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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。このラジオは、Web3フルコミのたーなーが、Web3 NFT関係の雑談、ライフスタイルについてとか、哲学についてとか、とにかく雑談するラジオになります。
ということで、今日のタイトルは、二十四節気と七十二候についてお話しします。
思いっきり雑談会というか、NFTとは関係ない話ですね。ライフスタイルよりの話になるんですが、ちょっと話したいと思ってます。
二十四節気とは何なのかというと、二十四は漢字の二十四と書いて、節気は節約の節、節度あるとかの節に気持ちの気で二十四節気と言います。
これは半月ごとの季節の変化、春夏春冬をさらに分けたものみたいな感じですね。
それが二十四個の季節があるという感じですね。
一月半月ごとに季節が変わるみたいな、春夏秋冬は3ヶ月に1回ですが、それをさらに細かく分けたという感じですかね。
それを冒頭に言った七十二孔というのは72ですね。72に僧老みたいな字ですよね。
これを読みがわからないですね。
七十二孔と言うんですけれども、これをさらに半月、一月に二つの季節に分けてたものを五日にごとに分けたものを七十二と言います。
なので5×360とかなんで、一年って感じですね。
これは二十四節気と同じく古代中国で作られた季節の小読みのやつですね。
二十四節気っていうのはもう昔からずっと変わらないんですが、七十二孔というのは何度も変更されていますと書いてあります。
サイトからサイトのやつをちょっと読み上げたりとかしてるんですけどさすがにソラではこれは言えません。
こういうのは結構好き好きなんです。
という雑談なんですけども、そういうのをちょっと踏まえて何なのかっていうのはちょっとはっきり言ってちょっと試しに言ってみます。
実は一年の始まりのことで言うとこの二月の四日からが一年の始まりの季節だったんですね。
立春から始まります。立春というと皆さんも立春はわかると思うんですけれども、春の始まりですね。
新しい一年の始まりが立春です。
この二十四節気的に言うと一番バッターが立春でして、
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さっき言った七十二孔というやつですね。
三章のすりこぎを作るという、口で説明するのをやってみようかなと思ったんですけど、めちゃくちゃ難しいですね。
とりあえずざっくりと今日はこんなこともあるよ。
今後、五日に一回はこの七十二孔のことを話しながら、四季折々の日本ですからね。
そういうことを照らし合わせると意外とマッチしてるんですよね。
昔の先人はすごいなと、昔の先人というのがかぶってる二重な感じがしますけど、
昔の先人の方々とか先人の方々の知恵というかですね。恩子知新というか、全然関係ないか。
そういうのが好きなのでちょっと話してるんですけど、
この2月の4日、2023年の2月4日っていうのが二重四季的に言うと始まりの立春って感じですね。
その次の日、2月5日が七十二孔が春風、春風氷を解くと言うんですね。
これが東風、怪盗の怪。怪盗の怪というのは問題の怪盗ですね。
氷で東風、東風解く氷と書いて春風氷を解くと読むんですけど、
これが歌ですね。歌、歌ですね。
そういう古文みたいな感じですね。
ゆずいちてむすびし、水のこおれるをはるたつ、けふのかぜやとくらむ、きれつらゆき。
なんでしたっけ、有名な方いらっしゃいますね。
ごめんなさい、言っときながら全然解説にもなってなく、音声でも全くわからないんで、
これ多分ですね、サイトを紹介した方がいいような気がするんですけど、
小読み生活というサイトから読んでおります。ぜひ調べてみてください。
そういうポイントというか、春風氷を解くという春風が東の風って書くんですね。
こういうところ風も、春っていうのは東から来るんだなっていう、
暖かさっていうのは、日本って一番東の方にいるとか、いずれ国、日本とか言いますけど、
東の風、春風ってやつですね。ということみたいです。
ということをですね、こういうのを読みながら、
