サウナシリタイの開催告知
おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初にマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。
この放送はサウナダオ代表の高橋さんの提供でお届けいたします。
高橋さんありがとうございます。そして本日からですね、1ヶ月間高橋さんのスポンサーコールをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、第1回目ということで、高橋さんのサウナシリタイという開催が2回目になるんですけども、こちらの放送をガッツリさせていただきたいと思います。
改めてですね、第2回サウナシリタイ開催決定ということで、前回が10月と11月に開催されたんですけども、
今回が第2回目ということで、ちょっとね詳細をお話ししたいと思います。
サウナを始めたい方、サウナのことをもっと知りたい方、サウナの仲間が欲しい方のための講習会サウナシリタイを開催いたします。
皆さんのご参加をお待ちしておりますということで、まず開催日なんですけども、
2025年の3月9日、時間が一部二部とありまして、一部がお昼の14時、2時から16時まで、そして二部の方が17時から19時になっています。
各界の店員が7名になっていて、開催場所はですね、センスサウナというところで、名古屋駅から徒歩6分のところにあります。
判価費は4,000円になっております。
こちら税込みです。
こちらはですね、サウナ120分プラスバンドリンク付きということになっています。
お友達同士で参加された方には、木タオルをプレゼントになっていますので、お友達を一緒に着た方がお得ということになりますよね。
木タオルというタオルがプレゼントされるということです。
今回も男性の方限定の講習会となっておりますので、ぜひ振ってご応募いただけたら嬉しいです。
申請の申込み方法のフォームも概要欄に貼っておきますので、ぜひご覧になっていただけたら嬉しいです。
応募の締め切りが3月3日の23時59分まで、定員になり次第受付終了ということになっておりますので、
こちらはですね、詳細もしくはですね、高橋さんのXの固定ポストにも載っていますので、高橋さんのXのリンクも概要欄に貼っておきます。
サウナの魅力と参加方法
ぜひね、サウナ始めてみたいなとかですね、そういう方ね、振ってご応募いただけたら嬉しいです。
そもそも高橋さんがね、なぜサウナに公募、利用されてしまったのかというと、
もともとスポーツジムにね、通われていたみたいです。
いろいろな運動をした後にですね、見たいテレビがあった。
その見たいテレビを見るためにはサウナに入らなければいけなかった。
テレビが見たいがためにサウナに入って見ていたっていうのがね、きっかけみたいなんですね。
で、そこからですね、お仕事をされていた中間管理職っていう立場の中、
プレッシャーであったりストレス発散っていうためにこのサウナを利用して、どんどんどんどん魅了されていったっていう経緯みたいなんですね。
で、先日行われた縁フェスっていうフェスにも高橋さんはご参加してくださって、
その中でね、プレゼント化、あとは物販の販売なんかもされていたんです。
で、その中に木タオルっていうタオルもあったんですけども、こちら非常にね好評だったみたいで、
で、僕もこの木タオル持っているんですけども、
サウナで使うのももちろんなんですけども、日常使いとしてね、僕は使っています。
で、車の中には常に木タオルが常備してあるので、
ちょっとしたその汗をかいた時だとか、そういう時に非常に役に立っています。
で、サウナってね、その例えばサウナハットであったり、
あとはサウナに入るにあたって、まあどこをね、体の温めたらいいかっていうのをね、皆さん気になりませんか?
僕もね、そのサウナハットっていうのがどんな役割をして、どんなその効果があるっていうのは知らなかったんですけども、
先日そのエンフェスっていうフェスで、高場さんね、実際お話を聞いて、
あ、そうだったのかって非常にあの納得したんですね。
で、今ね、ここでお話ししてしまうと、せっかくのね、サウナ知りたいの講習会楽しみにしている方々に、
ちょっとねネタ払いになってしまうので、ここはですね、ぜひそのサウナ講習会に参加していただいて、
サウナのレクチャーを受けて、実際にサウナに入るっていうのをね、体験していただきたいと思いますので、
サウナハット、どんな功用、どんな効果があるのかは、
ぜひね、サウナ知りたいにお参加して、実際にね、ご自分で納得していただけたら嬉しいです。
はい、ということで、今日はですね、高場さんのサウナ知りたい第2回のですね、開催についてお知らせいたしました。
で、詳しくはですね、概要欄に貼っておきますので、ぜひね、上から下までご覧いただけたら嬉しいです。
ということで、今日はこの辺で失礼いたします。