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2024-11-04 06:39

#860 なんのために生まれてなにをして生きるのか

コテンラジオ やなせたかし回
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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
Web3と関係ないですけどね、今日は。皆さんおはようございます。
今日もWeb3してますか。
第860回、何のために生まれて、何のために生きるのか、みたいな話をしたいと思いまして、
これはもうあれですね、有名なアンパンマンの歌、アンパンマンのマーチかな?
あれですね、何のために生まれて、何のために生きるのか、わからないまま終わる、そんなのは嫌だ、みたいなね、そんな歌がありまして、
なんでアンパンマンかっていうとですね、最近子がですね、アンパンマンを好きになってきたというところですね、
ご飯食べたりしながらですね、なんかこう、機嫌悪い時とかアンパンマン映したりするんですけど、
それがですね、非常に良かったんですね、アンパンマンのなんだっけ、星のくるんとなんとかみたいな、
命のアンパンマンのネタバレになるんですけど、アンパンマンってどうやって生まれたか皆さんご存知ですか?
アンパンマンっていうのは、ジャンモンおじさんがパンを作っていたところにですね、命の星っていう流れ星みたいなね、
空から降ってきて、窯の中に煙突から入って、その焼いてたパンに命が宿ってですね、
そこからアンパンマンが生まれたという、その話なんですね。
同時にバイキンマンはね、卵出てきてね、アンパンマンはね、アンパンマンを倒すために生まれてきたみたいな、
確かそんなこと言ってた気がするんですけども、そこでアンパンマンはですね、
クルンっていうのはですね、命の星のやつなんで、その映画はなんかね、めちゃめちゃアンパンマンの本質的なところっていうかね、
結構人間のとはみたいなところを解くね、めっちゃいい映画、特に力が入った映画だったんだと思うんですけれども、
何が良かったかっていうと、アンパンマンにね、クルンがね、分かんない分かんないっていうのは口癖なんですけどね、
アンパンマンにね、何のために生きてるの?ってアンパンマンに聞いたらですね、
アンパンマンはね、僕はみんな困ってる人を助けるために生きてるんだよ、みたいなことを言ってですね、
で、その後クルンはね、考えるんですね、じゃあ私は何のために生きてるのかみたいなね、
みんなに聞くんですね、カバオとかね、カバオくんとかに聞いたりするんですけどね、
ロールパンナちゃんとか、メロンパンナちゃんとかに聞いたりするんですけど、みんなね、分からないっていうね、
分からないけど、それが見つかったら人生って素敵だよね、みたいな話をしてて、深いなと思いながらですね、見てたっていう話なんですね。
で、生き甲斐とかっていうのは僕は一番人生で誰が幸せかっていう、幸せの尺度は人それぞれなんですけれども、
幸せそうな人っていうのは基本的には生き甲斐を見つけている人ですね、
これはもう何度もね、結構喋ってるんですけど、手塚治虫のドロロっていうですね、
漫画の中のね、最後の方に出てくるあれは村人Aみたいなの誰だったんだっけな、
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生き甲斐が大事だってね、主人公に言うんですね、
鬼滅丸じゃなくて鬼斬丸でしたっけ、主人公に言うんですけどね、
生き甲斐が大事だって、その言葉の一つにグッとくるものはありますし、
スナフキンがね、スヌーピーじゃなくてムーミンダリのスナフキンがですね、
本当に大切なことはね、自分のしたいことを知っていることだよみたいなね、
みんな同じようなこと言ってるんですよね、
そこが柳瀬隆さんっていうのも、戦争を経験されている人であって、
来春っていうか、次のおむすびってね、朝ドラやってますけど、
その次はね、アンパンマンの柳瀬隆さんの奥さんなのかな、
柳瀬隆さんをピックアップしてるのかな、朝ドラが始まるんですよね、
なのでなんかそれ非常に楽しみにしてますし、
そもそもアンパンマンっていうのはですね、古典ラジオでですね、
柳瀬隆さんがあるんですけれども、めちゃくちゃいいんでね、
ぜひ皆さんも柳瀬隆さんを見ていただくと、
アンパンマンのマーチみたいな歌とか、何のために生まれてとかね、
あれのこともグッときますし、
手のひらを太陽に透かしてみれば真っ赤に輝く僕の血潮みたいなね、
あの歌も柳瀬隆さんだったりするんですけども、
とにかくですね、戦争を経験している人の言葉の重さみたいなことをね、
改めてアンパンマンを見ながらね、
子供に愛されながらやっぱり愛されるものには理由があるんだな、
みたいなことでね、ひどく感動したという話ですね。
最後に本当にどうでもいいっていうか、
なるほどなーってすごく感動した話で言うと、
これはケンスーさんがね、Xで言ってたかな、忘れたんですけれども、
アンパンマンは困っている人を助けるために生まれてきて、
バイキンマンというのはアンパンマンを倒すために生まれてくるという感じですね。
そのクルーンという映画の映画の中でもですね、
アンパンマンがバイキンマンを助けるシーンがあって、
バイキンマンがお腹空かせてですね、
お腹空かせてアンパンマンがパンをあげようとするんですけどね、
頭をかじってちぎってですね、
アンパンマンにね、食べようと思うんですけど、
アンパンマンに助けられるわけにはいかないんですよね、
出て行ってですね、一人で脱出するんですけど、
俺としたことがアンパンマンに助けられてしまったとかね、
なんか言ってるんですよね、
それがかわいいなと思ったのが一つと、
アンパンマンとバイキンマンの、今の話どうでもよかったですね、
アンパンマンとバイキンマンの強制関係って言うんですかね、
パンと金ですね、カビとかなんですよね、
距離が近すぎたらダメだけど、
強制してね、一緒に生きていくみたいなね、
カビの力が強かったらパンがやられちゃうけど、
パンも金とか鉱物とかそういうので生きてるんで、
少なからず必要だというですね、
絶対必要なんだけどみたいな、
絶妙なバランスって考えるとですね、
アンパンマンとバイキンマンの関係っていうところですね、
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人間っていうのは敵をですね、排除すればいいっていうものではなくて、
バイキンマンはバイキンマンで、アンパンマンがいないと生き甲斐がないんですよね、
そこに帰省するというか、
なんかそういう深いですよね、アンパンマン。
これからアンパンマン適当にですね、
コニーに流してみながらですね、
ちょっと柳坂氏のワールドというか、
そういったところを触れてみたいなと思ったという、
3連休の最終日の配信でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。
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