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2023-03-24 10:03

#258 NFT冬の時代の過ごし方(活動編)

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冬と言われてますがそもそもめちゃくちゃ春だったわけでもありません。笑 まだまだ黎明期。やりたいことやっていきましょう。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #冬の時代
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00:06
はい、ちょっと雑談しませんか。
たーなーのWeb3雑談ラジオ第258回。
NFT、ん?
NFT、冬の時代のNFTの過ごし方。
えーっと、NFT活動編、です。
タイトルがね、ちょっと考えながら話しました。
えーっと、このラジオはWeb3、NFT、もう1年以上ですね。
フルコミしている、あ、一応、ごめんなさい。超噛んじゃったんですけど、このまま行きます。
NFTとかWeb3に1年以上、もうかなりコミットしている、たーなーで、
えーっと、もう6月からフルコミしている、僕が語る雑談ラジオになります。
もうグダグダですね。はい、もう本編行きます。
NFT、冬の時代のNFTの過ごし方、活動編、ということは、
えーっと、以降ですね、投資編だったりとか、何とか編っていうのを続けていこうかなと思っているんですけど、
まず活動、NFT、えーっと、活動。
これを聞いてくださっている方々っていうのは基本的にNFTを購入していたりとか、
まあその、なんていうかな、NFTを購入してコミュニティに入っていたりとかで活動されている方が多いと思います。
初めて聞いたとか、まだNFT持っていない人は、まあそういうことなんだっていう感じで聞いていただければと思いますが、
えーっと、まあ何にせよ今、冬の時代と言われております。
海外の、まあブルーチップというね、プロジェクトとか、もうなんていうかね、メガブランド、ラグジュアリーブランドっていうんですかね、
そういうブランド、エルメス、グッチンみたいなね、ああいうところでもさえのきなみこう下がっているということでありまして、
で、その、まあでも、もともと、なんか景気が良かった時でも別にNFTを持っているからといって、
活動しててすごくお金が稼げるということではなかったんです、そもそも。
一部の特殊な技能を持っている人たちっていうのは、なんかまあエンジニアさんだったりとか、
まあそういう一番最初にコミットし始めて、なんていうかそのポジションを取ったみたいな俗に言うっていう人たちはいくらかね、
そういう金銭的な報酬だったりとかも、まああったりとかっていうのはありますし、まあ今でもあるんですけど、
なんかそこ何もそうじゃない人たちっていうのはそんなに稼ぐのは難しいっていうのはそもそものNFTの現状でありますと、
僕は認識してます。で、その中で、じゃあこの冬の時代っていうか、常に稼げていない時代なんですね、ずっと。
かつ今業界全体が落ちている時に何するかというと、これ昨日の放送でも話したし、ずっと同じこと話してるんですけど、
まあその稼ぐっていうのは、なんかそのお金を稼ぐんじゃなくて、信頼関係とかを稼ぐっていうことが全てかなと思います。
一応僕自身はそのいくつかのコミュニティで、コミュニティマネージャーやモデレーター、もしくはそのコアの運営というか、
いろいろまあマーケティングっていうかね、そういうのも考えたりとか、幅広くね、全部を幅広く、なんか広く浅くみたいな感じでやらせていただいてるんですけど、
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そういうのやってて思うのは、やっぱりこう、何て言うかな、人しか見てない、まあ僕個人の意見になるんですけど、結構こう、人しか見てないっていうか、
こうやってて、この人すごいスキルあるなっていう人とかっていうのはまあみんなわかるんですけど、その人に頼むよりは、なんかそのコミュニティで何かをする時は、
やっぱりコミュニティの中の、できればこの人に頼みたいなってまず真っ先に頭、顔とアイコンが浮かんだり、アイコンと名前が浮かんだりするんですね。
なんかそこに、なんかそこで思い浮かばれる人になるっていうことが、一番なんか何て言うかな、いいんじゃないかなって、いいんじゃないかなっていうのは、
なんかその何のためにNFTの活動してるかとかにもよるんですけどね、その人たちが。
結構僕が関わってる中では、できればなんか本業を辞めて、このNFTとかNFT活動とか、このWeb3が楽しくて、このことを仕事にしたいって人たちが多かったりするってなった時に、
仕事の取り方っていうのは、なんかそうだな、前もこれも言ったことがある、一番なんか可能性がある、稼ぐっていう視点で可能性があるのは、
インフルエンサーさんが入ってきた時に、そのインフルエンサーさんと仲が良いかつ、僕NFTのこと知ってますよって。
例えばですよ、例えばですけど、ニシノさんが、キングコングのニシノさんがNFTに参入されてますけど、参入される前からオンラインサロンでニシノさんとすごい交流がありましたと。
