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2022-12-04 30:01

「youは何しにNFTへ?」#004(雑談会)

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#NFT #NFTコミュマネ #コミュニティマネージャー #雑談 #生きる #黒澤明

日曜日は雑談会ということにしてみました。
30分の1人語り(倍速でサクッと聞いてください)

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:01
はい、おはようございます。毎朝6時半から始めている、たーなーのNFTコミマネの一人言、第4回になります。おはようございます。12月4日ですね。
このTwitterスペースは、NFTコミマネであるたーなーが、NFTコミュニティマネージャーとは、だったり、NFTコミュニティの運営、NFTの今のトレンドについてお話しするスペースです。
同時に、スタンドFMで録音しています。アーカイブは、僕のスタンドFMのアーカイブにありますので、そちらでは倍速とかでもお聞きいただけるので、それで聞いていただければと思います。
毎日6時半から10分間話すっていうことでやってるんですけど、日曜日なんで、これ言ってみたかったんですけど、ちょっと喉があれですね。ごめんなさい。
日曜日なんで、雑談会。おはようございます。先ほどニンラジ聞いてました。こういうスペース始めてます。
おはようございます。
おはようございます。
ちなみに恥ずかしながら、初めて来てくれたお客様はシャックさんでした。ありがとうございます。スタンドFMの方では聞いていただいていることもあるんですけど。
今日は、シャックさんの気にせずいつでも出てってくださいねっていうことなんですけど、これぐらいにしておきます。日曜日なんで、雑談会っていう風にしようかなってこれ言ってみたかった一つなんですけど、
03:10
今日は雑談ですって言ってみたかったっていうのもあるんですけど、雑談ですね。最近のNFTやってて思うこととかだったり、タイトルは何しにNFTに?っていうことをお話しすると、
僕が始めたのは今年の3月31日に1個目の、しきぶちゃんのですね、今話題のというかもうすぐリリースされるBUSONさんのCBAsっていうやつの298万円を購入したのが一番最初の僕のNFTを購入した。そこからですね、
元々は仮想通貨ブロガーみたいなWeb3っていうことに感銘を受けて、それに関わりたくて仮想通貨ブロガーから始めたんですけど、NFTを購入してからブログの更新が止まり、NFTコミュニティに没頭し始めたところからですね。
そこから4月の末に、BQNっていうカネリンさんとパジさんが立ち上げたところで、ガッツリNFTコミュニティDiscordっていうものに触れて、そこからどんどんのめり込んでいった感じですね。
そこで僕がわちゃわちゃやってたのを、NFTコミュニティマネージャーの先駆者的なエデューさんが発見というか声かけてくれて、スペースクロコスっていうクリプトン教授っていうワニのアイコンでNFTで活躍されている教授のところのGenerativeが販売前にモデレーターとして参加させていただき、
いろんな人たちから声かけていただいたりとか何とかがあって、例えばクールガール妹さんの秘書日報っていう1日のまとめとかを担当するまとめ、リードを秘書でやってたりとか、
キャラダオブソンさんのところでも運営コアメンバーみたいな感じでサポーターっていうところでやってたり、Kindle出版したりとか、それのリーダーやったりとか、一気に広がっていって、
今はさらにTransformっていうサイバーエージェントさんが親会社で、アベマとかでされているフィギュア、アートトイっていうソフビがNFTで買うと届くプロジェクトのコミュニティマネージャーをさせていただいたり、
あとはナルト美術館ですね。今回から運営として参加させていただくことになったりと、本当にコミュニティマネージャーとして動き始めたんですよ。面白いですね。
