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2023-12-26 12:20

#546 芸人のやさしさが好きです。

たーなー/Web3フリーランス
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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #見せ算
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第546回。 芸人ってやっぱいいっすよね、みたいな話で、M1の話です。
このラジオは、Web3時代の、やばいやばいやばい、車の中です。 車の中なんで、はい、急に車が来ました。
Web3時代の歩き方、働き方、思考法、キャリア形成、みたいな話ができたらな、と思ってます。
ということで、M1の話をします。M1を、ネタバレを含むので、聞きたくない方は、ちょっと閉じていただいて、ということですね。
M1って、僕、お笑い、好きなんですね。好きだけど、バニアとかではないし、詳しくはないんですけど、M1が好きなんです、すごいね。
あとは、お笑い、千鳥とか、釜板とか好きなんですけど、定番というか、王道ですけど、王道というか有名人ですけど、
最近だと、ジョンソンという番組とか、すごい好きなんですけど、笑いがね、別にマニアとかじゃないし、こだわりがめっちゃあるわけじゃないんだけど、お笑いが好きです。
ということで、昨日、一昨日か、M1がありましたね。M1があって、
芸人って何が好きか、なんで好きかっていうと、お笑いがね、芸人が好きなんですけど、なんで好きかっていうと、やっぱり優しいですね。
みんな芸人さんってすごい優しいし、頭は気が使えるし、頭の回転が早かったりとか、基本になって笑わせるっていい人たちじゃないですか。
まあでもなんかね、確かに、いろんなね、渡辺さん、渡辺あんまり言っちゃダメか、そういうね、いろんな不祥事というか不倫とかね、
なんかやんちゃーなところもあるけど、まあまあまあ、それはいろいろあったりしますが、何が言いたいかっていうと、結論というか、まずはじめに、今回のM1で一番良かったのは、最後の山田くに子ですね。
山田くに子、くにちゃんがですね、さやかに対して、さやかに対してっていうか、最後にさやか思わなかったもんって言って、
あれがすごい良くて、何が良かったかっていうと、確かの最後決勝ラウンド、僕、一番最初の令和ロマン、ファーストステージの令和ロマンの2分ぐらいから見始めたんですよ。
ほぼほぼ最初ですね。で、決勝は令和ロマンまず見て、令和ロマンめっちゃおもろいなと思って、その後のヤーレンズ。ヤーレンズも面白かったんですが、
なんかこの人たちは優勝しそうな顔じゃないなと思って、顔がかっこいいとかそういうことじゃなくて、なんかちょっと花がないなと。これは僕の意見ですよ。
なんかこれは優勝はしなさそうだなと思ってたんですね。で、しかも、令和ロマンはちょっと1本目見てないんで分からなかったですけど、すごい面白くて、
優勝するかもと思ったんですよ。で、ヤーレンズは1本目の方が面白かった。1本目のおばちゃん、おばちゃん、おばちゃんの役の方がすごく面白いキャラクターで、
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1本目の方が良かったなーっていう感想でした。さやかはファーストステージでめちゃくちゃ面白くて、
もうなんかなんだろうな、ミルクボーイに負けた時のカマイタチの完成度、これもう、
完成度、クオリティっていうか技術とかうんうんとかなんか全部そういうの、真儀体みたいなのに言ったら、さやかが一番だったと思ったんですね。昨日出てた中で。
なので、その令和ロマン、決勝の令和ロマン、ヤーレンズが終わった後に、さやかが普通にいつものさやかの調子であれば絶対優勝するって思ってたんですよ。
で、これもさやかだなーと思ってたら、なんか知らんけど変な変化球投げてきて、指数換算なんか、え?え?え?っていうね、なんかガラッと返ってきたと。
ただ、これには理由があって、理由があってって僕知らないですけど、あの理由があって、あの去年のさやかが、だからあの1本目と同じネタをしてっていうか、同じような雰囲気であって、2位だったんですよね、確か。
