00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第628回、うどんさんの凄さを語る、みたいな、なんていうかな、うどんさんのNHKプラスですかね、はい、見ました、っていう話をしたいと思います。このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成、みたいな話をできているかな、っていう話、えーと、ラジオになるんですけれども、なんかあの、うどんさんのですね、うどんさんの、てか、まあ、山下義隆さんですかね、の、あの、NHKプラスのドキュメンタリー、
フォー、フォーだったかな、なんかそういう、まあ、とにかく、番組があったんですね、結構密着されたやつもあって、それが、えー、四国ローカル限定だったんですけど、今、2週間くらいかな、NHKプラスで、えー、見れる、アーカイブ配信見れるので、まあ、あの、チャプターにね、チャプター?このリンクを貼っておきますので、よかったら見てみてください。で、これがね、うん、よかったです。まず、一言で言うと、よかった。で、もうちょっと、うーん、もうちょっと言うとね、もう、あの、
一、うどんさんファンとしてはですね、あの、なんか、二部構成みたいになってて、前半が、その、うどんさんが、まあ、どういう人なのかって、うどんやっててね、えーと、横のつながりをね、作っていってて、まあ、今、うどん協会ですか、日本うどん協会っていうのを立ち上げてですね、えー、まあ、そこの理事長にもなってたりとかして、まあ、ほんと、業界を引っ張っていく人なのかな、みたいな感じが、うーん、見受けられるんですけれども、まあ、そういう、横のつながり、うどん業界に対して、もう、こう、やってくるみたいな、まあ、コミュニティ作りとか、まあ、そういうのがね、今まではあんまなかったらしいんですけど
うどんさん中心にかな、そういう風になって、で、っていうところの、えー、集まりだったりとか、こう、向上していくみたいなところが、こう、前半で話されてて、後半は、その、うどんさんのとこには、研修生って言うんですかね、2年間、えー、吉谷さんですね、吉谷っていううどん屋さんなんですけど、そこで、えーと、働いて、まあ、卒業までを、こう、見ていくみたいなね、そういう、指定と、指定システムって言うんですかね、なんか、そういう、あるんですよ、修行システムみたいなのがあるんですけど、まあ、そこの、3人、今、いて、えーと、その方たちだけでね、サツキヤっていうですね、なんか、
これは、なんですかね、えーと、上限の月、下限の月、みたいな、なんか、そういう話してましたけど、半分月はかけてて、みたいな、このね、まあ、まん丸になるまでの、まあ、今、道半ばっていうかですね、えー、ところの、えー、人たちだけで営業していくみたいな、これもなんか、親心っていうかですね、いい取り組みですよね、うーん、なんか、そういうことをこうやって、まあ、後陣をね、育てるっていう、まあ、うどん業界の、こう、担い手不足の中に、ちゃんとこうね、担い手を作っていくみたいな、まあ、すごいですよね、みたいな、まあ、そういう話を、こう、えー、2部構成みたいなね、前半が、うどんさん中心で、こう、
後半は、こう、弟子、お弟子さんたち中心みたいな感じだったので、えーと、ちょっとね、あの、うどんさんファンとしてはですね、なんか、もうちょっと後半、うどんさんの出番が少なかったんで、なんか、もうちょっとあの、いろいろな、なんかね、いつも、ボイシーとかでも聞いてるんですけど、やっぱあの、テレビでね、言う、なんかその、うどん職人としての、なんかね、こう、
教授っていうんですかね、なんか、ああいうところの言葉っていうのはね、結構聞きたかったなとは思いました。はい、なんか、ダメ出しではないですよ。ダメ出しじゃなくて、もっとうどんさん、うどんさん成分がね、ちょっと薄かったかなと、後半。でも、まあ、薄かったっていうか、ごめんなさい、なんか、なんか、ダメ出しみたいな、ダメ出しじゃなくて、まあ、まず良かったっていうのは、一つは、あの、やっぱりなんか、挑戦されてますよねっていうところですね。うん。いろんなこう、挑戦されてると。で、うどんさんの、なんかすごいなって思うところは、なんか、こう、すごいっていうのかな、自分の、
