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2022-12-15 15:06

「あなたのポジションはどこ?」#017

#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
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どうも、こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第17回です。
はい、今日のテーマは、「あなたのポジションはどこ?」というテーマで話します。
あなたのポジションはどこ?ポジションって結構大事ですよね。
ということで、雑談から入るんですけど、あ、いや雑談?ポジションって、そう、なんかまず先に本題から行こうか。
えーとですね、ポジション取りってすごく大事ですよね。
で、今あの僕サッカー好きなんですけど、サッカーワールドカップとかでもこうサッカーって11人いてね、
あのポジションがまあキーパーディフェンスのその中盤っていうかその真ん中の方と攻める人ってこういろいろあるんですけど、
そこでも右サイドにいるのか左サイドにいるのかとか、なんかこう攻撃的ディフェンシブ、ディフェンダーなのかディフェンス的ディフェンスなのかとか、
まあなんかいろいろなんですよ。高さのあるね、フォワードな、えーと、点通る人なのか、足の速いスピードで生きるタイプなのかって、
もうなんかいろんなポジションがあって、チームによって欲しいポジションも違いますし、欲しい人材も違うんで、
なんかなんだろう、いきなり結論というかで言うと、あなたのポジションはどこにでもあるはずっていうことなんですけど、
思いつきで話しました。何が言いたいかっていうと、ポジション、闇雲に何かを目指してるのってやっぱり結構難しいなと思ってまして、
で、僕は今はなんかそのなんだろうな、それこそ今年のNFTってこと、仮想通貨とかWeb3ってことを言ったら去年の12月からちょっと触り始めて、
NFTは本当今年の3月末ですね、ほぼまあ4月かな、4月からNFTは触り始めましたが、その時の僕はですね、そのポジションなんてことは考えたこともなくて、
ただなんかその、まあさっきの例えるサッカーっていうスポーツに出会って、サッカーを見まくるとか、ルールブックを読むところから、まだボールを蹴るとかじゃないですよ。
なんかまずスポーツのルールを知ったりとか、テレビで見るみたいな、なんかそういうスタンスでやってて、5月、6、7月ぐらいから、クリプトン教授のワニのスペースクロコスというチームのところのモデレーターとしてお誘いいただいて、
そこからなんかちょっとコミュニティ運営側っていうんですか、運営側を意識し始めました。そこからですね、これは面白いなと思って、応援できるし、自分が応援した分なんかコミュニティが盛り上がって、
ファウンダーの教授とかも喜んでくれるし、仲間ができたし、運営の仲間ができたし、コミュニティメンバーの仲間ができて、これは楽しいなって思って、そのコミュニティマネージャーってエデュさんって知ってる人はかなり知ってると思うんですけど、コミマネの星というか、エデュさんになんか結構支持してというか、
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よく知ってもらったりとかして、ああいう人みたいなコミマネっていうことにちょっと憧れを持ちました。なので、そこからNMOっていうNFTマーケティングオーケストラっていう闇の組織があるんですけど、そこに入会して、よりNFTとはというか、世の中の世間のNFTのことをよりコミットして学んでいくことになり、
あれやこれやとなんかいろいろありまして、今はいくつかのNFTプロジェクトでコミュニティマネージャーやモデレーターをさせていただき、ちょっとお金もいただいてやってる仕事もあります。
なので、ちょっと収入もあります。もうちょっと、その辺はちょっと濁しておきます。収入はあります。ということで、気づいたら僕は割とコミュニティマネージャーっていうポジションを取りに行ったというか、コミュニマネとかモデレーターっていうポジションになってました。
ですが、そこからコミュニマネーとかモデレーターっていう人たちはたくさんいて、これからそういう人たちは多分いっぱい増えてきますし、でも同時に今、企業さん案件とかも結構入ってきてますし、2023はどうかな。
2024とか5とかなったらもうなんかね、かつてのYouTubeみたいに、なんかあんま詳しくないですけど、ヒカキンさんとかはじめしゃちょーみたいな個人がやってた時代から、中田あっちゃんだったりとか誰だ、YouTubeで有名な芸能人ってちょっとカジサックさんとか、キングコングの梶原さんとかみたいな。
