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たーなーのWeb3で働くラジオ第607回
箕輪さんがオンラインサロンを辞めます。
ここから見る時代の流れみたいなついて話したいと思います。
タイトルは後で考えますけど、
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているんですけれども、
箕輪さんがオンラインサロンを辞めるというノートを書いてました。
これが非常に面白かったです。
面白かった点がいくつかあるんですけれども、
一つは結論から言うと、このFiNANCiEに参入されるということですね。
これは最近FiNANCiEのことばっかり話してるんですけど、
箕輪さんが参加されるっていうことは、
箕輪さんの僕のイメージって、
ブームが本当に来ている。
これから来るでしょっていうところがめちゃめちゃ広がる。
ちょっと前に参加される人っていう、聞いたことあるし、
実際そうなのがサウナブームだったりとか、
オンラインサロンブームもそうだし、
本人が筆形、このノートにも書いてあるけど、
本人が筆形したというかね、
本人が作ったブーム、
だからあってるのか。
ビジネスショブームとか、
そういったところも箕輪さんからだったっていうところもあるので、
要するに入ってくるっていうことは、
これからそこがめちゃくちゃ盛り上がるっていうことだと思っているので、
FiNANCiEめっちゃ盛り上がるんじゃないっていうところがまだ一つですね。
なので、最近話している文脈から言うと、
今日の結論はそこであり、
FiNANCiEまたさらに注目度が高まりましたねっていうところの話になります。
で、次にというかですね、
このノートが結構普通に面白くて、
やっぱりあの、
どっから話すのかな、
ノートのことから話すと、
ミノワ編集室っていうオンラインサロンをちょっと一旦やめて、
次のことに行きますと。
その中で一つきっかけになったのが、
鈴木オーサムさんでしたっけ、
法制作家の放送作家の鈴木さんがですね、
結構今やめる、鈴木オーサムさんが、
自分の大切な仕事のやめ方っていうね、
本、これをミノワさんが編集してたので、
それに影響を受けて、
ミノワさんって面白くて、
本をね、ホリエモンさんの多動力だったりとかね、
本をね、編集しながらね、
その人の思考をなんかこう、
感じやすいというかね、
そりゃ感じるだろうと思うんですけど、
編集するってことは本を読むよりもね、
下手したら本を書いた人にも本を読み込むことなので、
なんか憑依するっていうね、どっかに書いてあったような気がしますね。
そのこともあって、とかタイミングもあって、
たぶん仕事をね、なんかやめなきゃなっていうか、
やめて新しいことをね、
余白を作って挑戦するみたいなね、
こう思ってたタイミングもあって、
オンラインサロンをやめますと。
その中で、
オンラインサロンとはってことをね、
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ちょっとノートの中に書いてるのが、
非常に面白くてですね、
いかにブームとなり、
今現在どんな状況なのかっていうところをね、
そしてこれからどうなっていくのかって、
ミノワさん目線で書かれているこの内容が、
非常に面白いです。
勉強になりますね。
オンラインサロンがどうなっていくのか。
ついでにそのオンラインサロンって、
要するにそのコミュニティってことで、
今コミュニティってことは、
NFT界はWeb3のところでは、
非常に注目されており、
その文脈以外でも、
そもそもコミュニティマーケティングというか、
そういったものって結構そんな本もね、
いっぱい出されてて、そもそもそういうのは、
これからなんか一つの、
マーケティングだったりとか、
時代の流れとして、
コミュニティってことは、
かなり注目されていたんですけれども、
そもそもその辺りをね、
思いっきり生きてきた、
ミノワさんが考える、
そのコミュニティとは、
オンラインサロンとはっていうところのね、
解説が非常に面白いです。
これ読んでいただく、
ミノワさんのノートなので、
僕は全部中読んでもしょうがないので、
項目だけ言うと、
ダイレクト課金と、
ヒットやパズの熱減になる。
やりがいが報酬になる。
この3つの項目について、
話してますし、
オンラインサロンの衰退っていう意味では、
ダイレクト課金手段の分散化、
Facebookオアコン問題、
意識高い系ブームの終了。
で、このブームの終了のところに関しては、
最近また株価も上がってきて、
なんかのシーソーゲーム、
ゆり戻しがね、ある部分、ブームっていうのはね、
あるので、むしろ最近、
意識高い系ブームが終わってきたと思ったら、
またね、そこが燃えてきそうみたいなね、
ブームきそうみたいなことも話してたのも、
なんか面白かったですね。
オンラインサロンの、
オンラインの課題とこれからについては、
報酬がやりがいだと持続しないってことだったり、
個人の影響力の限界、
そして最後にトークンコミュニティの可能性、
ということで、
このフィナンシーのことが触れられてるっていう、
なんかそんなノートの内容になるんですけど、
めちゃくちゃ面白かったです。
面白かった。
で、これ、そう。
なので、あの、みのあさんって、
その、この前、
3,4年?4年くらい前ですかね、
死ぬこと以外かすり傷って本出して、
それなんか話題になりましたよね。
なんかオラオラ系ですよね。
イケオラみたいなね、やれみんなみたいな。
起業しろとかなんかね、
自分でなんかやるんじゃーみたいなね。
