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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、このなんとも世知辛い世の中をどうにか生き抜いていこうとしているラジオになります。
みなさん、おはようございます。今日も生き抜いてますか?
第950回ですね。まあ、とはいえ、やっぱりフィジカルなんじゃない?っていうですね。僕はもうゴリゴリフィジカル推奨派でございます。フィジカル推奨派ってなんだってあれなんですけれども。
昨日ですね、ケンスーさんのツイートで、元々高木新平さんかなっていうところが、なんかもうあらゆる業界でソロ化が起きてるっていうね、このテクノロジーの進化でAIとか使って一人でできることが増えていくし、誰かとね、コミュニケーションを取らなくていいから調整コスト0でめっちゃ速いと、速さは正義だっていうツイートされてて、それに対してケンスーさんが、集団の調整コストが高い日本だと個人技の方が輝きやすいのではと、
根拠なく思っているのですが、みたいなね、ソフトウェアの発達およびAIの発達によって個人できる範囲が広がりまくるのはいいことだと思ってますと。で、集団をうまくマネジメントできる人が強かった時代がちょっと変わっていくかもというね、ツイートをされてました。で、これも高木さんもケンスーさんもね、お話しされていることには僕も完全同意かなって思ってますね。
で、一方でこのお二人の否定とかではなくて、文脈を切り取ったらそうだそう見えるだろうというところではあるんですけれども、とはいえフィジカルがね、やっぱり重要になってくるだったりとか、集団をうまくマネジメントできる人が強いっていうのは逆に結構まだまだ必要になってくる。
ことね、やっぱりこれフィジカルっていう文脈においてだと思うし、地域っていうところだとなんかそういったところのね、なんかこう人のなんかその場の空気を察して一瞬で、この人こういうタイプだな、この人こんな感じだからこことこうやっちゃって、この人とこの人をちょっとこのAっていうところにして、この人たちはこのBっていうところにしてみたいなね、なんとなーくそういう風に雰囲気をやったりとか、
今日のなんかMCがこんな感じだからどうこうしてこうみたいな、ちょうどなんかのうどんさんがこれプレミアムで話したんだっけなどっちか忘れたんですけれども、なんかあの渋谷でのねあの丸亀成明さんのイベントがあったときに、
東京のね、ジョーシマリーダーがあのMCだったりとかしたんですけれども、その時のねあの会場の雰囲気とかを察して、普段はねあの声を抑えてね喋ったりするんですけどちょっと大きい声出したりとかいうことをね話しててそうそうそうって思ったのは微妙にこの場の空気をねこう読みながらどう立ち振る舞うのかっていうところはAIじゃわかんないと思うんですよね。
もしかしてわかるのかな、現場にAIがいたりするとそういったところもわかったりするのかもしれないですし、AIにね聞かせといてなんか今どんな感じで言ってたらこの場面ではちょっと声のトーンいつもより上げた方がいいかもですねみたいなのを指示させてくれる未来も来るかもしれないがやっぱりね結局なんかそういったところのフィジカル的に動ける人っていうのが強いと思ってるっていうですね、なんかこうアナログな会話でしょうか。
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フィジカル推奨派のザレ事みたいな感じなんですけれども、そのあのなんていうかなウェブライターとかのディレクターさんだったりとかこのウェブで繋がっている人たちをこうディレクションしていくとかマネジメントしていくみたいなところはもう確かになんか全部ねAIが個人個人であったほうがあってね。
人にね確認するとなんかこれまるまるさんこれってどうでしたっけってねあの回答を待つ待ってないとなんかの進まないけどずっとねなんかその嫌ですよねあれ待つ時間って自分のペースで仕事できないみたいなのがあったりするのでそれはねAIとかでもあのチャットGPTとかだったりするとねこう聞いたらですねすぐ返してくれるんでそうだよねーってもうあの今ね話しながらできたりとかもしますからね。
やっぱりこう自分一人でできるってまああの早く行くなら一人で行けみたいなことわざがありますよねだからあんな感じでやっぱりこうスピードっていうのを求めた時にはいかにねAIと一緒にこう進んでいくかみたいなところであるあると思うしデジタル領域だけで完結できる仕事の人は本当にそれでねもう一気になんかもうすごい魔法使いというかですねあの人なんか5人ぐらいいるんじゃないかみたいなね仕事とかができたりすると思うんですよね。
だからまああの本当にこのケンスさんとか高木さんがおっしゃってるようにいかにAIをうまく使うかってね自分の手足としてですね爆速で仕事をするってことは大事と思いつつ結局はですねこのフィジカルってかまぁところでやっぱりこう刺する空気みたいなところですかねそこだけのねこうなんか僕もすごいなんかこれなんていうかなぁなんでなんなんでしょうねこの人のなんかその感覚みたいなものをこう進行してるというかはいやっぱりこう空気を
読むというかなんかそれって微妙にズームとかでもなんか表情だったりとかなんとかでもあるような気がしてて そこの例のね対人スキルっていうかなんかそういったところのコミュニケーションスキルっていうのはね
なんとかまあなんか鍛えていきたいなぁと思ってる今日この頃でした はいどっちかというと僕の場合はですねうまくAIを活用して自分の猫の仕事を
遅いんですよねそこのスピードを上げていくみたいなところを目標にしながらまあ今今年 まあまた頑張っていこうと思っているそんな配信した
最後までお聞きくださりありがとうございました明日もお耳が空いてましたら いやでは終わったがよろしいようで