00:06
はい、どうも、雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。雑談の雑談です。
毎日話してます。先ほど、今日は2時から、2月4日にあったスペース会合のことをコメント振り返り会ってやってたんですけど、
改めてね、あの時の時間が素敵だったなってことと、そのコメント振り返り会に、今日15人ぐらいの人がね、聞いてくれてましたがね、いやー
ね、でもなんかこう、人が話をこう、人が聞いてくれるっていうことは、こう精神衛生上とても良いことなんだなぁ。
まあ僕にとっては、ということをですね、本当に1時間ぐらいなんかずっと話したんですけど、なんか話せるようになってきたなぁとも思ってみたりした。
今日この頃でした。では、2月6日月曜日の夕方会ですね。今日のタイトルは、先にタイトル言わないとね、今日のタイトルはDiscordエンジニア×コミュニティマネージャーの可能性ということについてお話しします。
Discordエンジニアとコミュニティマネージャーですね。Discordエンジニアとコミュニティマネージャーの組み合わせですね。
について話したくて、僕は今一応コミュニティマネージャーということで、いろんな運営とかでも活動させていただいております。
コミュニティマネージャーって何が必要なのっていうと、一言で言うとファウンダーの方ですね。やりたいことを実現させる、デザインをする、手伝いをするということですね。
ファウンダーがNFTを出してこういう人たちに届けたいって、例えばスペクロとかで言うとスペースクロコスね。
で言うとスペースクロコスねって、スペースクロコスってアパレルのワニのブランドがあるんですけど、
教授がですね、みんなにこういうアパレルを届けたいということであれば、どういう人に届けたいですかっていう、どんな感じで展開していきますかってことを聞いて、
それでこういう人に展開していきたいってことであれば、そういう人に届けるにはこういう施策を打ちましょうとかっていうマーケター的なこともちょっと考えたりしますし、別にマーケターの方がいらっしゃったりするんですけど、
じゃあコミュニティに集まってきた人たちがどういうふうにコミュニティを過ごすかっていう、ディスコードの中のですね、ディスコードっていうチャットアプリがあるんですけど、そこの中の回遊しやすいように、部屋に入ったらどこでこういうことを話してきるんだなとか、
わかりやすくするように設計するのも結構コミュニティマネージャーの仕事なんですね。
で、あとはモデレーターというコミュニティの中、いろんなことを対応してくれるというか、僕モデレーターでもあるんですけど、なんかそういうね、来た人に挨拶したりとか、初心者対応とかですね、わからないことにこうやって案内したりとか、あとはチケットとかの対応とかですね、ちょっとなんか専門用語が多いかもしれないですけど、
03:06
なんかそういういろいろあるんですよ。それをまたじゃあこういうことであれば、こういうふうに話をですね、モデレーターの人に対応してくださいねって指示出したりとか、なんかちょっと学校でいうところの共闘先生的なポジションでもあるとも聞いたことがあります。そういうのはコミュニティマネージャーなんですけど、かけるディスコードエンジニア。
ディスコードエンジニアが何かっていうと、ディスコードっていうのはさっきも言ったようにチャットアプリのことで、どんなのっていうことで言ったら次にくるね、SNSなんじゃないかみたいな感じのことを言われてたりもするんですけど、SNSなのかな、ソーシャルネットサービス。なんか元々ゲーマーの人たちのチャットアプリだったそうで、ゲームしながらチャットでやり取りするとか、音声もできるんですね。
音声で話しながら多分ゲームやったりとかして、スプラトゥーンとかで言ったら俺右から攻めるからお前左から攻めろよみたいな、そういう感じのモンハンとかですかね、やったことないですけど、モンスター狩るときに後ろから補助魔法をかけるよとか、今のタイミングで矢を打ってくれとか、多分そういう感じで使われてたと思う想像です。
ウェブ3、NFT、NFTコミュニティではほとんど今ディスコードで管理されてて、ディスコードってどんなことできるのって言ったら、だいたい想像したことはできるってことです。できるんですよ。エンジニアっていう方がいて、エンジニアっていう方がボットっていうもので組んで、何かのアクションを起こしたときにボットが自動的にカーって検索してくれたりとかまとめてくれたりとかして、説明ができないですね。
今度2月10日の金曜日にですね、ガリバーさんというディスコードの魔術師と呼ばれているガリバーさんと、もうコミュニティマネージャーとして20プロジェクト以上ぐらい関わっている、もうどんな人なんだろうって、どんな奴って言いそうになったのはもう化け物っていう意味ですね。20個のコミュニティでそんなコミマネしててってどんな奴なんだみたいなね、リスペクトを込めた奴っていう意味です。