06:04
僕のことをもうちょっと語ると、昨年の12月にパソコンを買って、ちゃんと触るぞっていう気持ちでパソコンを買って、そこから初めて触り始めたっていう、
ウェブの知識もないし、経験もなかったところからスタートしたんですけど、ちょうど1年経つか経たないかぐらいで、今はもうコミュニティマネージャーとしてちょっとそういう仕事をしている。
これは本当に仕事としてやってたりもするんですよね。ちゃんと報酬もいただいてとかもあるので、それができてるっていうことがなんかすごいですね。自分で言うとなんか自慢みたいな風に聞こえるかもしれないんですけど、でもなんか自分を誇りに思ってますと言ったらあれですけど。
なんかすごいなって。で、もちろんこのNFT業界すごい人たちはたくさんいるので、それで調子乗ってるとか全くないんですけど、何がすごいかっていうと、そのNFTっていうものに触ってて、それを好きな、もうすごい面白くて、触ってすごいのめり込んでたら、それが仕事になるっていう経験はやっぱさすがに僕、まあそうですね、それが仕事になるっていうことがやっぱすごいですよね。
さすがにそんなことないなって言おうとしたんですけど、過去になんか、いやそんなこと、雑談ですこれ。
それすごいですよね。
それで世界と戦っていくにはNFTっていうこの技術がなんか絶対必要だと思って、僕は勉強しようっていうか、そこに人生っていうか、なんか情熱を傾けたいと思って入ってきました。
そうですね。
なので、で、何しに、そこでちょっとね、これもちょっと今日はもう雑談会なんであれなんですけど、先日、池早さんと周平さんのWebinar、NFTコミュニティのその有料のやつですね、のあれにちょっと参加させていただいて、
これ要は有料の話、有料コミュニティの話なんで、内容のことについてはやっぱり言えないんですけれども、まあちょっと直接関係ない。
あの、池早さんがですね、黒澤明監督の生きるっていう映画のことについてお話ししてて、僕もめちゃくちゃ好きな映画だったんで。
池早さんって今野清代を聴いたりとか、マーラーの音楽聴いてたりとか、で、なんかオズ映画のですね、オズ監督のことも好きとかおっしゃってたり、なんか僕もすごい好きなんですね。
09:10
マーラーはちょっとあれですけど、映画とかすごい好きだったんで、うおーっと思って、生きるっていう映画が何かっていうと、なんかそのまあ、あれなんですよ、嫁へ行くばっかない遺願を宣告された男が、
まあその人は30年間無知国無欠席の公務員みたいな、市役所で働いてるみたいな人なんですけど、なんか遺願でも嫁がって言われた時に、自分の人生は何なんだろうな、私は何を成し遂げたんだろうみたいな感じに気づいて、死ぬまでの間に必死に市民のために公演を作るっていう話なんですね。
公演を最後、ネタバレしてもいいかもしれないですね。公演を最後作って死んじゃうんですね。死んじゃうんですけど、誰もそれに気づかないし、彼が作ったってことも知らないし、彼が作った公演って知らずに、冒頭市役所でわちゃわちゃわちゃわちゃ、区民、町民っていうかその人たちがやってる、何が言いたいの?難しいな。
とにかく最初と最後で何も変わってないです。みんなのことも、この主人公の人が死んだことも誰も気に留めてないけど、公演ができた。市民のためにっていう話。下手なんですけどね、説明が。
何が言いたいかっていうと、人間っていうのは何のために生きるのかっていうことに向き合ったっていうか、雑なまとめですけどね。それの今生きるって、じゃあ今何のために生きてるのかなって言ったら、何のためってこれだけじゃないんですけど、NFTっていうやりがいを見つけたことによって、僕の人生はすごい楽しいですね。非常に。
朝起きて、今まで本業でやってた仕事とか5月に畳んだんですけど、その本業とかももちろん仕事は好きでやってましたし、すごい順調だったんですよ。全然良かったんですけど。
