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2023-12-11 10:05

#531 マイナーな職業でいこう!(ドラクエやFFでいうと)

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たーなー/Web3フリーランス
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これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第531回、マイナーな職業でいこうについてお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、働き方、思考法、みたいなライフプランみたいなところのお話をしていってる感じです。
ということで、今日の話は、昨日のですね、ちょっと競争の螺旋から降りようっていう、まあなんか、勝負しないってことを結構僕は大事にしてて、
まあそういう基本スタンスがあるんですね。
で、これが、なんか結構自分の話ばっかしちゃったなと思って、なんか歯切れが、僕の中で昨日消化不良だったんで、今日その補足というかですね、
マイナーな職業でいこうってもうちょっとところで言う?そうですね。
これゲームで考えると分かりやすいなと思ってて、
あのー、ドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとかやったことある人多いかなと思うんですけど、まあポケモンとかでもいいんですけど、
例えばドラゴンクエストだとですね、やっぱりあのー、職業ってあるじゃないですか。
それこそまあ勇者とかがあったり、まあ戦士とか、あの魔法使い、僧侶とか、まあ武道家あたりがなんかまあメジャーな職業だと思ってまして、
それがドラケット6ぐらいからなんか職業をですね、また上級職とかあってね、バトルマスターとかなんか、いろいろこうパラディンとかですね、なんかもうかっこいいのがあってね、いろいろこうなっていくんですけれども、
そこのやっぱ、メジャー職業と一見役に立たなそうな、あのー、こういうマイナー職業ですね、羊飼いとかですね、踊り子みたいなところ、こういうの職業があるんですね。
で、これ面白くてですね、ドラクエ、そもそもドラゴンクエスト3っていうのは、そもそも職業いろいろ選択があって、遊び人っていう一番なんかどうしようもない、なんかこう遊んだりするんですね、戦い中に、役に立たないんですけれども、
あれ、遊び人が何レベルでしたっけ、10レベルか20レベルか30レベルぐらいになった時に、なんかあの賢者になれるんですね、はい、賢者っていうのは僧侶と魔法使い、両方の魔法はね、全部使えるみたいな、まあ今日の本来の趣旨とは違ってですね、
ゆえにまあ遊び人はメジャーな職業なんですけど、はい、今日の話の文脈で言うと、うん、まあそのドラゴンクエスト7で言うと、羊飼いを使うとですね、怒涛の羊というですね、あのー特殊なアビリティでかなり役に立ったりとか、
あの踊り子もですね、えーと、修行するとですね、踊り子と戦士で修行すると剣の舞というですね、まあレアなね、ちょっと攻撃ができるようになって、かなり物語が進行するんですね、みたいな感じで、
なんかマイナー一見選ばないところに隠れた技があるよっていうところがまあ今回一つですね、あとはみんな戦士とかね、まあスポーツ行ったらサッカーとか野球に集まって、やっぱサッカーとか野球で、
あのね、金メダルだとかでプロ、J1からまあその世界に行くってことはやっぱ競技人口が多くてなかなか大変なんですけれども、マイナーなスポーツだともっともっと簡単に行けたりとかするということですね。
で、これ一つの例で言うと、あのタメセイさんですね、陸上のタメセイさんっていうのは中学校の時に、全国で一番足が速い中学生みたいな感じで100mとか記録を持ってたんですけど当時、
あんまり身長とか伸びなくて、どんどんどんどん成績がですね、追いつかれてきましたよってなった時に、タメセイさんはオリンピックで金メダルを取るみたいな活躍するっていう夢があった時に、
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100mへのこだわりはやっぱり花形なんで捨てきれなかったんですが、本来の目的はオリンピックで金メダルを取るぞみたいなそういうところであった時に、
その競技を変えたんですね、障害に変えましたね、ハードル、400mハードルでしたっけ、そういう風に変えたんですね。
そうする変えることによって、めちゃめちゃメジャーではないけれども、そこのところでちゃんと結果を出して、今でTwitterとかでもいつもいい話をされてますし、
諦める力っていう本が結構好きなんですけど、そういうところの本来の目的は何っていうところですね、別に100m走とか4番バッターとかで活躍しなくていいんですね、別の活躍し方はあるという話だったりとかして、
ちょっとゲームの話に戻ったりとかすると、ファイナルファンタジーとかもそうですよね、ナイトとか魔法使いとか召喚士とかメジャーな職業がある中で、
ファイナルファンタジーVの話なんですけど、分かるかな?これ分かる人いるかな?って分かってくれたらすっごい嬉しいんですけど、薬剤師とか狩人っていう職業があって、
小学校の時の僕は、なんでこんな職業があるの?みたいな、何薬剤師っていうの?薬屋さん?とか、狩人ってあんまかっこよくないみたいな感じで使ってなかったんですけど、
狩人っていうのはですね、乱れ撃ちっていうアビリティを覚えてですね、これはもう4回攻撃ができるんですね、強いですね。
薬剤師っていうのはアイテムとアイテムを掛け合わせることで戦闘中にすごいですね、ドーピングみたいなことできるんですね。
レベルが低くてもすごく能力を上げれるので、縛りプレイとか低レベル攻略の時とかに薬剤師っていうのはめちゃくちゃ役に立つんですね。
