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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第859回かな、なんかコミュニケーションとかね、接客みたいな、なんかそういったことについて話していけたらいいかなと思ってまして、
皆さん3連休ですね。3連休ですよね、明日も休みで。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日ですね、とあるなんか業者っていうんですかね、なんかちょっとこう話をしたんですね。
その時2人の方がいらっしゃって、1人の人はね、あの電話で対応してくれた方で、
なんか物押し柔らかいっていうか、どっちかとあえてね、今日そういう表現しますけど、
卑屈というかですね、すごく低姿勢、低姿勢すぎるというか、器用な感じで、すいませんって何度も謝るような方ですね。
もう一人の方がですね、主人一人で一緒に来られて、なんかね、こう話したんですけど、その人はなんか、なんていうかな、大丈夫?俗に言うですね、
2ブロックゴリラっていうね、なんかね、2ブロックゴリラって言い方あれなんですけどね、
そういった人がいたらちょっと失礼な言い方になると思うんですけれども、
要するになんかあの、横借り上げてですね、ピッてしてですね、なんか体がでかくてですね、
オスみたいなね、肩でね、肩で空を切りながら歩くみたいな、本当にそうやってなんかね、怒り方でね、
そうやって歩いてて、もう笑っちゃったんですけれども、そういった人がね、2人セットで来られました。
基本的にはですね、はいすいません、泣いてましたね。
基本的にはですね、その器用な方ですね、2ブロックスーパーパワーのね、2ブロックゴリラの人とですね、
ゴリラは良くないな、2スーパーパワーの2ブロックの人と、器用なザンギリ頭っていうかですね、なんかボサボサーっとした感じの方だったんですけど、
そのザンギリ頭の方とね、ずっとこう、いろいろこう、物事を進めてたんですけど、
なんかね、やっぱりこう、めちゃめちゃ丁寧、丁寧なんですけれども、なんかね、それがなんかすごくコミュニケーションが取りづらいというかですね、
なんかあの、丁寧すぎてですね、いやもうそれ、いいよ適当でみたいなね、
そこその辺適当でいいから、もうちょっと要点絞って話してだったりとか、なんかそういう感情に僕はなってしまったんですね。
一方でですね、その2ブロックの方の方はですね、そんなにこう関わってこなかったんですけど、
ちらっとね、関わってきてはですね、本件とは関係ないんですけれども、なんかコミュニケーションが高かったですね。
なんか見ながらですね、なんか僕の人隣見てね、○○好きなんですか?とかなんとかですか?って、あれいいですよねって。
僕も釣りやってましてとかね、なんか○○とかね、すごくコミュニケーション能力が高くてですね、
全然この人関係ない話してるなぁと思いつつですね、なんかあの、
まあシンプルに楽しいというか、なんかその時になんかついついこっちもですね、余計なことを喋っちゃうみたいな、
僕は実は○○でみたいな感じで喋っちゃうね、あんな感じでしたね。
だからああいう風に営業の人っていうのは、なんかこうやって多分見られてんだろうなとか思いながらね、
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そうやっていろんな情報というかね、パーソナルなところを、情報を取ってるんだろうなと思ってて、
それは悪い意味じゃなくてですね、そういったところでいろいろ後につなげていくんだろうなと思いながらですね、話してて、
僕もそういったことを話しながらですね、シンプルにやっぱこのコミュニケーション能力っていうのは非常に大事だなと思いました。
結構ね、なんか入れ立ちからですね、この人危ないなと思って、僕は結構警戒してたんですよね。
警戒してたんですけれども、ついついね、話がうまいのでね、いろいろ楽しく喋ってましたという話ですね。
一方でね、その丁寧な方の方ですね、ざん切り頭と今日は言わせてもらいますが、ざん切り頭さんの方はですね、
めちゃめちゃ丁寧なんですけれども、本当になんかこう話してて、それ以上はないという感じでした。
何基準でっていう話ではあるんですけれども、
思ったのはやっぱりコミュニケーション能力っていうか、この会話が面白いかどうかっていうことはね、非常に大事だなと思いましたし、
何かを聞き取る、相手に質問していくとかなんとかってなった時には、やっぱり丁寧なこともすごく大事なんですけれども、
面白くするとかね、もちろんシチュエーションによるんですけど、みたいなことを改めてあちら側にしていただいて、
なんかすごく本当こういうことだなと思いました。もちろんこの僕の性格とかね、パーソナルなことがあって、相手が違えばやり方も違うっていうところで、
僕の考えていることは正解とは思ってないんですけどね、みたいな話です。
なので、やっぱりですね、コミュニケーションが大事だったっていう話でしょうか。
そんな薄いなんでもない話なんですけれども、そんな話を3年級の中身にお届けさせていただきましたということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら、ではでは、お後はよろしいようで。