03:23
こう、軸みたいなね、もう明確にあるんですよね。まあ、その明確には何なのかって言ったら、うどんさんのね、まあ、直接口から聞いた方がいいんですけれども、まあ、その、うどん業界をね、まあ、見てるっていうかね、自分だけではなくて、多分全体のことも見てて、全体のことをやりながら、まあ、自分のこともちゃんと見てるみたいな、なんかその、あると思うんですよね。
うまく言えないんですけど、あの、一個、なんか、僕はやっぱ、この人すごいなって思う判断の基準の一つに、判断?判断って偉そうなんですけど、この人すごいなって思う時の基準の一つに、あの、判断が早いっていうことがあるんですよ。判断が早い、判断が早いかなとか、自分の物差しをしっかり持ってるみたいなね。なんか、そういうのがあるんですけれども、NFT以外とかでも言っても、なんかその、ね、元々、僕、うどんさんと出会ったのはBQNっていうね、もうなんか、もう過去のあれですよね。
伝説っていうかね、なんか、今、まだ言うのかと思うかもしれないですけど、やっぱ、あの時が究極の他方を目指すってなった時に、まあ、右を曲折あって、なんか運営メンバーですね、なんかこう、解散するって言った時に、結構のみんなは、なんかその、運営メンバー、カネリンさんとパジさんと、まあ、あの、伝説のエンジニアの中島さんと、だから、もろもろなんかこう、すごい人って言うんですかね、がいて、その人たちが始めたから、この人たち、なんか一緒にできるの楽しいみたいな人たちがこう、集まってきた中だったんで、解散って言われた時に、結構なんか、いや、やめないでよみたいなのあったりとか、
まだ上手くできませんかね、みたいな、こう、みんなで一緒にやろうよっていうところがね、こう、多かった中ですね、
うどんさんっていうのは結構ね、なんか、いいんじゃないですか、みたいな、なんかもうその理由がもう、なんかね、やりたくないって言ったやつ引き止めてもしょうがないでしょっていうところとかが、なんか、
すごいなんか見えてる人だなと思いました。これはなんか、いい、悪いとか、正解、不正解、正しいことをね、判断してるっていうわけではなくて、
うどんさんの中で、あ、こういう人とはもうこういう風にやっても、まあしょうがないんちゃうっていうね、なんかその、あるというですね、うん。
なんかそれはなんかあの、そう、この、今日、今回のそのNHKプラスの中でも、ちょっとネタバレになるかもしれないですけど、まあ聞きたくなかったらちょっと聞かなくて、残念なんですけど、
第2部っていうかね、後半部分のお弟子さんがですね、こう、自分たちだけでやっていくっていう中で、なんかこう、ちょっとね、そのリーダー的な1番弟子の人がこう、なんか言ったことに対して、なんかその、
3番弟子ぐらいの人ですかね、その人がなんかこう、ちょっと意見が合わなかったみたいな時があった時に、いや僕はこう、僕としてはこうしていきたいんですけどね、みたいなこう、うどんさんにね、その1番弟子の人と相談した時に、
まあなんかその、ちょっとそれ違うんじゃない?みたいなセリフがあったんですね。これ、なんかそれがすごい良かったっていうかね、やっぱりこう、なんかその、その、そのアイディアがいいか悪いかはちょっとまあ置いといて、みたいな、
06:02
なんかその、仲間内でなんかこれ違うって言ってる人がいる中に、無理やり押し通そうとするのは違うんじゃない?みたいな、その行為が正しいか良いか、良い成果を出るかとかどうかっていうよりも、
仲間と、こう、仲間が納得してない。まず仲間を納得させることが大事なんじゃない?その経営者ならね、経営者ならね、みたいな。個人だったらいいけど、経営者ならそれが大事なんじゃない?みたいなのとかが、なんかあの、