でも、それも自営業でやってたからかなり自由で好きにやってたんですけど、それよりも朝起きたときに、何て言うんですかね、起きた瞬間ディスコード開くみたいな。
昨日何があったんだろうと、NFTはこうあったんだワクワクみたいな。そういうワクワク、もうちょっと寝てたいっていうよりは早く起きて、NFT触っていたいみたいなのがすごいあるのが魅力だなって思ってまして。魅力っていうか僕の中ではそうなんですね。
そういうふうに今触ってます。今日はすごい雑談なんですけど、ナッツさんがいらっしゃってくれてありがとうございます。
NFT、何しにNFTに来るのかっていうことを、あとはこれはこれからNFTを触る人たちにちょっと問いかけたいというと、なんかこの生意気な言い方になるかもしれないんですけど、NFTってすごい稼げるっていう文脈で入ってくる人たちはすごい多いと思ってます。
12:14
僕も正直、複名機って言うんですか。あれで言うと、たぶん1,000万、もう数えてないんですけど、たぶん1,000万以上は入ってるんですよね。稼いでる。でもなんかそれは嬉しいけど、最初はちょっと2,000万になったとか1,500万になったとか、ほとんどCNPとかだったりするんですけど、CNPのおかげでって思うんですけど、やっぱりそれは自分のお金ではないというかね。
そういうのも感じてて、キャハさんとかもおっしゃってるようにっていうのがあるので、そこのことはなんかもう過ぎ去って、すぐそれるんですけど、何が言いたいかって、NFTって稼げるんですけど、その文脈だけでNFTをやってるとやっぱすごい疲れるし、
最近僕は幸運なことにNFTコミュニティマネージャーとか運営側でちょっとよりコミットしたことによって、自分のコンテンツだったり事業とか考えることが増えてから、本当に他のプロジェクトのホワイトリストとかアローリストとか、いつ出るんだろうとか、
ローンチされるのいつとか、プロジェクトの内容まで精査することがもう全然リソース的になくなったんですけど、なんかそれってやっぱ自分の本当にやりたいことというか、打ち込める何かみたいなのが見つかった気がして、なんかすごい楽しいんですね。
なので、まずはNFTってみんなにもっともっとでもこれまで1万5000人ぐらいですかね、日本人でちゃんと触ってる人、アクティブユーザーっていうんですか、たぶん1万5000人ぐらいなんですけど、もっともっと増えてもっともっと普及させていきたいなって思ったときに、一番入るフックというかきっかけとしては、NFTで含み益1000万とか、
そういう触れ込みでやった方が入ってきやすいと思うんですけど、その文脈で入ってきちゃうと絶対消耗すると思うんで、この辺のこととかって、一人で語るより誰かと対談で語って、なんかですよねみたいな感じの話はしたいんですけど、
NFTコミュニティに入る理由っていうのがちょっと明確に、そういう文脈、技術のことだったり、この技術が日本のクリエイターたちを支えていく技術になるとか、
もうちょっとまたね、今ちょっと落ちてきてる、日本って明るい話題がないじゃないですか、ワールドカップで今あれですよ、僕サッカー好きなんで、今決勝トーナメント行ってスピリットドイツ勝ったとか、もうすっごい明るいですけど、
なんかあんまりこうね、全体的にコロナのなんとかかんとかで暗い話題が多くなって浮上していく可能性みたいな感じなんですけど、NFTだとこのクリエイター漫画とかアニメとかで上がっていけるなっていうのをすごい感じてて、
15:16
それをどうやって広げていくのかっていうことはすごい考えてます。
その一環として、今僕は一環もあって、NFTコミュニティ運営側にいて、一個はちょっとトランスフォームさんっていうところの、トランスフォームっていうところはアートトイ、ソフビですね。
人形をクリエイターさんが作ってコラボして、そのNFT買うとソフビが届くっていうプロジェクトで、これはすごい面白くて、第1弾が今度出て、第2弾が出て、第3弾からはクリエイターさんたちとも新たにコラボしていって、
だから例えば好きな、誰だろうな、誰って言っちゃうと僕あれなんですけど、それこそCNPさんとやりましょうって言ったら、CNPの三魂とかが本当に成功なフィギュアになって、手元に届くみたいな。