ああいう芸能人の方、強い強い芸能人の方が入ってくるまで、あと1、2年ぐらいあるのかなーって思ってるんですけど、Web3っていうのはまた速さは早いんで、何が言いたいかっていうと、どんどん新しい人たちは来るんですよ。
来るのは、いや来てほしいんですよ、新しい人たちは。ただそこで、一種の仕事とかで見たら、戦いというか誰がそのポジションを取るのかっていうね、いいビジネスみたいなとこで言えばあると思うんですね。
なった時に、僕は今コミュニティマネージャーとかモデレーターをやってるんですけど、そのままこのポジションにいるのか、このポジションの爪を研いでいくのか、精度を上げていくのかとか、もっと違う?だってまだまだエンジニアとか目指したりとか、エンジニアはちょっと難しそうだけど、
でも今はゼロから始めてる人たちも、最初の1年とか全く何もないかもだけど、1年後とかにスーパーエンジニアみたいになったりとか、話がちょっと反れまくるというかあれなんですけど、全然あると思うんですよ。
何が言いたいかというと、そのポジションはどのポジションを取っていきますか?皆さんNFTとかWeb3っていうところに。もちろんもともとリアルというかWeb2というか、今までの世界線でマーケターやってましたとかだったりとか、イラストレートやってましたとか、クリエイター系ですね、動画編集やってましたって方々はそのままストレートに、
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それをWeb3に転用していけば、マイナーチェンジしていけばいいかなと思うんですけど、僕の場合は本当に何もゼロからのスタートだったんで、逆に何にでもなれるっちゃなれるんですけど、中でもコミュニティマネージャーとかモデレーターっていうのは特殊なスキルはいらないと思うんですね。
特殊技術というか、パソコン、コードを書けるとか絵を書けるとか、マーケットの数値を読めるとか、そういう技術はいらない、スキルはいらないです。
どっちかというと、みんなとの人間関係だったり、喋ることだったり、コミュニケーションをとっていくことなんで、これもスキルなんですよ。スキルだけど、伝わります?そういう特殊、特殊って特殊なんだけど、書くとか読むとか撮るとか、そういうのとはまたちょっと違いますよね。
誰でもできる。僕は自然とその方向に、何もできないできないできないできない、これはできるっていうので、どっちかというと消去法みたいな感じで、ここに落ち着いたかなと思うんですね。
僕は今そういうことをやってるんですけど、じゃあそのコミュニティマネージャーとしてのこのターナーの強みっていうのは何なのか、どのポジションをとっていくのかとかって考えたときには、何なんでしょうねって話なんですね。
何なんだろう。結構、広く浅くいろんなことは知ってるかなっていうとなんか違うな。ここはちょっと考えます。考えるんですけど、こういうときってロールモデルっていうんですか、自分の中の目標とする人っていうのは設定すると多分すごいわかりやすいですね。
例えば、芸能人とかなんかよくわかんないな。ここからちょっと軽く雑談挟むんですけど、これが僕の強みかなって思ったりする部分っていうのも一つ合わせて、最近ずっとNFTとかにコミットしてて、全然エンタメ的なことを、チェーンソーマンとかアニメは見てたんですけど、今まで見てた映画だったりとか、ドラマもそんな見てなかったけど、
なんかそういう、クローカンクローとか好きなんですけど、クローカンとかね、大人計画の舞台とか、舞台も全然見に行ってなくて、なんかそういうサブカルっていうか、なんか好きなんですね。そういうのが。コンテンポラリーダンスのやつ見たりとか、結構好きなんですよ。アート、美術館行くとかも好きなんですけど。
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で、昨日、おとといとかなんかちょっと久しぶりにですね。あ、昨日か。おとといか。どっちもいいや。クローカンクローさんの2005年に流行ってたドラマの、ごめんね青春っていうドラマあって、それ全然僕見てなかったんですけど、見始めたら、まあ面白いですよ。面白いし、やっぱりその言葉ですよね。舞台とかああいうのされてる方々が、クローカンがね、してるので。
えっと、なんかその言葉の面白さみたいな。あとはまあなんか、皆さんね、坂本祐治さんってあの、カルテッドとか最近で言ったら、大豆田とはこの、その夫、三人の夫みたいなドラマとか、坂本祐治さんっていう人とか、最高の離婚とかですね。あの方の言葉とかもすっごい面白いですね。会話が。
レモン絞りますか?みたいな、なんだっけ、なんかあったんですけどそういうの。なんか何が、なんだかって言ったら、そういう、そういうのに触れたんです。久しぶりに。したら、なんかやっぱ面白くて。で、なんかその、僕はもうやっぱり足りてないから、このNFTとかWEB3ってことに、行動力、どれだけこうコミットするかって、あせっかくかで自分の力を伸ばしていかないとなって思ってたんですけど。
