映画祭と関われたなっていう感じがしたのが去年でした。
今年はつんくさんのサロンで知り合った仲間と一緒に映画を作っていたので、
その作品を東京青春映画祭に応募したところ、無事上映となったというわけです。
なんか暑い夏という作品では、僕は音に関すること全般関わっていて、
現場で音声さんみたいな音を録ったりとかもしましたし、
主題歌作って劇番作って、あとは声音もして環境音足したりとか、
SE関係、本当に音に関わること全部僕が担当しました。
あとエンドロールを作ったりとかも。
エンドロールも音の延長というか、主題歌に対してこの尺でみたいな感じでパズルのように当てはめる必要があったんで、
僕がそのままエンドロールも作ってという感じで、割とがっつりと制作には関わらせていただきました。
映画制作に関わる
今回撮影現場となった日本家屋っぽい場所を監督がイメージしていたので、
僕が祖父母の家を撮影現場として提供して、提供してというのもちょっと変ですけど、
手配して、そこで撮影したんですが、
この上映が決まるっていう数日前に祖母が亡くなってしまいまして、
そんな意味でもちょっと僕にとっては気持ちが一つ乗っかったというか、そんな作品になったなと思っています。
そんな何か暑い夏が東京青春映画祭の初日、7月15日に上映されますので、
ぜひ興味のある方はチケットゲットして見に来ていただけたら嬉しいです。
また上映後は配信も予定していますので、そちらも楽しみにお待ちください。
チケットの販売が6月20日からとのことなので、チケット販売サイトのURLを概要欄に貼っておきます。
ぜひそちらからチェックしてみてください。
というわけで引っ越しがもう間もなくなので、本当にこの家で撮影するのもこれが最後かもしれないですけど、
武蔵小山というエリアにはすごく思い入れがあって10年近く住んできましたが、
また新たな地で楽しく過ごしていけたらと思っていますので、
また新居はちょっと撮影してきて、YouTubeでずっと紹介しようかなと思っています。
ちょっとしたトラブルとかもあって、新居購入される方の参考になればなっていうそういう思いもあるので、
情報共有したいと思っています。
というわけで、タダオトのYouTubeチャンネルでは、
ウェブデザイナー、映像クリエイター、ミュージシャンの視点から便利なサービスやツールを紹介しています。
今日は雑談会なので、そういうツールの紹介ではなく、本当にただの報告ではありましたが、
最近では特にAI関連のニュースなどを追っていて、そういった便利なものがあればどんどん紹介していますので、
チャンネル登録もよろしくお願いします。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。