っていうことができる。何が強いかって言ったら、そこのプロジェクトはソフビを、それちょっとサイトとか僕貼ればいいのか、これ今ちょっと貼る余裕がないという感じなんですけど、あるんですよ。
そういうディスコードがあって、そこの見るとすっごいですよ、フィギュアのクオリティが。すっごいフィギュアを作る技術とそれを流通させる、流通網を持っている会社。
それはサイバーエージェントって、アベマTV、それこそワールドカップとかって、アベマTVの子会社さんみたいな関連みたいな感じでやってるんで、社会的にも信用があって、企業との繋がりもあって、そういう技術とルートを持ってる会社が今やってるNFTがあって。
そことNFT、他のクリエイターたちやCNPで見たまのフィギュアが、そのNFT買った見たまのフィギュアが届くとかっていうことを、だからCNPだけじゃなくて、どこのいろんなプロジェクトともコラボできるっていうプロジェクトがあって、これとかはめちゃくちゃ面白いと思ってます。
そこに入らせてもらってて、それも今僕の中のやりがいですね。冒頭に話した黒沢アキアの生きるっていう映画のやりがい、人生のやりがいとはっていうところに、今僕はアートトイっていうものを世間にもっともっとアートトイクリエイターをスポットライトを当てるっていうことが僕はそこの上で頑張ることによって、それができるっていうことだし、
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そのアートトイを手にしたいっていう人がNFTに新たに参入するとか、そういうことができる環境にいることが何も思ってなかった僕が1年でここまでこれたっていうことが、それがすなわちWeb3の可能性なのかなって思ったっていう話ですね。
今日は何のこれ結論とかあれもない話で、普段は毎朝6時半から、これちょっともうごめんなさい何度も名前出して申し訳ないですけど、シャックさんがいるから聞いていただいてるんで言っちゃうのは、何で6時半にしたかというと、
ニンダジーニュース終わりの人を狙ってっていう下心が、下心もあるというか、なんかその、てか時間悩んでたんですけど、6時から、いや6時はちょっと早すぎるかなって声の調子とかも、シャックさんとかね多分5時ぐらいに起きられてるのかな、分かんないですけど、僕も5時ぐらいに起きたりしてるんですけど、
今日はちょっと5時40分ぐらいに起きたんで、まだ喉の、喋っとけばよかったんですけどね、声もちょっとガラガラみたいなのあるんですけど、何時にやるかってすごい、これもねシャックさんだったりとか、スペースされてる方と情報を共有したいですね、何時がいいのかとか。
一応僕は6時半だと毎朝ブレがないかなっていう、なんかその、7時8時になってくるとその日の予定次第では朝早く出るとかで収録できないとかあると思うんですけど、6時とか6時半だったら予定がある日でも絶対喋れるかなみたいな感じで、今6時半ってやってるんですけど、これをもうちょっと6時20、で今基本的には毎朝10分。
で、スタンドFMにそれをアーカイブとして10分で残していくっていうコンテンツの撮り方してるんですけど、本当はツイッタースペースでやるんだったら20分30分やったほうが、今日とかもねちょっとねやっぱ長く続けてると聞いてくださる方たちが入ってきてくださって、あ、そういう発見あるんだなっていうことが学びになってるんですね。
で、今日ちょっと20分で終わるつもりだったんですけど、ちょっとみんなは聞いてくれてるんで嬉しくて少し今延長戦してる感じなんですけど、そんな感じでねやってます。
基本は10分なんですけど、で、日曜日はこういうふうに雑談っていうか、なんか思ったことをそのまま話すみたいな感じでやってもいいのかなって。
