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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3しますか。
第880回、なんかすごいリモートワークの超決定的な弱点を見つけましたみたいな話ですね。
決定的な弱点っていうのかな?いやこれは本当そうだなと思ったのは、なんかあの
リモートワークのいい点っていうのはですね、こうやってどこにいてもその仕事ができるっていうことだと思うんですよね。
だし、体に何か障害があって外に出られないとか、本当はそうやって外のこういうところで働きたいけど家から出られないとか
介護だったり子育てだったりとか、何かしらの自分は健康だったりとかなんとか問題なくても、そういった何かしらの事情でその場所から離れられない。
本当は東京とかに行きたいとかね、都会に行ってこういうことやりたいけどできないみたいなことでも、このリモートワークでそういった仕事に参加できるみたいな、本当に場所を選ばないですし、僕なんかも今の子育てしながらこういった仕事ができるっていうのは非常に本当に助かってるなと思っております。
これはメリットなんですね。で、デメリットって何なのかって、まあいろいろメリットがあればデメリットもあると思うんですけど、決定的にこれだなと思ったのはやっぱり同じ空気を吸ってないっていうことだなと思っております。
どういうことかっていうと、なんかその会社に出社してたりとかして、例えばなんかもう今日中にこれを終わらせないといけないみたいなプロジェクトあって会社全体でウォーって朝からみんなでやって、
もう残り10分ぐらいのところで、なんとかノルマ達成みたいな感じでワーってなったら、なんかもう絶対このみんなでハイタッチとかしたくなると思うんですよ。サッカーとか野球とかで現地に行ったら知らない人とホームラン打ったりとか、店入ったら知らない人と抱き合ったりとか、タッチとかするじゃないですかってするんですよ。僕とか応援行った時とか。
みたいな感じで、逆に言うと会社でなんかめっちゃみんなボスに怒られたと言うときにシュンってなるけど、怒られたその感情を共有できるので、なんかみんなテンションが高かったり低かったりっていうのを同じ感じで話せる。さっきのあれあれでしたよねみたいな話せるんですけど、リモートワークっていうのは、まあこれ利点でもあるんですけど、それぞれが独立しているんですね。空気が繋がってないっていうかその経験が違うので、
人によってはAさんは例えばなんかもうずっと好きだった人との告白が成功して、なんかすっごい今幸せみたいな、新婚ホヤホヤじゃないけど、めっちゃ幸せな時だったら、なんかネガティブなことがあって、もうとか頼まれても面倒くさいこと頼まれても、あ、いいっすよー、やっときますよーみたいな感じになるし、逆に他のBさんっていうのはなんかあの、まあ別れちゃったーだったりとか、なんかすごく悲しいことがあったーとか、なんかすごい推しが結婚しちゃったーとかなんかわかんないですけれども、
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なんかそういった何かしらこう自分にとってはこう悲しかったことが起こった時に、なんかそういったネガティブなこととか来ると、なんかもう返事すらしないっていうね、記録するみたいな、もう記録すらつけないみたいな、わかんないですけど無視みたいなね、わかんない、なんかそう、そうなりたくなる気持ちみたいなあったりするみたいなところで言うと、一方でメール送ってる人はなんかめっちゃテンション高くて幸せで、
イエーイみたいな感じをなんかネガティブな人に送っちゃったらネガティブな人はなんかうーってなるし、逆になんかあのすごくね落ち込んでる人からのメールがテンション高い人来て、まあその場合はまだマシなのかもしれないけど、なんかテンションのそういう粗悟が生まれるみたいな、まあそんな感じでしょうか、はい。
あの一見、これがですね、なんかリアルで会ってると、なんとなーくですね、なんか田原さん今日元気になくないですかみたいな、もちろんそのリモートでもね、喋ったりとかなんとかで、なんか微妙にね、こうバレるみたいな時はあるんですけど、体調悪いとかね、なんかでもなんかやっぱリアルだとそういったことがね、より分かる。
タッチとかね、漫画でありますけど、みなみとね、たっちゃんとかね、そうやっても、あの二人はですね、他の人がね、全然気づかないようなお互いのことを気づいたりするんですけど、果たしてね、なんかリモートでも気づくかって言ったら怪しいもんですよね。まあ彼らレベルだったら気づくかもしれないし、リモートワークの方が逆になんかいつもと文体違うなーとかなんか、
イラ立ちとかなんかの、いつもびっくりマークとかなんとかつけるのに、何もマルスはないみたいな、なんか怒ってるみたいな、まあそのテキストコミュニケーション難しいっすよね、それもね、難しいなーと思うんですけど、テキストは本当に難しいんです。今日もこの、スタイフみたいに喋ってると、まだ大丈夫だと思うんですね、声聞いてるとね、ああ今日なんか疲れてそうだなーとかテンション高いなーとか、分かると思うんですけれども、そんな感じでなんかリモートワークのもう超弱点っていうか、同じ空気を吸ってないっていうところにおけるなんか、
コミュニケーションのズレっていうか、ズレちゃいますよね、その感情が違う、放ってるオーラというかテンションが違うので、そういったところでちょっとズレたりとかなんとかすると、なんかね、ゆくゆくちっちゃいズレから大きなね、なんかっていうことにもなりかねないなーみたいなことをなんかちょっと先日思ったというかですね、ああこれはそうだなーと思ったという、ただのそういう話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではではおはようございます。