00:05
たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオはまだちょっと詳しくね、なんか定まってないんですけれども、
Web3を、なんかWeb3はこうだっていうよりかですね、なんかそのWeb3的だよねっていう、なんかちょっとね斜めみたいな見方というか、そんなところからWeb3を捉えていくような、まあ雑談ラジオですかね。
まあ僕はのWeb3フリーランスとしてやっておりますので、結構Web3のね、ど真ん中にいるような気がする人、僕が話すなんかWeb3的な話のラジオですということで、
グダグダなんですけれども、今日はですね、なんかまあ改めてこのWeb3って何なんだって、昨日ちょっとだけ話したんですけれども、まあちょっと話してみたいと思います。
Web3って何だと思いますかって皆様ね、これ逆に皆様からねコメントをいただきたいですね。どう捉えてるのか。
これはですね、一応やっぱり昨日もお話ししたんですけれども、Web3は何なのかって言われると、貨幣を作れるっていうことですかね。通貨を作れる、お金を作れるっていうことですね。
今までのそのWeb1っていうのは要するにテレビですね、とか新聞とかそういう権力があるとか、大きなところが伝えるって一方的に伝えるっていう情報のね、まあそれがWeb1と呼ばれてて、
Web2っていうのはその大きな会社とか国とかしかできなかった、そういうメディアを使うとかですね。
あのSNSですね、TwitterとかXとかYouTubeとかで一人一人がね、もう個人でそうやって発信できるような時代になったっていうのはWeb2ですね。
Web3っていうのはなんかまあ所有するとかね、なんかそういったことが言われてるんですけれども、NFTっていう技術とかね、そういったところでなんかこう持つこと、デジタルデータを持つことができるみたいなことはよく言われるんですけれども、
ちょっとわかりづらいですよね。デジタルデータ所有できたら、それって何なのっていうところがあったりとかして、まあそれはなんかまた説明はできるんですけれども、
なんか要するにまあそのお金を作れるっていう、お金を作れるっていうのはどういうことかっていうと、まあそのビットコインとかね、がありますよね。
まずビットコインっていうのはもう王様みたいなね、そういうのがあって、まあイーサリアムっていうね、まあそういうのがあって、まあ他にももういろんなまあよく俗に草コインと言われて、
いろんなコインが生まれてますし、まあそれこそあのまあこのNFT界隈の人だと、フィナンシェでもね、トークンってね、お金みたいなもの、お金と一緒ですよね。
実際に日本円とも変えられるっていうお金ですよねっていうのを各プロジェクトがフィナンシェでトークンっていうものを作ってる。
すごいことですよね。お金作るって意味わからなくないですか。日本に住んでたら基本的には日本円しか使えなかったんですけれども、みたいなところがありますよね。
そういったところが面白い。だからそれはWEB3だと誰でもですね、まあそのミームコインとかね、あるじゃないですか。
NFT界隈で言うと忍者コインとかね、まあありますし、いろんなことはね、ありますよね。
03:00
みたいな忍者、忍者コイン、忍者犬コインかとかね、まあそんな風に誰でも簡単に作れる。
まあもちろんそのコインの価値をずっと保っていくとかってことはね、また難しかったりするんですけれども、
まあ作れるっていうことなんですね。これはWEB3だと思います。
なんですよね。という風になった時に、じゃあそのWEB3的なことは何なのかみたいなところをね、そこからさらに深掘っていくみたいな。
だからまあ一つは神の民主化って言葉を本当に一番最初に言われてて、いや本当そうだなと思ったのは、自分でその国家を作れるっていうことですね。
国家の基準って何なのって言ったらやっぱりそこに法廷とか円があるとか、円とかドルとかですね。
ユーロ。ユーロはヨーロッパの方も統合されてるんですけど、カナダドルとかオーストラリアドルとかベトナムのドンとかですね。
タイのバーツとかインドのルピーとかですね。ありますよね、いろいろ。
やっぱり国ごとにそうやってお金があるみたいなところになるんですけれども、やっぱそれがWEB3っていうことだったりとか、
そのコミュニティがだからいろんな自分でコミュニティを作れるし、コミュニティの中に独自の経済圏を作れるみたいなところがWEB3だと思います。