えっと、プラスやっぱりその、なんかこの音声とか始めても思うのは、この人間的な面白さとか魅力とかみたいなのが、なんかめちゃくちゃ特に声は出るなと思ってて、テキストは難しいんですけどね。テキストはまた技術でいろいろ見せれると思うんですけど。
しゃべりは、しゃべりも技術あると思うんですけど、やっぱその声の感情みたいなのとか、嘘発見機とかで多分バレるますよね、声でね、声だとね。みたいなのをなんかすごい思ってまして。そうそうそう、話がね、どちらかなんですけど。それで僕、落語とかも好きなんですけど、で、ごめんね、先週のドラマ見て懐かしくて、なんか今Amazonプライムでタイガー&ドラゴンっていうあのね、えっと、東京の長瀬、東京解散したのか、東京とV6も解散しちゃったのか。
長瀬くんと岡田くんが出てる落語のね、ドラマがあるんで、それもめちゃくちゃ好きで、僕落語とかもすごい好きだったんで、それの話とか何回も聞いてると、そういうエンタメ、カルチャーみたいなのを結構今まで見てきたなと思ってて。
東京にも住んでたんで、よく歌舞伎座行ったりとか、まあ本当そのいろんな劇団新幹線だったり、まあさっき言った大人計画だったりとか、まあその他諸々、カンザブロさんの歌舞伎とかも見に行ってましたし、結構好きだったんですね、そういうの。ここも何年も行ってないな、そういうのって思った時に、ああ、なんかもっとね、そういうことを経験して、やっぱり人間的に面白くなりたいなって思ったっていう話ですね。
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本題とかなりずれたような話。ああ、そうだそうだ。それで、ポジションをね、どこを狙うのかって言って、ロールモデルの話なんですけど、ロールモデルってその目標と設定する人?見本とする人?みたいな感じで言うと、なんかおこがましいですけど、まあ誰もそんな聞いてないと思って言うのは、なんかその、ある意味NMOのコンチさんとかはなんかもう見てて、ああいうことだったら、ああいう人になりたいなみたいな。
っていうのは、コンさんってすごい、なんか僕好きなんですけど、好きってその女性のあれとかっていう人間としてですよ、もちろん。なんかその、好きなんですけど、なんかその、なんだろうな、こう喋る、喋ってこう、距離がなんか距離感が絶妙なんですよね。
あのなんか柔らかさと、なんかこう、起点が効く感じと回していく感じと、うん。で、なんかそれでいつもなんか羨ましいなって思うのは、なんかその夕方の時間にお二人様スペースって言ってたのね、エンジニアのけいすけさんと話すときに、コンさんがいろいろ質問して、あのしっかり者のね、あのけいすけさんがいろいろ突っ込んでちょっと厳しくみたいないじられたりとかするのが、なんかあの、僕には眩しく見えておりますっていうね、なんかえーと、ラブスタンドFMですね、これは。もうコンさんに届かなくていいです。
はい、ということで、うん。
あーそうそうそう、だからなんかあの、ああいうのはいいですよ。いいっていうか、だからすごい目標にしてます。ああいう喋りっていうか、なんだろうな、ああいうポジション。うん。
僕もなんかその、なんだろうな、すごい知識があるわけでもないし、すごい技術もあるわけじゃないけど、なのでなんかこう助けられて生きていくって言ったらなんかちょっとこれあんまり言うとなんかあれかな。
コンさんはすごい実力の持ち主なんですけど、うん。なんかそういうのを目指してるって話ですね。あんまりちょっとこう難しいなここ。
まあ僕はなんかそういうのはなんかすごいいいなと思うし、まあ最後に結論というか、あれで言うとその皆さんね、これからNFTとかってまあ楽しむものっていうかそういう仕事とかじゃなくてでもですけど、なんかやっぱりこの新しい分野っていうのがこう生まれたわけであって、
今は黎明期で、いろんなことをこう多分頑張れば取れるポジションとかってあると思うんです。なので、もしね、こういう子で仕事していきたいとか、まあ最近もですね、ちょっとあの成田井園長さんっていうね方が、なんかその仕事を辞められて、
1月からこうこっちにコミットするって言われてて、僕そういう人聞くとなんかすごい嬉しくなっちゃうんですよね。一緒にやりたいな、一緒に頑張りたいなと思ってて。
なんかね、そういう風になって、今だったらなんかいろんなところに行けるんじゃないかなって、こう新しい自分になるなら今がチャンスだなーっていうのはすごく思ってるんで、
えっとね、今からNFTとかやる人とかなんかこっちの世界に興味あるっていう人は、まず副業からでもそんなことに挑戦してみたらどうかなって思った話でした。
ではでは、終わりの挨拶もね、今日考えたんですけど、なんだっけ。
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コミュニティのある人生を。ではでは。
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