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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、6月の11日火曜日となりました。いかがお越しでしょうか。
6月ももう2週間という形に、まだちょっと早いですけれども、それぐらいになってきて、
本当に日の流れっていうのは早いなというのを常々感じておりますが、そんな中でも今日もPodcastを撮っていこうというところで、
今日のメインテーマのお話は、イベントについてお話をしていきたいかなというふうに思います。
来る7月9日、そして10日なんですけれども、もちろん平日になるんですよね。
平日に開催するイベントなので、ちょっと参加できない方もいらっしゃるかなと思いますが、
そちらのどういうイベントかっていうのを詳しくお話、メインテーマのほうでしていくんですけれども、
どういうイベントか、先にお伝えしておくと、ビデオグラファーズ東京2024というイベントになります。
タイトルにもあるように、こちらのイベントまで残り1ヶ月弱というところで、
少しイベントについて分からない方とか、今回初めてこういうイベントをXとかSNSで目にして、
自分もちょっと行ってみたいなという方に関して、こちらのPodcastで情報を提供しますので、
それで聞いてくださって、興味が湧いたなとか、行ってみたいと思ったなという方は、
ぜひ当日会場で私も行きますので、もしコメントとかいただけるとすごくありがたいなと思いますし、
皆さんとリスナーさんとお会いできる貴重な場っていうのはイベントの場になりますから、
ぜひぜひ行っていただいて、一緒に何かお話ができたら嬉しいなというふうに思います。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということで本編です。今日のメインテーマですね。
VGT、ビデオグラファーズ東京2024まで残り1ヶ月ということで、
ビデオグラファーズ東京というイベントについて、本日はお伝えしていきたいというふうに思います。
まずこのイベント、公式ホームページのリンクを貼ってありますので、そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、
このビデオグラファーズ東京っていうのはどういうイベントかというとですね、
VOOCが主催する日本最大級のASI、
日本最大級の映像クリエイター向けのカンファレンスイベント、
こちらがビデオグラファーズ東京となっております。
2019年から現在のスタイルで開催するようになって、
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今年で4回目を迎えるみたいですね。
映像制作スキルを高めたいとか、自分のキャリアを考えたいとか、そんなニーズに応えるべく、
さまざまなクリエイターさんたちによるセッションとか、先進的な映像制作ソリューションの展示とかですね、
それから映像制作の意欲を刺激して、多くのインスピレーションを得られる交流の場みたいな形で、
皆さまのご参加をお待ちしておりますというような、そういうイベントとなっております。
なので、これから映像制作したいとか、それから映像、今興味があって自分で趣味でしている、
だけどお仕事にはまだつながっていないとか、いろんな形で映像に関わっている方は、
ぜひこのビデオグラファーズ東京参加する、もしくはちょっと気になっている方は、
ホームページにアクセスしてみてください。
今回のビデオグラファーズ東京のテーマというかが、アウトオブフレームというふうに言うらしいですね。
これは枠を超えていくという意味で使っていまして、
自分が変わるとか、生み出す映像が変わることで社会が変わるとか、
映像制作者として自分を変えるヒントが得られる場、誰も見たことのない映像が生まれる規定みたいな、
そういうスタンス、ニュアンスみたいなところでテーマを設定して、今回開催しているみたいなんですよね。
なので、私もこのイベント、今回初めて参加させていただく予定になっているんですけれども、非常に楽しみですよね。
開催場所と時間というのをお伝えしていこうと思うんですけれども、開催は日時で言うと、
2024年、今年の7月9日と10日ですね。7月9日は火曜日、そして10日は水曜日ということで、
時間帯は10時、朝の10時から夜の9時、19時ですね。失礼しました。19時なので、夜7時ですね。
朝10時から夜7時までのイベントとなっております。で、会場としてはですね、
虎ノ門ヒルズステーションタワー東京濃度45階、46階、超高層ビルですね。
高層ビルで開催するという形になっています。で、この虎ノ門ヒルズっていうのはですね、
東京メトロ線ですね、日比谷線か、東京メトロの日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅直結となっておりますので、
迷うことはそんなにないかなと思います。そして、参加費はですね、1日1dayで3000円、
両日参加する場合は6000円かかるとされておりますが、これですね、私もちょっと前に
ポットキャップでお伝えしたかと思うんですけれども、アンケートがあるんですけど、
そこに回答すると入場料は無料という風になっておりますので、ぜひですね、
このアンケートを回答していただけるといいかなと思います。そして、参加の対象としている方は、
映像関係者だったり、映像作家、ビデオグラファー志望の方、動画、動画制作に興味のある方としていますので、
どんな方でもね、幅広く、もしくは映像制作の方とですね、一緒に仕事をされている方、
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クリエイティブの仕事をされている方ですよね、デザイナーさんだったり、それからイラストレーターさんだったり
っていうのも全然対象にあると思います。要は映像に関わる方全て対象でもいいのかなと思うぐらい、
なんか今回のイベントに関しては結構、面白い興味深い内容がたくさんあるので、
ぜひぜひですね、2日間のうち、2日ともいけなくても1日はいけるなという方ですね、
ぜひぜひ参加していただけるといいんじゃないかなと思います。
そしてですね、開催場所が時間が分かったところで、見どころじゃあ何なのかというところなんですけれども、
ちょっとですね、まだタイムテーブルですね、全ての講座というかセッションが出ておりません。
