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いやー、今年の12月24日は楽しみですね。
どうも、よざっちです。
なぜクリスマスイブが楽しみかというとですね、毎年楽しみにしているM-1グランプリがですね、今年は12月24日、クリスマスイブにあるということでですね、今日はその準決勝が行われてですね、
僕は今日配信で、あのありがたいことに見ることができたんですけれども、いやー、今年もすごかったですね。なんかこう、本当にもう一つ一つのライブに笑わされ、で、ドキドキし、で、結果発表でまたドキドキするっていう、このもう本当に、なんだろう、芸人たちの、ほんと生き様というか人生かかっているあの感じっていうのがね、
やっぱり毎年見ててヒリヒリしますよね。いやー、今年もすごかったし笑ったなぁ。というわけで今日はですね、M-1グランプリ準決勝についてちょっとおしゃべりさせてください。
はい、というわけでどうも改めましてよざっちです。さあ今日はですね、12月7日木曜日なんですけれども、平日にも関わらずですね、なんとチャンスがありました。
ありがたいことにM-1グランプリの準決勝をですね、配信で見ました。去年はね、弟と一緒に見たんですけれども、今年はね、弟とは別の家に住んでいるので、今年は自分で配信チケットを買って見ましたよ。
もう立派なM-1フリークというか、M-1にどっぷりハマっている感じはあるんですけれども、離れた弟とですね、LINE2はしながらですね、ちょっとこうAブロックからDブロックまで、計4ブロックあるんですけど、その2ブロックごとに休憩時間があるので、その休憩時間にお互い電話して、どうだったとか、
俺こう思ってここ行けるんじゃないかなと思うんだよね、みたいなそういう電話のやり取りとかもしてました。でね、なんかこうやっぱりブロックに分かれているんですけれども、このブロックから例年、例えばAブロックからは1組、でBブロックからは2組、後半の組は割と多く決勝進出者が選ばれるみたいな、
なんかそういうなんかね、まあ明確にこう提示されているわけではないですけれども、そのブロック分けのあたりから、そういった暗黙の了解みたいなものがやっぱあるらしくてですね、弟いわく。例年、大体ここからは何組、マックス何組からまでしか選ばれないみたいなことがあってですね。
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でですね、準決勝に進んだのが31組、その中から決勝進出の9組まで絞られるわけですよ。いやー厳しい戦いですよね。この31組に選ばれただけでも結構すごいんですけどね。
今年8,540組の中のもう31組なわけですよ。ここから僕らM-1好きな、特にもうM-1っていうものをこんな1回戦から追ってない人間が知っているテレビで見るM-1で見る最終的な10組になるわけですけど、その10組はもうめちゃめちゃすごいものすごい熾烈なこの予選というものを勝ち抜いてきてるんですよね。
だから準決勝31組なんですけれども、みんな面白くないわけがないんですよ。みんな面白い。みんな面白い上でどれだけ爆笑を作り上げたか、生み出したか、起こしたかっていうのをずっと見られるのがこの準決勝の本当に一番過酷なところでして、やっぱり面白いんですよね。
今年3回戦から準決勝、そして準準決勝から準決勝で、結構例年の準決勝常連組と言いますか、最終の30何組とかに選ばれる常連組が結構落とされてるんですよね。
だから今年はまたちょっと今までと評価機率が違うかもしれないということで結構注目されていて、その中で僕の好きなコンビとかっていうのも結構落とされたので、落とされた組はtverとかyoutubeとかのネタが見れるので、これで落とされたんかっていう何組かいるわけですよ。
こんなに面白いの落ちたってことは勝ち残ったメンバーはより面白いんだっていうふうになるじゃないですか。これはお金払ってみるしかないよねと思って今回見たんですけれども、やっぱり面白かったですね。
まあもちろんね面白い笑いの代償はあれど、面白くない組っていうのはやっぱり一組もいないわけで、その中でこう、何だろう、批評するわけじゃないんだけれども、やっぱり自分の応援する組もいて、この組はこのライン、決勝進出ラインに乗ってるかなとか、この笑いの感じだったら決勝行ってくれるんじゃないかみたいな、
そういう面白いシンプルに笑えるのと、プラス自分の応援してる組行ってくれっていうすごいヒリヒリした思いっていうのが同時に進んでいくのがこの準決勝であったりしてですね。