あ、やっぱりこう、やってる人だなと思いましたね。なんかかっこよかったですね。なんかそういう話ですね。なので、なんかやっぱね、普段、最近はどうなんだろう、うどんさんNHK、NFTの活動もされてますが、どっちかっていうとね、最近なんか色々こう聞いてると、
あの、やっぱりうどん業界のね、多分その、それのことすごい忙しいんだろうな、みたいな感じがあるんですけれども、やっぱりそのうどん職人としてのね、こうやってってる、NHKじゃない、NHK、NFTとNHKがこう被っちゃう。NFTの時っていうのはね、本気でやってる部分と、なんかこう楽しんでやってるっていう、勉強でやってるっていうところと、
あの、そういうところもなんか見受けられて、もちろんなんかすごいグッとくるというかね、鋭い意見とかもあるんですけど、やっぱりうどんってなった時には本、ガチ中のガチって言うんですかね。やっぱその本職のところのガチのことでこうやってるんで、やっぱりこうなんかね、目つきって言うんですかね。なんかそういうのとかもね、なんかこう、違う、違うなぁみたいな感じが、なんかありましたね。なんか思いのほかなんかうどんさんを褒め、褒めちぎっているような感じになったんですけれども、
まあ何が言いたいかっていうと、今日言いたかったことっていうのはやっぱりね、なんかこう、心の奥というかこう、体の根っこ?なんですかね、自分の中心になんかこう、これっていうね、まあなんかよくルフィがね、海賊王に俺はなるみたいな、あるじゃないですか、根っこみたいな、一本のね、こう軸みたいなやつ。そういうのはね、明確にある人はやっぱ強いなと思いましたね。なんかこう、説得力があるんですよね。うん。ありました。なんかそんなことが見受けられた。
で、えーっと、全体通して思ったことっていうのは、やっぱりそれ、自分がね、こうやっていく、だったらそこまでやらなくていいんじゃない?みたいなところがあるというか、うどん職人さん、うどんの仲間たちが集まってこうなんかやるときも、惜しみなく、自分が内裏ではこうやっちゃってるよとか、こうシェアする心みたいな、そうやってライバルテンになんか自分のレシピとかなんか方法と教えるとパクられるって言うんですかね。なんかそういう風に、あんまりね、なんか情報っていうのを隠すというか、うん。
あると思うんですけど、そういうのは惜しみなく言って、やっぱりこう、自分だけで勝つと言えばみんなで勝つみたいな。もちろんみんなをやりながら、ちゃんとそれがたぶんうどんさんで自分の方にもこう帰ってくるように設計してるっていうんですかね。まあなんかどこまでやってるかとかはちょっとわからないんですけれども、やっぱなんかね、そういう風にこう、そこまで考えられてたりとかするアクションっていうんですかね。まあキンコングの西野さんがね、よくなんかちゃんと自分にもポイントが入るように設計してるみたいな。
話されますけど、まあだからこう、結構天然っていうかね、ナチュラルにやってる部分もあると思うんですけど、もうかなりそういうところもなんかこう全体を見てですね。まあ自分がどう動いたら面白いのかなって。たぶん一番根っこは自分が面白くて動くとかね、楽しいと思うことをやってると思うんですけど。
09:06
まあその結果ちゃんとね、みんながこう喜ぶみたいな感じになってる。まあこういうこと言うとね、そんな考えてないですよとか言うかもしれないですけど、まあ僕からしたらですね、ああなんかすごくやっぱりそうだね、こう考えられてるというかですね、こう思ったなという話でしたね。うん。だから何が言いたいかっていうと、あのNHKプラスね、まあ25分とかなんですぐ見れるんで、あの2週間以内だったらね、アーカイブが残ってるのがそれぐらいなんで、結構ね、見たら面白いんじゃないのかなって思いました。普段ね。
あとアスリートですね。体鍛えてる人っていうのはね、結構僕は信用してますというね。よくわからんシーンなんですけど。はい、今日のところはこんなところで。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは。お後がよろしいようで。