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2024-11-30 12:07

#377 (LIVE)批判的な視点で物事をみていくメリット大

#某
#クリティカルシンキング
#ネガティブ思考
#いろんな角度で物事をみるメリット

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00:06
はい、みなさんこんにちは。
今日はライブという形で10分とか15分くらい話して終わろうかなと思っています。
今日朝からですね、いろんな配信を聞いたりとか、過時しながら聞いてたんですけれども、批判的な意見を言うのはダメなんですかってちょっと思ったんですね。
私の物事に対する見方っていうのが、ポジティブから見ないようにしているんですよ。
なんでかっていうのが理由があって、まずですね、私は自分の全職全々職っていうのが全部買収されたり、一回倒産しているんですね。
それを目の当たりにしていて、目の当たりというか、倒産してから辞めたのじゃなくて、その前にですね、スルッと抜けてるんですけど、
その時にですね、全体的な社風だったり雰囲気がどういう雰囲気だったかっていうのがよくわかったので、これは多分視点を変えていかないと今後ちょっと生きていくのつらいなと思ったので、
ネガティブな視点とか批判的な視点から見るようにしているっていうのがちょっとあるんですよ。
もちろんね、ポジティブなところから見ることもありますけど、大半がそういうふうにしてるんですね。
それが何かっていうと、大体その会社の方がダメになったりとか売上が落ちる時っていうのが、みんながみんな同じ意見を言うんですよ。
それもみんながみんなポジティブな意見を言うんですね。
それで、その中でネガティブな意見を一つでも言ってしまうと、袋たたきにするっていう、袋たたきにするか揉み消すか、その二択で処理をするっていうような社風があったので、そういった会社ってやっぱり売上が落ちるんですよね。
それを見ているし、少し経験しているので、いろんなものの見方があるっていうのを、それで社会人経験の中で知ったっていうところなんですよ。
それで、今批判をNGとするような企業とか社風とかってまだまだ多分あると思うんですね。
あると思うんですけれども、それって多分フェーズが最初の段階のフェーズであって、スタートアップとかよくあると思うんですよ。
ただそこからベンチャーとか中小企業とか大企業とかそういったステップが上がっていくわけですよね。
そうすると、人が増えるってことはいろんな意見が出てくるんですよね。人が増えるってことは全員が全員やる気があるわけじゃなくて、やる気のない人も中には混じってくるし、問題のある社員っていうのも混じってくるんですよね。
そこでどう対処するかっていうところで、みんながみんな同じ意見をしていると対処もできないし、売上も上げていけないんですよね。
なので、いろんな意見を総合して、一番企業であれば企業が数字が取れる、売上が上がる方法っていうのを見ていかなきゃいけないなっていうふうに感じるんですよ。
なので、やっぱり全員が全員同じ意見、同じプラスの意見をしている企業だったり、サービスだったり、いろんなところは私は怪しいっていうふうにいつも考えてるんですよ。
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だからですね、いろんなコミュニティがありますよね、水面下で。どういうところかっていうのはすごく数多いので、一つっていうのは言えないんですけど、そこって多分同じ考えの人が全員、全員同じ考えの人が集まってるところっていうのは、一見そういうふうには見えるんですけど、その中でも抜けてる人っていると思うんですよね。
抜けてる人っていうのは多分、それとは相反した意見の方だから抜けてるはずなんですよね。そのコミュニティとかでも、全員が全員同じ意見でわちゃわちゃするっていうのは、私は本当に危ない傾向だと思っていて、それが例えば宗教とかそういうのもよくあるのかなっていう感じがしてるので、どちらかというとそういうところに入ってしまうとニュートラルにものが見えなくなるのが怖いっていうところなんですよね。
っていうのがちょっと今日話したかったことなんですよ。
それで、批判的な意見をしているにもかかわらず、なんで社内で仕事をしているんだっていうふうに思う方もいると思うんですよね。企業の方だと。
でもですね、いろんな事情があってやっぱりやってるわけであって、声を上げていったりとか、自分はその会社のやり方だったり、プリティティブな考え方と違う考え方だっていうのは、それで私は全然いいと思うんですよね。
それを言うんだったら、それをもう使うのやめろとかね。
会社をやめろとかね。それはちょっとまた違うと思うんですよ。
だから意見を言うっていうことは、やっぱりまだそこに気にしてるというか、そのものに対して気にしてるから意見を言うわけであって、もう何も感じなくなった時っていうのは、もうそれに対して全て期待してないってことじゃないですか。
なのでですね、ちょっと大きく言えないので、ブツブツ言ってるだけなんですけど、なんかちょっとね、違和感を感じたんですよね。
だからその批判的な意見が全てネガティブでダメなのかっていう、ダメだっていうような考え方の人って、なんかね案外多かったりするのがすごいね、いつも気になるんですよ。
で、何ていうのかな。
例えば私の仕事であれば、サービス売ってるんですよね。あるサービスを。
で、たまにね、やっぱりお客さんからこういうこと聞かれるんですよ。
お宅のサービスってダメなところあるんですか?とか、そういうダイレクトな言い方じゃないですよ。
他のところと比べて劣っているところってありますか?っていうね、意地悪な質問をする人がいるんですよ。
で、私なんかになってくると、そういう質問があっても別に答えられるんですけど、なんかね、やっぱりいいことしか聞いてない人っていうのはね、そこで止まっちゃうんですよね。
だからそういった、自分がいいなと思っているものであっても、いろんな視点から物事を見ていくっていうのは、なんかすごい大事なんじゃないかなって思うんですよね。