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僕はですね、ヤーレンズ結構推しているというかね、ずっと。あと個人的にクラゲ。クラゲも面白いんだけれども、何だろう、やっぱり絵的に他のコンビと比べるとちょっとあれなのか、あんまりネットで見ると面白いけれども、知る人ぞ知るみたいな感じの評価だったりするんで、
あとはみんな令和ロマンとかさ、あと風水屋とか、そういうところに行ってたので、僕はこのヤーレンズとクラゲ、あとは決勝行ったことがある組で行くと、あとは壁ポスターと、あとはモグライダーは行ってほしいなって思ってたんですけれども、見事行きましたね、この4組。
いやーすごかったなぁ、ほんとに。で、見ながら、これ受けたけどどうだろうとかっていうのをね、ほんとにメモしながら、なんかね、純粋に楽しめたらいいんですけど、やっぱこうね、ここまで好きになってくると、どのコンビにもさ、やっぱり多少思い入れがあったりするわけじゃないですか。
で、やっぱここまで来るとみんなね、もちろん初準決勝の組もいるのかな。んーちょっとそこら辺は僕よくわかんないんですけど、でもやっぱり見た顔の方が多いわけですよ。準決勝常連組と言いますか。行ってほしいな、行ってほしいなーっていうことを思ったりしてですね、見ててですね。
Aブロックからもし出るとしたら、最初に立てた予想がフーススーやと。で、Bブロックから行くとしたら、クラゲと真空ジェシカ。あと、豪快キャプテンとかあったりするのかなーなんてことも思ったりしながら、でもやっぱBから3組出ることってあんまないって弟から聞いたんで。
僕にこのM-1のいろんなものを教えてくれた弟が、お笑い好きな弟が言ってたんで、じゃあこの3つのうちから2組出るかなーみたいな予想をして。で、Cと結構面白かったんで。令和ロマンとかね、日本の社長大拓も面白かったし。で、20世紀俺初めて見たんですけど、面白かったですよね。
で、モグライダーはもう出だし心配したけれども、後半というかこうね、どんどんどんどん大爆発して、後半ずっとドッカンドッカン受けてたから、もうあ、これは確定だと。で、ダンビラムーチョはもう面白いんだけれども、こんな歌ネタばっかりでもうこれは放送とかパッケージだったらもうずっと無音なんじゃないのみたいなぐらいさ、もういろんな歌バンバンバンバン出して。
いやー爆発して、この後でヤーレンズとか大丈夫かなー。ヤーレンズもしっかり面白くてさ、これはいけるんじゃないか。でもその前ダンビラムーチョ受けてるのも見てるから、いやーこの受けと比べるとどうだろうとかね。で、あとはこうロングコートダディがさ、今年はやっぱりこうね、去年最終決戦に行ったっていうこともあってですね、やっぱりこう思うところがあったのか。
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で、コント漫才っていうよりなんかこうしっかりとし喋りの漫才でこう。で、しかもどちらかというとこうウサギが主導していくようなネタになったりしてて。これは面白いけれども、また今までとは違ったからちょっと評価どうだろうとかね。そういうこと考えたりしましたよね。
個人的にはなんかこう、やっぱCと、CブロックDブロックはどっかんどっかん笑った印象で、一番個人的に笑ったのは、まぁモグライダーはもう本当に大声出して笑いましたね。で、七曲りとかもやっぱラストイヤー。だから行ってほしいなーと思ったりさ。で、獅子頭とかも面白かったじゃないですか。
あーいう感じのこうなんていうんだろう。あのちょっとかわいそうだけれども、またこうなんかそれがちょっとあの嫌な感じにならないこの面白さにつながったりとかね。で、さやかとかやっぱ壁ポスターは安定してましたね。さやかはもうこれ絶対行くなと思ったけれども、壁ポスターがさやかがドカンと受けた後でやっぱりこうしっとりした漫才で。
で、なんかね、去年のネタだったりとか今年の3回戦とかのネタみたいにこう、組み立ててこうね、繰り返してどんどんどんどん積み上がっていくっていうよりかなんかこう、ちょっとまたあのフォーマットが若干違うようなネタだったじゃないですか。
あ、これ面白いし安定してるとも見えるけども、受け領的にはどうだろうって不安になったりしてね。えーいろいろとこう見たりしながら、結果僕が最終的に選んだ9組は、えーとですね。
一頭にしたんですけれども、結果まあこの自分が選んだ9組からですね、えー6組当たったのかな。結構ほんとにもうしっかり見て、明確に笑いを取った6組が選ばれたんだな、ドカンと。で、その外したまあ3組誰かっていうと、まゆりかと。
で、あとクラゲ。クラゲに関してはまあね、入るかもしれないなと思ったけれども、ちょっと他の受け見てうーんどうだろうと思って外したんだけど、こうね、しっかり入って個人的にはめちゃめちゃ嬉しかったんですけど。で、ダンビラムーチョ来たよね。
