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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化や、Web3フリーランスの日常、働き方、思考法、なんかをお話しするラジオになります。
が、がですね、えーっとですね、タイトルをね、変えようかな、みたいな。またなんかN回目なんですけど、このラジオってもともと100回、100回放送ごとにですね、
タイトル変えたりとか、なんかちょっと方針チェンジしたり、みたいなことがあったんですけれども、それで700回からは、たーなーのWeb3フリーランスdaysってことで、
Web3フリーランスのことを話していく、みたいなテーマでやっていこうと思ったんですけど、ぶっちゃけそんなに、まあWeb3フリーランスの何たるかってことは話してなかったりとかして、
やっぱり守備範囲っていうのはね、このラジオの場合は広い方がいいと思って、何かに特化してるわけではないんですよね。
ないんですけれども、だからずっとですね、タイトルとか変えたりとか、なんかこうどっかグッとね、しっくりくるってことは、なんかちょっとなかったんですけど、いよいよ見つけました。しっくりくるもの。
はい、まあこれはですね、えっと伊藤重里さんですね。インターネット的っていう名著ですね。これはね、なんかあの、読んだらいいなって思うんですけれども、
なんか何回目?2回ぐらい読んだんですけど、3週目か4週目ですね。Kindle読み上げ機能で聞きながらちょっと勉強してるんですけれども、このインターネット的っていうのがね、なんかいいなーと思ったんですよ。
インターネット的っていうことはインターネットではないんですね。なんか今ミルクボーインみたいな雰囲気ではないみたいな感じになっちゃったんですけど、
なので何が言いたいかっていうと、Web3ではなくてWeb3的だよねっていう、なんかそこを見つけていきたいみたいな、なのでただのWeb3的なラジオみたいな感じで、
別に決してWeb3のことを話すわけではないんだけれども、なんかそうじゃなくてWeb3的なものを話すことによって、Web3って何だろうねってだったりとか、厳密にはなんかそれってWeb3じゃないよねみたいな、なんだけれども、
Web3の要素っていうことはなんかWeb3以外のところにあったりするみたいな、なんか言ってることわかりますか?
僕も自分で言っててちょっと微妙にパニックパニックるというかね、なんか混乱するんですけれども、なんかあの僕のもう一個好きな格言みたいなことの一つに、なんかのダビテ像を作るにはダビテじゃない部分をね、こう
そぎ落としていけばいいみたいな、なんかこれがわかりやすいんですよね。何かを証明するときにですね、なんか
リンゴは丸くて赤いものだみたいなことを証明するっていうか、リンゴの定義っていうふうに見たときに、赤くて丸いものって他にも桜棒だったりとか、もしかしたらちょっと
梅干しとかですね、なんか結構あったりするじゃないですか。っていうふうになったときに、なんかそのリンゴを表現するんだったら、なんかすごくその
まあだから丸くてツヤツヤしてる、ツヤツヤしてるんだったら梅干しではないな、あれはシワシワしてるからとかって、丸くてなんかちょっとあの野球のね、ボールぐらいは大きいみたいな、拳ぐらいは大きいとかっていうのと
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桜棒ではないな、みたいなことだったりとかするんで、なんかそのじゃないことをね、こう際立たせることによって、赤くて丸いっていうことじゃないことを言うことによって、リンゴ
というものをご証明していくみたいな、変な話しましたね。なんかあのそういう感じで何が言いたいかっていうと、なんかWEB3的ってなんかめちゃくちゃいいなと思いましたし、
なんかそのWEB3的っていうことを研究していくことで、なんかWEB3とは何なのかだったりとか、まあそもそもね、結局何が言いたいかっていうと、こういうものっていうのはね、
あの人間が見えてくるものだと思うんです。新しいテクノロジーだったり、インターネットっていうのもね、新しいものがこう生まれた時っていうのは、なんか人間によってはなんかその使い方とかで人間性が出るって。
この糸石栄達さんのWEB3じゃないインターネット的っていう本の中で、ほぼ日の根ことを執筆してくれてる、なんか名前忘れちゃったんですけど、その出てくる方がいて、その人はなんか
インターネットが生まれてきた時代だったらメールとかでね、原稿を送ればいいじゃないですか。だし今の本当に今の令和っていう時代だったりとかしたら、まさにそうですよね。
インターネットのメール以外にもDM、ディスコのDMとか、XのDMとかいろんな方法があったりすると思うんですけれども、そのインターネットが始まった時に、その方はですね、コラムとか何とかっていうのを全部ね、ファックスでね、送ってくるっていうね、なんかところなんですね。
インターネットのことをやるのにファックスで送って、なんかそうやって何だっけな、別のなんかこうやるってことがですね、これめちゃめちゃ大事なところなのに忘れてて、なんかめちゃくちゃ申し訳ないんですけど、
糸井重沢さんがなんかそれがなんかインターネット使ってないのに、その考え方がめちゃめちゃインターネット的だよねっていうことを言ってたんです。これなんかね、えらく感動したのに、ちょっとなんか忘れてしまってたというね、話なんですが、なんともこう今日はちょっとしまらん話になってしまったんですけれども、昨日がとてもちょっと気で悪かったんですけど、ちょっと最後にね、雑談っぽく言わせてもらうと、これ言い訳がありまして、最近あの朝ね、僕は朝起きて一番フレッシュな状態で、あのボイスやったりスタイフを取るというこのルーティーンだったんですけれども、
最近朝ね、子供と一緒に起きるんですけど、子がですね、もう捕まり立ちとかなんとかしてですね、もうとにかく見てないと危ないというふうになって、あとなんかまあわーってね言ったりとか、最近スマホとかパソコンとか目の前でやってると、そういうめちゃくちゃ触りにくるんで、もう何もできないという状態なんですね。なので夜中に撮ってるんですけど、大体9時過ぎとか9時半とか10時ぐらいからね、この放送撮ってて、めちゃくちゃ眠いんですよね。
めちゃくちゃ眠いんです。これめちゃくちゃ眠くて、なんかまあ言い訳ですよ、言い訳なんですけど眠すぎてなんかキレが悪い。キレが悪いんですけれども、今日も宣言しとくけど、明日からの放送は、なんかただのweb3的なラジオみたいな感じで、なんかweb3的なものをね、こう話しながらですね。
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web3とは何なのかだったりとか、まあ普通に雑談していく。日常の中にweb3を見つけていくっていう、そんな話をしていくつもりのラジオになりますということを宣言しつつですね。いやー本当に10時過ぎるとめちゃくちゃ眠いですね。この電池切れの僕の声というね、朝1からですね、そんな声聞きたくないよって元気な声聞かせてよってことかもしれないですけど、最近収録してるのは夜中の10時ぐらいで最も疲れてる僕の声。
そこからひねり出して喋ってるラジオということで、ごめんなさい。タラタラと長くなっちゃったんですけれども、今日のところはこんなところで終わりたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後はよろしいようで。