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2023-04-06 07:37

#270 ダンス×NFT!テクノロジーが紡ぐ可能性

明日の朝放送のつもりが配信しちゃいましたw
できれば明日の朝聞いてください笑🙏
#269の放送、スペースの熱量そのままに可能性を感じたお話しです!
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #テクノロジー
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https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第270回 ダンス×NFTの可能性についてお話ししたいと思います。
このラジオは、そうだな、どうしようかな。このラジオはWeb3 NFTに振る込み10ヶ月、4月1日からボイシーも始めました。
たーなーがお届けするラジオになります。ちょっとボイシーを押してます。はい、聴いてください。
ということで、今日のタイトルのダンス×NFTの可能性についてお話しします。タイトルちょっと変えるかもしれないですけど、
表現者×NFTでもいいかもしれないですね。というのが、昨日の放送の、まあ昨日のっていうか、これは昨日の、ちょっと色気使っちゃったな。
2時から、昨日の2時、これ聴いてるの朝の放送になるんで、その後すぐ録画してるんで、録音してるんであげるんですけど、だから6日の2時から水木グリーンさんというですね、ロサンゼルスでNFT、ダンサーとして活躍されていて、
NFTをそれに絡めた活動をされている水木グリーンさんとZTD、雑談させていただきました。その後のテンションで4月7日分の放送を収録しておるという事態でございます。
それで、話を聞いてたんですけど、ダンス×NFTって、なんか可能性ってどういうことなんだろうなって思ってたんですけど、話してて、なんかその、
モーションキャプチャーっていうのあるじゃないですか、あるじゃないですか、体にピッてつけて、それで踊ると、その踊っているデータを取り込んで、なんかあの、
アニメのキャラクターとか踊らせるとかの、そういうのあるじゃないですか、CGとかもそういうのをやるみたいな、そういうことをやろうとしてたんです。
で、水木さんは、なのでその、だから留学してたのかな、大学生の時にアメリカにロサンゼルス行ってて、それからなんかその時に出会った彼がいらっしゃって、で日本に戻ってからもう活動しながら、
おととしにアメリカに行って結婚されて、移住という形で今アメリカにいらっしゃって、でそれでアメリカのね、司教のこととかもなんかいろいろお話聞いたんですね、NFTのすごーく楽しかったんですけど、またなんかね定期的にそういうのもやれたなーとか思ったりしてて、
で、まあその話は置いといて、置いとく必要もないんですけど、だからそのアメリカのこととかもね、そのされてて、だからダンスっていうことを今されてるんですね。
ダンスでどうにか表現し、人生としてはそのダンスで何かを成功したいというか、ダンスにもっと上手くなりたい表現者として活動されてるんですけど、やっぱりああいう芸能の世界って言うんですかね、ダンスだったりとか歌だったりとか絵だったりとかそういうものってなかなかね、やっぱ海外も一緒で、海外の方が僕的には開けてるイメージなんですけど日本よりは。
なんかやっぱりそれだけでご飯を食べていくというか、稼いでいくっていう仕事にするってことは難しいみたいなんですけど、やっぱりそういう人たちにとってそのNFTっていうのはツールであると、ダンス×NFTで、話はちょっと下手くそで戻すんですけど、ロサンゼルスで昨日ですね、4月6日、違う、アメリカ時間だと4月5日になるのか、4月5日にロサンゼルスWeb3 Meetupっていうイベントがあって、
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その時の状況を聞いたら、Web3 Meetupっていうこともあったんだけれども、PFP系の人たちがもうほとんどいなかったらしくて、そのWeb3っていうテクノロジーを使って、メタバース空間での何かに使ったりだったりとか、何かその自分の遺伝子データを数字にしてそれをブロックチェーンにみたいな、そういう話も聞いたんですけど、
要するに、PFPっていうよりかはNFTっていう技術を使って、どう自分たちの何かを○○×NFTって感じですね。NFTで完結させるというか、NFTを使うっていうよりかは、○○に対してNFTっていう技術を使った、そういった取り組みをしている人たちが多いという話を伺って、
その中で、だから水木さんも何かもうそのダンス、自分がやってるダンスっていうものを、だから具体例、そういった話ってすごく盛り上がったっていうか、僕は楽しかったんですけど、何かその、例えばCNPって6体いるんで、何かその6体いるじゃないですか。
ミタマとルナとナルカミとリリーとオロチとヤーマ、6体いるじゃないですか。みたいな6体を何かだから水木さんとトムとマイケルとみたいな感じで、何か6人集めてみんなモーションキャプチャーつけて何か踊ってみたいな、それを何か今度出るCNPMミュージックのブルーさんとかがその音楽作って、メタバライブのところでそうやってこうアイドルグループみたいな、CNPっていうね、もうアイドルグループみたいな感じでね、歌って踊るみたいなね。
音楽やってバンドみたいな。ちょっと楽しそうじゃないですか。っていうことを何かそのできちゃう。で、まあそれを今度ね、あのクリエイティブはクランさんって言って、ナウンズダオジャパンで大活躍されている、まあワクワク系クリエイターだったっけの肩書きが、多分そういう肩書きだったと思うんですけど、キャラダオの方でもね、四木部ちゃんを動かして、すっごい腕前の腕前、実力のクランさんと水木さんが今度組んで、何かそういったことをね、するみたいなんですよ。
すごい楽しみで、やっぱそういうエンタメっていうか、なんか嬉しかったのが、なんかその自体の映像とかそのカルチャーとかアートとかその音楽、なんかその表現というものがNFTによってこう昇華されていく、なんかその上がっていくってこう洗練されていくっていう可能性を感じたことと、やっぱりその、まあさっき言ったその芸能の仕事みたいなのって、なかなかこう難しいところに新しいテクノロジーが入ることによって新しい人たちが活躍できる土壌とかそういうチャンスっていうのがやっぱりNFTの、
素晴らしいところだなと。どうしてもその投資的な部分とか爆撃みたいな200円で買ったものが何十万円になったっていう、やっぱそれもね夢のある話で投資的なところで面白い部分なんですけど、なんかそういった逆に今冬の時代とか言われてて、なんかそういったところに目が当たってきてるっていうのはなんかそもそもそういえば僕自身もなんか今言うと後出し感があるんですけど、
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もともとWeb3にいいなと思ったのはWeb2aのカウンターのカルチャーだったし、なんかそういうことですね、テクノロジーによって人々の何かが変わる、クリエイターの人たちがオープンシーンの手数料とかクリエイターフィーで活躍できるとかね、そういったことに目が行ってたので、なんかそういう思ってたWeb3になってきたなっていう感覚もちょっとあります。
それをなんかその水木さんと話してて思い出せたこともなんか今のこのテンションの高鳴りになっているのかなと思ったりするんですけど、要するにそういったダンス×NFTっていうことでそういう新しい職業、そのNFTコレクションのキャラクターたちにダンスを振付することもできると、そのキャラクターたちに合わせたダンスを振付して、もしあれだったら自分でモーションキャプチャーで踊って、それをなんか読み込ませてっていうことができる。
それは今アメリカにいるけど、データを送るのは海越えるのも簡単ですから、そういったこともできるし、日本のダンサーとコラボするってこと、たくみさんもね、踊れるということがあったりとか、なんかこうやっぱテクノロジーって可能性を広げるんだなってことを常々思っている日々でございます。ということでね、こんな感じで終わりたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、おはとがよろしいようで。
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