ダンビラムーチョ来た時にはもう弟と、ダンビラムーチョ来たなーなんて話をしたりしながらね、嬉しかったりしたんですけど、なんかほんとにこう、どのコンビもめちゃめちゃ受けていたけれども、すごくシビアな戦いだなーと。で、まあねやっぱこう、M1ここがほんとに出来レースじゃないというか嘘がないというか。
やっぱねーあのオズワルドとかも面白かったんですけど、やっぱこう今までレベル高かったものを見ている以上、やっぱりハードルも高くなっているし、やっぱこう今年どちらかっていうとやっぱこう他のコンビに比べると受けは少なかったりしてたしね。それはロングコートダディとかも一緒だし、なかなかこうね厳しい中。
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なんか今年は結構ね、どうしても例年こう1,2組ぐらいは、この組がなんで上がったんですか?ってなんかまあ個人的なね感想になっちゃうんですけど、思う組っていなくはなかったんですけど、僕個人としては今年の9組ほんとに全部納得で、毎年こうねなんか好み、好みじゃないっていうのはあるんだけれども、9組のほんと楽しみだな。
9組全部楽しみなM-1ってほんとに初めてで、ちょっともうすでに今から12月24日のM-1決勝が楽しみになっている感じです。ほんとにね、もう決勝発表のやつもさ、もうYouTubeでさ、今あのノーカット版が公開されてるんですけども、何回見たかほんとに、もうなんかあの決勝発表される時って見てる方も緊張してるんだよね。
でさ、まあどのコンビ、特にまあねあの決勝常連、常連というか何回か行った組はもうほんとに見事な落ち着きですよ。で、逆にこう、なかなかこう準決勝の壁を越えられなかった組とかはもう見ていてほんとにこう胸が熱くなるというかこう涙が出てくるよね。
ヤーレンズとクラゲのほんとに反応がもう見ていて胸を打たれてね、クラゲなんかもあんなに涙を流してね、嬉しそうで。で、ヤーレンズはヤーレンズで最後ほんとにもう、ああもう残り一組どうだ、ヤーレンズ。で、去年こう準決勝でなかなかいいとこまで行ったけれども、行けなかったこう令和、ロマンとかヤーレンズとかいるわけじゃないですか。
ダンビラムーチョはもう去年滑ったけれども。っていうさ、あの令和、ロマンも行ってどうなるってなったところにこうヤーレンズが滑り込んでデイさんのあのガーってガチポーズした後にこうもうほんとに涙、もう泣きそうな顔でこうもう喜びを見て、あのやってる表情とか見るともうほんとにグッとくるというか。
やっぱどのコンビも面白くて。で、みんなほんとに素晴らしいパフォーマンスをしていてですね。もうほんとに見ていて胸が熱くなるM-1でしたね。
でさ、また発表の時のね、あのアナウンスする人がいいんですよ。ほんとにもうあの人の声も震えてんだよね。もう泣いてんじゃないかなっていうぐらい、泣きそうなんじゃないかっていうぐらい、ほんとにもうありがとうございました。
みなさんみんな面白かったけれども、その分選考が難航して9組選びましたっていう、あのもうほんとにもうみんな素晴らしいんだけれども9組選ばなければいけないんだって、あの苦悩とM-1選手たちへのリスペクトがあふれたようなあの呼び出しとさ、そのアナウンスね。
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もうあれもグッとくるよね。後半になったら泣きそうなんだよね。あの人去年とか一昨年とかも泣きそうだったような気がするんだけれども。うーん、ああいうのやっぱグッときますね。ほんとに。
で、今年はまたね、敗者復活戦の方法がまた若干変わるから、そこにもまたちょっと注目というか、ほんとに今年もまた敗者復活戦のスタイルが変わってチャンスがあると、目の前の人を笑わして、で審査員っていうのがちゃんといて、そこで正当なほんとに笑いの評価に出もって1位が選ばれると。
これまでの人気投票みたいなそういうので揶揄されていたような選考方法ではなくて、またしっかり目の前のお客さんたちに向き合って、しっかり笑いを取った分だけ勝ち上がれるっていうシステムになりましたと。
だからまだ最後まで諦めないでくださいっていうところまでがほんとに、もうほんと全てのM1選手たちへのリスペクトにあふれた、ほんとに運営も熱を持ってやってるし、出る側も熱を持ってやってるから、見てる側のその熱が届いて心を打つんだよね。
本当に今日はずっと大満足な1日でしたね。YouTubeも何回も見たもんね、最後の結果発表。
本当にこうなってくると、みんな優勝してほしいと思いますよね。ぐらい本当に誰も面白くて、本当に今年のコンビはどのコンビも本当に好きなので、これはちょっとみんな受けてほしいですね。
