M-1の素晴らしさ
まあでも、良い大会でしたね。
いや、本当にね。それは良い大会だと僕は思いましたよ。
2019年に匹敵すると思いますね。
そう。カイセイさん、スタジオの時間がヤバいから、もう終わりましょう。
ああ、そうですね。あと15分。
ああ、ほんとだ。
なんやかんやで。なんやかんやで、この時間ってね。
はい。
えっと、全然ジャストで出れるスタジオなんで気にせず、あと時間は5分10分あるんですけど、
はいはい。
言い残したこととか、何かありますか、お二人。
うーん。
大丈夫?
でもなんか、格の違いを見せつけられた感じはあって。
誰に?レイワ・ロマンに?
レイワ・ロマンとか、シンク・ジェシカもそうだけど、
なんか、なんていうね、いいかね、なんかその、
私の推しとかって、ここにいつか並べるんかなって思いました。
ああ、そういうことね。
で、なんか本人も、誰とは言わないですけど、言ってるのを見て、
あんなの見せられたらみたいな。
あれをしかも2年連続で。
ああ、レイワ・ロマンがね。
そうそう。
その点で言ったらレイワ・ロマンはバケモンなんで。
早く出ててほしいよね。
だから来年出ないっすよ。
僕はだから来年審査員やらせればいいと思うよ。
いや、本当にそれは思いますね。
じゃないと出てきちゃうから。
うん。
もうしっこんでてっていう。
そう、だから僕はね、だから3、4年審査員やらして、
3、4年審査員やらしたら多分また我慢できなくなって出てくると思うんだよ、5年目ぐらいに。
あと9年あるって言いましたもんね。
そう、だから4、5年審査員やらして、
で、残り10年目ぐらいにちょっと年老いてきたぐらいにまたちょっとメラメラ来て、
もう1回挑んだ時にみんなでボコローゼ、レイワ・ロマンは。
年老いてから。今は無理。
5年は無理。この先5年は無理だから、
もう全賞レース審査員依頼して出さない。
参加者のパフォーマンス
こんなこと言ったらあれだけど、ザ・セカンドも審査員依頼すればいいと思う。
出てほしくないんだと。
ザ・セカンドはもともと出ないんか、出れないんか。
そうですね。
でも、何て言うんですか、初期のM-1って10年だったわけじゃないですか、期限が。
って考えると、あの時代ってマジですごかったんだなって。
まあまあ数が少なかったっていうのはあると思うけど。
あるし、全員10年だったからね。
そうそうそう。
でも、10年でM-1出てすぐ売れた人とか、ノンスターとかさ、
プラマヨとかその辺って、10年以内だったんだって思うと。
だってノンスターでも2008年ふぐうのって感じだったもんね。
苦労して、やっとみたいな。
だって今芸歴20年とか、結構普通にいるじゃん。
いるいるいる。
20年でバイトしてるなんて普通だもん。
そう思うと、0-1-1とかが本当の姿っていったあれだけのM-1。
まあまあまあ、あれだね、旧M-1の。
そうそうそうそう。
新M-1のレギュレーションで旧M-1のスターが生まれたって感じだよね。
そうそうそう。
確かに。
って考えると、本当余計すごいなと思うし。
余計だからそれで心折られる人は出てくるだろうね。
なんかすごい感じたのは、タイムオーバーの話にもちょっと関わるんですけど、
やっぱ真空自視か令和ロマンあたりは、
裏側含めてエンタメというか笑わせることだけ考えてる感じは感じてて、
YouTube上に上がってるM-1のネタ動画以外の動画とかでもひたすらボケる。
あの組だけひたすらボケるんですよね。
他の組はちゃんと真面目にインタビュー答えてたりする中で。
だからそこまでただただお笑いに身を捧げてる、いわゆるモンスターたちの力を感じたなっていうのはすごくあって。
僕、令和ロマンの1本目の話に加われなかったんで今言うんですけど、
三王子のネタで、オチが、いや和田とかもいるじゃんって言って、
いやいねえだろって言って終わったんだけどって終わるんですけど、
今大会通してでもですし、これまで見た結構なネタの中で、
オチもちゃんと爆笑できるネタってなかったなと思って。
やっぱりブースでもオチって綺麗に終わったねっていうのだったらまあまあいいじゃんっていうのは多いと思うんですよ。
こそ今回だいぶ受けてたエバースも、いやもういいよみたいな感じで終わるのは多いですから。
そこまであの1本目のネタを初っ端見せられた時に、
ああ、もう化け物が来ちゃった、今年もっていうのはやっぱりすごい感じて。
まふゆさん。
同じこと言ってる。
まさか。
俺が怖かったもん今。
で、たぶんまふゆさんが一番怖かったと思う。
同じこと言ってるわと思って。
冒頭ね、令和ロマンは実はオチがやばいっていう話を僕が。
びっくりしてましたね。すみません、聞いてる人は同じ話でした。
今リスナーも思ったと思うよ。あれあれあれあれ、やっぱり岸井先生ってまふゆと喋ってるけどもみたいな。
小丸さんと喋ったらね、分かるーって言いすぎてつまんないラジオになるから。
そうですね、確かに。
ですよねーって言って、お互い説明しないんで。
分かり合いすぎて。
全員置いていく。
NJKの前での会話もそうだったもん。なんか5分ぐらいしか喋ってないのになんか30分ぐらい喋ったみたいな。
早すぎてお互いの理解度が。
いやーほんとに。
いやー。
一番今面白かった。
そんな感じで。
うわー、なんやかんや3時間か。
すごい。
お腹ペコペコだよ。
なんで食ってこないんだよ。
仕事を進むのも、急いで岸井さんどうして遅くなるか早く早くと。
パニックの中帰ってきた。
ありがとうございます。
また、次回は岸会生×椿雷道でお会いしましょうか。
どんだけ喋るのマジで。
俺は同じ話しかしない。
雷道さん側が。
そう、雷道さん側の話を聞いて、俺がまた大きなバクみたいに食っていくわけよ、みんなの感想を。
みんなの感想を食うことによって、俺はまたバクとしてでかくなっていくわけよ。
M-1という夢を食って生きていくんですよ、俺は。
あ、繋がった。
はい。
はーい。
やっちゃダメだね。
俺もともと好きだった。
じゃあ、みんなで言いましょうか、さよならーって。
はい、さよならー。
さよならー。ありがとうございました。
ありがとうございました。