普段何気なく過ごしてて、何気なく流していることの中には石杖の知恵みたいなのがありまして、
こういうのが結構好きなんで、自然とね、雑談しよう、雑談いいなと思ったのは、
多分こういう雑談チックなことが好きなんですね。
なので、今年はですね、こういう小読みというか、
七十二項ですね、この5日ごとに変わる季節みたいなのをちょっと意識しながら、
ちょっと今年生きていこうかなと思ってますので、
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ちょっとそういうね雑談で、普段聞かれている方からしたら、
何の話っていうのあるかもしれないですけど、結構ね、これ読んでいただくと面白いですよ。
僕もこれちゃんと読んでみたらいいかもしれないというか、
東の風と書いて春風というので、この菅原道真さんの歌もありますね。和歌もありますね。
春風深葉に、春風深葉、匂いを越せよ梅の花、
主なしとて春を忘るな。っていう歌があるんですよ。
これの解説を読むのもちょっとあれなんで、
そういうことをですね、やっぱ分かっていいですよねとかっていう話をしながら、
本当に雑談なんですけれども、こういうのをちょっと読んでいくかなっていうことを伝えている、
本当にこの雑談会なんですけど、この2月の4日、
24季節的には24個の季節に分けたやつは立春が2月4日から始まりまして、
72個が春風、氷を解くというですね、ちょっと氷が解け始める。
実際あったかくなってきてますよね、少しずつ。
そのあと2月の9日ですね、これがうぐいす泣くと言いますね。
うぐいす泣く、これ漢字、あて字がないと読めないですね。
そういううぐいすが泣いてきますよって場所によってはどうでしょうね。
皆様の場所的にはどうでしょう。うぐいす泣いてるかなって感じなんですけど、
次の2月14日、バレンタインの日ですね、これが雨を氷をいずるですね。
雨を氷をいずるっていうのは魚に上に氷と書いて雨を氷をいずるです。
本当に多分聞いてる方は何のこっちゃだと思いますし、
読んでる僕も何のこっちゃみたいなところあるんですけど、
こういうのをちょっと読んでますよっていう話ですね。
どこ解けばいいのかな。
これをですね、10分ぐらいですね、いくつもやるっていうのが無謀な挑戦だったんですけど、
本当はこれ2月5日からやろうと思ったんですけど、
忘れてたというか、ついつい日々に追われて、そんなもんですよね。
72項の雨を氷をいずるの解説は、氷の割れ目から魚が跳ね上がると解説されていることが多いです。
なのでそういうふうにですね、動き出す春の始まりを感じる季節に、
やっぱ2月ってもうそういう季節なのかなと思いますし、
昨日もなんかすごいあったかかったですよね。
24節記の方ですね。
2月に1回来るやつの立春の次が雨水ですね。
雨水と書いてうすいと読みます。
この雨がちょっと降ってくるのかなという感じです。
この辺は僕もちゃんと読んでないので、もうざっくり今日この説明だけですね。
最後にこの2月20日ですね。
今日がですね、72節記なんですけど、
土の焼る潤いを凍る。
これはもう読めないです。
でも意味的には、
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意味的には何て言うんだ?
これは氷が溶けるっていうことですね。
これがそういう意味もちゃんと読め、
土の春。
だからやっぱりこれも全部溶けるとか、
春が来るということですね。
いろんなね、
このねサイトがすごい面白いってことが本当は今日伝えたかったんですけど、
いろんな漢字が出てきて、
ダッサイとかもありますね。
日本酒のダッサイですね。
これの意味とかも書いてあるというか、
歌があるので、
何が言いたかったかというと、
こういう和歌っていうか、
日本の古き良きっていうことをちょっと今年は意識しながら、
そういう生活も送っていきたいなという、
本当に唐突な雑談会でした。
全くまとまってない、
だれ流しの情報だったんですけど、
本日から1週間またよろしくお願いしますということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いていましたら、
ではでは、
お後がよろしいようで。