00:07
たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常、働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますが、第705回、こちらはですね、
ハッシュタグテーマ、会社員時代に辛かったことですね。これはフリコがやってる、ニンジャダンは一緒にやってるのかな?
しゅうへいさんのポストを見て、そういえばと思ってやってみた回です。今日はですね、おむつを替えながらやるので、ちょっといろんな音が入るかもしれないんですけれども、
土日はね、ちょっと雑談っぽくしてるつもりもあったりします。ということで、このハッシュタグテーマですね。
会社員時代に辛かったことってね、思い返してみると、なんでしょうね。やっぱり、なんか、朝起きることだったでしょうか。
朝起きること自体はそこそこ得意だったりはするんですけれども、僕は仕事が結構遅くまであるタイプだったというか、
高速時間の長いお仕事だったので、っていう風になると、仕事終わりにね、やっぱり飲みに行ったりとかですね、友達と遊んだりとかすると、
本当は夜の11時とか12時ぐらいから飲み始めたりとかして、夜中の2時、3時とかまで飲んだりとかしてて、そこから帰ってみたいなね、
6時、7時までには起きてっていう感じの生活とかしてたんですよね。めちゃくちゃですよね、今思うとね。
みたいなことを考えた時に、毎朝ですね、仕事行きたくねーっていうのもあったけど、あったというか、
というか、どっちかっていうと、もうちょっと寝れたらどんだけ幸せなんだろうなーと思いながら、なんかこうね、過ごしてましたね。
一方でというか、結局、うよ曲折あってというか、自分はフリーランスとして生きていこうと思って、自分の生き方的にはと思って、
辞めた次の日っていうんですかね。次の日、朝起きて、パッてね、やばいみたいな、寝坊したみたいな思った時にですね、
そういえば仕事辞めたんだったと思ってですね、その時のなんか幸せな時っていうのは、あれはもうほぼ10年前ぐらいになるんですけれども、
今でもよく覚えてますね。あ、休みだーみたいなね、なんかあのあの感じ、なんかでも同時に、なんかその、行かなくていいなって思えた、なんかその、
嬉しさと、やっぱりなんかもう行けないんだっていう悲しさみたいな、ちょっとハッシュタグテーマがずれてるかな、なんかでも、そうだな、うん、ありますね。
あの、皆さんもあれ、なかったですか、高校卒業した次の日とか、高校卒業してとか、なんかちょっとこう、街をね、
まあ歩くというかね、歩いてたらこう、制服着た人たちがこう投稿してるのを見て、なんか、あ、俺もあそこにいたなーみたいな、もう戻れない青春の日々みたいな、なんかそういうエモさも、なんか等しいよね、感じた瞬間はあったんですけれども、
まあやっぱね、どっちかって言うと、うわ、よっしゃーみたいな、寝れるし、なんかあの、なんだっけあの、お昼のね、朝、朝の情報番組とか見て、なんか、あ、これ見れてるみたいなね、今まで朝テレビなんで付けてなかったけど、
03:09
なんかこう、そういうニュース見たりとかですね、だらだらしながらですね、まあフリーランスってなった時には、そうですね、自分のペースで、まあ結構仕事を決めれるっていうところの喜びと、同時に後で気づくんですけれども、なんかその、自分ね、フリーランスになると、スマホが鳴るたびにですね、
あの、友達からのLINEかなのか、インスタグラムとかFacebookとかね、メッセンジャーとか来ると、友達からのメールの場合もあるし、仕事のメールの場合もあるしって、なんか半々ぐらいの可能性で、それがなんか来てたりとかして、なんかのスマホがね、鳴るたびになんかこう、あのちょっと落ち着かないみたいな、24時間仕事態勢ですみたいな日々が来たことも、なんかちょっと良かったのか悪かったのかというか、まあそういう弊害みたいなのもあったんですけどね、
会社人時代につらかったこと、まあいろいろあるんですけれども、一つはなんか本当になんか朝寝れるようになったとか、まあ自分のペースで起きれるようになったっていうのは良かったですね、まああとはもう一つ平たく言うとね、人間関係とかね、いろんな人間関係の会社のルールに縛られて、それがね、それで学んだ良かった面もあるんだけれども、やっぱり基本的には僕はなんかね、ちょっとこう自分で決めれるとかね、自分のペースでっていう方が合ってるような気がする。
これ人それぞれですけどね、みたいなところで、これ3分前後か、こんなところで終わってみたいと思います。
まあ普段はね、NEV3フリーランスとして、あの1日5分ぐらいでいろんなね、トレンドのこととかを話し始めたような放送をしてますので、良かったらフォローやいいねして聞いてもらえたら嬉しいです。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。