かつですね、匿名制ですね。そこに参加するのは実名顔出しとかじゃなくて、アイコンと何でもペンネームっていうかニックネームでできたりとかして、
別にそんな顔を出さなくてもいいですし、ビジュアル動向ではなくてですね、実際にリアルの立場での権力とか立場とかっていうことはあんまり関係なくて、
そのコミュニティに入った時に実際に何をしてくれたかみたいな、なんかそういったところをその行動で示していくみたいな。
それでその行動に対してNFTとかなんとかって信頼とか積み上がってきて、あの人ってこうだよねっていう別のなんかでまた新しい自分を作れたりとか、
もちろんなんか実名顔出しして現実世界と紐付けてご活躍されている方もいるんですけれども、本当に情報がないんですね。
忍者ダオのいたらダンクさんみたいな方だったりとか、ウムコさんとかもそう、ウムコさんとかはなんかあれかな、LLCのウムコさんとかは会場とかで出会ったりとかもあるのかな、
みたいなことがあったことある人もいると思うんですけど、本当にダンクさんとかはあれですよね、本当に表に出ないとかですね、本当に存在してるのかみたいなね。
一回なんかボイシーで喋られたんですけどみたいな、本当に発言も声も出さずにで聞いたりとかしますし、もう一個あれか、WEB3といえばですね、だからウォレットを作れる、
住民票とかだったりとかそういったものを持ってなくてもウォレット、銀行口座を作れるんですね。
僕自身も実はフランスに1年間住んでいたことがあるんですけれども、銀行口座開くのってめちゃくちゃ大変なんですよ。
これ面白くて、銀行口座を開くためには家がね、家の住所がないといけないんですよ。どこに住んでるんですかっていう住所がないといけなくて、
家を借りるにはですね、銀行口座が必要なんですよ。これ罠じゃないですか。どういうことってなりますよね。
06:02
もう一回言いますよ。銀行口座を作るには住所が必要なんです。家に住んでることが必要なんです。
家を借りるには銀行口座が必要なんです。分かりますか。
じゃあこれどうやってクリアするのって言ったら、僕の場合はフランス人の人とやり取りしてですね。
その中、月貸しの家とか簡単に借りれるんですよ。割と簡単にっていうか。そこで借りて、
そういう交渉ですよね。今ちょっとここに日本から来たばっかで口座がないんだけどっていうことを言って、
それでいいよって言ってお金払ってくれればいいよみたいな感じで払ってもらった後に、
なんて名前だったかな。エマニュエルだったかな。彼に書いてもらって、
この人は家に住んでますよみたいな証明みたいな手紙みたいな持って行って、
ここに住んでますって言って、銀行口座の人に言って、じゃあ銀行口座これで作りますね。
銀行口座作ったとは本当にやっと市民権を得たということがあったんですけども、
こういうことをしなくてもいいということですね。かつ作った銀行口座っていうのは、
日本の三井住友銀行からお金を送ったりとかしてたんですけど最初、
海外送金ってお金とかかかっちゃうんで、結局は銀行、フランスで過ごした時の、
フランスでもらった収入とかはそっちに貯めてて、基本的には現金で色々やり取りしたりとか、
クレジットカードを、それは日本のクレジットカードであっちで買い物して、
日本の銀行から引き落とされるみたいなことをやってたんですけれども、
このウォレットっていうものがあったらですね、海外から日本、世界中どこにでもですね、
送金が簡単だとかっていうことだったりとか、逆に受け取るのも簡単だし、
今はなかなか難しいですけどね、QRコードとかでウォレットから支払いっていうことができればですね、
監禁とか何とかも全然必要ないですよね、みたいな未来が起こるのが、
Web3って新しい技術ですし、ブロックチェーンとかね、仮想通貨みたいなことだと思います。
なので今日なんかめちゃめちゃなんかごちゃごちゃ話したんですけれども、
Web3っていうのはどういうことなの?っていうところで言ったら、今話したようなことがざっくりそうだよっていうところですね。
そこからですね、今日話したことをベースに、何かいろんなことをですね、
Web3的に話していったりとか、普通に雑談したりとかっていう感じのスタンドFMを
毎日撮っていこうかなっていうところの732回目の放送でした。
はい、そんな感じで今日のところは終わりたいと思います。
土曜日、日曜日、週末ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後はよろしいようで。