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はい、おはようございます。たーなーのNFTコミュニティマネージャーの一人ごと、12月3日の放送を始めます。
改めておはようございます。本日のテーマは、「NFTコミュニティマネージャーになるには」についてお話ししてみようと思います。
今日はTwitterスペースをしながらスタンドFMを収録しています。スタンドFM3つ目の放送になります。
まだまだ上手にしゃべれないんですけれども、その辺も楽しんでいただければということで。
この放送は僕ですね、たーなーがNFTコミュニティマネージャーについて話す放送になります。
僕自身のコンセプトとして、Web3の仕事をして稼ぐという、Web3で稼いで生きていくというコンセプトがちょっとありまして、
そういった人に僕自身がなりたいのと、そういう人たちに聞いて欲しいし、Web3の仕事で生活できる人を増やしたいなという思いでやっている放送になります。
そうですね。ということですね。12月3日、いよいよですね、年末になってきたなっていう感じもあるんですけれども、
雑談というか前振りはこの辺にしておいて、本日のテーマ、NFTコミュマネになる庭についてお話しさせていただきます。
はい。まずNFTコミュマネ、コミュニティマネージャーは何なのかっていうのは前回放送でちょっとお話ししたんですけど、うまくはまとまってないんですけれども、
前回放送したようにNFTのコミュニティの運営マネージャー全部を分かっているというか、何でも対応する人という感じですね。
僕自身、そんなこと言うとすごい奴に聞こえるんですけど、僕自身はまだまだそこまではいけてなく、いけてるって言いたいところなんですけど、
勉強中の身でもあります。やってるんですけど、なるにはまず僕の経緯で、まずなんで僕は一応NFTコミュマネと名乗らせていただいておりまして、
実際いくつかのプロジェクトでNFTコミュニティマネージャーをさせていただいております。
そもそもお前はなんで、どうやってなったんだいっていうことを聞かれたら、まずスタートで言うと、
2021年の12月に、初めてではないですけど、パソコンをこういったことをするためにパソコンを買ったぐらいパソコンを触ってない人物でした。
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そこ最初、仮想通貨ブログっていうことに始めようとブロガーですね、フリーナンスになりたくてブロガーになろうと思って仮想通貨ブログを始めたんですけど、
それを仮想通貨とかWeb3っていうことにちょっと感銘を受けて始めたんですけど、Web3っていうことに感動してそこから仮想通貨ブログをやろうって仮想通貨を触ってたんですけど、
今年の3月末に、3月頃からNFTが気に入り始めて、3月末にNFTを買ってからガッツリNFTに行き始めて、
それで4月にバキュンっていう、バキュンって言っちゃいけないのか、BQNっていう、カネリンさんとパジさんと、スーパーエンジニアというか伝説のエンジニアという中島さんだったりとか、
ショウさんだったりとか、そういったいただきますもの、すごいすごいメンバーが立ち上げたBQNっていうプロジェクトがあったんですけど、そこで初めてコミュネティ、ディスコードっていうものに触ったっていう感じですね。
ちゃんと触ってコメントとかし始めたのがその4月末ぐらいでしたかね。そこからなんですよ。本当に最初ディスコード初めて触られた方だったらわかるかもしれないですけど、パソコンでコメント打ってると回答の仕方がわからなくて長文になって切れない長文になってしまうから、
僕ずっとスマホでコメントしたり、見るのをパソコンで見てスマホでコメントみたいになってたんですけどね。シフトプラスエンターで開業できるんですけどね。雑談が過ぎるんですけど。
そんな感じで入って、そこでなんかすごい僕、知識もないしNFTもわかってないしWeb3もわかってないんですけど、理念に共感してたんで、理念に基づいたこと。DAOってなんだ?Web3ってなんだ?っていう僕の考えをめちゃくちゃ発言しつつ、みんなにどう思いますか?みたいな。
ちょっと仕切ってはなかったんですけど、聞きたくて好奇心で喋ってると。それが楽しくて、そういうのをやってて、Web3ってなんだろう?DAOってなんだろう?究極のDAOってなんだ?っていうことをずっと問いかけ、やっていくうちにちょっとポジションが運営側っぽいポジションになってたんですね。
