2023-07-01 08:37

#489 映像の制作に興味出てきたのと本宮市のカナリヤ映画祭のビデオコンテストの話

今日はあとでYoutubeに動画を1本アップする予定です。はじめてなのでドキドキです。それと本宮市でカナリヤ映画祭ビデオコンテストというのがあるので、9月1日締め切りというので、ちょっと興味が出てきました、というお話です。

サマリー

2023年の7月1日、彼は映像の制作に興味を持ち、本宮市のカナリア映画祭のビデオコンテストに参加することを考え始めました。

映像制作への興味とビデオコンテスト
はいおはようございます。本日の放送は2023年の7月1日土曜日です。 本日は第489回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父のひと言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい我にはなかったんです。
不幸にご番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご引きのほどよろしくお願い致します。 今日はわけあってショートバージョンです。
今日から7月ですね。 早いです。今日はですね、1年の折り返し地点ですよね。
2023年の1年の半分がね、あっという間に終わったわけです。 心を引き締めればね、あっという間に何もしないでね、1年が過ぎてしまいそうなんですね。
今日はそういうわけですね。以前話しましたようにですね、YouTubeの方で動画をアップする予定日なんですよ。
本日7月1日ですね、YouTubeにデビューする予定です。 試験的な動画はですね、もう3日前に作りましてね、YouTubeの方にアップする練習もすでにしてたんですね。
非公開にしてアップしてましたんで。 ただちょっと大ボケしましてね、失敗とかしてるんですがね、なんとかアップできそうなんですね。
今日日中にですね、動画をね、再調整しまして、夕方までには公開する予定です。 無事にアップできましたらね、明日改めてご紹介したいと思っています。
この動画の制作のコンセプトはいかに楽に作るかです。 労力少なく作るか、それを目標にして作ろうと思っています。
毎週何かアップしていけば、だんだんわかりやすいものができるはず。 見栄えもいいものができていくはず。そんなつもりで作っていく予定です。
あとですね、前もって説明しておきますが、この動画の方には新しいネタはありません。 このポッドキャスト、毎日1本新しいネタを書いて、もう精一杯なんですよね。
というわけで、動画用に新しいネタを作る余裕がないんですよ。 じゃあどうするのかと言いますと、このポッドキャストのネタをそのまま使います。
つまり2番センチなんですね。 ポッドキャストで話をしている内容をそのまま使いまして、それに写真などの画像を貼り付けるという、
そちらの方で作っていく予定なんですね。 このポッドキャストで話している内容によっては、画像があった方が絶対わかりやすいというのがありますよね。
それを解消するのが目的の一つです。 例えば旅行に行った話だったら、やっぱり旅行先の画像とかあった方がわかりやすいですよね。
イメージだとか雰囲気、それも伝わりやすいかなと思います。 というわけで、しばらく新しいネタみたいなのを期待しないでください。
しかし、せっかく高い動画編集ソフトを購入しましたので、ゆくゆくはその機能を古くに使いまして、オリジナルのものを作っていければなと思っております。
そのうち、ドラマを作っていきたいなと思っているんですけどね。 今年は無理ですよね。数年後には全国自主怪獣映画選手権、
そちらの方に参加できるのも作りたいなぁと思っています。 しかし、全国自主怪獣映画選手権ですが、レベルが高すぎませんかね。
そのままテレビ番組として放映できるレベルのもの、そういったものがあるんですよ。 ものによって映画館で上映できるもの、そのレベルのものがあるんですよね。
実際、一部の素晴らしい怪獣映画を作っている人に期待しました。 クラウドファンディングの方で参加して、お金を大きくしてますからね。
また、映像系の大学のサークルなんかだと、機材、人材、予算、それは時間がありますからね。
これから映像を作っていこうとした人の作品と、中学生、高校生、一般の大学生、一般の社会人が気楽に参加するのとはやっぱり違いますよね。
もっと気楽に応募できる特撮系のコンテストってないのかなぁと思うんですね。
昔のグリーンリボンショーというのがあったんですよ。 板見にあるグリーン劇場でコンテストがあったんですね。
ネタ一つ、アイディア一つ、ノリだけで勝てるみたいなコンテストがあったんですね。
そんなわけで、どっかいい映像のコンテストがないかなと思ったわけですね。
そういうのを探すんだったら、やっぱり工房ガイドかなぁと思い、工房ガイドのサイトを眺めてみたんですね。
ご存知かもしれませんが、工房ガイドというのは全国で公募してコンテストの情報を集めているサイトです。
つらつらと眺めていましたら、一つ良さそうなコンテストを見つけたんですよ。
それもなんとですね、小倉市のお隣ですよ。 お隣の本宮市、そちらの方ですね、毎年やっているカナリア映画祭というのがあるんですね。
そこでですね、多分今年からだと思うのですが、カナリア映像祭ビデオコンテストというのが行われているんですね。
応募締め期が9月1日なんですよ。 これならですね、今から撮影してもね、まだ間に合う可能性ありますよね。
ビデオコンテストの部門と参加意向
実写、CG、アニメ、どれも可能ですね。 そして参加費は無しと。
部門がですね、4つに分かれていましたね。 ムービー部門、これはストーリーのある10分以内の作品だそうです。
それからドキュメンタリー部門、それはドキュメンタリーで20分以内の作品だそうです。 それは元宮部門、元宮市内で撮影したカットを含みストーリー性のある10分以内の映像だそうです。
それからショートショート部門、それはストーリー性のある3分以内の作品だそうです。
で、ムービーとね、ドキュメンタリー、元宮、そちらの方の部門はですね、7万円がもらえると。 あとそれに対してショートショートはね、1万円がもらえるそうですよ。
多分ですね、元宮で初めて行うのはですね、コンテストだと思うんでね。 ですからこれ全国の広報ガイド、そちらに出しているってことはですね、
このムービーとね、ドキュメンタリーとね、ショートショートは正直辛いですね。 というわけで狙うとしたらですね、3番のね、元宮部門かなっていうふうに思ってるんですね。
自分の立場だったらね。 元宮市内で撮影したカット、それを含めばね、いいわけでしょ。
これは全国の人はね、参加しづらいでしょうしね。 ライバルが少ないでしょう。またあとアニメ作品、CG作品、それもね、ちょっと参加しにくいでしょう。
というわけでね、ちょっとですね、あの元宮を舞台にしたらね、なんかね、面白いネタ、それはないかなというふうに今考えてるんですね。
何か10分以内にね、いい動画、それをね、今から作ろうと思ってね、できないかというふうに考え始めたんですね。
何かいいアイディアないでしょうかね。 というわけでね、今日はですね、映像でね、面白いことできないかなというふうに思っているっていう話でした。
そうしてもね、こうなるといいカメラも欲しくなってきますね。
はい、それではまた次回よろしくはピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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