なので、今タイムテーブルを見てですね、私がこれは気になる、これはちょっと言ってみたいなと思ったものをですね、
少し雑法、2、3個、3、4個少し挙げさせていただきましたので、そちらをですね、一緒に見ていきたいんですけれども、
まず一つ目がですね、シネマカメラに頼らない映像監督が語るミラーレスで挑む報告映画撮影というタイトルになっております。
もうこのタイトルだけでめっちゃ面白そうですよね。
で、これがですね、2020年7月9日火曜日の3時から15時ですね、いいえ、15時から15時50分の50分のセッションとなっているんですけれども、
映画監督と撮影監督の2名ですね、が50分間ひたすら語ってくれるような内容になっているんじゃないかなと思いますけれども、
お二人ともですね、映像監督だったり、それから撮影監督をされていて、ニコンのZシリーズとかレンズの魅力というのを実際に撮影した映像を交えて聞いていきますという風なものになっているので、
ニコンをお使いの方、これからニコンをちょっと使ってみたいなという方ですね、あとはそれからニコンのカメラ気になっているけどどうしようみたいな他のカメラを使っている方でも、
そんな方でもですね、こういうミラーレスカメラでどういう風に広告だったり映画を撮っていくのかというところは気になる方結構いらっしゃるんじゃないかなと思うので、
私もですね、ぜひこれは聞いてみたいなという風に思っております。
はい、これは7月9日の15時から15時50分になっております。
それからですね、続いてもう一つ、これドキュメンタリーお笑いに挑むということで、M1のアナザーストーリーが広げる可能性というテーマで、
これは7月の10日水曜日ですね、12時から12時50分のセッションとなっています。
これはですね、テレビ局員の山下航平さん、ABCテレビコンテンツプロデュース局制作部の方とですね、
あとはドキュメンタリー作家の方ですね、浦田拓さんというものでしょうか。
それからですね、岸田さんですね、本当にドキュメンタリー監督の岸田さんなんですけれども、
岸田さんの話はずっと聞いていたいぐらい本当に面白い話だし、
私もですね、CP Plus 2023の時に初めてお会いしたというか、岸田さんが交談されていて、
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私は本当に聞き手で、参加者の一人として聞いていたんですけれど、
ドキュメンタリーを私も撮っているというか、今後もっともっと撮っていきたい中での、
やっぱり先陣を切って走ってくださっている方かなと思いますので、
ぜひこのお話は聞いてみたいなと思います。
なので、7月10日おそらく私は、両日はちょっと参加できないかもしれないので、
もしかしたら10日なのかなとも思いますが、
ちょっと7月9日、10日できれば両方参加できるようにスケジュール調整をしようかなと思っております。
はい、それが2つ目ですね。
そして3つ目は、労働画とブレーディングを極める、
少人数、最小機材で目立つ、シネマルック映像制作というタイトルですね。
これも結構面白そうです。
こちらも2020年7月10日の水曜日ですね。
12時50分から1時40分まで、13時40分ですね、までやっています。
なので、先ほどのドキュメンタリーを聞いた後にすぐ、
もう行くという形になるんじゃないかなと思うんですけれども、
こちらはですね、映像化ダビンチリゾルブ限定トレーナーである井上卓郎さんですね。
あとはですね、ジェマさんですね。
ビデオグラファーのジェマさんと、
あとはこちら読めないんですけれども、
スヨールくんですか。
ちょっと読みにくいので、間違ってたら申し訳ないんですけれども、
よくYouTubeではかなり拝見する方かなと思いますが、
この3人ですね、この3方のお話っていうのをお聞きすることができるというところで、
ローって扱いどうなのというところとかですね、
あとはシネマルックどういうふうに再現するのか、
カラーってどういうふうにいじっていくのか、
みたいなお話を聞ける機会ってあんまりないと思いますので、
専門的な内容になるかもしれませんが、
興味深い内容だと思いますので、ちょっと行きたいなと思っております。
そして最後ですね、こちらもカラリストというところでタイトル引かれますけれども、
映像美の裏側、カラリストの技と知恵というタイトルで、
Xではお馴染みなんじゃないかなと思うんですけれども、
さっき悠久さんが登壇されるものになっております。
こちらにも井上拓郎さんいらっしゃいます。
なので、お互いのお話を聞けるというところになるので、
かなり私はここは行きたいと思っております。
これはですね、7月10日水曜日の16時10分から17時ということで、
夕方になっておりますけれども、
やっぱり聞いてみたい内容というか、
実際にお話もしてみたいなと思う方の講座というのは、
やっぱり一回聞きたいんですよね。
で、たくさんXではいろいろポストしてくださっているんですけれども、
実際のお声とかも聞いたことなければ、
やっぱり話していく中でどれぐらいの知識を持っているのかみたいな、
Xではやっぱり本当にビビタルものだと思うんですよね。
本当に雀の涙ぐらいの本当に1滴2滴とかの、
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そういう抽出されたご自身の考えみたいな形をですね、
実際の言葉にしていける機会というのは本当に少ないと思うので、
そういうやっぱりプロフェッショナルの言葉というのを聞いて、
自分のエッセンスになればなというふうに思うので、
こちらも気になっております。
なので、7月10日は絶対に抑えたい1日なので、
9日の朝から参加するか午後から参加するのかというところは、
少し考えたいなと思うんですけれども、
基本的には両日ちょっと参加していこうかなというふうに思っております。
というわけで見どころは今のところ3つ4つ。
ちょっとイベントが近づくにつれて、
まだまだセッション多分公開されていくので、
その2つをですね、私が気になったところをピックアップして
皆様にお伝えしていこうかなと思いますので、
ぜひですね、このVGT2024ですね、
気になっている方はですね、聞いていただければというふうに思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
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