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だからその自分がいいなと思っているものでも、他の人が良くないっていうことももちろん想定内だし、自分がいいなと思っているものでも、いいけどここはちょっと他に比べると劣るよなとか。
なんかこう、視点をいろいろ持っていくっていうのを大事にしていれば、自分の考え方っていうのが確立されるんじゃないかなっていつも思っているんですよね。
ユザさん、やっほー。言及されなくなったら終わりですからね。そうなんですよね。
それをちょっと例えば、いいこと言うのはもちろんいいじゃないですか。でもね、意見を言っている人に対して、なんかそういう悪口言うんだったら使わなきゃいいじゃんみたいなことを言う人やっぱりいるんですよ。
だからそうじゃないんだってっていう話なんですよね。それはやっぱりそのものに対して思い入れがあったり、良くなってもらいたいから言ってるわけであって、
それを他の方に強要しているとか、批判的な意見をすることで他のリスナーに強要するとか、他の使っている人に強要するとか、そういうのじゃないんだよっていうのはあったんですよね。
ちょっとそういうことが詳しく言えないんですけど、割とちょっと著名人の方がそういうふうに言ってるっていうのは、結構残念だなと思ったんですよね。
いろんな意見があっていいんですよ。全然いいんですけど、何が周りが苛つくかというと、いい意見をわちゃわちゃ言ってるものを垂れ流したり配信したりっていうのが、私は好きじゃないんですよ。
だからみんなでわちゃわちゃわちゃわちゃ、特におばさんがわちゃわちゃわちゃするような配信っていうのは、私は好きじゃないんですよね。それがいいって言う人ももちろんいると思うんですけど、私はなんかしらけちゃうんですよ。
それは本当にね、小学校の時からそうなんですよ。だからクラスで、例えば誰かがいて、1人ハブになる人がいて、5人ぐらいで女の子がわちゃわちゃわちゃわちゃしたりとか、一緒にトイレ行ったりとか、そういう集団みたいなのってよくあるんですよね。今もあるのかな?わかんないけど。
ああいうのを見るとね、すっごいしらけて、もう鳥肌立ってくるんですよね。イライラして。だからそこはやっぱり性格として全然変わってないんだなっていうのが、ちょっと今日も改めて気づいたことなんですよね。
これ一緒に盛り上がってニコニコするっていう人もいれば、私みたいにもう本当に鳥肌立っちゃってとんでもないっていう人もいると思うんですよね。だから、自分がどうしたいかとか、自分を中心に置いてるから、たぶんわちゃわちゃするのとか嫌なんだろうなっていう感じはしますね。
ちょっといろんな話になっちゃったんですけど、とにかく一つのことに対して、いろんな視点があって、いいことももちろんあるけど、悪い評価とかね、悪いとかあんまり良くないとかね、そういうことがあったとしても、それイコール否定じゃないよってことなんですよね。
それはあくまでも意見であって、そこから改善してほしいからそういうふうに言ってるっていう可能性の方が、私は高いと思うんですよ。ただただに悪口を巻き散らしてるわけじゃないということなんですよね。
例えば、財布のトップパーソナリティで言うと市場生さんとかね、いろんな意見をおっしゃいますけど、あれは悪口を言ってやろうっていうことじゃないんですよ。良くなるためにはこういうことが必要だよっていう一つとして意見をされているっていうふうに、なぜ捉えられないのかなっていうことなんですよね。
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なんちゃって仲良しクラブみたいな。そうですね、そういうのは年代問わずありますよね。私はおばさんとかおじさんになったらないのかなと思ったんですけど、SNSとか見てたらわちゃわちゃしてるの見たらイライラするんですよね。あれはもう私ダメなんですよ。
だから、コミュニティみたいなところに所属したりとかっていうのはもちろん昔からちょこちょこやってますけど、ロムセイの場合もありますし、所属してるようでしてないようなものもあったり、他の方の意見ってどういう意見なのかなって、ただの興味本位で見るっていうのはあるんですけど、どっぷり使うっていうのはしてるようでしてないんですよ。
【コメント】会社では納得いかないことは1回だけ言います。言った結果の相手の反応があまりにもひどい。理解していない態度など、2度目は言わない。
そうですね。私もそういうふうにしてますね。ただ、最近あるテクニックをある方の配信を1年聞いて学んだことがあって、褒めてるのかけなしてるのかわからない言い方をしようとしてるんですよね。
その方が相手に通じたりするっていうのがちょっとわかったんですよ、最近。DRで試してみたら。なので、そういう形をとってますね。だから、どっちについてるのかわからない。どっちにもついてないっていうところですね。
何々派とか何々派とかっていう派閥じゃなくて、この人褒めてるのかけなしてるのかわからないみたいなことはするようにしてますね。でも基本的に1回その方と違う意見をして、それに対して向こうの反応が悪ければもう言わないですね。
そういうメリットがないですからね。それはすごいわかります。テクニック研究してます。ウォンJさんのすごくお近くにいらっしゃいますよ。もうしょっちゅう言ってるじゃないですか。褒めてるのかけなしてるのかわからないような言い方。あれは1回テクニックを身につけると意外といろんなところで使えるなっていうのが最近わかりました。
面白いですね。そうなってくると、苦手な方とも普通に付き合えるんですよ。苦手な方から話しかけられたりとか話したりしても、結局褒めてるかけなしてるかわからないような回答ができるので、向こうは褒められてるのか。でもあれ?あれ?みたいな、そういう感じの反応を見るのがすごい好きですね。
あ、理解しましたか。あれはでもね、わかるまでちょっと私は時間かかったんですよね。耳が悪いのかもしれないですね。今日はちょっとそんな、あんまり取り留めもない話をですね、だらだらとさせていただきました。はい、ちょっと短いんですけど、この辺りで終わろうと思います。ありがとうございました。
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