どんな人なんだろうっていうことをちょっとすごく興味深くて、この前スペースに遊びに来てくれたところをぜひお話ししたいというラブスペースですね。告白みたいなことをしたところを心よく快楽いただいて、早速ね土曜日、一昨日話したばっかだったんですけど今週の金曜日に雑談させていただくことになりました。
4日の土曜日に話したこともヒルネさんというクールガールのコミュニティマネージャーされてて、かつエンジニアの方なんで、ボット組んだりとかすごい得意で、僕もすごいクールガールの中で助けていただいたことがあるんですけど。
なんかそのコミュニティマネージャーとディスコードエンジニアを掛け合わせることで、エンジニアに寄り添ったコミュニティのマネジメントができるってことをおっしゃってて、いやまさにそれですよって話をして、そこができるコミマネができる人って、あそうだ、結論というか、おすすめ理由でコミマネってスキルがなくてもまあできるんですよって言うと乱暴で本当はやらなきゃいけないこととかはいっぱいあるし、知識も経験も必要なんですけど。
06:11
特別に絵が描けないといけないとか、コードが組めないといけないとかってことはなくて、マーケティングができないといけないってこともないですよ。
逆に言えばNFTのことについてよく知ってて、人のことに寄り添えるとか、じゃあターナーはできてるのかって言ったら僕寄り添えたりとか人の気持ち読み取るの苦手なんですけど、僕の話は置いといて、そういうコミマネっていうのは未経験からでもNFTが好きで、そのプロジェクトに対して情熱があって、
ちょっとこの高い資座というか客観的にみんなのことを見れる、管理職とか経験されている人だったらできると思うんです。そういう意味で未経験でも勉強すれば割とすぐになろうと思えばなれる。
あとは絵を描くとかディスカのエンジニアをするとかってことは今まで培ってきたものがないとなかなか難しいと思うんですけど、勉強すればなんでもできるよね。誰でもなんでもできるんですけど、敷居っていう意味で言ったら意外とそんなに高くないとは思うんですよ。
ディスコードっていうのも勉強すればまだ少ないんですよ。ディスコードを触っている人が少ないので、みんな詳しい人はめちゃくちゃ詳しいんですけどプレイヤーは少ないんですよね。かつなんかこう結構発信しているディスコードプレイヤー、ディスコードの詳しい人って少ないので、ディスコードが詳しくてコミマネができるってなるとかなりいいんじゃないかなっていう話をしてて。
ヒルネさんは、だからそこ絶対いいですよ。なかなかそのポジションいないからって話してたんですけど、一人ガリバーさんっていうすごい人がいたんで。だからあれですね、ヒルネさんとはガリバーさんと金曜日に対談するんですけど、その初間話してみた感じで、だからもしかしたらヒルネさんはそれを目指したらいいのかなっていう話と、あとはディスコードができるコミュニティマネジャーの需要は今後高まっていくと予想しています。
これは僕がコミマネやってる初間としてもそうですし、コミマネだけでコミュニティのマネジメント、デザインだけじゃなくて、そこでディスコードのセキュリティをしたりとか、ロールをつけて、ここ誰が見れるとかっていう管理をしたりとか、ボットを扱うことによって、あの抽選とかね、抽選ボットとか扱って、なんかその他のコミュニティからギブアウェイとかいただいたときに抽選を回したりとか、なんか一通りね。
あと一番はセキュリティですね。変な人が入ってきたときにバーンしたりとか、もう特定の人しか入れないようにする。逆に入ってほしくないところに絶対入らないような設定をするとか、そういう知識とか勉強とかができて守ってくれるとめちゃくちゃ心強いですね。
だからコミマネ論についてもちょっと語った部分もあるけど、それを今日活躍して、今からWeb3 NFTで活躍したい未経験の方はディスコードを勉強すれば間違いなくというか需要は必ずあると思います。一通りできるセキュリティボットを組める、組めるというかボットを導入する、ボットを作るのはまた違う技術なんですね。
09:15
ボットをだがあるものを入れてくるということはまた勉強すればできるので、この辺は本当にコミマネのエデューさんとかゴヘさんとかも詳しいですし、それこそヒルネさんとかめちゃくちゃ詳しいですし、今度ね10日の金曜日に対談させていただく雑談ですね。
ディスコードの魔術師ガリバーさんはもうめちゃくちゃ詳しいと思うんです。思うっていうのはガリバーさんと一緒に何かをしたことがないので、著名な方だなと思ってるんですけど、あと名前が通り名が魔術師なんで、期待していいでしょう。期待しています。というか絶対そういう人なんですよ。
という話でした。本当に最後一言で言うと今からやるならWeb3、NFTやるならディスコードとコミマネを勉強したら絶対生きていけると、絶対ってあれですけどね、すごい需要があるんじゃないかなと思った話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではではお後がよろしいようで。