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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をする雑談ラジオになっております。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか?第765回、経営者やフリーランスに休みなんてないよって話ですね。
ないよって感じますけど、本当になんていうかな、これの元ネタ的なっていうか、まあなんか刺激を受けたのは一昨日のですね、うどんさんの
ボイシープレミアムのですね、経営者とはみたいな、なんかなんだっけな、そんな感じのタイトルだったんですけど、かなりね、共感しました。
共感ですね。どういうことかっていうと、まあこれ人それぞれのね、正義問題
なので、あの良い悪いとか正しいとか正しくないってのは、まあ人それぞれだと思うんですけれども、一つの真理みたいな、まあ経験則ですね。
他の経験則ですし、僕が今まで生きてきて、いろんな人を見てきた中のですね、まあ約40年近く生きてて、
まあ見てて、まあだいたいこうじゃないかなって思うことの話をしてみますと、まあなんか一つはですね、人間の能力にそこまでね、めちゃくちゃな差はないっていう感じですね。
まあ大谷翔平選手みたいなとかね、160キロ投げれてホームラン50本近く打ててね、倒類もできちゃうみたいなね。
あんなスーパーな人とちょっとね、イレギュラーなんで比べないでっていう感じなんですけれども、基本的にまあなんかボルト氏もですね、100メートル9秒ぐらいで走りますけど、
50メートルハンデがあったら勝てますよね、みたいな話があったりとかして、人生とはですね、あの同じルールで戦うと勝てないんですけれども、違うルールでやればですね、なんとかなるよみたいなところもあったりとか、
まあちょっと変な話がいきなり揃ったんですけれども、基本的になんかやっぱり時間をかけてやればですね、結構頑張ってやればある程度はいけるっていうところがあったりしますというところですね。
で、今日の本題のところというかタイトルのそのフリーランスやね、あの経営者に休みなんてないよっていうところで言うと、なんかフリーランスとかになると自分で時間自由に使えるとかね、
経営者とかなとなんか、ゲームとかしながらみたいな、そういう風な良き声みたいな、隣の芝生は青く見えるみたいなね、自由にやってるなとか楽しそうだなって見えるんですけれども、
やはりですね、優雅に泳いでるアヒルとか白鳥とかのね、水面下でうんちがポロって出てるみたいな、うんちがダーって流れたりとかおしっこしたりとか、朝から汚い話しちゃったんですけど、
みたいな感じで、やっぱ見えてる綺麗な部分と見えない汚い部分というか苦労する部分とかってあったりとかして、なんかねやっぱりね、なんかその体の自由とか時間の自由がある風であってもですね、
やっぱりこう経営者だったりフリーランスってなると基本的には何にも守られてなくて、あの自分で自分を守っていかないといけないので、結構なんかね24時間のね臨戦態勢とかね、戦いのファイティングポーズをとってるというかですね、
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まあ想像するにいいですよ。これはなんかちょっと棘のある言い方に聞こえるかもしれないですけど、会社員っていうところであるとですね、基本的にはその会社にいてちゃんと仕事してればね、確実に給料がもらえますし、
まあ早々潰れるものではないみたいなところがあるので、まあなんかね、レンガのお家の中でスヤスヤね、ちゃんと睡眠が取れるみたいな感じなんですけど、
フリーランスっていうのは、あの今日あそこの木でね、あそこの木の下で寝よう、今日あいつと隣で寝ようとかね、いろんなこう自由なところで寝たりとかですね、あのなんか枠はあるんですけど、
さっきの会社員で言ったらいいね、その安心して寝れるけど、なんか簡単に外に出れないとかね、音源があるみたいな雰囲気でしょうか。で、あのフリーランスや経営者っていうのは、どこで寝てもいいし、何やっててもいいんだけれども、なんかね、油断してるとですね、あの好きなとこで寝てもいいけど、そこがね、なんかあのヤバいとこだったっていうところでね、襲われるっていうかね、ライオンとかがいるみたいな、ガオってやられるみたいなね、