どうしても順位っていうのはついてしまうんだけれども、みんな受けてほしいですね。個人的な気持ちで言うと、モグライダーとか壁ポスターとかには最終決戦の3組残ってほしいんですよね。
モグライダーに関しては、巨人師匠とかラジオで言ってたかな。花輪さんとかも言ってたのかな。順番が1番じゃなかったら最終の3組残ってた可能性があるって言わしめたコンビですからね。
今年は今までのフォーマット、プラスアルファで柴さんがただ乗って突っ込んでじゃなくて、友重さんがひたすらテンパるだけじゃなくて、柴さんのほうからもあったりして、友重さんのほうがまたちょっと回したりとか、またちょっとパワーアップしたところもあって。
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最終の3組残って、物によっては優勝もあり得るんじゃないかっていうこともあったりするし、壁ポスターも去年1番だったから、もう本当に面白くて、またロートーンではないけどしっとりした、でもしっかり積み上げて笑いがどんどん溜まって爆発していく、あのような感じで1位とってほしい気もするし。
でね、去年の節力をさやかに晴らしてほしい気もするし。で、今年初めて決勝に行った組にかましてほしいっていう思いもあったりして、ヤーレンズとかさ、あとは令和ロマンとか、そこら辺のメンバー、まゆりかとかにもかましてほしいっていう思いもあるし、もう本当にね、どこに行っても誰に行っても、もう本当に思いが爆発しそうなM-1なんでね。
さっき言ったこの何コンビかはね、1番引いてほしくないですね。やっぱり1番で優勝ってなかなか厳しいので、個人的にはモグライダー、壁ポスター、さやかっていう、わりとコント漫才というよりかも正統派のしゃべくりの漫才の決勝っていうのが見たいなぁなんていうことをね、僕個人の感想としてはね、1番引いてほしくないですね。
はい、というわけで、また今日もですね、自由に思いつくままにしゃべったりしたんですけど。
いやー、1年の最後にね、残すところ、今年もあと24日、3週間ちょっとですけれども、最後の方にね、1年どうしてもなかなか最大規模の大きなお祭りが残っていると思うと、やっぱり日本人に生まれた喜びっていうものを感じますよね。
今年もクリスマス年末はM1だっていうのをね、なんかもう僕個人の中ではね、もう習慣としてできているので、これはね、ちょっと楽しみですよね。本当はね、クリスマスイブだったりするので、なんかこうお出かけした方がいいんでしょうけども、ちょっと今年は奥さんにお願いをして、家でクリスマスイブを祝おうっていうことで、ちょっと今年はM1を見させてもらいます。
いやー、本当に楽しみだなぁ。ね、やっぱり1番を引いたことあるコンビが2組いるので、ちょっとこの2組はね、えみくし、ちょっとね、神様どうにか配慮をして1番を外してもらえればなぁと思ったりしますよね。
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そういう感じのね雰囲気になりそうですもんね。なんかどちらかっていうとしっかり喋って、あのちょっと前のさ、まあニフキゴイだったりとか、あとはこう、ランジャタイとかさ、なんかこう飛び道具的な、変なっていうよりかはわりとこう、しっかり喋って笑いをとるみたいな、なんかそういうコンビの方が多い気はしますけどね。
まあ絶対でもこうね、やっぱり全員でこうM1盛り上げて、最高の大会になることは間違いないんだろうなーっていうことを思ったりしますよね。
まあここからあと1組、まあ最終決戦敗者復活を生き抜いたコンビにもよるんですけども、なんか例えば風水屋とかね、ああいうの上がってきたらまたちょっとガラッと雰囲気変わる大会になりそうですけれども、またねそこら辺も込みで、これからどういう風になるのかっていうこのね待ってる間も楽しいし、で当日もね絶対楽しいことに間違いないんで。
もうここから12月24日というね、もうこの年末最後の方に楽しみができたので、この間の仕事、これからまだ2週間ぐらいの間のですね、仕事を頑張れそうです。
ここからねまたね1年忙しくなるんです。ちょっとねちょっと前まで体調崩していて、あの本当に長いことお休みもらったんですけども、その分ね体もしっかり休まったんで、また来週再来週にあるんですね、お仕事の結構大きな山場がね、どんどんと年末にあるんですけれども、そこも頑張れそうです。M-1のおかげでしっかり休んだしね。
いやーこれから年末が楽しみです。はい、というわけで今日もちょっとまとまりないままM-1に続いて思いっきり喋っちゃいました。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
ヨザチでした。それではまた。