なので、そういう成功法じゃない戦い方みたいな、だったりとか、これ現実世界で言ったら、なんかやっぱその人気のさっき言ったサッカーとか野球だったり、スポーツ言ったらそうですし、
就職活動とか言っても、僕やったことないんであれなんですけど、大企業とかの有名どころにみんな集まるんだけれども、
実は実はちゃんと見ると、地方の中小企業でめちゃめちゃちゃんとすごく伸びてるとかだったりとか、そういったことがあったりするんですね。
なので、パッとした表面的なところではなく、裏の側の、なんかもうちょっと中身のところをちゃんと見たりとかっていうことを僕は結構考えたりとかするし、
昨日の話の続きで言うと、自分自身がですね、やっぱりそんなに強くない。サッカーとかも昨日も話してレギュラーになれなかったみたいな、最後高校の時とか難しかったっていう時とかも、
やっぱり身長体重、身長が低くて体重も軽くて足もそんなに速くなくてってなった時に、どこで戦うかって頭一生懸命使うんですよね。
そう考えると、昨日の話ではそもそもサッカーを辞めてですね、もうちょっとマイナーなスポーツに行ってればですね、
例えばなんかわかんないですけど、僕スポーツテストで登山に向いてるっていう謎の結果が出たんで、登山部とかにね、山登り部とか行ったら結構良かったのかもしれないですし、
時給層そこそこ早かったので、そういったところの別の時給力を生かせるようなことをやったら良かったのかもしれないですしとかね、いろんなことを考えたりとかしてました。
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なので、そういう一つの今日の結論で言うと、マイナーな職業を選ぼうっていうところだったりとかして、
これがすなわちWeb3とかNFTとかっていうところにつなげると、このWeb3、NFTっていうのは世の中的にはかなりマイナーなんですね。
主流じゃないですよね。間違っても主流じゃないですよね。これは多分世の中の人はあんまり知らない。
知らないんだけれども、ポテンシャルで言うとめちゃめちゃ可能性が今ある分野だと思うんですね。
なので僕はこのWeb3、NFTってところに結構力を、足を踏み入れました。
よくですね、僕はもうリスペクトして何度も名前出させていただいてるうどんさんが、Web3時代に働くWeb3の企業とかに行くのめっちゃすごいと思いますって言ってるあの感覚って僕もめちゃくちゃ分かってて、
この何ともわからんものに転職するとか、仕事辞めていくってなかなか正気の沙汰じゃないって思うんですけれども、
僕もそれをやっちゃった一人であった時に、そうでもしないと現状を僕みたいな凡人が現状を変えるにはですね、
ある程度のリスクというか、そういうのを取りながら、まだ誰も開拓してない、まだ道が開かれてない不思議なダンジョン系のゲームで、
今日ゲーム文脈で言うとトルネコの不思議なダンジョンで言ったらですね、やっぱもう見えてるマップじゃなくてですね、分からないところに行くんですね。
一寸先はモンスターハウスでね、モンスターに囲まれてやばい状況になるかもしれないし、ハグレメタルの剣とかが落ちて、やったーってなるかもしれない。
それは分からないんですし、毎回入るごとにダンジョンの形が変わってて、正解が分からないところに行くっていうリスクみたいなことを取る。
取らないと今の自分を変えれないっていう、僕はそういう人間、うまくできることはあんまりない、人生をそんなに器用にうまくできたことがなかったことを考えるとですね、
ある程度リスクを取ったり、もしくはみんながあんまりやらない、優秀な人間と戦わないっていう言い方もありますね。
すごい世の中にはめちゃめちゃ勉強できる人間とか、学校の勉強ができる人間もいればめちゃくちゃ器用で、
ちょっとやったらなんでもできちゃうみたいな、そういう才能たちがいっぱいいて、出会ったことがあって、
こんな人たちとまともに戦ってらんねーと思って、そういう人たちとは仲良くなって友達になったりとかして、仕事を手伝ってもらったりとか、もしくは仕事をもらったりとかですね。
そういうふうにしてましたね。敵にしない仲間にするとですね。
みたいな感じで、間違っても戦わないっていうところはよく思ってました。
みたいな感じで、優秀な人と戦ったら負けちゃうんで、戦わないところ、もしくは優秀な人たちが苦手とするようなところを率先してやると、
ターナーが言うと助かるねみたいな、そういうところをですね、やってましたね。
そういう感じの話で言うと、ゲーム文脈で言うと、戦士とか魔法使いとかですね、メジャーのところで頑張っていく裏でですね、
商人とかですね、そういうふうに上手くやったりとか、盗賊で盗んだりとかですね、わかんないですけど、
そういう補助的なことだったりとか、もしくはもう村人Aとかでもいいんですけど、そういう関わり方も絶対あるはずで、
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特別な村人Aになればいいのかなみたいな、ナンバーワンじゃなくてオンリーワンみたいなね、そういう歌もありますけれども、
みたいなことを考えたときに、あとは自分の好きな音だったりとか、
自分が他人に褒められて、そういうのいいね、得意だねとかって言われたようなことをですね、ちょっと分析して、
隙間みたいなのを狙うっていうのが、僕は好きですけどね、好きっていうか、メジャーでいけないので、勇者タイプではないので間違っても。
なので、そういうふうにですね、上手くやっていくというかね、あんまりそんな感じの抜けた話でした。
今日もなんかふわっとしちゃったかもしれないですけど、マイナーでいこう。職業はマイナーでいこう。
ドラクエで言ったら羊飼いや踊り子だし、ファイナルファンタジーFFで言ったら薬剤師や狩人みたいな、どうですか、そんな生き方?みたいな話でした。
最後までお聞きください。ありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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