死ぬこと以外かすり傷っしょっていう本を書いて、
あの本をね、結構僕は、
まあそうだ、わかるなっていう、
スポ根というかですね、根性っていうかね、
やり切るって大事だよねっていうところとかを思って、
しかも世の中がそういう、
なんかムードだったんですけれども、
なんかそこからですね、その、
意識高い系とかの、その、ブームの終焉ということで、
その、かすり傷も痛かったっていう、
あの本とアイディア、アイディアと、
その本の内容も面白かったですね。
死ぬこと以外かすり傷っていう本を、
あの1章からね、
全部1章の1番からこう書いて、
その1番の後に後書きで、
でもね、これ、この時こうだったとか、
今こうですっていうね、
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あの痛かった部分をね、
オラオラーって言ってた部分と、
痛かったんですよね、こういうところって、
今こうですよね、みたいな答え合わせして、
1人でね、答え合わせしてて、
なんか1冊の本なんですけど、
死ぬこと以外かすり傷の、もう全部ね、
入ってて、そこに加湿してるというね、
まあ新しい発明ですよね、
なんか筆者がね、そこで何年前の自分をね、
こう、やっぱ人って変わるもんですしね、
なんかそこを答え合わせしてるっていうのは、
なんか時代の流れの速さと、
得た経験から、
なんか考え方が変わったってところでも、
面白かって、
その話の本題のところとは、
まあそれるところというか、
それてもないのかな、
要するに痛かったところは、
ミノワさんがね、こうやって参加してきた、
してきたっていう表現なのかな、
参加、フィナンシアに参入するっていうね、
ここから見るその、
どう捉えるかなんですけど、
やっぱり僕の中では、
ブームを作る人、もしくはもう、
だからNFTとかWEB3とかっていうところは、
ずっとこの2年間ぐらいですかね、
特にまあ池早さんだったりとか、
その他、いろんな人が、
池早さんが多分結構ブームというか、
一番最初に日本で、
ジェネラティブだったりとか、
フルコミットして、
NFTのコミュニティを作っていくみたいな、
多分やった人、他にもいたかもしれないんですけど、
一番大きく、
やった人っていう意味では、
多分池早さんだと思ってて、
そこからもうなんかいろんな人が、
なんかこうやってくっていうのを作ってきて、
そこから辞めた人もいっぱいいるし、
まだ続いてる人もいるっていうところ、
この2、3年間ぐらいが、
過ごされて、過ごしてきて、
やっぱこれはもうめちゃめちゃ超、
イノベーション理論でいうと、
このスーパーマイノリティ、
一番最初の1%とか、
0.何%みたいな、
これちょうど1回、
今ね、1回ちゃんと調べた、
イノベーション理論じゃなくて、
イノベーター理論ですね。
イノベーター理論っていうのは、
最初に2.5%の革新者、
イノベーターですね。
その次はアーリーマジョリティで、
前期追随者。
このアーリーアダプターが13.5%で、
アーリーマジョリティが34%で、
ちょうど50%ぐらいになる感じですね、
ここまでで。
その後レイトマジョリティっていうのがあって、
最後はラガード。
ラガードまでいくともうほとんどですね、
みんながもう触ってるみたいな、
今スマホがラガードとかそんな感じでしょうかね、
SNSとか、
大体触ってるよねみたいなところですね。
NFTとかWeb3っていうのは、
間違いなくイノベーターってまだ2.5%、
間違いなく、
イノベーターだと思います。
アーリーアダプターっていうところに、
入ってきてるって言っても、
13.5%って、
全体で見るとそこまで入ってなくて、
これ、
積み立てニーサー。
ニーサーとかがね、
今アーリーマジョリティに差し掛かるかってぐらいですね。
それぐらいだと思います。
今景気曲がってきて投資した方がいいんじゃねみたいな感じで、
アーリーマジョリティの
アーリーマジョリティの
上ってきてるとこかなみたいな考えると、
そう考えるとまだイノベーターなんですけれども、
これミノワさんがね、
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大体このアーリーマジョリティのところぐらいで、
参入してくる、
参入されて、
さらに盛り上げるイメージみたいなところがあると、
今のNFTで言ったら、
まだまだそこの段階ではないんですが、
とにかくね、
上り上司のところに、
次のステージに行ったっていう風に、
ちょっと見えたりもしてます。
なので、
今日言いたかったところは、
これからね、やっぱりフィナンシェ、
そういう意味でも、
かなり裾野が広がって、
NFTとかWeb3とかっていう人たちの
参入が1回増えたんですけれども、
やっぱり今それ以外の人たちも、
めちゃめちゃ増えてきている。
さらにそれが加速される。
そうなった時に何が起こるのか、
みたいなのをね、
ちょっとまた考えてみたいと思いますし、
今日のお昼3時から、
NFT好きと地方創世好きが集まるコミュニティの方の、
3時からの
フィナンシェ雑談会みたいなのをしますので、
そこでね、ちょっとみんなで話しながら、
未来予測だったりとか、
いろいろね、雑談から生まれる何かっていうのを
楽しみにしてますので、
よかったら遊びに来てくださいみたいな、
最後宣伝みたいになったんですけど、
とにかくこのミノワさんのノート、
面白いなと思ったので、
貼っておこうかなと思いますので、
よかったらお休みの日の読み物として、
いかがですかということで、
ご視聴いただきありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。