なので、なんかそういう冒険したというか、なんかそういう戦略だったんでしょうね。1本目と違う、なんか芸の幅を見せるみたいな、さやかはこんな1年で成長したんだ、これもう僕の妄想ですよ。
なんだけれども、それがもう本当物の見事にはまらなかった。
で、これはなんかいくつかなんかこれ考えられることがあって、あ、で、そうか、まってまってよ、そのあまりいくつか考えられることがあったというか、そこで一つ思ったのは、
あの百戦錬磨というか、そこまで極めたお笑いをすごくやってきた彼らでさえも、会場の空気、なんか1本目2本目見た時に、
これ普通にやった方がいいなって思えなかったんだなと思ったんですね。まあこれ僕の意見なんで、素人にが何を言ってるのっていう感じかもしれないですけど、
あれ絶対普通にやってたら1位だったと思うんですよ。なんだけど変なこと、あれはその、
令和ロマンだったりヤーレンズがなんか変なことしたりとか、超えてきたりとかした時には、1か8か、なんかその、
賭けに出るしかなかったと思うんですね。さやかもなんかこれ今まで通りやってじゃダメだなみたいな、あの時は今まで通りのなんか下駄を履いてたらというか、
履き替えなくてよかったというところでまあやっちゃったと、僕で思ってるし、そう思った人も多いんじゃないのかなって思ってるんですね。
で、それで最後に、えーとまあ、なので決勝のその何ですか、この票、7人の審査員が1人ずつに入れていくんですけど、
ヤーレンズ、令和ロマン、ヤーレンズ、令和ロマン、ヤーレンズ、令和ロマン、で、まっちゃんがどっち入れるか、
令和ロマン。で、もう令和ロマンが1位になったんですね。で、さやかに入れてるのは1人もいなくて、で、もうさやかも、
最後3人並んでる時に決勝終えてどうでしたかみたいな時にもう顔がちょっとこう引きつってるようにまあ僕には見えたんですよ。
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やっちゃったなみたいな。まあでもやっちゃったなと僕も思ってて、で、そんなもう会場全体がやっちゃったなと思ってるし、
あれXとかでもなんかそういう雰囲気になってたんですかね、もしかして。全然それちょっと見てないですけど後で見てみるか。
なんか多分、やっちゃったと思ってる。全国民がさやかやっちゃったと思ったと思ってるんですよ。で、その中に、で、最後えっとまっちゃんがこうなんかのおめでとうって言って、
えーとその後もう1人誰だったかな、華和だったかな、だからなんかこうおめでとうみたいな感じの言って、富澤だったかな、やばせちゃ、どっちだか忘れたんですけど、
富澤さんか華和さんが言った後に、最後山田くにちゃんがもう最後もう本当にエンドロールであと10秒、15秒ぐらいしかない時に、もうあの、
さやか思わなかったもん最後っていうみたいな感じの一言言ったんですよ。それがもう非常に良かったです。
あれが、で、それでえっと冒頭の僕があの芸人が好きだみたいなそうね、お笑い好きなのが芸人って優しいよねっていうところの、
山田くにくんめっちゃ優しいなと思って、もうさやかとか絶対もう1位取れることしたら取れると思って、1年間思いっくそやってきて、
めちゃめちゃに仕上げて、決勝まで行って、もう多分もう行けるっていうとこでもう盛大に外して、え?っていう風にやっちゃったんですよ。
もう最後9回裏サヨナラマンリホームラン撃たれるみたいなね、普通にやれば勝てたんで、っていうところでもうボロッボロの状態になったところに、
誰もそれに対してもう会場もさやかに触れないという中で、最後山田くにこがもうね、みんなが思ってた、さやか思わなかったもん。
で、それでもうなんかなんてこと言うんですかみたいな、おい!みたいな感じだったかな。多分そんな感じだったと思うんですけど最後。
その時なんかそこでリアクションはちょっと覚えてないですけど、とにかく言った瞬間、めっちゃ優しいなと思って。
ちゃんと落としてあげて、なんかそれでめっちゃ救われたんじゃないのかなって最後ね、笑いで落とすみたいなね。
なんかそういうことを、そういうのが芸人の好きなところだなという、ちゃんとね、えっとなんかこうちゃんとね、えっとなんですか、そういういじったりとかして救いますよね。
なんかそういう優しさっていうのを持ち合わせたいなというお話でした。僕もね。笑わせるとかじゃなくて、なんかそれをユーモアで。
こうグッてなったところに、ユーモアで失敗した人たちに対しても、なんか全然ダメやんみたいな。