ニシノさんがちょっと僕NFTやろうかなと思った時に、なんかもうそもそもニシノさんとオンラインサロン内で気軽にメッセージできる間柄だったりとか、リアルイベントで会ってて認識されてる状態であった時に、
ニシノさんが今からNFT始めようと思うんだけどなんかどうやろうかなって言った時に、僕実はもうNFTこういうとこでこういう活動しててこれぐらい知ってるんで良かったらディスコードのサーバー設定しましょうかって一言言ったらニシノさんとか多分じゃあお願いしますってなると思うんですよ。
そうしたらもうあれですよね。今もう始まってますけど、プペルとかのチムニタウンとかのディスコードとかのエンジニアの一人にはなれると思うんですよ。運営の人になれると思うみたいな。そういう感じですね。
今から多分最近でも投資OL社長さんだったりとか、イレブンさんだったりとかその他いろいろ、レペゼン地球かDJ社長さんだったりとか、YouTuberのナイトーさんだったりとかそういう風に入られてる方とかこれからアミティ先生とかiPadのそういう方たちがどんどん入られてくる時に、
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その人たちとすでに交流があったら強いですね。今NFT触っててすでに交流があるのであれば、そこを追って何かこう立ち上げるときに僕こういうのできますよって、営業じゃないけど積極的にそれが勝手にやっちゃうってやっちゃったんですけどこれどうですかみたいな。やると大体はじゃあそのままってなるんじゃないですかね。
っていうのがまあ活動そうですね。そういうインフルエンサーさん稼ぐっていう視点だとそういうインフルエンサーさんみたいな人たちのそばにいるといいなと思うし、もしくはまあですねここはどういうふうに自分自身のリアルの活動だったりとかあるいはつながりもあるかもしれないですけど、どこかの企業さんとかがこうプロジェクト始めますってなった時に呼ばれるような動きをしてるっていう感じですかね。
大体そういうところに呼ばれるコミュニティマネージャーの人とかっていうのは名前がある人だったりとかするので、そういう人たちとつながりがあると、このプロジェクトじゃあターナーさんにこのプロジェクトのこの辺任せたいなとかって思ってもらえるみたいな。
ここはちょっとなんか再現性っていうか狙い方が難しいところではあるんですけど、ひっくるめるとNFTの冬の時代の過ごし方っていうことはぶっちゃけこれケツの冬だけじゃないんですけど、なんかこうやって活動して成果っていうかこういうことができるよっていう自分の○○っていう武器、○○といえばターナーにお任せみたいなね。
そういう武器を持ってるっていうことと普段から交流してて、やっぱこれってすごい能力を持ってるっていうこととかは一芸も大事なんですけど、どれぐらい前から活動しててどれぐらいのことをやってきたとか、こういう人たちと関わってコミュニケーション、友達が多い人が強いかなっていう。
ちょっと逆にWebゼロ時代というか、なんかわかんないですけど、街の人気者みたいなじゃないけど、そういうふうにあいつに任せれば大丈夫だよねって、あいついいやつだよねっていうこととか、あの人すごいいつも頑張ってるよねとかっていう、なんかふわっとした評価。
ふわっとした評価っていうか数値化されない評価というかフォロワー数1万人いるよねとかじゃなくて、そういうことじゃないんですよ。そういう実績あったほうがわかりやすいんですけど、Webライターで月これぐらい稼いでるとかブログで月これぐらい稼いでるからあの人にブログ書かせたらって実績もめちゃくちゃ大事だけど、
あいついいやつだよねって。いいやつって別にポイントつけれないじゃないですか。でもそういういい人だったりとか、頑張ってるよねとか、あの人だったらちょっと応援したいなって。
スキルとかもあれだけどサポートすればいいし、あの人にちょっととりあえずお願いして一緒にあの人とやりたいよねって言ってもらえる人になるの方がいいかなと思って。やり方わからないですよ。そうなるためにどうすればいいかって言ったら好きなコミュニティに入って本当に楽しく活動するっていう感じですかね。
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ちょっとあのポジショントーク的に言わせていただくとコミュニマネーとか運営側からこう見てると、そういう人ってなんかちょっとこう全然違うんですよね。見え方がね輝いてるっていうかこう僕にとってはそう見えます。なんかすごいこう、この画像の世界ってかそのねあったことないけどそのアイコンから出るエネルギーじゃないけど発言から見えてくるちょっとテキストから見えてくる人間性みたいなのってやっぱ漏れちゃうもんだなと思うので。
あと最後にできれば音声配信ですね。声で配信してるとよりなんかそれを信用しやすいっていうのがあるんで、音声もおすすめかなっていうことでこんな感じでシリーズ化して明日からも話してみようかなってちょっとグダっちゃった感じもあるんですけど最後までお聞き下さりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
10:03

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