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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕が、Web3的な配信をしているラジオになります。
雑談ラジオですね。はい、皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。第772回、誹謗中傷する人へというタイトルで話してみておくで、
今日も、これ多分うどんさんの影響だったかな。朝メモしてたんですね。僕のスマホのメモの中にこれが書いてあって、多分うどんさんな気がします。
本当にうどんさんがね、放送。これでもね、なんかほんと雑談の雑談なんですけど、なんかね、やっぱね、誰かのね、放送を聞いて、
なんかそれについて、こう話していくっていう風にすると、やっぱね、なんかその人の本を音読して読んでるみたいな効果があると思ってて、
模写とかね、なんかそんな感じになって、やっぱね、結構思考とかがね、なんか近くなるというか、
トレースできるっていうか、なんかそういったところはあるし、まあなんか、なんかそういうのはあるんですよね。
なのでなんかうどんイズムみたいな、わかんないですけど、ちょっと僕は結構そういうの、なんか、なんか共感するんですよね。非常に、あ、わかるっていう感じが多いので、なんかいつもありがとうございます、うどんさんというところでですね。
まあなんか、誹謗中傷する人へですね。まあうどんさんが何言ってたかっていうのは、なんかちょっとそこまで別に話さないんですけれども、
まあなんか、思うことですかね、最近やっぱ多いですよね。やっぱその誹謗中傷SNSのね、まあ某芸能人の方も今なんかこうなってて、まあ僕あんま広いって思いましたけどね。
まああれもなんかね、本当のところはわからんですが、やっぱり、まあ一時が万事っていうか、まあでも、
気をつけてることで言うと、あ、やばいやばい、なんかちょっと、気をつけてることで言うと、普段からなんか丁寧な言葉で話そうとか、僕は気をつけてます。
やっぱりこう、普段の行動、なんか行いだったりとか、立ち振る舞いっていうものが、やっぱ出てしまうものなので、普段からそういったね、汚い言葉はね、使わないっていうこととかね、クソとかね、
なんかああいうの使う、一回使いだすとね、クソとかね、クセみたいになっちゃってね、なんか出ちゃいますね、ついついね。
普段家の中でね、ほんとクソだなみたいな、なんだそれみたいなとかね、テレビ見ながらとかね、なんか言ってたりとかする、まあ夫婦でクソとか言うことはなかなかないと思いますけど、
なんか友達の間で、なんかそういうことを言ってて、学校で言ってたら、なんか家帰ってね、親に対してクソがあって言ってしまうみたいな、そんな感じでしょうかね。
もしくは家の中でね、まあ家の中で、そうそうそう、出ちゃうってことですね。内側でそういうふうにやってたら出ちゃうので、普段から基本的に汚い言葉を使わないみたいなことを意識してるんです。
で、タイトルのところとちょっとずれたかもしれないですけど、ひぼう中傷する人たちっていうのは、だからね、それで言うと一つはですね、
家で話し相手がいないのかなーって一つは思ったりします。もしくは学校で友達がいないとか、なんか話す人がいないので、ネットの世界でね、こう話してる気になる。
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このスタイフとかもそうですよね。なんかあの、一時僕はその、なんていうかな、今でこそアリアムっていうところで、もうすごいズームとかするし、
まあ話するメンバーと話するんで、なんか社会とつながってるし、会話するってことが本当に増えてましたけれども、
2022年の5月、6月ぐらいからか、こうやってリモートというか仕事を辞めてですね、こうやってこっちのフルコミでこういったことをやるとかってやった時に、
ウェブライターとかってたりとか、マネタイズのためにこうなんかしてた時とかは、本当にね、まあ稀にそのウェブライターの担当の人とちょっと音声話すってこと以外はですね、
本当に人と話さなかったんで、あのスタイフをやり始めて、なんかすごいね、あの喋るようになった。家でね、本当に全然喋らなかったんですよ。
まあ夫婦のね、その会話ぐらいはありますよ。なんですけれども、なんかもうすごい言葉が少なかった。仕事してる時も黙ってカタカタカタカタってやってるみたいな。
っていうところがあるので、なんかあの、ね、一つはなんか友達作り、作りましょうみたいなことでしょうか。
誹謗中傷する人、そういうのは話せる人がいた。まあそれこそウェブスリー的なラジオということで、ウェブスリー的な見解で言うと、
なんかの誹謗中傷したい人たちが集まるコミュニティ。まあ2チャンネルとか5チャンネルってそういう感じなんですかね。僕はケージワン立ててて、あの僕全然あの世界がちょっとわからないんですけど、
あんな感じでね、なんかこうウェブスリーのとこでもなんかこうね、 立てればいいですよね。悪口言う、なんかもう誹謗中傷しようっていうコミュニティ作る。
で、なんかチャンネルがあってですね、そこに誰々っていう名前があって、その人に対する誹謗中傷をなんかずっとディスコードに書いていくっていう、なんか本当に
やばいですよね。自分で言っててもやばいなって思うんですけど、でもなんかその王様の耳やロバの耳はあれか、あれは伝わってしまうからダメなんですけれども、なんかその
クローズドでみんなで言い合って共感して楽しむ分にはいいんじゃないかなって思うんですよ。それが本人に伝わらなければいいと思うんです。
もちろんそういうことをやってると、そこのやってるURLとかを本人に送りつけてみなよって言って見せるっていう、なんか悪いことをする人もいるかもしれないですけどね。
なんかだから良くないかもしれないですね。そういう場所を作るのは本当は良くないかもしれないですけど、あくまでなんかその漏れないっていうこと、ディスコードその閉じたコミュニティの良さ
っていうことで言うと、Xとかは多くの人に届くけど、ディスコードっていうのは内輪だけっていうみたいな、閉じた空間を作れるってことを考えると、閉じた空間で誹謗中傷とか好きな人たちが
そこで誹謗中傷すればいい、その誰かのことをね。で、その誰かのことに誹謗中傷しているのはその本人には届かないように
っていうのがなんか健全なのかって思うんですけど、どうなんすかね。まあもちろんその誹謗中傷する人は届けたくて言ってるんですかね。本人に届けーっつってやってるのか
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なんか届けー、なんかその上手いこと大切りみたいな感じで、上手いこと言ったやろみたいなね。上手いことこう落としたで、みたいな感じの、みんなに見てみてみたいな、ハカキ職人的なね。
なんかそういう楽しみがあるのか、みたいな。ちょっとこれは考察したいところになりますね。ちょっと明日も、明日かどうか、まあこれ多分忘れちゃうんであれなんですけど、ここについてはちょっとなんかもう一回明日のなんかこう明日の
この放送を自分で聞いてみてですね。 あのー
自分へのアンサーソング的にこう撮っていきたいと思う。ハガキ職人的にやるんすかね。 誹謗中傷する人のその
承認欲求なんすかね。ここがわからない。 本当にわからない。本当にわからないんで、ちょっと考えてみたいなと思います。嬉しいかなーって。
まあなんかね、本当多いじゃないですか今。オリンピックネタもありますよね。まあこれちょっとまた明日話したいと思います。ということで最後のお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら
ではではお後がよろしいようで