それがなんでかっていうと、BQNっていうプロジェクトが究極のDAOを目指すプロジェクトだったんで、中央がいないっていうテーマだったんですね。だから、カネリンさんとかパジさんとかが一応リーダーっていう感じだったんですけど、問いかけてもこれどうですか?って問いかけてもちょっと放置みたいな。
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これは悪口じゃなくて、社会的実験で中央が関わると中央の意思が入るみたいな感じで、あんまり聞いても来てくれなかったって言うと嫌な言い方ですけど、誰かがまとめなきゃみたいな感じで、みんなプロジェクトごとになんとなくリーダーみたいな人が発生して、そうやってまとめられてて、僕以外にも何人もいたんですけど、
僕はそういう特殊なスキルがなかったんで、今で言うモデレーター的なことを自然にやってたんですね。
この辺はまた別の放送でも喋ってみたいテーマなんですけど、BQNっていうのはハードフォークって言ったら分裂しちゃったんですね。リーダー、カネリンさんとかパジさん側とそこに集まった人たち側で分裂しちゃって、今ちょっとお休み中みたいになってるんですけど、その時の最後に結構荒れたんですね。
終わり方としてはちょっと荒れた風に見えたと思うし、実際荒れてたと思う、怒ってる人とかもたぶんいっぱいいたんですけど、僕はなんかこのコミュニティは素晴らしくて好きだったんで、続けたい一心でみんなを眺めてたんです。
まあね、いろいろあるじゃないですかと。いろいろあるんですよ。でもね、ここで集まった才能はもったいないんで、なんかやりません的なことを最後までちょっと足掻いてたんですね。
で、話がすっごい長くなったんですけど、その足掻いてる姿を、僕が足掻いてる雰囲気とか、今まで発言してた雰囲気を見て、コミュニティマネージャーとして日本でもトップランナーとして走られてるエデュさんっていう方がですね、なんか気にかけててくれたらしくて、
ターナーさんはいつか仕事したいなみたいな、この人とは仕事したいって、なんか俺本当に何度も言っていただいてて、思い出話するとあの時のターナーさんが素晴らしかったってね、僕自慢みたいになってますけど、なんかそうやって言っていただいてて、そういうことだなと思って。
実際そのエデュさんに誘っていただいて、クリプトン教授のスペースクロコスっていう、あれのジェネラティブが出る前に本当に運営側、モデレーターとして参加させていただいてから、僕はちょっとこのNFTコミュニティ運営っていうことをちょっとやり始めたんですね。
そこからは何か本当またエデュさんに誘っていただいて、クールガールのちょっと秘書、リード秘書というまとめの人をやったりとか、そこからは自分でも何かもっと学びたいと思って、あのNFTマーケティングオーケストラ、コンさんがやってるNMOにも入会したりとか、ブソンさんがやってるキャラダオっていう指揮部ちゃうんですね、今度出ますけど、そことかでも運営プロジェクトリーダーみたいな感じでやったりとか、
ツイッタースペースをね、埼玉出勤、出場したりとか、そういうことをやって今に至る。で、そこをやってるうちにちょっとコミュニティマネージャーとしてちょっとやっていただけませんかみたいな感じの、やりませんかみたいな、こういうのありますよっていうのにちょっと挑戦したりとかして、今コミュニティマネージャーとしてちゃんとお仕事というか、そういうふうにさせていただいております。
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そんな感じですね。これ全然まとまってなかったんですけども、本当に30秒で20秒で言うと、とにかくまずコミュニティに入る。そこでなんかすごい頑張る。経営者視点というか運営者のファウンダーの気持ちになってどうしたらコミュニティ良くなるかって言ってめっちゃ頑張る。
自分も楽しむってやってると、そこの運営の人があの人いいじゃんってなって、なんかの機会にちょっとこっち側に入ってみませんかっていう声がかかるかもしれませんねっていう話です。全然ね10分で決めてるんで今日はこれで終わりますが、そんな感じです。もっとうまくまとめれるようにしますね。はい、ということでありがとうございました。