で、なんでこのツイッタースペースとスタンドFをやってるかっていうと、最近のNFTっていうのは音声コンテンツを鍛える。音声コンテンツの強さがそのまま。その影響力が、自分がインフルエンサーになると、だからちょっとインフルエンサー目指してるって言ったらちょっとあれですけど、ちょっと影響力をやっぱ得ることによって、特にそのコミュニティマネージャーとかってやってくと、僕がちょっとこう声かけたらそのプロジェクトを応援できるとか、
21:01
あの人がコミュニティマネージャーやってるんだったらちょっと気になるみたいになると、やっぱりプロジェクトの応援ができるっていうのがやっぱりすごいでかいなって、声が届きやすい。で、今もですね、コミュニティマネージャーっていうことをさせていただいてて気づいた。これはやってて初めて気づいたんですけど、
じゃあアローリストとかを誰かに配りたいですねってそのプロジェクトでなった時に、僕は誰に配れるかなってなった時にそのやっぱりつながりがある人とか、少なくともTwitterスペースで話したことあるとかじゃないと、ちょっとこういうプロジェクトあるんですけどアローリスト配布お願いできないですかねってなかなか言いづらい。
まあ、突撃していくのも仕事だと思うんですね。コラボマネージャーとしての仕事だと思うんですけど、ちょっとこう思い浮かべた時には5人6人いたかなって感じですね。僕の中でこれ今僕が頼んでもいいですよって言ってくれそうな人が5人ぐらいはいたんですけど。
そういうのとかも考えるとやっぱりちょっと少しでもこうやって発信して自分に影響力つけて、友達とか仲間を作っていくってことがやっぱりめちゃくちゃ重要ってことを思ったんで、今こういうふうに毎朝ちゃんと話していくってことを12月1日から始めましたという次第ですね。
そうですね。欲しいですよね。影響力とか言って今ね。皆さん今聞きに来てくださっている方々はね、どういう立場か。しかもこんな話聞いてくださってありがとうございますって感じなんですけど。なのでですね、今日のお話ししたこととかもなんかちょっと感想とかあったらお気軽になんかこうメンションとかコメントとかしていただけると嬉しいですし。
今僕はそうそうこうやってこれをやり始めた理由っていうのは本当はその喋る練習ですね。1個目は喋る練習で、2個目がアウトプットです。
昨日学んだこととか、情報が早いのねNFTって。黙ってたりとかなんかツイートせずとか、聞きニュースインプットだけしてると一瞬で忘れますよね。昨日あったこととか。その辺とかこのシャックさんとかね、そのニンラジニュースとかで昨日に会ってくれて、あれ喋ってると多分かなり溜まってると思うんですね。
そういう自分の中にもね、そういうことをやっぱりやってアウトプットすることによって自分の考えをちゃんと言語化するっていうことと、それを伝わってくれたらあわよくばラッキーっていう感じで今やってて。
3つ目はそれをコツコツ淡々繰り返すことで、ファンというかそういうふうに共感だったりとか、認知ですかね。まずは良い悪いとかってもう悪くてもいいですね。
燃えたいとかじゃないですけど、認知されることがやっぱり一番大事だと思ってるんで、これをやっていくことでやっぱりどれぐらい人に関わっていけるのかっていうデータが集まる。今日もちょっと長く話してたら人が来ていただけるとか。
24:06
でもこれは日曜日だからこう今来ていただいている人たちかもしれないので、別の日もちょっと10分、10分だとすぐになくなっちゃうから30分ぐらい話すとやっぱりこう釣られてというか、入ってきてくれる人もいるのかなってこととかをちょっと思ったりもしてますね。
そんな感じで、最後にちょっとそんなにちょっといろいろ語ってたんで、トランスフォームっていうNFTプロジェクトですよね。
これは最後にどうするなら、まだちょっと立ち上がったばかりっていうか、たぶんそんなにですね、知られてない認知がされてないんですよ。きっと。
この辺の認知を拡大していくために、これをリツイートして、ちょっと待ってくださいね。
これをリツイートして、僕はですね、ちょっとみんなに届け…みんなに届け…これをこうか。これで今ピン止めできましたね。
最後に宣伝。最後っていうか、今日ほとんど雑談でなんか自分のことばっかり、自分語りって感じだったんですけど、