みたいな感じで、なんかリスクとね、常に隣り合わせで、なんかピクって起きたりとか、なんかこれヤバいかもって言って、なんかいろんな考えなきゃいけないことがあって、何が言いたいかっていうと、常にですね、なんかあーこれしとけ、なんかこれしなきゃなーしなきゃなーって、まあ夜とかでもですね、あの会社員とかの方だったら土日とか休みの時、まあこれ人それぞれあるかもしれないですよ。
もう土曜日かな、なんか仕事のこと考えられてる方もいると思うんですけど、まあフリーランスの方が、もう本当にですね、24時間何かあった時、あ、何とかしようって、ご飯食べながらも、あのプロジェクトどうしようかなーとか、明日来るお客さんのあれが仕込みがこうだなーとか、明日これがあるから、明後日これがあるから、来週のあれに備えてとかって、なんかずっとね、仕事のこととか考えがちだと思います。多分そうだと思います。僕はそうです。
はい。フリーランスだったりとか、自分のお店やってる時とかっていうのは、まあそういう意味で心が休まる時はなかった。うん。あれはあれでね、やっぱり結構きつい。まあこれはね、人の得意不得意とかもあるし、好みもあるんで、正解はないんですけれども、なんかね、一つあのー言えることっていうのは、なんかやっぱりフリーランスとか経営者っていう道を選んだらですね、結構大変だし、まあそうなった時に、まあ効果的に休むと、休むことはめちゃめちゃ大事だと思うんですけれども、やっぱりですね、基本的にね、
基本的にはですね、休まずにやるというかですね、あのウサギとカメの話で言ったら、走り続けるウサギの方が強いわけでありまして、自分がカメならなおさらですね、休んじゃいけないって言ったらスパルタに聞こえるんですけど、自分がウサギだとしても、基本的にやっぱり上を目指すとかね、ちゃんとやっていくっていうんだったら、過度に休まずですね、走り続ければですね、絶対カメには追いつかれないですし、休んでるウサギにも追いつかれないですし、ぶっちぎりに差をつけてっていうね、まあところですね、差をつければですね、横綱相撲ができたりとか、
あ、ごめんなさい、とかね、なんかカッコつけたこと言ってるんですけど、僕はどっちかというとカメタイプでありますし、しかも別に休まずに走れるウサギではないので、圧倒的な結果をやって横綱相撲なんて人生でとったことないんですけど、僕が見てきた、見聞きした感じであると、やはりですね、一回はね、なんかどっかでね、もうほんと死に物狂いでやるっていう、まあ死に物狂いでやったっていう時代だけは僕は20代のうちにありました。
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本当に1日3時間くらいしか寝てなかったし、先輩とか、まあ仲間に、友達とかにのみ誘われたら、物理的に行けない時以外は必ず行ってましたね。夜中の何時でも行ってました。
っていうところで、いろんなね、友達ができたりとか、話がいろんな人と出会ってですね、それが仕事に繋がったりとか、貴重な体験できたりとか、まあできたっていう、だからなんだっていう話なんですけどね。
はい、それが良かったのか悪かったのかとは分からないんですけれども、少なくともなんかね、運動量、汗をかいた分ですね、やっぱ何かしらの結果は帰ってきたよと。
まあついでにですね、あの体をね、壊すと言うんですね。胃とかがね、ちょっとダメになっちゃったりとかして、なんかその後あんまりご飯とか食べなくなっちゃったりとかですね。
まあそういう、あの怪我、怪我というかですね、不省も追ってるんでね、全然何が良くないんじゃないかっていう話になったりするんですけど、まあ何が言いたかったのかな。
やっぱね、結構ね、やっぱ休まない、休む、まあ僕は今結構休む、夕方6時以降は休むっていうスタイルでやってるんですけど、なんかね、休まないっていうかね、やっぱやり切るとかですね。
特にフリーランスが自営業者、あの経営者って方がですね、なんかやり切るみたいなシーンはあるんじゃないのかなっていう、すごくね、ちょっとおっさんっぽい話をさせていただいたんですけど、まあなんかね、ちょっとね、そんな時のことを思い出したので、いつもより長めに話しました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。明日もお耳が空いてました。ではでは、お後はよろしいようで。
