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2024-06-30 05:37

#733 教育をWeb3的に考える

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオは、いろんなことをWeb3的に考えたりする、まあ基本的には雑談なラジオです。まだいろいろ固まってません。
今日のタイトルはですね、なんかWeb3的子育てを考えるということですね。
子供を今見ててですね、朝の時間帯っていうのは、だいたい僕は5時ぐらいに起きてかな、子が起きた時間ぐらいからですね、
なんかだいたいこう見てるんですけれども、その時間に彼が寝てたら、なんかすごいゴールデンタイムだし、起きてたらなんかもうひたすらなんかよしよしみたいな感じでやってて、ふと思ったんですよね。
その時に、なんかもう彼がこれからどういうふうにね、この時代を育っていくんだろうなってこと、育っていくっていうか、
まあなんか僕たちって、僕っていうのはまあアラホーっていうんですかね、ギリギリ昭和生まれぐらいの年代なんで、
高校生やってた時っていうのは約20年前ぐらいなんですけれども、逆に彼が今から高校生なので15年後っていうふうになると、
僕が2005年とか6年ぐらいとかに高校生やってて、彼が今から高校生になるのは2040年ぐらい。
35年ぐらい差が入りだけあるのかなって思った時とかに、僕の時代っていうのはまあなんですかね、スマホとかでね、柄系ですよね。
なんかもうインターネット、あの時ミクシーすらまだなかったっけな、高校生の時はなかったような気がするな。
高校卒業したぐらいでミクシーが出てきたか、まあその狭間みたいな感じだったと思うんですけれども、
音楽で言うとですね、なんかラットウィンプスとか出てきたみたいな時期でしょうか、卒業ぐらいでね。
なんかそんな感じかな、ラットウィンプスがあって、まあなんかどうでもいいな、この辺の話みたいなところであって、何が言いたいかっていうと、
彼はもう生まれた時に今の家の環境で言うと、もうWi-Fiが家にあります、なんかAmazonとかね、テレビピッてつけたらアマプラだったりとかネットフリックスだったりとか、
YouTubeとかがもう何でも見れて、もうよくね、平日はね7時半からシナプシュってね、テレビ東京のやつ見せたりとかするんですけど、
なんかね、休みの日とかはなんかそういったなんかYouTubeでいろんなそういう教育系のやつ、最近ね見せ始めたりとかもしたんですけれども、
僕の時はなかったですよね、そういうの。僕の時は何見てたんだろう、ポンキッキーズとか見てたんだったりとか、せめてYouTubeとかタブレットとかなかったんで、
今はね、なんかそうやってYouTubeとか、iPadとかで見せるとかってこともできるし、まあそれこそ僕が、僕の家はちょっと古かったのかもしれないですけど、
小学校、中学校上がる前、小学校中学年ぐらいまではですね、家は黒電話だったんですよ。
黒電話ってあの、わかんないっすね、ピッピッピってダイヤル式?なんか押す式じゃなくて、黒電話ってこうなんか回すよね、ガチャーンていうか丸い輪っかがあってそこをゴチャって回すやつなんですけど、
僕は、それはなんか家がずっとそれだったんで当たり前にそれやってたんですけど、友達がね、家でなんか小学3年生の時にね、電話貸してって言った時に、いいよーって黒電話見てですね、
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あの、押してましたね。なんかボタンだと思って押してたんですけど、それ回すんだよって言ったら、え?っていうね、ことがあったりとかするみたいな、それと比べてですね、今、うちにはあの、固定の電話はないですね。
僕も妻もスマホでやってて、固定の電話がないので、ね、なんかまたそれも全然違うし、あれですよね、なんか今ね、今お子さん、小学生とかいらっしゃる方とかってもうスマホ持たせてますか?みたいなところも気になりますよね。
なんか、みんな持たせてんのかなって、もうスマホがあった方がなんかもういろんなデジタルに触れられて、なんか今の時代こう、生きていくにはなんか、触れた方がいいなーっていう反面、なんかね、スマホとかこう、あれじゃないですか、なんでも自分で検索とかできちゃうので、まあそれこそなんかね、なんかアダルトのやつだったりとか、なんかそれちょっとエロ黒っていうかね、人殺しとかですね、ちょっとそういう殺すとかですね、なんかわかんないですけど、
まあ教育上、まあいいとか、まあこの辺はまあ人それぞれかもしれないですけど、まあなんかあんまりちゃんと理解して、えっと、ちゃんと理解して理解しないと本当に何か誤った理解したくないよね、みたいなものって、まあそれ以外にもいっぱいあるんですけど、自分でね、調べてね、あの電車とか調べてみたいなね、あの数字とかね、調べてみたいな、恐竜調べて博士みたいになるみたいなね、なんかそんなんはいいと思うんですけれども、なんかこう、そういったところも急にふと思ったりとかしたときに、
なんかどういうふうに今、なんか今日の話はめちゃくちゃまとまりがないんですけれども、どういうふうにね、子供をこう触っていくのがなんか今からいいのかなっていうことを思いました。
まあでも一つの結論としては、なんかね、そのデジタルはめちゃめちゃ大事と思いつつ、なんかその、見て触る、聞いて、見て、触って、みたいな感じるみたいな、まあ身体勢を伴ったことっていうのをなんか基本的には大事にしていきたいなと思って、ちゃんと触れる。
デジタルでもちゃんと、デジタルでどっか行く、メタバースでどっか行くってことはできるんだけれども、ちゃんとね、触れるもの、これは本物、まあその側のそれ古いのかな、あんまりこう、わかります?これなんかあんまり制限したくないけど、まあなんかやっぱこう、触れるとかね、そういうものがね、本物だよね、みたいなことはこう伝えていきたいなと思いつつ、まあこの辺はですね、時代が勝手に答えを出してくれるのか、ね、なんかね、ちょっとそんなこと、Web3ってものをね、結構割と先端のものを触れてる身としてですね、
いやぁ、いかぁ、こうどういう風にやっていくのがいいのかなってことをちょっと思ったというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお会いしましょう。
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