この家は何しにNFTに…タイトルだこれ。このトランスフォームってあのピンに貼りましたので、ここにちょっとロードマップ的なことが書いてありまして、
ディスコードとかにもね、ホームページっていうかアカウントのところからちょっと入っていただければ、僕がいるんで。
僕がいるんでって言い方あれですけど、まだね、全然立ち上げたばっかりで、まだまだコミュニティまだ出来上がってない状態で、
これからちょっと頑張って認知させていきたいところでありますので、せっかくなんでね、今日聞いてくださった皆様はちょっと注目というかしていただければなって思いました。
はい、そうですね。
まあそんな感じですかね。
なんかこうやっぱり、今日は本当にそういう日なんで。
あれですけど、人が聞いてくれてると切るのが名残惜しくなりますね。
これもたぶん慣れてきたら、はいありがとうございましたってなるんでしょうけど、今日本当これ嬉しいですね。
こうやって来てくださったってことは今ちょっと若干こう、若干というかすごい感動してます。
27:07
若干というのはちょっと少しこう涙が、涙は流石に泣かないですけど、ちょっとこうグッてくるっていうね。
そうですね。
そう。
だから最後なんか嬉しいですね。スタンプとかも嬉しいですね。
なんかその、だから今日ちょっと黒いですけど、生きる、黒澤明さん監督の生きるっていう話は何でしたかっていうと、
生きる目的、やりがい、人生何をこう成し遂げるのかっていうことが今ちょっとその、っていうこともあれは伝えてる映画だと思うんですけど、
それの今生きるっていう目的の、僕はそのなんか、もちろん家族のこととかはあるんですけど、仕事っていうかそういう男としてみたいなところで言ったらこのNFTをこう盛り上げる
一人になりたいし、なんかそういうことで初めてインフルエンサー的な人になりたいって思いました。
っていうことだったりとか、あと全然関係ないですけど、昨日録画してた天使にラブソングを見たんですけど、あれもめちゃくちゃいい映画ですね。
ちゃんと最初から最後まで見たんですけど、あれもなんかこう、やっぱ生きるっていうのは何なのかっていう、生きるっていうかやりがいみたいな、
っていうこととかをこう表してたりとかして、あとはそのテーマで言うと、なんかその物抜け姫も生きろとか言ってますけど、
手塚治虫さん、手塚治虫の漫画の内容っていうのも基本的にそういうやりがいとか生きるとかなんですよね。
だから今ちょっと、池谷さんのところで法王ってプロジェクト流行ってますけど、日の鳥とかはやっぱもう本当にそういう輪廻転生でこう生きるとかみたいな感じのことやってますし、
ドロロっていうね、あの漫画の中でも、なんかこうやりがい、生きるってはやりがい、やりがいを見つけることだって、やりがいっていうのが大切だっていうことを話してましたし、
あの、砂吹きもね、大切なのは、なんか大事なことを知ってることだよみたいな、まあみんないろいろ言ってるんですけど、っていうね、
何の話かっていうと、なんか僕はそのNFTと出会って、今やりがいっていうことをすごい見つけて、毎日なんかすっごい楽しく生きられてるっていうことを、なんか日曜日の朝から語るっていう時間でした。
すごいですね。まあ今日、今ね、29分25秒です、今日話したの。30分で切り、あと30秒で切りますけど、
まあ30分話すってこういう感じなんだなっていうのも今日一つ勉強でしたね。まあなんかちょっと全然まとまってなくてね、あれもあるんですけど、
こんな感じでやっていきます。毎朝6時半から10分お話ししていって、日曜日は気が向くまでこうやって雑談しようかなと思ってますんで、もしよかったらまた聞きに来ていただけたら僕が多分すっごい嬉しいです。
ということで、お別れの挨拶とかもね、決めたいんですけど、今日のところはこんな感じで。では、良い日曜日をありがとうございました。
30:01

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