ほんとダメだったねみたいな感じで。なんかまあ笑いに落とすっていうかなりのテクニックがいると思うんですけど、なんかまあそういうお話でした。
ちなみにちょっとクリスマスだったんで、クリスマスの曲の中のあれで言うと、なんか好きな曲いくつかあるんですけど、それで言うとなんか今の繋がり、あのチキンライスですね。
まっちゃんが作詞したのか。で、マッキー・ハラ、マッキーが曲をやって、ハマちゃんが歌ってるあのチキンライスね。
あのあるじゃないですか、俺はまだまだチキンライスでいいやって。あの歌もまあ優しいですよね。まっちゃんがね貧乏だったから、なんかファミレスに行ってもなんかそのステーキとかね、
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そういうなんかね、ガストじゃなくてなんかロイヤルホストみたいな。あいかファミレスとか行ったらステーキとか頼んみたいかったけど貧乏だからなんかチキンライスでいいやみたいな。
小学生でそういう気を使ってるみたいなね。なんかね貧乏、貧乏だったからなんかその貧乏のことを話すと貧乏自慢となんかこう言ってくるやつがいるみたいなね。
けどなんかあんなに貧乏だったからせめてなんか自慢ぐらいさせてくれみたいなね。で、そうね、自慢ぐらいさせてくれって言いながら最後はまあ笑いに変えるからまあ言わせてよねみたいな。
なんかその優しいですよねみたいな。何の話やねんっていう話やねん。ごめんなさい関西弁とか使うあれでもないんですけど。何の話ってことなんですけど、なんかねこの芸人のこの優しさが好きだったなというWEB3とかNFTとかもう全く関係ないですけど、根本人間の本質はそういうところにあるのでWEB3やNFTはなんかあくまでテクノロジーとか手段とかっていうことを考えずですね、やっぱそういうことを扱う人間のね、なんかこの優しさみたいなね。
ところがね、なんかバカとハサミは使いようみたいなことは言いますけど、原子力とかもね、爆弾に使うこともできればエネルギーでね、こういろんなことを作ることにもできるみたいなお話でですね、まあ人間の本質とはみたいな、無理やりちょっと哲学っぽくカッコつけたんですけれども、長くなっちゃいましたね。
要するにお笑いがね、いいなーって話と、M-1もめっちゃ面白かったですね。今年もね、あのね、もう本当に山田邦子さんの最後のね、最悪化に対してのちゃんと落として救ってあげたみたいなね、ところが僕のあくまで全部ターナーの主観ですと、はい、妄想ではあるんですが、いやーめっちゃ面白かったなー。寂しいですね。
なんかこう、年末がね、M-1終わるとまたなんか終わるなーという感じがするんですけど、まあ新春お笑いとかもね、また令和のマンもね、いっぱい出るでしょうし、まあちょっと見ながら、あ、そうそう、最後にね、ちょっとそうだ、でも長くなったついでに、令和のマンもすっごい良かったのは、あのー、名前はね、全然知らないですけど、あのー、ツッコミの方の彼がコアモテなんですよね。コアモテなんですけど、あのー、ツッコミがやっぱね、なんか令和だからって、これなんかちょっと老害チックなんか聞こえるかもしれないですけど、やっぱり令和っぽい、なんかその、優しい、優しい、優しい、優しい、優しい、優しい、優しい、優しい、
優しいんですよね、なんかツッコミがね、なんとかだよーみたいな、どうだったかな、ちょっと覚えてないですけど、なんかその優しさみたいなところも、なんか今の時代、なんか新しい時代というかですね、そういったことも感じながらですね、令和のマンなんかすごい好きですね、結成5年ですからね、なんかすごいですね、サンドイッチマンみたいな、なんか、どんな感じなんでしょうね、なんかすごく、すごい、いやーなんか好きになりましたという、ごめんなさい、何の話?っていうところなんですけど、はい、
なので、M1すごい面白かったよっていうのと、山田くにこのね、良かった質問、本当に良かった、救われた、僕も救われた、さやかね、押してたんですよね、まあね、まあまあまあ、なんかそんな感じですね、締まらないんですが、年末ですね、ということで、皆さんはそうそう仕事収めの方もいらっしゃると思うんですが、今日も今日とて、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
12:14
ありがとうございました。
12:20

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